混浴温泉での出来事
2019/02/12
1.露天風呂1回戦
私は良(39歳)、妻は智美(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。
ホテルの部屋に着くと私たちは夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、二人とも衣服や下着を脱いで素っ裸になり浴衣に着替えて露天風呂に向かいました。
露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。
風呂には1組のカップルの先客がいました。40代くらいの熟年カップルが入っています。
私が素っ裸で入っていくと女性の視線が私のチンポに向けられました。
平常時のチンポは長さが11?あり、太さも4?くらいですが、このときは部屋で着替える時に妻がちょっかいをしてフェラをしてくれたので、チンポは半勃ち状態だったから長さが20?、太さが6?くらいの大きさになってダラリと垂れさがっていました。
私は隠さずに堂々としてました。しばらくすると妻が入ってきました。妻ももちろん全裸です。先客の男性の視線が向けられました、
妻の智美は私が言うのも何ですが、藤原紀香似のスレンダー美人だけど凹凸のはっきりしたグラマーな身体です。子供が2人いるけど体形は崩れおらずきれいです。体を露出するのが好きらしく、いつも大胆で超ミニのスカートや短パンを穿き、いつもノーブラで胸の開きが大きいタンクトップで良く外出します。基本、家で夫婦だけの時は二人とも全裸でいます。90?Fカップのプリプリの豊満な乳房にピンクの乳首はキュンと勃起していて下半身の陰毛(ビキニラインの手入れをしていて申し訳程度しかない)を晒して堂々としています。
妻は先客がいることに少し驚き
「私たちだけじゃなかったの。」
と小声で言いました。
「そうだよ。先に入っておられた。」
「恥ずかしいわ!私、タオルもなくて素っ裸よ」
「良いじゃないか。僕だって素っ裸だよ。大丈夫だよ。少しくらい刺激あっていいよ。さあ、入って。」
と言うと、妻は乳房と下半身にかけ湯をしてお湯に入ってきました。お湯が濁っていることもあり、妻の豊満な乳房の谷間は見えますが、裸身のほとんどはあまり見えません。ただ、湯船から出る時はどうしても全裸の後ろ姿が見えてしまいます。さらに湯船からは見上げる姿になるので、後姿でもお尻の割れ目から熟れたオマンコがハッキリ見えることもあります。妻は平気みたいですが、私自身がハラハラしてしまいます。他人に自分の妻の美しい裸身と、さらに熟れたオマンコのおまけ付で見せるのも、大サービスで結構興奮するものです。この前に行った混浴では男性はもとより女性までも羨望の視線を向けました。
妻は湯の中で私のチンポを握り扱きながら
「あそこの熟年カップルって夫婦なんでしょうか。キスしながら男性が女性の身体を触っているわ。湯気であまりよく見えないけど私たちみたいに何かしてるわね。」
私も湯の中で智美のオマンコを弄りながら
「そうだね。でも、女性は俺が言うのも何だけど君のほうがセクシーだよ。智美の綺麗な身体を見せつけてやりたいな。」
「うふふ、馬鹿ね。あっ、ダメ、そんなふうに弄られると感じちゃうよ〜。」
「俺はのぼせてきたから湯から出るよ。君ものぼせるよ。」
と言って私は立ち上がり縁の岩に腰掛けました。私のチンポは完全状態でビンビンに勃起して天を向いてました。妻も立ち上がり全裸のままで私の横にきました。
「凄い!大きくなってビンビンじゃない。」
と言ってチンポを握り嬉しそうな声を出しました。
「部屋での続きをしようか。しゃぶってくれよ。」
「見られてるじゃない。恥ずかしいわ。」
「今日は夫婦じゃなくカップルだよ。見せつけてやろうよ。」
「そうなの。智美、うれしい。ホントはね、お口にこれを入れたかったの。」
と言ってチンポを握り竿を舐めあげ、亀頭や雁を舐め回します。そして玉袋を手で揉みながらチンポを根元まで口の中に入れてジュボジュボと音を立ててフェラをします。
私は妻のオッパイの硬く勃った乳首を左手で揉みながら右手でオマンコの硬く尖ったクリを弄ってやります。
「あぁ〜、はぁ〜ぁ、かんじる〜ぅ、クリもオッパイも感じるぅ〜」
と口の中からチンポを出して喘ぎ声を出します。
先客のカップルにも私たちの淫らな行為が見えたでしょうし、妻の喘ぎ声が聞こえたでしょう。
「良君のビンビンになってるこれ、智美欲しくなってきたぁ〜」
智美はチンポを握り扱きながら言います。
智美のオマンコは小さなビラビラ陰唇が開き、膣穴はヒクヒクして中のピンクの肉襞が蠢いているのが見えます。親指でクリを弄りながら人差し指と中指の2本を膣穴に入れて、膣の上側のGスポットの肉襞を擦ってやると
「ああぁ〜、あっ、あっ、そこ、そこ、そこが気持ちいいよぉ〜、智美おかしくなちゃうよ〜、うぅ〜、あぁ〜、」
膣穴からはグチョグチョという音がして淫液が溢れ出します。智美は我を忘れて膣やクリの刺激に溺れ大きな喘ぎ声を出して身悶えます。
智美は立ち上がり恥じらいもなく風呂の縁に手をついて足を開いてお尻を突出し、淫液がグショグショに溢れ出てパクパクしているオマンコを見せながら
「おチンチン入れてぇ〜、欲しいの、おチンチン欲しいのぉ〜」
と言います。私が立ち上がり妻のお尻の谷間からオマンコやクリにチンポの先の亀頭を擦りつけてやると
「ひぃ〜、あぁ〜あ、焦らさないで入れて、智美の中にいれてぇ〜」
と喘ぎます。淫液でヌルヌルになった膣穴にチンポの亀頭だけを入れては出すというのをしてやると
「いやぁ〜、焦らさないで!全部ちょうだい!奥まで入れてぇ〜、おチンチンをおくまでいれてぇ〜」
私は腰を前に突き出すと膣穴の入口に入っている亀頭が膣を拡げるようにズボズボと入りました。半分くらい入ると亀頭が子宮の入口にあたったのでぐっと押し出してやると、亀頭が子宮の中に入ります。さらに深く入れると子宮の壁に当たります。
「ひやぁ〜、奥に入っておチンチンが当たるぅ〜、いっぱい入ってるぅ〜」
と淫らな大声をあげます。私はゆっくりと腰を動かします。
「これがいいのぉぉぉぉー!このでっかいのがいいーーーーー!」
「あああああー!いいっ!気持ちいい〜〜〜!でっかいわ〜!凄いぃぃぃぃ〜!智美のオマンコにでっかいおチンチンが挿入ってるのぉぉぉ〜!」
私がゆっくりと引くと膣穴の中の肉襞や子宮の入口がチンポを締付けてきて、入るときはざわざわと蠢きます。
「智美嬉しいだろう。 おまえのいやらしいオマンコがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。 そんなにいいのか?」
「ああいいわ! すごく感じる、どうしょう、いい! ああいい! 貴方、智美いきそう、貴方も一諸にいって。 どうしょう ああぁいく〜〜〜〜ぅ!いちゃう〜〜〜〜!」
と1回目の絶頂をむかえ失神しました。私はまだだったので智美の膣穴からチンポを一度抜いて、智美を洗い場に寝かせ仰向けにし、今度は足を大きく開かせました。陰唇が捲れあがり膣穴がパックリあいて中のピンクの肉襞がヒクヒクしています。
再びオマンコにチンポを挿入し、智美のお尻を両手で持ち上げてピストンをします。パン、パン、パンと突くたびに音がします。妻は意識を取り戻して
「ああ!ああぁ〜〜〜〜! またいく!いく! いくぅ〜〜〜〜!貴方ぁ〜〜もっともっと突いてぇ〜〜〜!奥まで来てるぅ〜〜〜! ああだめ!だめ!智美がこわれるぅ〜!」
と断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて2度目の絶頂を迎えて逝きました。それでも私はまだなので、更に激しく腰を前後させてパンパンパンとピストンをすると、チンポを締め付ける智美のオマンコの肉襞や子宮の入口が亀頭を擦るように蠢き、快感に我慢出来なくなってきました。チンポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。腰を大きくグラインドしてチンポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
「ああ! いいわぁ? 貴方、硬いのが子宮にごつごつ当たるわ。 ああ! たまらない! すごくいいの。 何でこんなにいいの? どうしょう! 貴方まだ? 智美はまたいきそう! お願い! 一諸にいって! ウグッ! いきそう!」
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を上げ下げしていた。
「智美。 俺もたまらない。 チンポ締めろ。何度もイカしてやる! そうだ!気持ちいいぞぅ〜〜〜! いくぞ!」と腰を突き上げると「いい! オマンコがいいの! 智美もうだめ! 貴方早く来て! ああ! いくいくいくう?」と顔を左右に振って絶頂を迎え、智美は大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」
と言ってさらに激しくパンパン、パンパンと智美のオマンコを突いてやる。
「智美、どうだ?気持ちいいか。」
「どうしよう。私が変になる〜〜〜〜ぅ!壊れる〜〜〜ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ〜〜〜!ひぃ〜〜〜!ああ〜〜〜!ウッグ!」
