変態中年夫婦 その2
2020/02/08
私は45歳で、ある程度名前の知れた会社の地方工場に努めています。
妻は47歳で二人とも再婚です。
前回の続きです。
私は工場で製造ラインの機械管理をしている部署に在籍しています。
メンテナンスと修理(大きな修理は機械メーカー)が主な仕事です。
ラインが動いてる時は比較的楽な仕事です。
私の班ではありませんが別の班に27、8歳の若い男の子がいまして社宅(借り上げマンション)の隣の部屋なんです。
勤務ローテーションの関係で同じ時間帯で通勤することも多く会社でもよく休憩時間には話をすることがありました。
妻とも出社時に挨拶程度はしているようでした。
工業系の大学を出て就職できずに3年ほど実家でブラブラしていたようですが昨年の春にこの会社に入ってきました。
背は175ぐらいでしょうか、体重まではわかりませんがまあ普通の体格でした。
昨年の年末だったと思いますが勤務が終わって社内の風呂で汗を流して帰ろうと浴場に行くと彼がいたのです。
その時にビックリしました。
ブラブラと揺れてる股間の〇〇〇の大きいこと。
私はそちらの気はありませんが、これだけ大きな〇〇〇が勃起して、それを挿入されたら女性はどうなんだろうかなんて考えてしまいました。
そして今年になり何回か勤務明けの時に一緒に飯を食べようと自宅に呼ぶようになりました。
社宅(借り上げマンション)は基本ワンルームなのですが、どの階も右端の突き当りだけが1DKになっていて私もその1DKの部屋に住んでいます。
彼の部屋はワンルームなので初めて来たときにはキョロキョロしていました。
その初めて彼が食事に初めてきた時に窓際の妻の真後ろというか真上に洗濯物が干していたのです。
室内に干す洗濯物といえばタオル関係と私と妻の下着なのです。
彼は妻に声を掛けられても少し照れるような顔をしながら妻と喋っていました。
食事をしながらも時々目がチラチラ動いていました。
彼が自室に帰った後、妻にそのことを言うと「あっ!食事の用意とかで頭がいっぱいで忘れてたわ・・」と、その時は本当に気付かず忘れていたのです。
それでもその時はタオルと私の下着とかがあり妻の下着は僅かに見える程度でした。
その時、私に悪戯な気持ちが芽生えました。
彼が来る時には妻の下着を見えるように干しておくように妻に言いました。
妻は最初笑って相手にしていませんでしたが、元々妻も変態なところがあります。
私に言われたようにそれからは彼が来る時には妻の下着を見えるように干していました。
私も彼を誘う頻度が増してきましたが、妻も下着を目立つように干すようになり時には広げるように干していました。
悪戯もだんだんと度が増してきまして、トイレだ洗濯だ、ちょっとタバコを買ってくるとか理由をつけて彼を部屋に1人残すようにしたのです。
しかしそれでも私たちは彼が妻の下着をどう見てるのか触っているのかわかりません。
27、8の男の子が47歳の妻に興味を持つかどうかもわかりません。
ただ勝手に妄想して2人で楽しんでいました。
そんなことがあってから私はPCで久々に投稿サイトを見ていました。
妻の恥ずかしい画像も時々投稿していました。
ほとんどコメントもなくスルーでしたが、たまには酷評もありました。
熟女系の投稿サイトといっても大半はアラサーで時々アラフォーな熟女が投稿されてる中で太って乳も垂れて腹も弛み妊娠線いっぱいの妻の画像には誰も興味を持つはずがなく酷評があっても仕方ありません。
でも妻は変態M女なのか酷評があった夜(夜勤明けは昼間)は、小便漏らしたのかというぐらい濡れてて激しく腰を振ってきます。
それも私の楽しみでした。
全くの変態夫婦です。
ところがその日、ふとあるサイトのスレを見ると見覚えのある干された下着がありました。
下着だけなら似たようなのも多くあるのですが、バックに写ってる遮光カーテンに見覚えがあるのです。
間違いなく我が家のダイニングのカーテンで下着も間違いなく妻のです。
妻にも確認させましたが間違いありません。
彼は写真に撮ってサイトに投稿していたのです。
そしてまたビックリ!!以前に私がサイトに投稿していた妻の画像も彼が貼っていました。
彼の部屋にPCがあるのかどうかは知りませんが、彼は妻の画像を持っていたのです。
おそらく妻だとはわかっていないと思いますが、その画像で妻の裸を妄想していたのかも知れません。
そのことで妻に火が付いたのか、妻もだんだんとエスカレートしてしまい、洗濯物カゴに普段入れている下着を脱いだまま洗濯機の前の床にタオルと一緒に置いてたのです。
うちの洗濯機はトイレのすぐ横にありトイレに出入りすると必ず見えます。
「元のように置いてたけど確実に私のパンティーに触ってるわよあの子。」妻は微笑むように私に報告してきました。
動かすと分かるように置いてたのだそうです。
女は怖い・・・その日は夜勤明けでしたが彼が部屋に帰ってしばらくしてサイトのスレを開けると・・・彼は投稿していました妻の洗濯前のパンティーを。
もちろんその後、妻と燃えました。
そして彼には熟女趣味があることも妻に興味があることもわかったので次の悪戯を妻と考えました。
というより私が考えて妻に実行させてるだけなのですが。
この続きはまた次回に。
ちなみにこの話を信じる信じないは自由です。