妻の昔話
2020/01/23
妻が21才で職場の同僚として出会った時、43才のバツイチのおじさんと1年くらい付き合っていたそうだ。
妻はまだ結婚するつもりはなかったが、それなりに経済力があるおじさんだったので、子供ができたら結婚しようと思っていたらしく、おじさんがデキ婚狙いで中出しするのを拒否しなかったそうだ。
いわゆる週末婚で、金曜日の夜から月曜日の朝まで、おじさんのマンションに通っていたと聞いた。
毎週末に最低10発は中出しされ、朝から晩まで「子作り」に励んでいたそうだ。
おじさんは「こんなかわいい娘に会社の悪い虫がつかないように」と言って、月曜日の朝は早く起き、出勤前に1~2発中出しや顔射をして、妻に自分の精子を「マーキング」するのが、凄く好きだったらしい。
当時、妻はかなり童顔だったが、毎週月曜日の朝に会社で挨拶する数時間前に、オヤジの精子をマンコや顔にたっぷり注がれていたと思うと、かなり興奮する。