と白目を剥いて失神した。それでもかまわずにピストンしてやると智美は言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
「もうやめて〜〜〜ぇ!智美はもぉ〜〜〜!ひぃ〜〜〜!またいくよ〜〜〜!いく!いく!いくぅ〜〜〜!いやぁ〜〜〜!本当にどうにかなちゃうょ〜〜〜!ひぃぃ〜〜〜!チンポで殺してぇ〜〜〜〜!うぐぅ〜〜〜〜!ひぃぃ〜〜〜!」
と叫んで逝きぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。智美の膣の肉襞や子宮はチンポを締付けたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。ようやく私もチンポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので
「俺ももういくぞ〜〜〜!」
「きてぇ!きてぇ〜〜〜〜!中にいっぱい出してぇ〜〜〜〜!ひぃぃ〜〜〜!ああぁぁ〜〜〜!いく!いく!いく!いちゃう〜〜〜〜!一緒にぃ〜〜〜ぃ!うぅぅ〜〜〜!いやあ〜〜〜ぁ!い!い!いぐぅ〜〜〜!」
智美のイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。
私たちのセックスが終わってみると熟年カップルもセックスの真っ最中で女の喘ぎ声がしていた。
私は体が冷えたので湯につかった。妻はしばらく失神したままで腰を痙攣させていた。その後、妻は気が戻ったがまだまだトロンとして微睡んでいたが、体が冷えてきたので湯の中に入ってきた。二人で温まっているときも熟年カップルはまだまだセックスが続いているようで女性の大きな喘ぎ声が聞こえていた。
「あなた、あの人たちも愛し合ってるの。見てみたい。」
「そうみたいだね。君ほどではないけど向こうの女性の喘ぎ声が聞こえる。僕たちは見られても良いけどあちらはどうかな。そっとしておいてあげよう。そろそろあがろうか。」
「はい。私もクタクタだから。」
二人して風呂場から出る時、向こうの女性の
「いく、いく、いくぅ〜、いちゃう〜〜!」
という絶頂の喘ぎ声が聞こえた。
智美は
「あちらさんも満足したみたいね。」
と言ってウィンクした。
脱衣所で私たちは素っ裸に浴衣を羽織って部屋に戻りました。部屋に戻る途中、智美は「
オマンコから流れ出してきてる。」
と何度か立ち止まってオマンコをタオルで拭いていた。
2.部屋での2回戦
部屋に戻ると智美はまだ余韻が残っているようで横になり腰をヒクつかせています。浴衣の前が肌蹴て乳房やオマンコが丸見えになって卑猥です。
二人で湯上りのビールを飲みながら食事まで時間があるので風呂の続きのセックスをするかと聞きますと、妻は
「仲居さんが食事を運んでくるのでダメ」
と嫌がりました。
しばらくの時間、休憩をすると言って浴衣を脱ぎ、素っ裸でベッドに倒れこみました。仰向けでオマンコを隠すこともなく丸見えです。
この旅行はSEXを思いっきり愉しむのが目的だったので、さっきのビールの中に催淫薬を入れておきました。酔いのせいか媚薬のせいか妻は痴態を晒して時折、腰をヒクつかせています。
私がオマンコを弄ると陰唇がめくれあがりクリトリスも剥けて硬く勃起しており、膣穴からはネットリした淫液と精液が混ざった液が溢れ出してきます。
嫌と言っても妻のオマンコはチンポを欲しがっています。オマンコの襞や膣穴を吸ったり舐めたりしながらクリを爪で軽く擦ると妻は喘ぎ声を出します。
「あぁ〜、はぁ〜、ひぃ〜〜い、あぁ〜ぁ、また感じるぅ〜、あぁ〜、あぁ〜、凄くかんじるぅ〜」
と。
「お願い。智美の身体を少し休ませて!オマンコがヒクヒクして動けないの。」
と言いました。私は仕方なく妻の身体にシーツをかけてやりました。
部屋の戸がノックされ客室係の由美さんが
「お食事の用意をさせていただきます。」
と言って入ってきた。
私はあわてて隣の客間に行きました。由美さんが机の上に食事をセットしてくれていた。由美さんは礼をして
「御食事の用意が出来ました。」
と言って顔を上げた途端、
「きゃあ!旦那様、すごいのが前から出ています。」
と言って驚いた。
私は浴衣の前からビンビンに勃起したチンポをはみ出させていました。
「ごめん。湯上りだったから」
と言って浴衣を直した。由美さんは
「驚きました。下着を穿いていらしゃらないのですね。男性のお客さんはたいてい私のようなおばさんにまで自分のものを自慢げに見せられますから慣れてはいるんですが、旦那様のそれはすごく立派で驚きました。そんなに長くて太いのを見たことないです。奥様はそれで可愛がってもらえて幸せですね。」
言いながら、目は浴衣の中に隠れきらないチンポに釘づけです。
「そうですか。由美さんに褒められて嬉しいです。そんなに大きくないでしょう。」
「いえいえ、私が見た中では一番です。どのくらいですか。」
「長さは21?、太さは6?くらいかな。ご主人のも大きいんでしょ。」
「主人のなんかは旦那さんのものと比べると子供のようです。」
「ええ、そうですか。そんなに言ってもらえてうれしいです。なんなら一度、これを触ってみますぅ〜。」
と言って浴衣の前を肌蹴てビンビンに勃起しているチンポを由美さんに見せつけた。
由美さんは顔を赤らめうっとりした目をしながら
「奥様に悪いですよ。そんなことをしたら。」
と言いながらも右手でチンポを握り扱いてきた。
「凄いです。太くて硬くて握りきれないです。こんなの奥様は入るの。私なら入らないし入ったら避けちゃいそうです。奥様はこんな大きくて太いので掻き回されたのですね。こんな立派なおチンチンの味を知ったらと思うと」
と言って両手でチンポを握り扱き続けた。
「奥様は。」
「妻はさっきの露天風呂でのぼせたみたいで隣の部屋で寝ています。」
と言うと、由美さんは硬く大きくなったチンポをトロンとした目で見ながら
「これ、お口で食べてもいいですか。食べたいんです。入るかわからないけど・・・」
「どうぞ。」
と言うとチンポの竿を舐めあげたり亀頭を舌でベロベロしたり雁を舌で舐めたりしてから口をいっぱいに開いて咥えた。
口の中で亀頭を舌で舐めたりしてジュブジュブという音を立ててフェラしだした。
「おおひぃい!うぅ〜ん!口の中がいっぱいでぇ〜す!」
と言って亀頭を吸ったり舐めたりしながら右手で竿を扱いた。根元まで呑み込もうとするが無理みたいでゴッホゴッホといって吐き出した。
「どうですか。僕のチンポは。美味しいですか。」
由美さんはフェラで軽く逝ったみたいで空ろな目で
「美味しかったです。旦那さんおチンチンは大き過ぎです。先も大きくてくびれもすごくて口の中に入れちゃうとなめられないでぇ〜す。なんだかあそこが旦那さんのこれを欲しがってジンジンして疼いてます。」
とチンポを握り扱きながら言った。
「そうなの。由美さんの触ってあげようか。見せて!」
と言うと由美さんは立ち上がり着物の前を開きました。ぽっちゃりした太腿とちちゃな白のショーツが見えました。
「着物なのに下着を穿くの。」
と訊きながらショーツの上からオマンコを擦ってやります。ショーツは濡れていて陰毛が張付き割れ目がクッキリとわかります。
「これは作業着ですよ。浴衣じゃないから下着は穿きます。ブラはしませんけど・・・、は〜、ああぁ〜、うぅ〜」
私はショーツの中に手を入れるとオマンコを触った。オマンコは淫液でグショグショに濡れており指でクリを掻いてやると由美さんは
「あぁ〜、うぅ〜う、ダメですぅ〜、感じてくるよ〜」
と喘ぎます。指を膣穴に入れてやり中の肉襞の上側のGスポットを擦ってやると
「あぁ〜、あっ、あっ、ダメです〜ぅ、そこは感じるの〜ぉ〜、おチンチンが欲しくなるよぉ〜」
と喘ぎ声を出します。さらに強く肉襞を擦ってやると
「ダメ、ダメぇ〜、おかしくなるよ〜、オマンコが気持ちよすぎるぅ〜、イイィ、イイ〜〜、イイヨ〜〜〜、イク、イク、イッチャウヨ〜〜〜〜〜、ウウウウゥゥゥ〜〜〜〜」
と喘ぎ声を出して激しく腰を振り潮を噴き出し絶頂に達して逝き私に崩れるように抱きつきました。私はショーツから手を抜いて
「由美さん、オマンコが潮を噴いてグショグショでチンポを欲しがってヒクヒクしてるよ。」
と言ってやった。
「旦那さんのおチンチンのせいです。もう我慢できない。私の中に入れて欲しいぃ〜!」
「そんなに欲しいのなら入れてあげるよ。でも、今は無理だよ。後で入れてやるよ!淫乱オマンコの中にね!奥の川沿いの混浴に0時においで。」
「ホント!約束ですよ。後で混浴に行きます。0時に待ってます。いっぱいしてね!」
と由美さんは答えてからしゃがんでチンポを舐めて先に名残惜しそうにキスをした。
「由美さん、ショーツが濡れているから脱いだ方がいいよ。」
と言うと由美さんはショーツを脱いで着物の袖に入れた。私は着物の前を割って開き由美さんのオマンコを舐めてあげた。
「ううぅ〜、また感じるからやめて!あとで。」
と言って悶えます。
「42歳の熟女は淫乱ですから覚悟してね。」
とギューウとチンポを握りました。
「こんな格好ですみませんが、僕は良です。」
「それじゃ、良さん後で。」
と言ってチンポを離して部屋を出て行きました。
私は寝室に戻りました。
