パートの人妻2
2019/01/08
次の日、私は、休日だったのですが、あの光景が忘れられず、普通なら帰って直ぐに一眠りするのですが、なかなか寝付く事が出来ませんでした。
そもそも、何故?2人があの様な関係になったのか?
確かに久美子は、夜勤のオバサンばかりの中で、若く・上品で、奇麗な為、食事の誘いや言い寄る男もいました。
しかし、久美子から出る話と言えば、子供の事ばかりで、母親・妻としての自覚がある為、誘われても全て断っていました。
その様な女なので、浮いた話もありません。
しかし、まさかAとあの様な事を……。
Aは、身長171cmで体格は良いが、腹は出て、体重が75kg位、どちらかと言えば、太っているのである。
一方の久美子は、T158-B82-W60-H85位のスレンダー美人で、裕福な家庭の人妻。
いくら何でも、若い男ならともかく、Aに抱かれているとは……。
不倫している様には、見えず、Aが、脅している様な言葉を久美子に言っていた事が、一番気になりました。
悶々と休日を過ごし、次の日、18時前に工場に出社しました。
私の工場は、昼と夜の勤務があり、私は、2週間交代で、昼と夜の勤務を統括しています。
今週も夜勤を見る事になっていました。
22時、久美子とA、その他のパートが出社してきました。
私は、22時に休憩室で、タバコを吸っていると、久美子は、普通に挨拶をしてきました。
「おはよう御座います。」
私は、少し躊躇して挨拶を交わしました。
久美子は、直ぐにサンド製造部に行きました。
考えて見れば、今まで通りに、普通に挨拶をして来るのだから、あの様な事をしている、されているのに気付く筈がありません。
それに、私は、弁当製造部にいるので、人手が足りない時の応援を頼む時と、ケース出しの書類を久美子に渡す時位しか会わないのです。
だから、微妙な変化も気付きませんでした。
Aが、仕事に入る前に、タバコを吸いに来ました。
いつもと変わらず。
「おはよう御座います、工場長。」
「おはよう、今日も忙しいよ。」
「休日は、どうでした。ゆっくり休めました?」
休める筈が無い、久美子とAがSEXしていたのを見たのだからと思いましたが、
「最近、なかなか疲れが取れなくて。年かな?」
「工場長も何か趣味を持ったら如何ですか?私は、大の釣り好きで、よく磯釣りに行きますよ。後、写真とか?最近、デジカメで色々な物を撮っているんですよ。パソコンで、色々な事が出来るから、楽しいですよ。」
パソコン?会社の書類を作る以外、趣味として使った事が無い。
「ストレスを作るより、趣味を作って、充実させる方が良いか知れないね。さっ、仕事しましょう。」
そう言って、2人ともそれぞれの仕事場に行きました。
それから、3ヶ月以上経ちましたが、ちょくちょくケース出しの残業をしている2人の所に手伝いに行きましたが、あの様な事をしている素振りはありません。
ただ、気付いたのですが、2人に会話が無いのです。
会話が無いと言うか、久美子がAに話しかけないのです。
Aは、久美子に話しかけているのですが、余り会話をしていない、したがらないのです。
自分の方に話しかける方が多いのです。
「ケース出し、終わりました。」
「ご苦労さん、気を付けて帰って下さい。Aさんも。」
そう言って、いつもと変わらず、仕事を終えました。
そんな事が続いたある週末でした。
その日は、週末とあって、製造量が多く、出荷5時迄に全ての製品を作らなければならないのですが、よくあるミスで、弁当に入れるおかずが足りない為、出荷が遅れたり、弁当に髪の毛が混入してクレームがあったりしたのです。
こう言う時は、大抵は、誰かが車を走らせて、その店舗に謝罪しに行きます。
その夜は、クレーム処理にわざわざ他県まで、5時過ぎから行きました。
その間、課長に任せて無事出荷させる様に指示しました。
クレーム処理後、課長に電話すると、5時半には、全て出荷出来たと聞きました。
「片付けて、皆に上がってもらって。君も上がりなさい。」
課長にそう言い、工場に戻りました。
戻る最中に、車内で、久美子とAを2人きりにして大丈夫か?ふと思いました。
一抹の不安と一種の興奮でアクセルのペダルを踏む足が、どんどん車のスピードを上げました。
工場に着いたのが、7時過ぎだったでしょうか?駐車場には、久美子の車とAのバンが止まっていました。
会社に戻ると、事務所には、課長が待っていました。
「お帰りなさい、工場長。ご苦労様でした。」
「まだ居たの?もう帰って良いよ。」
「今、久美子さんとAさんがケース出しをしています。手伝おうとしたのですが、2人で大丈夫とAさんが言ったので、書類を片付けていました。」
2人で大丈夫って、大丈夫じゃないかも知れない?
