会社の物置小屋で

2019/12/09

私の最近の日課を報告します。
社会人のOLをしてるのですが、会社に憩いの場所のような部屋があります。
物置兼休憩所です。
でも、事務所にもパーテションで仕切られた喫煙所があり湯沸し室も同じと頃になるので、この部屋はあまり利用者がいないのです。
なので、物置になったのですが、外回りもしている私は、1、2時間ほどなら時間が作れるのです。
私は時間を作って、その部屋の物置部屋に入り、全裸になって、アナルバイブ、バイブをいれ猿轡してオナニーするのが日課になってしまいました。
その物置部屋は階段の下の小さなスペース、カギは付いていません!その部屋はほとんど人がこないものの、でもたまに利用する人も・・・もう心臓はバクバクです。
それが、更なる快感を・・・1ヶ月ぐらい続けた時の事でした、それまで、休憩時間を避けてたこともあり、その部屋に私がいけないことをしているときに入ってきた人はいませんでしたが、その日はドアが開く音とともに2,3人の男の人の話し声が・・・でも私がいるこの物置小屋にはこないで・・・と思いつつ急いで、バイブを抜き、服を着て、「あーあった、あった」って言いながら、ドアを開け何気ない顔しながら出て行きました。
ばれずに、すみました・・・もしばれたら会社を辞めどこか遠くに引っ越さなければなります。
でも、そのあとで、もしあの状態でオナニーを続けていたらと思うとゾクゾクし、高ぶる興奮を止めれず、トイレで、今までに味わったことのない快感を得てしまったのです!そこで、私は自分を追い込みました。
人が着ても服を切れない状態で・・・私は、休憩所に入ると、物置部屋にバイブと猿轡を置きその物置部屋ではなく、休憩所で服を脱ぎ脱いだその服は使用していないロッカーに入れ、物置部屋へと入ったのです。
この脱いでる瞬間誰かが入ってきたら・・・今までの物置部屋で脱ぐのとは違い、誰かが休憩所に入ってきた瞬間にばれてしまいます。
さらに、物置部屋でオナニーしている最中も、もしこの前のように誰かが入ってきて、服を入れてるロッカーを開けられたら・・・もう誰かが入ってきてもこの前のように服を着て出て行けない・・・それが、私の快感をさらに高めてくれ、もうそれは、どんなHよりも快感でした。
そんなある日、バイブを入れ猿轡をつけたときガチャってドアの音が・・・もう前の時とは比べ様のないぐらい、心臓がバクバクなり頭は真っ白に私が期待していたのとは違い、快感ではなく、冷や汗がで、泣き出しそうに・・・もしばれたら、服を持ち出し、遠くに逃げだそう・・・会社にも部屋にも戻らずに・・・あ!見つかっても、逃げ出だせば!大丈夫!そう開き直った瞬間、全身に電気が・・・ドアの向こうでの、男性の声を聞きながら、「ああ、あの服の入ったロッカーを開けられたら・・・」でもドアの向こうの状況がわからない!「ああ、このドアを開けられたら・・・」全裸でそれもバイブを入れてる姿なのに・・・バイブを動かしても無いのに、イッてしまいそう!こんな快感味わったことがない!ドアに耳を押し当て、部屋の音、声を聞き、ロッカー、このドアに近づいてくる想像をしバイブに触れた瞬間にイッてしまいました。
今度は快感で頭が真っ白で、廻りの声も聞こえず、ただボーっとしていました。
ボーっとしてる間のことは何も思い出せず、ひょっとしたら、ドア、ロッカーを開けられたのかも、何時間ボーっとしてたのかも分からないまま服を着て、仕事場に戻りました。

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