智美は爆睡してましたが、まだ時折、腰をヒクつかせていました。
私が智美にキスすると譫言で
「あぁ〜、まだ感じてるのぉ〜」
と言います。ビンビンに勃起してる乳首を吸いながらグショグショに濡れているオマンコを弄ると、空ろな声で
「貴方ぁ〜またなの。」
と腰を迫り上げオマンコから淫液を溢れ出させます。オマンコの膣穴の中の肉襞を2本の指で擦りながら
「食事の用意が出来たから先に食べよ。」
と言うと
「ひいぃ〜、もうダメ。智美の身体は動けないよ〜。はぁ〜、もうやめて、またオマンコの中が熱くなるよ〜!うぅ〜〜ぅ!ぁぁぁ、あなたぁ〜、イイッ・・・・はぁぁっ、凄く、イイよ〜あっ、もっと強くしてぇ〜・・・・」
膣の中の指で肉襞を強く擦ってやると
「ぅぅぁぁぁあああああっ・・・・イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜」
と腰を上下させながら大きな喘ぎ声をあげます。
「あぁぁぁ、またイクッ!イィィィィ〜〜〜〜〜」
とオマンコから潮を噴いて絶頂に達し逝きました。しばらく妻は動けずにヒクついていました。
「あなたぁ〜〜〜、今日の智美の身体は変なの。オマンコの中にずぅ〜っとあなたのおチンチンが入っているみたいで子宮の中がキュンとなって、いつもオマンコがヒクヒクして感じて腰が動いてしまうの。お風呂でおチンチンを子宮の中に入れた時からおかしくなってるのぉ〜。喉まであなたの太くて長いおチンチンが来てるようで」
と言います。
「そうなの。でもまだまだSEXしないとね。でも、その前に食事しよう。」
と言って私は裸の智美を抱き起して、淫液でベチョベチョになっているオマンコをタオルで拭いてやり、隣の部屋に連れて行きました。
浴衣を着せながらもうひとつの媚薬をオマンコの穴やクリに塗りこんでやりました。
それから、取敢えず食事をしました。食事中も私は向かいに座っている妻のオマンコを足で弄ってやりました。時折、妻は腰をヒクつかせて身悶え悩ましげな淫声を出し悶えました。妻は食事中も空ろで上の空です。何とか食事を終えると智美は
「あなたぁ〜、智美はもうダメ、体がフワフワしてて、しばらく休ませて、お願い!」
と言ってダウンしました。
食事後、由美さんが後片付けに来てくれました。
妻は目をトロンとさせて腰をヒクつかせながら横になっています。まだ官能の快楽の中を彷徨っています。
由美さんは浴衣の前が割れて豊満な乳房やピンク色の太腿や淫液が溢れ出てヌルヌルになっているオマンコまで見せたまま横たわっている妻の様子を見て、薄笑いしながら
「奥さん大丈夫ですか。」
と声をかけます。妻は催淫薬とオマンコが感じているせいで意識が朦朧としているのか
「大丈夫です。ありがとう。」と言いながら腰をヒクつかせます。由美さんは私の方を見てウインクします。
「良さん凄いね。奥さんを逝かせすぎです。全裸同様の淫らな格好でオマンコから愛液を溢れさせて心はここに有らずで昇天してますよ。」と小声で私にささやいて、浴衣の前からはみ出してビンビンに勃起してるチンポを握り扱いてきます。
亀頭を掌で包むように握り、雁を指の腹で擦ります。妻が傍にいるのに
「私も我慢できないよ。このおチンチンが欲しくて。」
「だめだよ。あとでね!」
と言ってチンポから手を離させると由美さんは着物の前を割り拡げオマンコを見せて
「私もまだオマンコがジンジンして疼いているのよ。待てないかも〜。」
と言います。
「ノーパンでいるのかい。オマンコから淫らな愛液が溢れ出てるよ。」
私はオマンコにキスをして
「後でたっぷり可愛がってあげるね。」
と言って妻が気づかないうちに出て行かせました。
「後片付けしてくれたよ。お前の逝った後の淫らな姿を見てたよ。オマンコからヌルヌルのスケベ汁を溢れ出している姿をね。」
と言って智美を起こすと、智美は
「私、もうダメなの。見らてるのがわかってたけど、もうヒクヒクしてて全身が動かないの。あなたがしたのよ。」
と言って、ビンビンになって勃起して浴衣の前からはみ出しているチンポに気づいて、いきなりチンポを咥えてジュボジュボと音を立ててフェラします。
私も膣穴に指を2本挿入して膣の中を掻きまわしてやると、咥えているチンポを出して、喘ぎ声を大きくだし
「いやぁ〜、あぁ〜ぁ、そこ、そこ、気持ちいいよぉ〜、もっともっとしてぇ〜」
と腰を跳ね上げてきます。
「もう一度、指でイカしてやろうか。」
といって膣の中のGスポットを指の腹で擦ってやると、
「はぁ〜ぁ、うぅ〜ぅ、そこ、そこ、そこが良いよ〜、いいぃ〜、いい〜、ひぃ〜、イク、イク、イクゥ〜、いっちゃうよ〜」
と腰を激しく痙攣させてオマンコから潮を噴き出し絶頂に達して逝きました。
私がオッパイを揉み乳首を吸って甘噛みしてやると気を取り戻した。
「もう逝ったから俺のチンポはいらんかな?」
言うと智美は
「ううん、欲しい、欲しい、これが欲しい」
とチンポを握って扱いてくる。
「何をどこに欲しいの」
と言うと
「智美のマンコにこのおチンチンを入れて欲しい!」
「おチンチンじゃないだろ。チンポだろ。」
と言うと妻はチンポを扱きながら
「智美のマンコにおチンポを入れてぇ〜!マンコの中をチンポで掻き回してぇ〜!」
と絶叫します。
「浴衣を脱いで、そこに寝てM字開脚でマンコを拡げてごらん。厭らしい淫らなマンコを見せてごらん!そしたら入れてあげるよ」
智美は浴衣を脱いで素っ裸になって仰向けになり太腿を持って股を開きました。マンコが丸見えで皮がむけて尖ったクリや陰唇が捲れ上がり膣穴が開き、蠢く中の肉襞まで見えます。淫液が溢れ出しチンポを欲しがる膣穴はパクパクとしていてすごく卑猥な牝です。
私は我慢できなくなり妻の膣穴にチンポを挿入してやりました。腰を抱えて子宮の中にチンポの先が入るように根元までズズゥ〜と入れてやると
「あああああ〜〜〜〜〜!ああああ〜〜〜〜!いいいい〜〜〜〜!気持ちいい〜!今日の貴方、凄いよぉ〜! 硬いよぉ〜! でっかいよぉ〜! はぁ〜!はぁ〜! いいよ〜〜! 感じるぅ〜!貴方のチンポ大好きぃ〜〜!ああ〜!あああ〜〜!あああ〜〜!マンコがいい〜〜!マンコがいい〜〜!あああ〜〜〜!あああ〜〜〜!いい〜〜!突いてぇ〜!マンコの奥まで突いてぇ〜!気持ちいい〜〜!あああ〜〜〜!ああ〜〜!まだイクのイヤやのにぃ〜!あああ〜〜!気持ちいい〜!マンコ痺れるぅ〜!」
と狂ったように喘ぎ激しく腰を上下させます。私も負けじと激しくピストンし、マンコを壊れろとばかりに突き上げてやります。
「スケベで淫乱女の智美、マンコにチンポをいっぱい挿入られて気持ちいいか。チンポなしでいられない淫乱肉便器のマンコ女め!」
「はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜!あああ〜〜!いいい〜〜〜!気持ちいい〜!智美はドスケベで淫乱な貴方専属の肉便器ですぅ〜!貴方のマンコ女です〜!突いてぇ〜!マンコ突いてぇ〜!気持ちいい〜!マンコ大好きぃ〜!いい〜!マンコいい〜!マンコ痺れるぅ〜!あああ〜〜〜!イクぅ〜!イク、イク、イッちゃぅ〜〜〜!ヒィィ〜〜〜〜」
と叫び悶えて痙攣した。私も何故かチンポの根元からドクドクと噴き上がるような射精感がこみあがり我慢できずに
「あああ〜〜!イクぅ~!射精るぅ〜!」
とさっきより多い量の精液を子宮の中にドビュっとぶちまけたのでした。
子宮の奥の壁に大量の精液をぶちまけられて智美の子宮は激しく痙攣し亀頭を包み揉みしだくように蠢きます。私も最後の一滴までドクドクと射精した。
「うぁあ〜、ダメダメ、またイクゥ〜〜〜、イグゥゥゥゥ〜〜〜〜」
といって激しく腰を突き上げ痙攣して失神しました。
私はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。
2人とも肩で息をしながらしばらく動けないで抱き合っていましたが、ベッドメイキングにやってくるので部屋の露天風呂に妻を抱いていきました。
風呂の中でもSEXの続きをしました。
「ひぃ〜、ああぁ〜〜〜、オマンコがこわれるよ〜〜〜、もう死ぬ、死ぬ、死んじゃうよ〜〜〜、ダメ、ダメ、もうほんとにダメェ〜〜〜、あああ〜〜〜!イクぅ〜!イク、イク、イッちゃぅ〜〜〜!ヒィィ〜〜〜〜」
と智美の恥ずかしげもなく大きな喘ぎ声や叫び声が響き渡り、入浴中にベッドメイキングに来た係の人にも聞こえたでしょう。
係の人は何も言わずにそっと出て行きました。風呂から出て、まだ快楽の余韻の中にいる妻の身体を拭いてやり、素っ裸のままでベッドに寝かせました。妻はセックスの余韻で動けずにいます。
「ごめんね。少し休ませて。」
と言うのでシーツをかけてやりました。妻はセックス疲れからか、やがて寝息を立てだしました。
3.昼間の奥さんと
私は由美さんとの約束まで時間がありますが浴衣を羽織り、智美を部屋に残し露天風呂に向かいました。
深夜の混浴は人もいないので脱衣場で浴衣を脱ぎ洗い場でシャワーをして、風呂に入りますと
「こんばんは。」
と湯けむりの向こうから声がします。誰か女性が入っていたのです。
私は声の方に進んでいきました。すると、昼間、私たち夫婦に刺激され露天風呂でセックスをしていた熟年カップルの女性です。
「こんばんは。」
と返事すると
「おひとりですか。」と訊くので
