体育館裏で
2019/07/21
この話は中学3年の10月に起きた同じクラスのれなとの出来事である。
俺はその年の6月にれなにこくられた。
まだそのころは付き合うことがどんなことか知らずOKして付き合うことになった。
しかし俺は何もすることができずにいつの間にか10月になっていた。
そしてある日れなが違う中学校の男とエッチしたという噂を聞いた。
その時はショックをうけた。
俺は夜れなにメールで聞いてみた。
するとそれは本当のことだった。
俺が何もしてあげられなかったからだ。
次の日、学校で「ごめん」って謝るとれなに「いいよ。じゃー今日昼休み体育館裏来て」と言われた。
俺は給食が終わり誰にも見られずに体育館裏に向かった。
そこにはもうすでにれながいた。
すると急に抱きつかれた。
「キスしよっ」って言われたのでキスを何分かしてかられなに「私をすきにしていいよ」と言われたのでまずは胸を揉むことにした。
ブラウスの中に手を入れブラジャーを少しずらしてから揉んだ。
初めて触ったので俺はすごく興奮した。
しかも大きい。
何カップか聞くと「Cカップだよ。誰にも言わないでね。」と言った。
そして乳首を触っているとれなが「あっああん」と喘ぎ声をだした。
次に俺はれなのスカートの中に手を入れパンツの中にも手を入れ初めてまんこを触った。
だいぶ濡れていて中指を中に入れてみた。
ヌルっとすんなり入りれなは「あああああっ」と声を出しさらに指を2本入れ出し入れしているとれなが「ああっだめっそこ気持ちいい・・・あっあっいくっいくっいく〜〜〜〜〜〜」そしてれなはまんこからなにか液体が出ながら絶頂をむかえイッた。