友達の妹に痴女られた俺
2018/12/18
夏のある日、友達の家にCDを返しに行ったら
その友達がいなくて妹が出てきたことがあった。
何度か会ったことはあるけど挨拶くらいでちゃんとしゃべったことはない。
出かけてると言われ、CDを渡してくれるように頼み家を後にした。
階段を下りてマンションの下のところで友達に電話して妹にCDを渡したことを告げると
今日はバイトで夜帰るのも遅いからそれでいい。
って言うか来る前に連絡よこせよなんて言われる。
電話中上を見上げると、さっきの妹がベランダからこっちを見てるのと目が合った。
手すりに頬杖をつきニヤニヤというかニコニコというかなんか笑ってる。
何だろう。よく分からないがちょっとどきどきする。
友達との電話を切りその妹に「何っ?」と聞くと
何も言わずにこにこ笑いながらおいでおいでしてる。
よく分からないが暇だし階段を上りもう一度部屋のベルを鳴らした。
ドアが開き隙間からさっきの妹が顔を出す。
「せっかく来たんだから、入ってけばいいのに。」
「えっ、でもあいつ今日は帰るの遅いって言ってたよ。」
「うん、知ってる。」
あっけらかんと言うかハキハキとした感じで言った。
俺はえっ?と思ったけど
「そうだね、じゃぁちょっとだけなら。。。」
みたいな事を言ってなぜか部屋に上がり込んでしまった。
その妹の名前はM美といって顔は結構かわいい。
けどバスケをやってるらしく背が大きい。
170くらいあるかもしれない。俺よりもちょっと大きい。
体もがっしりした感じだけどスタイルもいい。
クラスでも人気のある目立つ娘ってかんじだった。
俺は新婚の旦那みたいな口調で
「今、帰ったぞ。」みたいな事を言って玄関の中に入った。
M美はへへっと笑い、
「お兄ちゃんには内緒にしとくから大丈夫だよ。」
「う、うん。。」
なんか意味深なことを言われ少しドキッとした。
そのままM美の部屋に通された。
普段入る友達の部屋より1回り狭く感じる。
6畳ないくらいの女の子っぽい洋室だった。
「座って待ってて。」
そう言われるも、どこに座っていいか分からずベットを背もたれに床に座った。
何か落ち着かず部屋をきょろきょろしてしまう。
壁に掛けられた夏服の制服が気になる。スカートが思いのほか透け透けで短い。
しばらくしてM美が麦茶をお盆に乗せて戻ってきた。
ドアを後ろでに閉め、、またにっこりと笑った。
こんな娘だったかなぁと心の中で思う。
いつも感じないエロいフェロモンみたいなものを凄く感じた。
M美は俺の横にちょこんと座った。5cmくらいのすぐ真横。
ちょっと動くと肩がぶつかる距離。
「はい、どうぞ。」
麦茶を手渡され、自然とM美の手を触る。
いや、自然じゃなかったと思うがM美は自然な感じで嫌そうなリアクションはしなかった。
「最近、暑いね~。」
「うんそうだね。。。」
麦茶を飲みながら世間話をした。
M美が適当に話を振ってくれるので相槌を打ったり、
俺が何かしゃべるといいリアクションをして笑ってくれるので楽だった。
M美は徐々に笑いながら俺の体をボディタッチしてきた。
何かトントン拍子という感じで怖いくらいいい雰囲気だった。
M美は短めのスカートで体育座りをして座っていた。
隣だったから見ることは出来なかったが前から見たらパンモロだろうと思った。
床の上に着いた俺の手の上に手を乗せ俺の方に寄っかかってきた。
「ねぇ、分かってます?」
M美が俺の顔を見つめながら何か訊いているのにはっと気づく。
だが、何を言っていたのか聞き逃して答えに困り下を向いた。