「はい。彼女は疲れたといって部屋で寝ています。そちらもおひとりですか。」
と言うと
「はい。私の方も彼は酔って寝ています。すごいですね。彼女は幸せですね。奥様ですか。」
「わかりますか。妻です。幸せそうに見えましたか。」
「見えましたよ。昼間、ここで愛し合っておられるのを見ましたわ。私たちも刺激されてしまいましたわ。」
「あなた方も愉しんでおられたでしょ。」
「ええ、まぁ。でも旦那さんみたいにあんなにすごくはないですよ。」
「僕たちのSEXを見ていたんですか。」
「奥様の歓びの声がすごくてつい見てしまい、私たちも興奮して始めてしまいました。」
「そうですか。それはどうもすみませんでした。ところで、僕は湯あたりしてのぼせてきたんでお湯から出ます。奥様、奥様でいいんでしょうか。まだ入っておられますか。」
「はい。奥様でいいです。私も上がります。」
二人で湯から出た。
「すごい!ご主人の立派なのが。」
と奥さんが驚きながら言った。チンポは半勃ち状態だった。
「こんな格好ですみませんが僕は杉山良と言います。」
「私こそ恥ずかしい姿でごめんなさい。秋本由香といいます。おばさんなんですよ。」
「いえいえ、僕こそおじさんですよ。由香さん若いですよ。」
「何歳に見えます。本当は40歳を越えているんですよ。」
「僕こそもうすぐ40歳になるおじさんです。」
「そうなの。立派なおチンチンだから何人もの女性を相手されたんでしょ。」
「由香さんこそその体形だから、旦那さん以外の男性と相手されたんでしょ。」
「ふふ!想像にお任せするわ。」
とぼんやりとした灯りの下で奥さんはタオルでオマンコを隠していたが乳房は見せながら言った。
由香の裸に反応して私のチンポがムクムクとして勃起してきた。
湯船の傍の椅子に腰かけていると
「目の毒ですわ。ご主人の立派なものが堂々としてて」
「いやいや有香さんもなかなか艶ぽい身体をしておられるから、愚息が反応しているんです。でも隠すとよけいに淫らな感じがするからなすがままに。」
「私なんて奥様と比べるとオッパイも小さいし貧相ですわ。」
「いやいや由香さんのオッパイも豊かですよ。なかなかセクシーでいい体をしておられますよ。ところで、こんなに遅くに一人でこんなところに来るなんてどうしたんですか。ご主人が心配されますよ。」
「主人はお風呂でしたから『もういいよ』と言って食事でお酒を飲んで、今頃は高鼾で寝ています。良さんはあの後もされました。そんな立派なおチンチンですから奥様を何度も愛されるのでしょう。そちらに比べると・・・・」
「私たちはセックス大いに愉しもうということでここに来ましたから、家ではできないセックスをいっぱいして楽しもうと約束してます。」
「私たち夫婦も冷えた夫婦関係を再出発するということできました。でも、主人は弱いし、ご主人のような立派なモノでもないですし・・・、それに私がイク前に終わちゃいます。お風呂では刺激されて長持ちしてくれたので私も一度だけイクことが出来ました。私は淫乱かもしれないですけど何度もイカされたいの。まだまだ火照って疼きますの。嫌だわ。こんなイヤラシイ話して。」
「由香さんはまだまだなんですか。かわいそうに!失礼ですがこのチンポを見てオマンコが欲しがって疼いているんですか。僕のでよければ挿入れて楽しませてあげますよ。」
と言ってビンビンに勃起してるチンポを突き出した。
由香は手を伸ばしてくると私のチンポを愛おしそうに両手のひらでチンポを包んで扱いてきました。
「はぁ〜、こんなのが欲しかったの。凄く大きくて太いですね。おまけに熱くて凄く硬い。先っぽが張り出ていて・・・、どれくらいの大きさなの。」
「そんなに大きいですか。長さが21?、太さが6?ですよ。亀頭は幅7?あります。ご主人のも大きいんでしょ。」
「とんでもない。良さんのおチンチンと比べると主人のそれはジュニアサイズですよ。美味しそうなおチンチン。食べてもいいかしら。」
「どうぞ」
由香はチンポを舐めあげて雁や亀頭を舐めまわしてから口を大きく開けて咥えました。由香のフェラはすごくて口を窄めてジュボジュボと音を立てて吸い込みます。口でチンポを激しくピストンし雁を唇で擦りあげます。堪らなく気持ちがよくチンポから快感が押し寄せます。
「有香さんどうですか。チンポは美味しいですか。」
「おひぃ〜い、口の中がいっぱいれぇ〜す。大きいわ、硬くて太いの!先っぽが大きいから・・・」
「有香さんのオマンコも可愛がってあげますからオマンコをみせて。」
と言うと有香はチンポを口から出して立ち上がりタオルを取り去り、全裸の身体を見せてからお尻を僕に向けて熟れてジュクジュクのオマンコを差し出しました。
私はオマンコに口づけし、皮がむけてツンと勃起してるクリトリスを甘噛みしながら指で膣穴の中をかき混ぜてやります。
「そんな・・・・あっあっ・・・嫌。あん、あっ・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
オマンコの膣口付近は、明らかに、淫液が溢れだしてきて白濁化しています、旦那との名残か、やや乾いて固まったチーズ状のものが付着していました。指で、それらをそぎ取り除くと、今度は膣口付近にむしゃぶりつきました。由香さんはオマンコへの愛撫とクンニに身を任せて切なく悶えています。すると、大量の淫液が膣穴から溢れ出し始めました。
ジュルジュルジュルゥウゥゥゥゥゥゥと溢れ出た淫液を夢中になって吸い始めました。
口内にマッタリとした、ややトロミのある淫液が拡がります。オマンコにむしゃぶりつきます。
ジュュュルンジュルジュルバュュュュュュュュュュュ!!
由香は高い声を振り絞るような声で
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、嫌、止めてぇ〜〜〜〜〜〜」
ジュルバュュュュュュュュュュュジュルジュルジュル!!
堪らず腰を振って、私の口から逃れようと身をよじります。オマンコは、赤く充血しており、パックリ口を開けて、中の桜色の膣穴の肉襞が覗いています。熱く濡れた舌を彼女の膣穴の奥深くまで侵入させます。
私のチンポはギンギンに勃起してヒクヒクしてます。有香も、その変化に気がついたようで、
「もう欲しいぃ〜、おチンチン入れてえ〜、オマンコの中におチンチンを入れて欲しいよ〜〜〜」と
狂ったように悶え喘ぎます。私はまだオマンコにむしゃぶりついてクリトリスを舌先で転がし、舌なめずりするように慈しみます。
「あぁぁぁん我慢できない!!おチンチンが欲しい〜〜〜〜」
私は後ろからチンポの亀頭でオマンコの膣穴やクリトリスを撫でてやります。
「あぁぁぁん焦らさないでえ!!おチンチンが欲しい〜〜〜〜、オマンコに入れてぇ〜〜〜〜」
ゆっくりと亀頭をオマンコの膣穴にあてがい入れようとします。亀頭の張りが大きく、なかなか奥まで入らないようです。
「あっあぁぁぁぁん、あなたのおチンチンおっきくて・・・はっ入らないぃぃぃ」
我が息子の亀頭の張りが大きく、なかなか奥まで入りません。この刺激に一回り太さを増していく自分を感じていました。
たっぷりとチンポにオマンコの淫液を塗りヌルヌルにした。
「由香・・・いくよ、下から突き上げるよ。いいね」
「あぁぁぁん、きてぇぇぇ、あぁぁぁん、きてぇぇぇ」
お尻をしっかりと掴み、やや下からチンポを膣穴に突き入れます。
「ふんっ!!!」
「うぐぅぁぁぁん、ひゃあぁっ〜〜〜、はひぃ・・・いたぁ〜い、オマンコがひろがっちゃうぅぅぅ」
一突きでグッと半分近く、チンポは侵入を果たしました。ふた突きで、チンポの根元まで一気に奥まで貫きました。
ジュプゥゥゥジュル・・・
「ひゃあぁぁぁぁん、すっすごぉぉぉぉぉい、あっあぁぁぁん」
由香は、奥まで灼熱のチンポの貫きで悶絶したように、崩れ落ち、前のめりに倒れ込みました。すかさず抱きしめ、身体を手で支えると、腰を捏ねくり回し、期待を上回る刺激を与え続けます。
「あぁぁぁん、あなたぁ〜動かないでぇぇぇ、中がぁぁぁ、嫌ぁぁぁ〜〜〜壊れちゃう」
クヂュュュグチュ!!グチュグチュュグチュ!!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、おかしくなりそぉぉぉ、あんあんあん!」
「身体起こしてみて」
「あんあぁぁん、こうするのぉぉぉ〜〜〜」
上半身を起こしたところで、下から、豊かなバストを両手で、ワザと荒々しく鷲掴みに圧搾します。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、奥に入ってくるぅぅぅ〜〜〜、あっうんふんぅぅぅぅぅ〜〜〜」
上半身を起こしたことで、更に深く、チンポはオマンコから脳天まで突き上げます。両手を持ち突き上げしやすい姿勢に変えると、猛然と腰を突き上げ続けます。
グチュュュパツッ!!グチュュュパツッ!!グチュュュパツッ!!パンパン!パンパン!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、奥にぃぃぃ、あっ・・・当たってるぅぅぅ」
「あっあぁぁぁぁぁ、凄いぃぃぃ〜〜〜、あっあなたぁ〜〜〜、素敵ぃぃぃよぉぉぉ〜〜〜」
「うわぁぁぁ、由香ぁぁぁ、ドンドンいくよぉぉぉぉぉ、オラァオラァオラァ!!」
グチャパンッ!!グチュュュパンッ!!グチャパンッ!!グチュュュパンッ!!
