やっと落とした彼氏持ちの彼女は、スキモノで淫乱な女でした

2018/06/07

美里(先輩1コ上)には長年つき合った彼氏がいた。
そこへ俺が割り込んで、なんとか落とそうと攻めていた。
1年ぐらいアプローチかけて、2人で飲みに行ったり、遊んだりして、とりあえずキスまでGET。
で、彼女の気持ちはこっちに傾きかけていたと思う。
そういうタイミングで社員旅行がありました。
チャンス到来というわけで、猛アプローチをかけました。
そんで、うまいこといってベッドインしたまでは良かったのだが、翌晩、気の合う仲間で飲んでいたらその内の一人が「お前ら昨日、同じ部屋で寝ただろ?」と言ってきた。
俺は激しく動揺しながらも否定したが、「明らかに見た。」という三田さんに「清水君とは部屋で2人でいたけど、おしゃべりしてただけ」と美里が妄想を掻き立てる様な事を言ってしまった為に、酒も入って、話はかなり際どい方向に・・・
エロトークが炸裂して、なんか罰ゲーム有りの遊びして、と俺も美里も、みんなヘロヘロ状態でなんとかお開き。
それから、どれぐらい寝ていたのか不明だが、俺は黒田に起こされた。
「ん?なんよ。もぅ寝かせて・・・」という俺に「三田と吉田さんが、美里に夜這をかけに行った」という黒田。
俺・黒田が同室。
三田・吉田さんが同室。
美里は別室で1人部屋。
という部屋割りになっていた。
とりあえず、三田・吉田さんの部屋は隣だったので、ベランダに出て、確認した。
確かに不在だった。
黒田の話によると、三田・吉田さんが帰り際に、美里に夜這かけるから上手く行ったらあとから黒田も来いと言ったという。
「で、どれぐらい経つん?」
と聞くと「1時間ぐらいかなぁ・・・ウヒヒ」とかなりノリノリの黒田。
(ウヒヒ、じゃねーよ・・・)と内心で思いながらとりあえず、黒田と2人で美里の部屋に向かった。
とりあえず、ドアに耳をあててみる。
中から人の気配がするが、会話の内容や意味は聞き取れない。
しばらく2人でドアに張り付いていたらスッとドアが開いて、隙間から三田さんが顔を見せた。
三田さんは俺らを見るとニヤリと笑って、口に指を立てた。
黙って中に入ると、三田さんはバスタオルを腰に巻いただけの格好だった。
そして、ベッドの上には吉田さんの上に跨がっている全裸の美里がいた。
こちらに背を向けて、吉田さんに下から突き上げられて弾んでいる。
サイドテーブルにはシーバスの空き瓶と、3人分の服が散らかっていた。
もちろん丸められたティッシュも・・・「あっ!はぁっん!はぁはぁ・・・あんっ!」
美里の後ろに回った三田さんが、慣れた手つきで胸に手を差し込んで、乳を揉みながら首筋にキスをしたら、美里は自分から三田さんと舌を絡めた。
それからバスタオルを取って、ペニスを美里の顔にもっていってフェラさせながら、優越感たっぷりにこっちを見た。
美里はもう、慣れているのか素直にソレをくわえて舐めていた。
俺は痺れて動けなくなって、チンポをびんびんにしながら、何も言えずに黙って見ていた。
たぶん、もう2人とも何発かヤッた後だったのだろうすっかり馴染んだ感じで、セックスを楽しんでいた。
美里も「気持ちいぃ・・・」を連発して完全にトリップ状態。
昨日、俺には見せなかった腰使いで吉田さんのペニスを貪ってた。
下にいた吉田さんがイッたとこで、仰向けにベットに倒れた美里と目が合った。
焦点が合うまでちょっとあったような気がするけど、よく憶えてない。
美里は「あっ!」って凍り付いた。
俺も固まったまま。
沈黙を破ったのは三田さんで、「こいつらさっきからずっと覗いてたんだよ。」といって笑った。
「・・・見てたの。」と言う美里に頷く俺。
「これで、俺ら穴兄弟だな。」と吉田さん。
結局、俺もまぜろという黒田が参戦してベッドの上の美里の身体に男3人が群がって好き放題いじり倒した。
美里も少しは抵抗していたけど、たぶん2人に強引に抱かれた後なのか、かたちだけといった感じで、三田さんに耳舐めらると感じだして、甘い声をあげてた。
初めは見ていた俺も結局、気まずさと興奮と嫉妬が混ざり合って、気づいたら、吉田さんのペニスを四つん這いでくわえている美里にバックから入れてた。
もう、その晩は完全にみんな壊れていて、本能むき出しの猿状態で精子が枯れるまで美里を抱き続けた。
途中でコンドームが無くなっても、どうせもう何も出ないからという理由で生挿入してた。
次の日、美里の声が枯れてたし。
その後、当然美里とは普通に恋愛できなくて、何度かSEXしたけどつき合う事なく終わりました。
う~ん。
正直、醒めたんでしょうね。
まぁ、結局そういう女だったんだと今は思うけど。

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