痴漢待ちJK

2020/02/07

今日もまた電車で痴漢をした。
今日は、お目当ての女性高生の後ろからいった。
満員電車で揺れにあわせて自分のズボンの前をスカートの後ろから押し付ける。
じょじょに堅くなって行く俺のペ○ス。
はじめはなんともなかったJKが、おかしいと気づいたようだ。
お尻を動かす。
俺のペ○スから逃げようとする。
けれど、腰を動かしたらかえって俺を刺激する。
たまらない。
前を押し付けるだけじゃ飽き足らなくなったので、手でおっぱいを揉む。
もうカンネンしてるのかな。
おっぱいも揉まれっぱなし。
お尻を突き出してくる。
「じゃぁ」スカートをすこしずつ巻き上げて手を入れる。
パンティの後ろから指を入れると、ヌルヌルだ。
ヘアがジョリジョリする。
「もう、体験済みだね」。
でも、今日は触るよりも出したい気分。
めくったスカートを俺のズボンの上まであげる。
この快速は次の駅までまだだいぶある。
思い切って、ズボンのジッパーを下ろす。
これまで触ったことは何度もあるけど、自分のを出すのは初めてだ^^;ドキドキする。
もう、俺のペ○スとこのJKのオ○○コの間には、薄いパンティしかない。
ガタンゴトンいってる。
スカートの下から手を入れる。
パンティのゴムに指をかける。
パンティを引き下ろす。
パンティが、下がった。
お尻がスカートの下で丸出しになっている。
ペ○スがお尻に当たる。
彼女はお尻を突き出してくる。
入れて欲しいのか。
ペ○スを当てる。
このままじゃアナルか(笑)
「もうすこし、お尻を突き出してくれよ」
「...」
「そうそう」
「いい?」
「...」声に出さない会話。
「入れるよ」
「...」あぁ...入れた。
ガタンゴトン。
JKのオ○○コに俺のペ○スを入れた。
キツイ。
すっごくキツイ。
久しぶりな感覚。
「やばい、すぎ逝きそう」
「いいよ」そう、聞こえた気がした。
「いいの?」
「うん、安全日だから」
「中でいいの?」
「うん、中に出して」ああぁ...中に大量に放出した。
出したあと、そのままでいた。
「このまま抜いたら、こぼれちゃうな」
「ううん、いいよ、抜いて」
「?」
「大丈夫だから」気がつくと、彼女が手を下に入れている。
いつのまにかティッシュを出してる。
そうっと抜く。
まだ、ピクピクいってる。
彼女は、ティッシュで自分のアソコを押さえる。
俺は何もなかったかのようにペ○スをズボンに押し込む。
「ふぅ」
「どうだった?」
「素敵だったよ」
「そう?」
「うん」
「また、しようね」
「えぇ??」
「...」
明日も会えるのかな。

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