「あはぁぁぁ、あんあんあん・・・、うぐっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ふんふんふんふんふんふん!!」
「あっあぁぁぁぁぁ、待ってぇぇぇ。。。待ってぇぇぇ、あなたぁ〜」
「あれぇぇぇ、由香はもう突くの止めて欲しいのかな?」
「いやぁぁぁぁぁ、止めないでぇぇぇ、突いて突いてお願い、あなた」
「あははは、由香は素直だね。タップリ突き上げてあげるね、ホラァホラァ〜」
そして更に激しく突き上げ始めました。粘質の音が響き、お互いの股間がぶつかり合う音が鳴り響きます。
グチュ!グチャパンッ!!ズリュ!ヌチャグチュ!グチャパンッ!!
「はぁはぁ、あっぁ、すごい、何なのぉぉぉぉ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
「ふんふんふんふんふんふん!!」
由香の身体から、汗が滲み出るように噴き出します。
僕の突き上げと同時に、由香の身体が前後に躍動します。
ズリュ!ヌチャグチュ!グチャパンッ!!
「はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!」
「んあぁぁぁ、あっ駄目ぇぇえぇ、おかしくなりそうぉ、堪忍よぉぉぉ」
「あはぁぁぁ由香、可愛いぃぃぃ」
僕は、そう言うと一度チンポを抜いて由香を抱え起こして、俗にいう「帆かけ茶臼」の体位に変更しました。
この体位は、接合部がお互いに良く見えるので、大好きな体位のひとつです。接合部からは淫靡な音が響いていきます。
グチュグチュュグチュ!!
「由香、見てぇぇぇ僕らこんなに深く繋がっているよ」
「うっぅぅぅん、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、凄いぃぃぃ、あなたのが〜〜〜」
「あぁぁぁうぐっ・・・・、私の中に・・・・あっあぁぁぁ入ってるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
腰を回すように動かし、身悶えするオマンコの中を掻き混ぜ尽くします。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっあっあっあっ・・・凄いぃぃぃぃぃぃぃぃ」
グチュグチュュ!グチュグチュュ!グチュグチュュ!グチュグチュュ!グチュグチュュ!
「あっ私ぃぃぃ、中・・・変になっちゃうぅぅぅ、当たるぅぅぅ、あっあぁぁぁぁぁ」
「あははは、由香可愛い、そしたらまたタップリ突き上げてあげるね、ホラァホラァ〜」
ズリュヌチャグチュパンッ!!ズリュヌチャグチュパンッ!!ズリュヌチャグチュパンッ!!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、あっあぁぁぁぁぁぁぁ、おかしくぅなっちぁうぅぅぅ、うぐっ」
「はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!」ズリュヌチャグチュパンッ!!グジュル・・・ズリュヌチャグチュパンッ!!
「あなたぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
と叫びながら、必死で抱きついてきました。
グッタリした由香さんの首筋に顔を埋め、舌を這わせました。その首筋は、興奮で上気して、噴きだした汗で、汗ばんでいました。
「いやぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁん。。。。、おかしくぅなっちぁうぅぅぅ」
「はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!はぁふんっ!」
ズリュヌチャグチュパンッ!!グジュル・・・ズリュヌチャグチュパンッ!!
「あぁぁぁ、うぐっ・・・、あひぃぃぃ、いくぅう、死んじゃうよぅぅぅ、あひぃぃぃ」
その瞬間、チンポを、もの凄い圧力で締め上げたかと思うと、身体を激しく痙攣させるようにして、腕の中で、グッタリ動かなくなりました。
首を、後にガックリと、うな垂れてしまいましたので、慌てて、左手で後頭部を支えて、抱き寄せます。僕のチンポは、萎えるどころか、ますます猛々しく立ち狂い、深々と由香の身体を貫いていました。
肌の匂いに酔いながら、それを舐め取り、飲み干したかったのです。鼻腔と口内に、男性とは明らかに違う、汗の臭いと味が拡がります。甘い体臭と塩辛さが、脳髄を揺さぶります。そのまま抱き寄せたまま、そしてチンポをオマンコに挿入したまま、寝かせました。
無抵抗で、グッタリした由香さんの両脚を押し開き、チンポを深く入れたままで、のし掛かります。由香さんを正常位の姿勢で組み伏せ、優しく腰をゆっくり回すようにしました。
グチュルゥゥゥ・・・グチュルゥゥゥ・・・グチュルゥゥゥ・・・グチュルゥゥゥ・・・
そして由香さんの唇に唇を合わせ、舌を侵入させました。意識を取り戻した由香さんも、貪欲に僕の舌を求めてきました。
「あなた・・・素敵、私・・・あなたのおチンチン無しで生きていけない・・・」
私は膣からチンポを抜いて入れなおします。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、入ってくるぅぅぅ、すごぉぉぉぉぉぉいぃぃぃ」
「あはっ・・・由香は突かれる瞬間が良いみたいだね」
「うぅ〜〜ん、あはぁぁぁ、奥にぃぃぃ、あたるぅぅぅ、うぐぅぅぅ」
「あはっ・・・そしたら何度もしてあげるよぉぉぉ」
「いやん、抜かないでぇぇぇ」
お構いなしにチンポを引き抜きます。そして再び挿入れていきました。
グチュウルゥゥゥグチャゥゥゥグチュ!!
甲高い声が響き渡ります。
「あうぅぅぅぅ、あぁぁぁん、入って・・・・・すごくいぃぃぃ」
「あはぁぁぁ、奥に・・・・・・あたる、あっ」
これをワザと何十回も繰り返します。正直、この挿入の瞬間の感触は、男が追い求める感触だと思います。女を貫く幸せ、これは男だけに許された特権だと思います。由香さんは、途中何度も身体を激しく痙攣させ、逝ってしまいました。
今度は、僕は我慢できず、由香さんを待たずに、出し入れを続けて楽しみぬいていました。
彼女のオマンコは、溢れ出る膣穴で、多量の愛液が溢れ出ていました。チンポを引き抜いた瞬間に、滴り落ちるほどです。そして押し入ると、お風呂の湯船から溢れ出るように、膣穴の隙間から溢れ出ます。その様子を見ながら楽しんでいました。
由香さんは、もう何をされても抗う気力さえない状態で、何度も襲いかかる快感の波に飲み込まれて、身体を震わせるばかりでした。 ほとんど意識が遠のいています。そんな由香さんに覆い被さり、豊かなオッパイにむしゃぶりつきました。オッパイの乳輪は小さめで、乳首も小さいと思います。それでも手から乳房の膨らみははみ出ていました。Dカップくらいの豊かさながら、仰向けになっても形が崩れず、マシュマロのような柔らかさです。それを私は、心ゆくまで吸いまくります。
掠れた声で彼女が呻きました。
「はぁはぁはぁ、あっあなた・・・、あぁぁぁんそこは弱いのぉぉぉ」
「あはっ・・・由香気持ちいいのかい」
腰をくねらすように動かし、膣の奥をまんべんなく掻き混ぜながら、ひたすら柔らかいバストをたっぷり楽しみます。オマンコを掻き混ぜられることによる快感の波と、感じやすいバストへの絶え間ない刺激に、為す術もなく飲み込まれていきます。身もだえしながら、喘いでいます。
由香さんは為す術もなく、動きに身を任せ、チンポの抜き差しにあわせて、逃げるようにしながらも床を掻き毟っていました。お腹も、戦慄しながら痙攣を繰り返しています。
「あっあっ!あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、うぐっ・・・ぬはっあっあぁぁぁん、」
はふっ!ヌグチャップッ!グチュ!はふっ!ヌグチャップッ!グチュ!
そう、このまま、突いて突いて、由香を狂わしてしまいたいとの思いに、取り憑かれていきました。両手で、両脚の足首を掴むと、力任せに左右に押し広げました。その括れた腰の下に覗くオマンコに狙いを定めて突き入れて、更に「の」字を書くように大きく掻き混ぜます。
グチュ!ズリュ!パフッ!!グチュ!グチュ!ズリュ!
「あっぁぁぁんぁぁぁ、ひゃぁ〜〜〜、すっごいぃぃぃ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、変になる〜〜」
「あっ、あなたぁぁぁ〜〜〜、いやぁぁぁぁぁ、ひぃ死んじゃうぅぅぅ」
パフッ!!グチュ!グチュ!ズリュ!パフッ!!グチュ!グチュ!ズリュ!
