人妻との思い出
2019/05/11
今までは1度会ったり対局したらそれっきり,のお相手だったのですが,
今回は初めて何度も体を交わした対局相手ができたときのレポです。
人妻クローバーで話がつながった女性でした。
同じ県内の30代半ばの人妻さん。お子様もおられます。
声をかけたところ,平日の昼間にしか会えないけれども,ということでした。
当然自分も仕事をしてますが,いずれ時間は取れるだろうと
メールしながら会える機会を伺ってました。
メールをしているうちに,彼女はご主人にはそこそこの不満を持っており,
満足できる身体の関係も持ちたいという希望もあることが判明。
これは自分はぜひ協力しなければ(笑)と会う段取りを
積極的に作っていくことにしました。
サイトでつながってから翌日には直メに移行。
ほぼ毎日10〜20往復のメールのやりとりをしていました。
それから約1ヶ月,彼女と会える機会ができました。
お子さんが学校に行っている間に昼間にお互い中間ほどの駅に出て会うことに。
時間があればお茶をしてから…ということだったのですが,
限られた時間からすぐにホテルへ。
いっしょにシャワーに入って早速ベッドインです。
小柄で胸もさほど大きくないのですが,特に困ることはありません。
手や口で彼女の大切なところを刺激していきます。
かなり感度がいいようで,叫ぶような反応をしてくれます。
もちろん濡れています。
「せがれをおめこに入れて」とまで言わせて挿入。
叫びは止まりません。今までのお相手の中で最高に感じてくれています。
いろんな体位を楽しみながらフィニッシュ。
およそ2時間の官能の旅でした。
お互い帰ってからまたメール。
「途中から頭が真っ白になって記憶がない。私何をしてたんだろう。
こんなこと今までなかった。」
ご主人さん以前にも何人かおられたようですが,
誰ともこうなったことはなかったようで。
もう男としていただく最高のほめ言葉ですね。
これにお互い味を占めてしまい,その後も1〜2ヶ月くらいの
ペースで会ってお互いのカラダを楽しんでいました。
1度だけ「今日は大丈夫だから」と生挿入,
中出しもさせてもらえました。毎日きっちり体温測ってるそうです。
そんな関係がおよそ1年続きました。
ある日いつものように朝に彼女からメールが到着,
返事をしたのですがその後返信がありません。
翌日もメールがなし…。
必ず毎日メールがあったのにこれは何かあったのではと感じました。
その後メアドが消滅,数日後には携帯の電話番号も
消滅してしまい,全く連絡がつかなくなりました。
ご主人にばれたのかなと自分で勝手に納得してます。
彼女のおうちも知ってるのですが,ご主人,お子さんが
おられるところへは何もアポなしで行くのは危険です。
(せめてイエ電の番号も知っておいたらよかった…)
残念ですがここで2人の関係は終わってしまったようです。
お互い「あれはいい経験だったな」と,誰にも言えないそれぞれ
人生の思い出として心の中にしまっておくことになるでしょう…。