知的障害を持つ男性のあれ
2020/03/16
私はボランティアで障害者のサポートをしています。
私の担当は幼児~小学生で、10人ほどのグループを受け持っています。
みんな週2回の頻度で施設にきている子達で、水中運動の目的でプールを利用していきます。
どの子も言語障害や知的障害を持っているため、各種運動には補助が必要で、サポートはとても大変なんです。
繁忙期で水泳指導や社会体育の教育研修の一環として3ヶ月間手伝うことになったのですが、2ヶ月目にとんでもない体験をしました。
いつも中高生を担当している男性社員が病欠となり、急遽、私もヘルプをすることになったのです。
それは、中学生3年生のD君を担当することでした。
D君は知的レベルは小学生以下ですが、もうすぐ高校生になる16歳の体。
そんな男性の着替えを手伝うなんて・・・。
しかし、プールに入れるには避けて通れず、更衣室につれていきました。
D君は担当が誰かは関係ないようで、『ぅおぅお』といいながら、勝手に脱ぎ始めました。
いつも幼児を担当しているので脱がしたり、はかせたりが大変だった為、それをD君にするの?
と思っていたのですが、「なんだ、自分でできるじゃん」とこの時は安心しました。
しかし、そろそろはき終えたかな?っと目をやると、脱ぎっぱなしで全裸のD君が立っていました。
「えっ」と思わず、視線がD君の股間にいってしまいました。
幼児のそれとはまったく違うおちんちんをはじめて視てしまったのです。
真っ白でズルっとした先。
“おちんちん”というものではなく、性器でした。
びっくりして、「D君!履いて!」と強い口調でいうと、『おうツ』と言いながら、水着を履き始めてくれたので、なんとか着替えも終わり、プールへつれて行けました。
衝撃のシーンが頭から消えず、その日は実習の内容もほとんど覚えおらず、日誌を書くのに苦労しました。
プールが終わった後の着替えでは、意識してD君の性器を見ている私がいました。
幼児を着替えさせるのと同様に、D君にもしてあげたのです。
ペニスを目の前で、まじまじ見てしまいました。