由香さんは首を左右に激しく振って僕の方を見つめますが、目の焦点も合っていないような、虚ろな目をしています。別次元に逝ってしまったハイテンションで、腰が勝手に激しく動き続けている状態で、自分が抑えきれない感覚に捕らわれていきました 。
チンポを嵌められたオマンコの膣穴は、淫液で、グチャグチャで、少しでも動かすと湿った嫌らしい、淫靡な音をたてています。
僕は、タマ袋辺りから、凄い量のオマンコの淫液が滴っている感触が感じられて、ふと我に返りました。ひょっとして、由香さんは失禁したのかと思う程です。気になって、右手で自分のタマ袋に滴っている液体を触れ、鼻に持ってきて匂いを確かめました。匂いは、淫靡な淫液のもので、オシッコのものでは無いようでした。セックスしながらの潮吹き、大洪水かと思うと、僕は男としての嬉しさが込み上げてきて、再び夢中になって、突いて突いて突くまくり始めました。タマ袋から、淫液のしぶきが飛散している感触が何とも言えません。ピストンを繰り返すと膣穴からの、グチュグチュというような淫靡な音が更に興奮をかき立てていきます。そして定期的に、これでもかというくらいに、深く挿入してやりました。
グチュ!グチュ!ズリュ!グチュルゥゥ!グチュ!グチュ!ズリュ!グチュルゥゥ!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!しっ死んじゃうぅぅぅあっあぁぁぁぁぁ!!」
「はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜!あああ〜〜!いいい〜〜〜!気持ちいい〜!由香はドスケベで淫乱な貴方のオマンコ女です〜!突いてぇ〜!オマンコ突いてぇ〜!気持ちいい〜!オマンコ大好きぃ〜!いい〜!オマンコいい〜!オマンコ痺れるぅ〜!あああ〜〜〜!イクぅ〜!イク、イク、イッちゃぅ〜〜〜!ヒィィ〜〜〜〜」
と叫び悶えて痙攣した。私も
「あああ〜〜!イクぅ~!射精るぅ〜!」
と多量の精液を子宮の中にドビュっとぶちまけたのでした!しばらく動かないでオマンコにチンポを入れたままで抱き合っていました。由香の膣の肉襞は失神しているにもかかわらず淫靡に蠢き亀頭や雁を刺激し続けます。
しばらくしてチンポを膣穴から引き抜くと白濁の精液と淫液の混ざりあったものが膣穴から噴き出しました。ぐったりしている由香を抱き起して意識を取り戻させて、抱きかかえて湯に浸かりました。まだオマンコの奥からくる快感の痺れでボンヤリしてる由香さん
「愉しかったよ。」
と言ってキスをし、湯船に有香さんを残して上がりました。しばらくして有香も上がってきました。「満足した。」
「はぁ〜〜、まだ中におチンチンが入っているよ〜〜私、初めて、こんなになったの。あなたを忘れられなくなりそう。また抱いてね。」
「わかった。」
「約束よ。」
「だいぶ時間が経ったから部屋に戻らないと怪しまれるよ。」
と抱き寄せキスをした。
「明日の朝も抱いて!抱いてくれるのなら部屋に戻る。」
「わかった。」
というと有香は立ち上がり裸のままフラフラと脱衣場に向かった。私はしばらくしてから脱衣場に行った。
3.由美との交わりさすがの私も疲れてしまったので浴衣を持って素っ裸のままで部屋に戻り妻の横で寝ました。
しばらくして目を覚ますと妻は寝息を立てて熟睡しています。時計を見ると11時半です。
さすがに3回も射精するとチンポはダラリとしています。
私は由美との約束を果たすために精力ドリンクとバイアグラを飲みました。
私は部屋に鍵をかけて川沿いの露天風呂に向かいました。
風呂場について浴衣を脱ぎ、露天風呂に向かいました。
洗い場でシャワーを使ってチンポを洗い、湯に入りました。
やがて由美がやってきました。
「こんばんは。早いのね。待ったあ〜」
「少しだけね。」
と言い、由美を見るとタオルもなく左手で乳房を右手で陰毛を隠しただけの素っ裸であった。豊かなオッパイと適度に肉のついた腰やお尻、熟女の淫乱な裸身があった。
由美は恥ずかしそうに湯の中に入ってきて私の横に座ってもたれかかりました。私は由美の腰に手をまわして抱き寄せながらキスをしました。 キスをしながら由美に聞きました。
「いいの?」
「・・・・・・・・」
由美は無言で頷きました。
「のぼせてきたから、シャワーを浴びよう。一緒に。」
「恥ずかしい!・・先に行って〜!」
「裸でもうすべてを見せているのに・・・」
私は立ち上がりシャワーへ向かいました。 勃起してビンビンのチンポが跳ねあがります。
「すっすご〜い!やっぱり大きいのね!」
と由美は驚きの声を出します。由美も立ち上がり湯から出てきました。シャワーを浴び、洗い場でお互いの身体を洗いあいっこしてから、由美を抱きしめキスをしました。 濃厚な舌を絡めてのディープキスです。 胸を揉みながら首筋に舌を這わせ、徐々に降りていきます。 肩口から乳房にいき乳首を捉えます。 もう乳首は硬くコリコリと尖ってます。 乳首を舌で転がします。
「あんっ!」
由美の目は淫乱な輝きで潤んでいます。 息も荒くなってきています。 両方の乳首を舌で弄んだ後、お臍や脇腹から腰を舐め、由美の足の間に入り込みました。由美の陰毛は手入れしているのか多くもなく恥丘に少しだけありオマンコの割れ目はつるつるです。クリトリスは膨らみ膣穴のまわりのビラビラは開いて淫液が溢れて出しています。 洗い場にタオルを敷いて由美を寝かします。両足首を持って左右に大きく開きました。
「あっ!・・・やんっ!・・・」
チンポの味を知っているオマンコの膣穴とクリトリスが見えています。 そこへ顔を近づけてオマンコの上に尖って見えているクリトリスを一舐めしました。
「あああ〜〜〜!」
由美が大きな喘ぎ声をあげました。 私はクリトリスに吸いつきいやらしい音を立てて舐めました。
ジュル・・ジュル・・ぺチャ・・ぺチャ・・
「ああ〜〜!いい〜〜!ああ〜〜!恥ずかしい!イヤっ!」
由美が腰をモジモジさせています。 私はクリトリスから口を離しました。
「ああ〜〜ん!はァ〜〜〜ん!」
もう一度クリトリスに吸いつき、音を立てて舐めました。
ジュル!・・ジュル!・・ズズゥ〜!・・ズズゥ〜!
「はぁ〜〜〜〜ん!いい〜〜!いい〜〜!いい〜〜!ああ〜〜ん!」
また腰をモジモジさせています。 さっきと同じように舐めるのを止めました。 そんな行為を3度続けました。 由美は何度か軽い絶頂を迎えることが出来たのでしょう。 しかし、あえて逝かせないでいました。そして体勢を入れ替えて由美の横に寝転びました。 もう一度乳首に吸いつきました。
そして由美の手を私のチンポに持っていきました。由美は手にして一瞬驚いたようでした。
「良さん・・・、やっぱりビンビンで硬くてふっといねぇ!」
由美はゆっくりチンポをシゴきだしました。 私は由美の頭を押さえました。 由美は身体を折り曲げて私の股間に頭を埋めていき、チンポを口に咥え手で竿を扱きました。 由美のフェラチオが始まりました。
ぺチャ!ぺチャ!ぺチャ!ぺチャ!
「良さん!凄〜い!お口が疲れちゃう!」
男のチンポを何本も咥えたことのある由美ですが、私のチンポを咥えながら腰をくねらせています。 少しの間しゃぶらせていました。
「由美、美味しいかい。」
「おひぃぃしぃぃ〜〜、 さっきもしゃっぶたけど・・・、フグフグ、先っぽがおおひくてぇ〜〜〜」
とチンポを咥えながら言います。由美のオマンコからは淫液が溢れ出て太腿まで垂れています。チンポを咥えしゃぶりながら感じているようで、時折、腰をヒクつかせます。
その後、私は由美に覆いかぶさっていきました。 由美は私がすぐに挿入すると思っていたみたいでした。 私はすぐに挿入せずにチンポを手に持ち、由美のクリトリスにチンポの先の亀頭を擦りつけました。 私のチンポの亀頭の裏スジが由美のクリトリスを刺激しています。 由美は焦れったそうに腰をモゾモゾしています。 由美が逝きそうになるとチンポをクリトリスから離します。 それを何度か続けました。クリトリスを舐めた時も由美が逝きそうになると口を離すというのを続けたので我慢も限界にきていたのでしょう。
「ああ〜ん!良さん???ねぇ〜???早く〜???」
我慢できなかったのでしょう。 私は由美に聞いてみました。
「どうしたの?」
「あん!ねぇ!早く〜!」
「シタいの〜???」
「うん!早く〜!」
「どうしたいの?」
「入れてぇ〜!」
「何を〜?」
「ああ〜ん!おチンチン!」
「じゃあ入れようか〜?」
由美のオマンコの膣穴の入口に亀頭だけを入れました。
「うっ、いたぁ〜い、大きくすぎるぅ〜〜」
