整体マッサージの奥さん

2018/12/31

高層ビルの一角にある料亭で調理人やってた頃、隣の隣に整体マッサージがあって、そこの奥さんとやっちゃいました。
奥さんは普段無口で、挨拶しても愛想笑いすらしない人だったんですけどあるきっかけから話すようになった。
きっかけは、夜の仕込みの為の材料を買い出しにスーパー行くと奥さんがいて挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれた。
で、向こうから色々話しかけてきて、この人結構話し好きだなーと思った。
話しながら買い物して、帰りもずっと話してた。
それから会う度に話すようになって、相手の家庭の事情とか色々話すようになってた。
相手曰く俺が聞き上手で話しやすいらしい。
最初は怖い人かと思ったけど、話すと全然そんなことなくて優しいと言ってくれた。
どうも、自分に問題があったらしい。
で、それから2年ぐらいはそのままの関係だったんだけど。
ある日、仕事も終わり帰ろうとしてると、自分の車止めている前の階段に奥さんがいた。
よく見たら泣いていた。
心配になったので聞いてみると、旦那が小言とか、子供に対するやつあたりが酷くて耐えられないって言ってた俺は為す術もなくただ黙って聞いていた。
そして、突然俺の胸に飛び込んで大泣きしだした。
俺は見られたらやばいと思って「どこか行きましょうか?」って言ったら、奥さんが頷いた。
結局、車で20分くらい走って喫茶店に行って食事しながら色々愚痴を聞かされた。
女って全て話すとスッキリするのか、話し終わったらケロッとしてた。
俺は、まあいいかって思って、「そろそろ帰りましょうか」って言ったら、「ちょっとドライブしたい」って奥さんが言ったので「いいですよ」って言って、国道を適当に走ることにした。
車運転して暫くすると奥さんが、「○○君って横顔格好いいわね」って言われて俺は照れて、「そうですか〜」って答えたら、「絶対格好いい」って言われて俺は舞い上がった。
「実は俺も奥さんのこと好きだったんですよ」って言ったら、奥さんが「え〜〜〜」って照れ笑いしてた。
奥さんが勢いで「○○君としたーい」って言ったので俺はキターと思った「はいー!」って言って、ホテルを探し、数分後にちょっと寂れたホテルを見つけた。
「ここでいいっすか?」って聞いたら奥さんが頷いたのでハンドルを右に切ってホテルに入った。
で、ホテル入って、俺が先にシャワーを浴びた。
シャワー終わって奥さんに「どうぞ〜」って言ったら奥さんはにかんで「うん」っていってバスルームに行った。
俺は頭の中で、どんな風に攻めようかとそればっかり考えてた。
奥さんがシャワー終わって、出てきたらバスタオルで体を覆ってた。
俺が「こっちおいでよ」って言ったら奥さんが素直に応じて、俺の横に座った。
やっぱり色々辛い目にあってるから優しくするのがベストと思って、俺は随分と丁寧に奥さんを扱った。
キスも優しく、ネットリと長い時間かけてした。
それから首筋から胸にかけて舌を這わせた。
乳首を丁寧にゆっくりとネットリと舐め転がし、指は秘部をゆっくりと擦ってた。
もう乳は良いだろうと思って、今度はマンコを舐めることにした。
石けんのにおいと、マンコのにおいが混ざって何ともいえない感覚である。
ここでもひたすら優しく丁寧にマンコを舐める。
やっぱり人妻は最高だ。
そこらへんの20代の女とは一味違う。
男に対してとても優しいのである。
特に年下に優しい。
俺も我慢の限界だった。
生で挿入した。
中出ししない自信はあった。
挿入したら思ったより締まりが良かったのでビビッタ。
こりゃ最初から腰を激しく振ると直ぐ逝くと思ったのでゆっくりと腰を動かし、動かしてる最中もチンコに集中しないよう努めた。
余談だが、当時俺は彼女がいたわけだが、この奥さんとのセックス以来俺は彼女とのセックスが苦痛で仕方なかった。
結局彼女とはその後数回やっただけで別れた。
それほど奥さんとの相性は良かったのである。
しかも当時の彼女はあんまり綺麗でなく奥さんは歳は結構いってるが美人でスタイルも良かったので男だったら大多数の人は奥さんを選ぶだろうって感じだ。
話は戻る。
逝かないように逝かないように腰を動かしなんとかプレイし続けたがバックでやってたら、あまりの気持ちよさに逝きそうになったのでチンコ引っこ抜いて絨毯の上に精子をぶちまけた。
奥さんもハアハア言いながら顔は満足そうだった。
奥さんとの関係は今でも続いている。
って言っても携帯で話す程度で体の関係は全くない。
離ればなれになったし仕方が無いことだが。
初めて奥さんとやって以来、頻繁には出来なかったが月に3,4回は密会してた。
奥さんの体は子供2人産んだとは思えないほど綺麗だった。
当時40前だった。
腰が引き締まって、お尻が適度に大きくて、色白でショートカットの美人で申し分なかった。
俺の人生のピークはその当時だったのではないかと思えるほど毎日が充実してた。
奥さんは旦那とはレスで欲求が溜まってたんだろうし、しかも暴力夫だし、優しさに飢えていたと思う。
そこに丁度俺がいたからあんな関係になったんだろう。
運が良かった。
俺は奥さんの期待に応えるべく、心から愛し大切に扱った。
奥さんの要求に全部応え、尽くし続けた。
それが俺の喜びだった。
奥さんは未夾貴子似の美人だった。
「刑事物語」の「リンゴの歌」に出てた女優。
知らない人多いかも・・・俺は店から3?ほど離れた賃貸マンションに住んでいて、密会するには安全な場所だったと思う。
相手の旦那は車持ってなかったし、奥さんは旦那に色々口実作って外出してた。
俺が休みの日に奥さんがバスに乗って俺のマンションに来てくれる。
大体奥さんが来るときは朝10時頃で、来たら必ず朝飯作ってくれた。
美味しくて、「美味い美味い」って言うと、抱きついて喜んでた。
お返しにキスしてやった。
飯食い終わって、奥さんに「こっちおいでよ」って言うと、奥さんが俺に寝そべってくる。
そして、そのままキスして、胸を揉んで、優しく愛撫してあげるとお互い気持ちは最高潮に達する。
ベッドまで奥さんを抱えて運ぶ。
奥さんの服を丁寧に脱がし、俺もさっさと服を脱ぐ。
色白で本当に綺麗な体をしていた。
全身全て舐めると自分のものになったような気がした。
色々な体位で攻めた。
激しくするのは性に合ってなくて、優しく優しくするのが信条だ。
そのやり方がたまたま奥さんと相性が良かったんだろう。
終わった後もずっと抱きしめて、キスしたり、色々囁くと奥さんは満足気だった。
俺が休みの日しか出来なかったので、やるときは思いっきり時間を費やして思う存分やった。

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