夏の思い出
2019/05/09
息子とプールに行った時の話しです、夏休みも終わりに近くなり、息子を連れてプールにいきました。
私は、見せることにすごく興奮してしまう人間で、過去にもそういうことをして、痛い思いもしてきました。
平日ということもあり、プールはけっこう空いてました。
まずは、更衣室で、子供連れの家族を探します。
まだjs中くらいの娘さんを連れた家族が着替えている、隣へ行き、娘さんと目線が合った瞬間に娘さんに見える位置でおもむろにズボンとパンツをおろします。
そのまま、水着を探すフリをしてブラブラさせます。
もう、娘さんはチラチラ、顔と、私のアレを交互に見ています。
目が合った時に、軽く微笑み、目線を私のアレにやります。
そうすると、たいていの娘はまたアレに目をやり、また私の顔を見ます。
その時に娘が微笑み返してきたら、今日1日のターゲットは決まりです。
その娘さんも微笑み返してきました。
照れながら。
その家族が陣取る場所を後をつけ、その近くに私達も陣取り、その娘さんを逃がしません。
もう、娘さんは、チラチラ振り返りながら、私を見ています。
先にプールに息子と入り、息子には勝手に泳がせて1人ゆっくり流れるプールを歩きます。
その時、さっきの娘さんがプールサイドを走ってきて、私のちょっと先へ行き、私と目が合いながらも、水中メガネをつけながら入ってきました。
ゆっくり歩く私の前につけれるように止まっています。
あ、もう、この娘は見たくてしょうがないんだな、とわかったので近づいていきながらヒモを緩め、擦って大きくさせておきました。
私が近くなると、娘は息を深く吸って水中に潜りました。
私は少しずつパンツを下ろしていきますが、全部はまだ見せません、陰毛あたりまで下げると、サッとパンツを元に戻しました。
水中から顔を上げる娘、見つめる私、じれったくした娘の口元が可愛く、また急いで泳ぎ、私の先に行き待っています。
見たくてたまらないようです。
水面は私の腰あたりです。
まともにパンツをおろしたら、バレてしまいます。
私は腰を落とし、水中でしゃがむ形を作りチンポを勃起させて、娘に近づきました。
娘は息を深く吸って水中へ…パンツのゴムの所を両手でつかみ、ゆっくり下げていきました。
膨張したチンポを出して潜っている娘の前を通りすぎます。
慌てるように顔を上げる娘に振り返りながら見ていると、さっき更衣室で見た時のと全く違うチンポに驚いた様子。
驚いたけども、もう見たくてしょうがない様子で、しきりに私の前をキープしています。
でも、そう簡単には見せることはしません、焦らして焦らして、興味をもっと引き出すのと、危険を避けるためです。
プールは、50分のあと、10分休憩。
家族のとこへ戻って言われても困ってしまうからです。
休憩になり、様子を見ていると、親に言うそぶりもなく、体育座りでじっと私を見ています。
確信を持ってまた見せれると思いました。
休憩が終わり、プールに入りました。
娘は、プールのヘリを片手で持ちながら、水中に顔をつけています。
私はまた固くなったチンポをパンツからゆっくり出して、どれだけ固いか、チンポを指で下に下げて、返ってくる反動を見せてやりました。
もう娘は興奮状態。
1人で笑ってしまっていました。
また私の先に行き、プールのヘリを持って私を待ってる。
私もプールのヘリを持って、娘のすぐ後ろに行き、同じ早さで一緒に流れました。
娘は私の方を向きながら顔をつけています。
その状態のまままたチンポを見せる。
ブハっと息つぎで顔を上げると、すぐ顔をつけてまた見る。
もう娘の頭は、私のお腹に当たったまま、その状態でプールを流れていきました。
私はおもいきって声をかけてみました。
「すごいでしょ?もっと見たい?パパに内緒にしてくれるなら、おいで」とプールを上がります。
娘は、やはりついてきます。
私は、先に歩いて更衣室にむかいました。
娘は、男子更衣室はさっきも入っていたから、入るには抵抗がない様子で入ってきました。
カーテン付きの着替え場に先に入り、手招き。
小走りに入ってきました。
名前と年を聞き、絶対に内緒を約束。
こんなこと言えないよーと言っていました。
チンポが真ん前にいくように娘をしゃがませ、ゆーっくりとパンツをおろしました。
わざとチンポの先をパンツにひっかけながら下ろし、脱いだ時に跳ね返りを見せてやりました。
もうこの瞬間が1番興奮です。
ビンビンなチンポをすごい近くで見ています。
ゆっくり皮を剥き頭を見せて、どうすると気持ちいいか見せてあげました。
娘は、もじもじしながらもチンポから目をそらさずにいます。
すぐに射精感がきたのでなにも言わずにビュルビュルと白濁液を目の前で出した瞬間、スゲー!!すごーい!!と小さな声で言っていました。
内緒を念を入れて言ったあと、1日一緒に遊ぶことを聞いて、普通に遊びました。
仲良しになって、その後を楽しむためです。
学校も聞いたので、これからが楽しみになりました。