中学生の好奇心

2019/07/06

3年前の話その日は仕事が休みで、小学3年の娘と嫁は友人達とお買い物暇な俺は、朝からビールを飲み
パソコンのエロサイトを見ていた暫くすると家のチャイムがなった”めんどくせー”と思ったが暇なので出たそこには、斜向かいの家に住む
中学生の沙羅ちゃんがいた「あの〜 え〜と 今日は美優ちゃんとおばさんは?」「今、出かけてるから、用があるなら夕方来てね」「いや〜 その〜 違うんです
おじさんに相談が・・・」中学生から見たら32歳は、おじさんかと思ったが「俺に、どうしたの?」」「え〜と おじさんも確か、スマートホン持ってましたよね」「ああ、あるけど」「私、買って貰ったばかりで
いじっていたら、いきなり会員にさせられて、退会しようとしても出来なくて・・・」沙羅ちゃんは泣き出してしまった「大丈夫だから、落ち着いて」「はい、そしたら変なメールがいっぱいきて、お金いっぱい払えって・・・」「ああ、そんなの大丈夫だよ、メルアド変えて・・・」俺のイタズラ心が「それは大変だ!取り敢えず中に入って」そして、沙羅ちゃんを家の中に入れる事に成功沙羅ちゃんは、黒い髪を腰のあたりまで伸ばし、目がパッチリした美少女だが、発育が遅いらしく、小柄で胸もほとんど無い「取り敢えずそこに座って、スマートホン貸して」「いや〜 その〜 どうしても貸さないと駄目ですか?」「だって見ないと、どんなサイトか分からないし」「私見たかった訳でじゃあなくて、たまたま間違えて、偶然
出ちゃって・・・」沙羅ちゃんは耳を真っ赤にして
必死に言い訳しながら、スマートホンを俺に渡したそこには、当然エッチなサイトが「親にも友達にも相談出来ないし、そんなお金払えないし
私、どうしたら良いか」「大丈夫、おじさんが何とかしてあげるから」「本当ですか〜!」ただメルアドを変えるだけだけど「メルアド変わっても大丈夫?」「ハイ!大丈夫です!」沙羅ちゃんは、急に元気になった カワイイ〜!「この紙に、新しいメルアドと
パスワード書いといて、麦茶どうぞ」「本当いろいろ、ありがとうございます!これでお願いします」そして、俺は沙羅ちゃんのメルアドを手にいれた「じゃあ俺は、二階で悪徳サイトと戦ってくるから、テレビでも見てて」「お願いします!」俺は、一時間近く女子中学生のスマートホンの中を覗いた無料デコメサイトなど中学生らしい可愛いものもあるが、閲覧履歴のほとんどは、エッチなサイトだったもう充分楽しんだので、メルアド変更して沙羅ちゃんのもとヘ向かった「結構大変だったけど、これでもう大丈夫だよ!」スマートホンを沙羅ちゃんに返すと、泣きそうな顔で「本当にありがとうございました 昨日の夜も心配で寝られなくて」「それは大変だったね、ところで最近の中学生は凄いね」「え!何がですが?」「だって沙羅ちゃんのスマートホンの履歴、ほとんどエッチなやつだったよ!」「え!それは・・・」「そういう事に興味があるんだ」「そういう訳では・・・」「そういう年頃だもんね、仕様がないよね」「・・・」「おじさんで良ければ協力するよ」「・・・」
そして、沙羅ちゃんの手を掴み
俺の股間へと持っていった「スマートホンのエッチなサイトの事も、今からする事も二人の秘密にしようね」「・・・」「ほら、沙羅ちゃん手を動かしてごらん」「・・・」「そう、上手だよ」「・・・」「ああ、気持ち良いよ〜」「あっ!」「どうしても?」「大きくなってきた」「そう、沙羅ちゃんが上手だから」「あっ!スゴいです」「おじさんのおちん○ん見てみる?」「え!うーん、はい」「ほら、直接触ってごらん」「うわーっ!スゴくあったかい!」「あ〜、上手だよ沙羅ちゃん」「気持ち良いですか?」「じゃあ次は、舌でペロペロ舐めてごらん」「え!舌でですか?」「うん、そうだよ!」「こうですか?」「あ〜、上手だよ〜!もっと
アメをなめるように、あ〜」「あ〜、スゴい、かたくて大きくて、ピクピクしてる!」「沙羅ちゃん、歯を当てないように口にくわえて」「ハイ、うぐぅ」「上手いよ沙羅ちゃん!一緒に手も動かして」「あ〜、沙羅ちゃん良いよ〜
気持ち良いよ〜イクよ〜!沙羅ちゃんイクよ〜!あっ!」「ハ〜ハ〜、沙羅ちゃんタンパク質で身体に良いから飲んでごらん」そして、沙羅ちゃんは精液を飲み干した
沙羅ちゃんが高校生になった今でも、いろいろな相談に乗ってあげている

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