会社では紅一点の彼女

2018/12/23

今日は某車ディーラーに勤務する彼女の飲み会に迎えに行く予定でした。
なんせ彼女は男達の中に紅一点なもんで心配が絶えませんでした。
しかも今日は珍しく早い段階から、足元がふらふらする。
とのこと。
予定時間に迎えに行くと、宴会が終わったらしく、俺が店の前に待っていると、彼女は同僚2人に両肩を支えてもらい出てきました。
同僚は俺の存在に気付き、手の位置を移動しましたが、明らかに背中から回した手が胸の上にありました。
俺はちょっとムカつきましたが、世話になった手前、お礼を言い、立ち去りました。
車内で彼女に、おまえ胸触られてなかった?と言うと、触られてたかな?わかんないや…と今にも眠りそうな中での返事だった。
俺はムカついたので、おまえは胸触られたのもわかんねーのかよ!と胸元をちょっと強めに触りました。
するとなんだか微妙な触り心地でした。
よく触ってみると下乳がちょっとハミ出た状態でした。
なんだ?と思い、近くの公園に車を停めて、彼女に問いかけたが、彼女は途中から寝てしまったとのこと。
彼女は酔っていてまた今にも寝そうな感じだった。
俺は不審に思い、彼女の背中をまさぐるとブラのホックが上側にずれていて、三点中二点しかとまっていないことがわかった。
俺が体をまさぐっているにも関わらずいつのまにか彼女は熟睡していた。
俺はもしや?と思い、彼女を脱がせると、彼女の横乳のあたりが濡れていた。
匂いを嗅ぐと明らかにヨダレの臭い。
乳首まわりのヨダレは拭いたのだろうが、なんとなく吸引されたような跡があった。
俺は理解した。
たぶん彼女が寝ている間におっぱいを弄ばれたのだろうと…怒りと憂鬱さが入り乱れたがなぜか股間がビンビンになっていた。
俺は彼女の乳首を舐めようと顔を近付けた。
やはり唾臭い。
俺は嫉妬心?みたいなものが芽生えた。
パンツも脱がせると下はすでにヌレヌレ。
俺は自分のヨダレを塗り付け、彼女に挿入した。
彼女は一瞬、うっ…と顔をしかめたが、まだ熟睡…こんな状態なら胸くらいは楽勝に舐めれるだろうな…と憂鬱になりながらも、なんだかいつもより気持ち良い感じがしてすぐにいってしまった。
彼女の腹に出した精子を拭きながらついでに乳首も拭いてやった。
冷静になり、改めて考えるとやはり悔しかった。
今日の飲み会は男は10人いたらしいのだが、もしかしたら全員に舐められてしまったのだろうか…?

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