と、そのまま動かずに由美を見ていました。やはり腰をモゾモゾ動かして奥まで咥え込もうとしています。 私はこの時、由美を淫乱女にしてやろうと考えていたのでした。 由美のオマンコに亀頭部分だけを入れて動かないでいました。由美は腰をモゾモゾさせながら奥へ咥え込もうとしてきました。
「うう〜〜ん!良さん!何でぇ〜!早くぅ〜!入れてぇ〜!」 「ええ〜〜!ちゃんと入れてるよ!」
「イヤ〜ん!ちゃんとぉ〜!動いてぇ〜!奥まで入れてぇ〜!」
私はゆっくり腰を振り、亀頭だけを出し入れしました。
「あん!あん!あん!もっとぉ〜!もっと動いてぇ〜!ああ〜〜ん!」
「やってる!」
「ふう〜ん!イヤ〜!ああ〜!突いてぇ〜!もっと突いてぇ〜!」
「突いてるよ〜!頑張ってるやん!俺のチンポは短いからこれが限界やわ〜!」
「イヤ〜ん!嘘!嘘よぉ〜!もっと!もっと奥までぇ!奥まで突いてぇ〜!」
「奥まで欲しいの?」
「うん!うん!早くぅ〜!欲しいのぉ〜!突いてぇ〜!」
「何が欲しいの?」
「あん!おチンチン!おチンチン奥まで欲しいのぉ〜!突いて!」
「ええ〜?何?」
「ああ〜!おチンチンよぉ〜!」
「おチンチン?俺のはそんな可愛いんか?」
「えっ!でもぉ〜おチンチンやん!ねぇ〜!はやくぅ〜!入れてよぉ〜!」
「おチンチンっていう可愛いのやったら、もう入ってるやん!」
「ええ〜!」
「俺のは凄いか?」
「うん!うん!凄い!大っきいし太い!」
「そうやろう?大っきいんやろう?大っきくて凄いのはおチンチンと違うでぇ〜! チンポ!って言うんやでぇ!」
「あ〜ん!イヤ〜ん!いやらしい言い方!」
「じゃ〜、ちゃんと言ってよ。」
「ああ〜〜ん!チンポ入れてぇ〜!」
「うわぁ〜!いやらしい〜!チンポやって〜!恥ずかしい〜!」
「ああ〜!イヤ!良さんが言わせたんやんかぁ〜!」
「ちゃんと言えたからご褒美に入れたげよう!」
根元まで入れて突きました。
「ひィィィィ〜〜〜〜!ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!オマンコひろがちゃう〜〜〜」
由美は大きな声で喘ぎました。根元まで突いて一気に膣の入り口まで引き抜き、また亀頭部分だけを膣内に残して 腰を振るのを止めました。
「ああ〜〜ん!何でぇ〜!何でもっと突いてくれないのぉ〜?イヤ〜ん!」
「もっと突いて欲しい?じゃ〜ちゃんとお願いしてよ?」
「ああ〜〜!突いてぇ!もっと突いてぇ〜!」
「さっき教えたやろう?何で突くのか言わないと!」
「チ・・チンポ!チンポで突いてぇ〜!」
「突いてと違うやろう?」
「えっ!」
「ちゃんとお願いせな?チンポで突いてください!って!」
「ああ〜ん!チンポで突いてください!」
私はまた根元まで入れて動きを止めました。 由美はまだ1度も逝ってません。
「ああ〜ん!チンポ入れてぇ〜!突いてぇ〜!チンポ入れてください!」
ちゃんとお願いするようになってきました。 お願いした時は根元まで突いてやりました。これを15分くらいでしょうか、続けました。 由美は逝きそうになって動きを止められてるので我慢出来なくなっているはずです。
「由美?どう?気持ちいい?」 「イヤ!逝かせてぇ〜!」
「逝ったらいいやん!」
「ああ〜ん!逝きそうになったら止まるやん!」
「突いて欲しいの?逝ったらいいやん!」
「イヤ〜ん!動いてくれんと逝けないやん!」
「じゃ〜・・・逝かせたげるから僕の言うこと聞く?」
「うん!うん!聞く!聞くからぁ〜・・・逝かせてぇ〜!」
「そしたら〜ちゃんとお願いしてよ〜?」
「はぁ〜ん!チンポ入れてください!」
「入れてるやん!ちゃんとお願いして!」
「お願いしてるやん!だからぁ〜突いてぇ〜!」
「突いてください!やろう?」
「突いてください!ああ〜〜!チンポ入れてください!」
「よ〜し!じゃ〜シヨか?」
私は急ピッチで腰を振り、由美のオマンコの奥へチンポを出し入れしました。
「あああああ〜〜〜〜〜!イク!イク!イク!イックゥ〜〜〜〜!」
由美は身体を仰け反らせて一瞬にして逝ってしまいました。 逝ったのが判りましたが、私は腰を振るのを止めませんでした。
「あん!あん!ああ〜〜!すんご〜い!いい〜〜!気持ちいい〜〜〜!ああ〜〜!またぁ・・・またいくぅ〜!いっちゃう〜!いっちゃう〜!ああああ〜〜〜!」
由美はまたまた身体を仰け反らせました。 今度は足の指もピンと伸ばして逝ってしまいました。 逝ったあとはピクリピクリと身体が痙攣しているようです。 それでも私は動くのを止めませんでした。 私は動きを止めずに腰を振りまくりました。 由美は気が狂ったように痙攣して逝きまくっていました。 大きな声で喘ぎまくっています。
「ああああああ〜〜〜〜〜!凄〜〜〜い!またいく〜!いく〜!いく〜!」
由美は一度絶頂を迎えてから逝くのが止まりません。 こんなSEXはしたことがないのでしょう。このまま私とのSEXで、今までにない快感を与えてSEX奴隷にしてやろうと思ってたので快感を与え続けたのです。 下品な言い方ですが、女をモノにするのはSEXで逝かせまくるのが一番です。
「由美?気持ちいい?」
由美は息も絶え絶えになりながら答えました。
「はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜〜ん!ちょっとぉ・・・休憩させてぇ〜!」
「ええ〜!俺はまだ逝ってないけど?」
「はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜!もうアカン!私ダメ!ああ〜〜!いくぅ〜!」
「また逝ったん?」
「ああ〜!こんなSEX初めてぇ〜!凄い〜〜〜〜!あああああ〜〜〜〜〜!気持ちいい〜〜〜〜〜〜!ああああ〜〜〜!いくぅ!いくぅ!ああ〜〜〜!良さん!もう・・・もう・・許してぇ〜!ねぇ!もういってぇ〜!」
「逝ってもいいの〜?・・・逝ったら・・もう終わりやでぇ〜?」
「う〜〜ん!ああ〜〜!はぁ〜ん!なんでぇ?」
「逝ったら・・もうせえへんでぇ〜!」
「ええ〜〜!いや〜!シテぇ〜!またシテぇ〜!」
「由美とはもういいわ〜!」
「ええ〜〜!何でぇ〜?由美のこと嫌い?」
「由美がこんなにスケベやと思わへんかったしなぁ〜・・・」
「ええ〜〜!だってぇ〜・・・良さんとのSEXがこんなに良いと思わへんかってんもぉ〜!こんなSEX初めてやったんやもん!こんなにイったことないもん!・・・」
「ふ〜ん!そうなんやぁ〜!僕ともっとシタい?」
「うん!もっとシタい〜!・・・さっきも言ったやん?なんでもするからぁ〜!良さんの言うこと聞くからぁ〜!ねぇ!ねぇ!お願い!ああ〜〜!」
話をしながらもゆっくり腰を振っていたのですが、何でも聞くと聞いて、また急ピッチで腰を振りました。
「ああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!イくぅ〜!イくよぉ〜!ねぇ!また!また・・・イくぅ〜〜〜〜〜!ああああああ〜〜〜〜〜!」
由美は白目をむいて身体を突っ張らして逝ってしまいました。 涎も垂れています。 私はずっと入れたまま腰を振り続けていました。
「あん!あん!あん!・・もう・・もう・・止めてぇ〜!ああ〜〜!感じるぅ!」
「由美いいやろう?・・・さっき・・何でも聞くっていったなぁ〜?・・そしたら 、これから僕がシタくなったらいつでもサセてくれる?・・なぁ〜?いい?」
「うん!もっとぉ〜!もっといっぱいシテ!あああ〜〜!気持ちいい〜!ああ〜!感じるぅ〜!ああ〜〜!いいよぉ〜!シテ!シテ!いつでもシテ!・・・」
「よっしゃぁ〜!僕がシタくなったら呼び出すでぇ〜?それでもいい?」
「ああ〜〜!いい!いいよぉ〜!いっぱいシテ!スケベでもいいのぉ〜?」
「うん!ええよぉ〜!僕と居る時はスケベな女になれよ〜!判った〜?」
「ああ〜〜!うん!うん!判ったぁ〜!だからぁ・・いっぱいシテねぇ〜!」
「何をシテ欲しいんや〜?」
「良さんのチンポ入れて欲しいのぉ〜!SEXシテ欲しいのぉ〜!いっぱい・・いっぱいシテください!SEXシテください!ああ〜〜!」
「ええ〜!何ィ?」
「SEXシテください〜〜〜〜!チンポ入れてください〜〜〜!」
「よっしゃぁ〜!よく言えたけどぉ・・・もっとスケベに言ってよ〜?僕の前ではスケベな女になるって言ったやん?ほらぁ〜?」
「あん!あん!ええ〜〜!ちゃんと言ったやん・・・スケベにってぇ・・・どう言うのぉ〜?????」
今の私は凄くエロく下品になっていました。淫乱女に仕立て上げようと思ってるからなのか?
