私の性癖

2019/12/31

今回パンティを没収した2人目の女性は、現在の妻と結婚する前に2年程付き合っていた元彼女です。
歳は私の4つ下で35歳、華奢ですがバストが88?もありスタイルも顔も良くかなりセクシーな女性です。
その元彼女美香(仮名)とは別れてからも妻には内緒でたまに合って一緒にカラオケや食事などをして遊んでいます。
美香も去年結婚したとの事でしたが旦那には内緒で遊んでいます。
この間の事になりますがい、美香と合う約束をし車で家の近くまで迎えに行くと、しばらくして美香がこちらに歩いてきました。
その時の美香の服装を見て、私は思わず興奮しました。
美香の服装は上は普段着のTシャツですが、下は…白い薄手のスキニーパンツで下半身にパツンパツンに貼り付いている。
しかも何と、思いっきりパンティラインが浮かび上がっているのです。
美香と遊んでいる最中、私はしきりに美香がどんな形のパンティを穿いているのかラインを見ながらチェックしました。
その結果…美香は期待通りの小さいパンティを穿いているという事が事が分かったのです。
この時、私は心踊らせ美香のパンティを没収する事に決めました。
この日もカラオケボックスに入り歌はあまり歌わず会話を楽しんでいましたが、突然美香が私に向かい「ねえ、さっきから私のお尻をチラチラ見てるでしょ?もしかして今私のパンツ狙ってない?」と聞いてきたのです。
さすがは私の元彼女、私が先程からパンティラインをチェックしている事や欲しがっている事に気づいていました。
それなら話は早いと私は即答で「うん、今日は小さいパンティ穿いてるよね?美香ならもう分かってると思うけど…そのパンティ今ここで脱ごうか」と答え向かいに座っている美香をこちらに来る様に手招きしました。
私の狙いを理解している美香は、カラオケボックスの防犯カメラを気にしながらもスクッと席を立ち素直に私の前に立ちました。
私は興奮を抑えながら、まず美香のピッタリとしたスキニーパンツのベルトとボタンを外して膝まで下ろしパンティ丸出し状態にさせパンティの形を細かく調べました。
いわゆるパンティ検査です。
パンティを細かく検査されている間、美香の恥ずかしそうな仕草が堪らなくエロい…私はこの時既に興奮でチンコがガチガチに勃起しました。
この日の美香のパンティはナイロン生地の白い極小パンティ、レースや飾りなどは一切ないシンプルなデザインだった。
フロント部分はかろうじて陰毛が隠れる程しかなく、かなりき際どい。
後ろはハーフバックタイプでお尻の割れ目が少し出てしまう程ローライズになっている。
パンティのサイド部分は3?程度の細いゴムになっていて美香の腰肉に食い込む様にフィットしていた。
全体的にパンティが小さ過ぎて美香の下半身にピチピチに貼り付いていて今にもパンティがはち切れてしまいそうだ。
こんなイヤらしいパンティを没収できると思うと嬉しくて仕方がない。
興奮のあまり勃起したチンコから我慢汁が溢れパンツが濡れてしまい冷たくなってきた。
パンティ検査を受けながら美香は「パンツをまじまじ見られちゃうこの変な感覚…久しぶり」と顔を赤らめながら言っていました。
私は美香のお尻に両手を回し、更に私の目の前に引き寄せて美香のマ〇コ部分に顔を埋め、深く深呼吸を繰り返しパンティの匂いを堪能しました。
柔軟剤の様な甘い香りと、美香のマ〇コの甘酸っぱい香りが混じり魅惑的な香りがして更なる興奮を誘う…それに加えパンティの温もりが何とも堪らない。
パンティから顔を離し今度はパンティ全体を両手で撫で回してみた…お尻の割れ目に貼り付いているパンティの際を撫でたり、お尻の割れ目に指を突っ込んでみたり、横の細いゴムを指でゆっくりなぞったり、ゴムを引っ張り(パチン)を弾いたりして変態行為を楽しみました。
相手が元彼女なのでやりたい放題です。
その間、美香は私の目の前にじっと立ったまま、恥ずかしそうにしていましたが、私がマ〇コの部分に手を伸ばし軽く撫でた時です「あぁ~」と小さく喘ぎ声を上げ感じている様子でした。
喘ぎ声を上げだした美香はそこから表情が一変し、目を強く閉じ快感を堪える様な表情で、微妙に腰を振りだしました。
パンティのマ〇コ部分は既にぐっしょり濡れている状態になっていて、パンティの外側にまで愛液が溢れていました。
私は乱れ始めた美香に言いました「パンティを検査されただけで、どうしてこんなにマ〇コが濡らしてるの?パンティしか触ってないんだよ。それなのに腰まで振りだして…イヤらしいね」と問い詰めました。
美香は息を乱して「だって…パンティ検査って言う言葉自体がエッチだし…それに、徹底的に調べられてパンツを触られてるうちに段々気持ち良くなって…」と答えました。
そして目的のパンティは、愛液もたっぷり付いて完成度の高いパンティに仕上がったのでいよいよ没収の時間です。
今更言う必要も無いのですが、あえて美香に向かい「このパンティは今ここで没収します!!パンティ没収…受け入れますね?」言葉攻め風に告げました。
美香は感じているせいか、若干虚ろな目で私を見つめ「…パンツ没収…受け入れます」と返事をしました。
私は早速膝まで脱げているスキニーパンツを脱がしソファーに置き、パンティに手を伸ばしました。
そしていつも通りパンティ横の細いゴムに指を引っ掛け、脱げ行くパンティを凝視しながら足首まで下ろしました。
脱げていく段階で、パンティのクロッチがマ〇コからペリッと離れてしまう瞬間を見るのがイヤらしくて興奮する。
美香の場合はパンティのクロッチとマ〇コが離れた瞬間、愛液が糸を引き、離れてしまったクロッチとマ〇コを繋いでいるのが見えた。
完全に感じてしまい腰まで振りだしている美香は、パンティを脱がされているだけなのに「あっ…あぁ~イキそう」と大声で喘いだと同時に、腰と膝をガクガク震わせていた。
私はパンティを膝まで下ろした所で一旦手を止め、美香に「パンティを脱がされるだけでイキそうなんて…美香はイヤらしい女だね。でも…いいよイッても」と問いかけました。
私はその光景を見るだけで射精してしまいそうな程興奮した。

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