あの時の光景が甦りました。
「分かった。お疲れ様。後は、私がやっておくよ。」
そう言って、課長を帰らせました。
私は、急いで奥の資材置き場に行きました。
資材置き場のドアを開けると、そこには誰も居ないのです。
もしやと思い、更に奥の資材管理室に行くと、あの時の光景が、
「丹念に、しゃぶるんだぞ。歯を立てるなよ。」
恐る恐る見ると、椅子に座っているAのチンポを久美子がしゃぶっているのです。
口一杯にチンポを出し入れし、亀頭を舌で舐めているのです。
「だいぶん、上手くなったな。よく濡らしておけよ。後で、マンコを串刺しにしてやるからな。」
久美子は、無言でしゃぶり続けていました。
久美子は、帽子を脱ぎ、肩まであるソバージュを乱し、制服を着たまま、フェラチオをしていました。
「立ちな。さっさとズボンを脱いで、俺の上に跨りな。」
「ああっ、やっぱりするのね。お願いします。これ以上、辱めないで。」
「何度も言わせるな。別に命取るわけじゃ無いし、家庭を壊す気も無い。ただ、久美子が俺の奴隷で居れば良いんだよ。分かったら、さっさと脱げ。仕事も終わってないし。」
そう言われて、久美子は、ズボンを脱ぎ始めました。
彼女の白いお尻が見えましたが、直ぐにAが尻を鷲摑みし、久美子を自分に引き寄せました。
「自分から、マンコに俺のチンポを入れな。」
そう言うと久美子は、Aのチンポを掴み、自分のマンコに……。
「さっさと入れろ。中出しするぞ。」
「お願い、妊娠だけはやめて。今から、入れます。言えば良いのね。久美子は、Aさんのチンポ大好きよ。Aさんの肉便器だから。」
そう言うと、Aのチンポをマンコに挿入しました。
「子宮に当たる。痛い。抜いて。」
「自分から入れておいて、抜いては無いだろ。言って見ろ。Aさんのチンポは、亭主より良いと。」
そう言いながら、激しく上に突いていました。
久美子も痛がりながら、腰を動かしていました。
私は、また信じられ無い光景を目の当たりに思いました。
やはり、2人の関係は、続いていたのかと。
「痛い。痛い。抜いて、抜いて下さい。」
「気持ち良いくせに、中出し出来るのか?」
「あっ、あっ、駄目。出来ちゃう。駄目です。あんっ。」
「だったら、口の中に出してやる。美味しいから、飲ませてやるよ。良いな。」
「は、はい。」
久美子のマンコがクチャクチャとAのチンポに貫かれながら、音を出していました。
やがて、
「そろそろ、終わらしてやるよ。」
と言い、久美子を床に座らせ、Aはチンポを扱きながら、
「口を開けろ。残さず飲めよ。」
そう言いながら、久美子の口の中に、射精しました。
久美子は、口の端から少しAの精子を流しながらも精子を飲み込み、Aのチンポを奇麗に舐めていました。
「奇麗にしろよ。お前の大事なチンポだからな。」
そう言って、久美子の顔をチンポで叩いていました。
「もう、ズボンを履いて良いですか?」
行為が終わったから、当然の申し入れと思いましたが、Aは、
「お前の濡れているマンコをデジカメで撮ってやるから、開きな。」
そう言って、デジカメを胸ポケから取り出し、椅子に座らせ久美子自身にマンコを開かせました。
「お願い。写真を人には、見せないで下さい。」
そう言って、ベソをかいていました。
「大丈夫だ。久美子写真集を作るまで、誰にも見せねーよ。」
「お願い、他人には、見せないで。」
Aは、見下した様に笑いながらデジカメで久美子を撮っていました。
事が終わったので、Aは、資材置き場に戻って来ました。
その間、自分は、慌てて資材置き場の外に出ました