群馬の温泉地での出来事
2019/10/25
還暦記念に妻と出掛けた時の事。
前日は四万温泉に泊まり2泊目だった。
私は半年前に還暦を迎え、妻は先週だった。
実は還暦を迎えてから自宅でのSexを止めた。
外でのSexに変えたのだ。
日本旅館、観光ホテル、シティホテル、ラブホテル・・・・そして頻度はかなり少なく年に2~3回ぐらいだがCarSexも・・・24歳で結婚したが、2年前からSexはあった。
童貞と処女だった。
その時代はそれが普通だったのだ。
以来38年間1棒1穴主義を通してきた・・・Sexは2人とも大好きなのだ。
話は後先が逆になるが・・・新潟県境に近い日本旅館に泊まった明くる朝の事を先に・・大きい旅館ではないが大正時代からやっている老舗だった。
この日は泊まり客が少なかった?と思う。
内風呂とそこに繋がっている露天風呂は男女別々だが・・・川沿いにある外の露天風呂は基本的に混浴なのである。
それもタオルは使えない。
だからほとんど男湯になっていた。
朝6時過ぎに一人で向かうと・・・中から声が聞こえた。
風呂の前には目隠しがあって、左側に脱衣場らしき部屋?が。
どうやら男女2人?・・・入るべきか?迷った・・・目隠しに隙間があったので覗くと・・全裸の女性がカメラを構えていた・・・その先には川をバックに男性が岩風呂の淵に座っていた。
40歳前後?・・・夫婦?ん?・・・よく見ると・・・男性の開脚した股間の物が・・・Max状態で上を向いていた。
一度戻って帰りかけたが・・・思い直して・・・声を掛けると・・・「ちょっと待って下さい」と返事が・・・少しして「お待たせしました・・・どうぞ」と・・・脱衣場に入る前に挨拶すると2人並んで湯に浸かっていた。
脱衣場から出て股間を隠そうかどうしようか?と迷ったが・・・堂々とオープンのまま入った。
2人は目をそらすと思ったが・・・しっかり股間を見ていた。
顎髭はほとんど白く、頭髪も大部白い物が目立つがその量は多く長髪気味だ。
しかし股間には白い物は1本もない。
38年間使い込んだ一物はカリが張出した亀頭が人様より少し大きい太竿だ。
色は大部黒くなった。
172cm、67kgで腹は出ていない。
夫婦?水入らずの所を邪魔したみたいだが・・・差し障りの無い世間話を・・・話が途切れると・・・男(旦那?)が女(妻?)を撮り始めた。
最初は湯の中でだったが・・・・その内男が湯から上がり、女と背景を・・・男の股間の物は普段に戻っていたが皮がしっかり先っぽまで覆っていた。
2人がマイペースの為、こちらは川を見ながら俯せになり足を伸ばす。
広い風呂でやるのが気持ちいいのだ。
2人はこちらが見てないこといいことに・・・・女が湯から出て岩に腰掛けて色々ポーズを撮っている様子だった。
俯せから仰向けに・・・女の方は見ずに・・・男の方を・・・何と!・・・また股間の物が上を・・・皮が剥けて頭が露出していた。
後で分かったのだが、2人とも30代後半で婚前旅行で来てて女はX1との事。
息子とそう変わらない年頃だ。
2人を何枚か撮って上げて先に出る事に。
話は戻って・・・昨夜に。
夕食が済んで・・・妻はまた湯に入ると内風呂へ。
その間私は下のラウンジのカウンターでウイスキーを。
湯から上がった妻が合流して・・・妻はハイボールを・・・しばし時を過ごしてから部屋に・・・10時頃から11時半頃まで上になったり下になったり夫婦の時間を楽しんだ。
妻が珍しく3回も絶頂を味わい・・・そのまま眠りに・・・・・・汗ばんだ体を流そうと内風呂へ。
一人貸切りと思っていたら・・・小柄な老体が入って来た。
しばらく湯に浸かってからダイキュウシ!・・・ダイキュウシ!・・・と言っている・・・・何ですか?と聞いたら湯から立ち上り・・・これよ!と股間の物を握って・・・小柄な体には似合わない一物をこちらに・・・黒くはないが渋い色の見事なカリ高の太竿で長さも十分だった。
前半戦が終わっての休憩との事。
70歳でもまだまだこの通り・・・そこは見る見る元気になり・・・へそに着くくらいに・・・亀頭はパンパンに膨らんで・・・惚れ惚れする光景だった。
参りました。
と白旗を上げた。
ご老体はそのままの状態で後半戦に突入すべく部屋に帰っていった。
相手はどんな女なんだろう?朝食時にその老体は我々と同年代?らしい女性と一緒だった。
妻が普通のおじいちゃんにしか見えないのに・・・夜の方は随分若いのね。
10年先のあなたのはどうかしら?・・・・返事ができなかった。
チェックアウトしてから玄関で妻と交代で写真を撮っていると・・・あの外の露天のカップルが出て来て・・・撮りましょうと・・・交代でカップルの写真を・・・・X1の女性が、あの露天に奥さんもご一緒だったら・・・また違うカップルの写真がとれましたね・・・私のはあんなには元気になりませんけどねと言うと・・・もーっ!と言って笑った。