「SEXってそんな綺麗なモンと違うやろぉ〜?これだけ逝きまくってスケベなことしてるのに〜?こんなにエロくてスケベなのはSEXって言わへんねん?」
「ええ〜〜!・・・何て言うのぉ〜????」
「オマンコやん!オマンコしてるんやん!」
「やん!あああ〜〜〜!やらしい〜!スケベ!」
「早くぅ〜?言ってや?・・・言わへんとせえへんよぉ〜?」
「あん!やん!恥ずかしい!・・・オマンコ!」
「言えたやん!これからはする時は言えよぉ〜?判ったぁ〜?」
「あああ〜〜〜!うう〜〜ん!はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜!」
由美にも他の女と同じように口走らせました。由美は何度も逝っていました。 目は虚ろでエロ顔になっています。
「良さん!何か変やねん!・・・身体中感じるねん!凄いねん!・・・いつもこんなに感じたことないのにぃ〜!良さん・・・凄い〜〜〜!」
「そんなに良いの〜?」
「最高!・・・最高よぉ〜〜〜〜!・・・もっとぉ〜突いてぇ〜!ああ〜ん!」
「僕も逝ってもええかぁ〜?・・・終わってもいい?」
「うん!うん!逝ってぇ〜!」
「どこに出すのぉ〜?中に出してもいい?」
「えっ!・・・いいよ!いいよぉ〜!オマンコの中にいっぱい出してぇ〜〜〜!」
「そうかぁ〜?中でだして欲しいのやねぇ〜〜〜!」
「ああ〜〜!ああ〜〜!中に・・・中にいっぱい出してぇ〜!ああ〜〜!ああ〜〜!」
「奥にいっぱい出そうかなぁ〜?」
「いい〜〜!いい〜〜!気持ちいい〜〜!ああ〜〜!またぁ〜またぁ〜いくぅ!」
由美はまた先に逝ってしまいました。 身体をピクンピクンとさせながら痙攣しているようです。オマンコの肉襞がキュッキュッ!と私のチンポを締めつけています。 チンポの根元がドクドクしてきて射精しそうになってきました。
「はぁ!はぁ!ああ〜〜ん!・・・良さんの精子がいっぱい欲しいのぉ〜・・・オマンコの奥に出してぇ〜!由美の子宮にいっぱい出してぇ〜〜〜!」
「ふ〜〜ん!いいのぉ〜?オマンコの奥で〜?」
「うん!いいよぉ〜!」
「今まで子宮の中で出されたことあるの?」
「ないよ!」
「付き合ってた男や旦那にも出されてないのか?」
「旦那も付き合ってた男も小さいからぁ〜・・・奥まで届かないし〜・・・奥には出されなっかたよぉ〜!」
「奥に中だしされなかったのか〜?」
「だからぁ〜良さんのように大きくないから奥に中だしはしてないよぉ〜!オマンコの手前に出されてよぉ〜!」
「僕のは子宮の中に出して欲しいのか。」
「うん!ほしい〜!」
「よっしゃぁ〜!じゃ〜終わるよ〜!」
そう言いながらゆっくり動いていた腰を速めました。 また由美は大きな声で喘ぎ始めました。私は出そうになり由美のオマンコの奥深くにチンポをぐっと入れて子宮の中に入れました。由美はいきなり大きく喘ぎ腰を持ち上げて反り返りました。 私は由美の腰を押さえてチンポの先の亀頭で子宮の壁を突いてやりをました。すると雁が子宮の入口に締付けられ膣の肉襞がザワザワと蠢きチンポの竿を擦り射精を促します。子宮の中で亀頭が大きく膨らみのチンポの根元から精液がドクドクと噴き上がる快感が押し寄せます。
「あああ〜〜!イクぅ~!射精るぅ〜!」
と叫び子宮の肉壁にドビュドビュと射精ました。
「ああ〜ん!ああ〜〜ん!いいぃ〜〜〜!いく!いく!いく!いっちゃうよぉ〜〜〜〜!」
由美は子宮からの快感に断末魔のような声を上げます。射精が収まったときにもう一度、子宮の中に入れたままでゆっくりとピストンをしました。
「あん!あん!ああ〜〜!すんご〜い!いい〜〜!気持ちいい〜〜〜!ああ〜〜!またぁ・・・またいくぅ〜!いっちゃう〜!いっちゃう〜!ああああ〜〜〜!」
「ああ〜〜!気持ち良かった〜!やらしい顔になってるでぇ〜!」
「いや〜ん!も〜う!中がいっぱいやん!凄いいっぱい出たしぃ〜!」
「アダルトビデオみたいやな〜!やらし〜!由美!」
「いや〜ん!・・・私ぃ〜子宮の奥に中だしされたの初めてやったわぁ〜!妊娠するかも」
「でも感じたんと違うん?」
そんな話しをしながら由美の顔にオマンコから溢れ出る精液を洗い流してタオルで拭いてやりました。
「由美〜!お風呂に行っておいで〜!ゆっくり浸かっといでね!出たらまたシヨう!」
「も〜う!良さんのスケベ!私はもう無理で〜す。」
風呂場から出て屋外セックスといきたいところですが、彼女は辺りが暗くて怖いと言ってできませんでした。
4.朝風呂
翌朝、起きてすぐ朝食前に、昨夜、由美とSEXした川沿いの混浴の露天風呂に智美と二人で行きましたが、朝食前に混浴露天風呂に入る人はいないようで、二人きりでした。お風呂は旅館から少し離れたところにあり、結構、距離を置いたところから人が来るのが確認できます。そんな状態に智美も安心したのか、二人で結構大胆な行動に出ていました。AVのように彼女を岩に座らせ、思いきり足を広げてオマンコ全開にし、指で広げてみたり、その場で舌を入れたり。結構、彼女もその気になってきて、私のチンポを口に含んだり、彼女を後ろ向きにして肛門を舐めたり指を入れたり、昨夜、部屋のベッドの中でしたセックスを太陽のふりそそぐ露天風呂で再現し始めました。
人が来るのをチラチラ横目で確認しながら、人が来ないと分ると彼女もますます大胆になります。とうとう私も我慢ができなくなり、彼女を後ろ向きにすると、足を大きく広げ、彼女のオマンコを指で広げると大きく硬く勃起した私のチンポを膣穴に思い切りねじ込みました。彼女のオマンコの膣穴もヌルヌルになっていて、スルッとチンポの亀頭が入ると後ろから根元まで深々と挿入です。肛門に親指を根元まで入れると彼女は腰からガクッと力が抜けるようです。
「誰も来ない…」
「大丈夫、誰も来ないよ」
大胆な智美も明るい太陽の下でセックスを他人に見せつけたくないようで、人の気配を気にしています。それでもオマンコのチンポを欲しがる欲望には勝てずにチンポを深く咥えたオマンコを締付け腰を振ります。
「あああ〜〜!硬いよぉ〜!貴方のがいつもより大きく感じるぅ〜!すご〜い!」
「智美見えてるよ。チンポを出し入れしてるの見えるぅ、凄いよぉ〜〜 、俺のチンポが智美のマンコに挿入ってるよぉ!ビラビラが捲れあがってるよ!智美のビラビラが、俺のチンポに纏わりついてるよぉ!凄いよぉ!」
「貴方ぁ〜〜〜、みえてるのぉ〜〜〜、あああ〜〜、感じるぅ〜〜〜、やらしいわぁ〜〜〜、智美のマンコがチンポを咥えこんでるのが見えるの」
「智美気持ちいいよ!いっぱい締め付けてくるよ!何してんの?」
「ああ〜!ああ〜!オマンコしてるのぉ〜!気持ちいい〜!」
「誰とオマンコしてるの?」
「貴方とぉ〜〜〜、良ちゃんとオマンコしてるのぉ〜〜〜、ああぁ!ああぁぁぁぁ〜〜〜」
「あああああ〜〜〜〜〜!ああああ〜〜〜〜!いいいい〜〜〜〜!気持ちいい〜!今日の貴方、凄いよぉ〜! 硬いよぉ〜! でっかいよぉ〜! はぁ〜! はぁ〜! いいよ〜〜! 感じるぅ〜!貴方のチンポ大好きぃ〜〜!ああ〜!」
「どこが感じるの。」
「あああ〜〜!あああ〜〜!オマンコがいい〜〜!オマンコがいい〜〜ぃぃぃ!」
「あぅ!あぅ!はぁ〜!はぁ〜!いい〜〜!貴方のチンポがいい〜〜!」
「これからもいやらしいオマンコしたい?どんなオマンコがしたい?」
「あああ〜〜〜!車の中や、深夜の公園でオマンコしたいわぁ〜!」
「あああ〜〜!気持ちいい〜〜!付き合っていた時、休みの日のお昼にデートしてホテルでSEXしてたけどねぇ、あなたが一度、夜の22時頃電話してきて、『会いたい!ドライブに行かへん?』って誘ってくれたのぉ〜!あああ〜〜〜!あああ〜〜〜!いい〜〜! 突いてぇ〜!オメコ突いてぇ〜!気持ちいい〜〜!あああ〜〜〜!」
私にバックで突かれながら、妻は悶えながら話します!
「迎えに来てもらってねぇ、向かった先はねぇ、覗き魔が多いと噂の公園やったの!公園の駐車場に車を停めて、いつものようにチンポをシャブらされてねぇ、いきなり口に射精されて、その後は2人して後部座席に移って、お互い下着だけ脱いでオマンコしたのぉ!覚えてるぅぅぅ〜〜〜」
「誰かに観られてなかったん?」
「観られたよぉ〜!覗きが観てたもん!」
「ええ〜〜!観られても止めへんかったの?」
「うん!止めてくれへんかったわぁ〜!あああ〜〜!いいい〜〜〜!あとは公園のベンチで対面座位でヤッたり、木に手をついて立ちバックでヤッたり!」
「いっぱい覗かれたわ〜!オマンコしてるのいっぱい見られたわ〜! ああ〜〜! イヤやのにぃ〜!あああ〜〜!気持ちいい〜!オマンコ痺れるぅ〜!」
私にバックで突かれながら悶えてます!
「はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜!ああ〜〜!いい〜〜!感じるぅ〜!気持ちいい〜!」
結婚前とはいえ、私は妻を自分がシタい時に呼び出して嵌めて、覗き魔に見せて
・・・!熟女AV好きの若い男の性欲処理や性玩具のように弄んでいたんでした。何度か深夜にその公園でSEXしてたようです。妻は私を信じていたのでしょうか。妻にピストンしながら聞いてみました。
「遊ばれてるっておもわなかったの?」
「・・・・・・・・・・・」
「結婚してくれると思ったの?」
「そうよ!可愛くも思ってたし好きやったからよ!」
私はそのことを聞いて、腰を振るのをやめました!
「えええ〜〜!どうしたの?何で止めるの?」
「本当のことを言わないとシナいよ?」
「ええ〜!・・・・・・・・・・???あっ!判った!」
「智美は俺の性欲処理の女かなぁって思わなかった?」
「あああ〜〜!そうよぉ〜!そう!
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