心臓の鼓動が早くなり顔が赤くなってるのが自分でも分かった。
M美が顔を近づけてきた。
手を抜こうかと思ったがMに押さえつけられ抜けなかった。
片手だけだったが体中が金縛りにあったように動けなかった。
M美は俺の頬に鼻キッスをすりすりした。
M美の吐息が顔に当たりゾクゾクっと身震いした。
「ねぇ、弟みたいって言われたんですよ。」
えっと思ったが返事が出来なかった。
「・・・・・・。」
M美は俺の顔を覗き込みながら俺の脚の上に自分の脚を跨ぐように交差させてきた。
すべすべでむっちりとしたふとももだった。
それがのこぎりで板を切るようにぐりぐりと俺の脚の上で動いていた。
徐々にそれが重く感じてくる。
M美がゆっくりと俺の体の上に乗ってきた。
ベッドを背もたれにして床に座ってる俺の上に
対面座位のような姿勢でM美が跨り俺の首筋に腕を絡めてきた。
M美の大きな胸が俺の体に当たる。
ぐりぐりと俺の体に押し付けてくる。
M美はさらに顔を近づけてきて俺の髪をぐしゃぐしゃになるように撫で回し
そしてぎゅっと抱きつきながら濃厚なキスをしてきた。
初めてのキスだったがいきなり舌を入れて来られた。
その舌を噛まないように口を半開きにしてされるがままキスをされた。
俺は目をぎゅっと瞑っていたがM美は嬉しそうに笑いながらキスしてるのが分かった。
体中から力が抜けて全く動けなかったがちんこだけはビンビンで硬くなっていた。
M美は体を密着させながらぐいっと乗ってきた。
俺の首筋から体をぎゅっと抱きしめながら。
M美の体重が俺のちんこにのしかかる。
今までに感じたことのない感覚。
あぁぁ~・・・だめだぁ・・・と思った。
そう思った瞬間すぐにドクンドクンと精液を発射してしまった。
体中が大きく脈打つように揺れた。
ガマンするも何も夢精するようなかんじで自分ではどうしようもなかった。
え~っというM美が驚いてるような雰囲気があったが
俺は眼を瞑ったままじっとしていた。
微妙な空気が流れてるのを感じた。
M美は俺の股間をじっと見てズボンの上からちんこを揉みだした。
ただその様子を見てるだけの俺を全く気にせず
M美はズボンのチャックを下ろしその中に指を入れてきた。
何か堂々としていて当たり前のような光景だった。
「うわ、ぐちょぐちょ・・・。」
「・・・・・。」
俺は何も言えなかった。
すると、M美は俺のベルトを外しズボンを脱がし始めた。
ズボンはあっという間に足首の所まで下ろされ
ぐじゅぐじゅになってちんこが透けたパンツがあらわになった。
M美はパンツに手を掛けゆっくりと太ももの所まで下ろした。
精液まみれになったちんこをM美に見られた。
恥ずかしくて手で隠そうかとお腹の辺りまで手を動かそうとすると
「じっとしてて!」
そう言われ俺は全く動けなくなってしまった。
M美は俺の膝上辺りに跨り手にティッシュを持って丁寧に俺のちんこを拭き始めた。
「そのまま万歳しててね。」
言われるまま俺は万歳してちんこを拭いてもらった。
とても恥ずかしかったがとても興奮した。
拭いてもらいながらちんこが半勃ちしてごろんと寝返りを打った。
凄い量の精液で陰毛の中にぐっちょりと染み込んでいた。
「いっぱい出たね。」
「・・・・・・。」
何も言わず何も抵抗しない俺を見てからか
M美は無言のまま脱がせかけのズボンとパンツを全部脱がした。
そして俺の脚の間に座り直しぐいっと両足を持ち上げ軽いちんぐり返しの状態にした。
「あぁっ・・・!」
俺は思わず声を出してしまったがM美は堂々としたまま
俺のお尻や袋の周りをティッシュで拭いてくれた。
赤ちゃんがおしめを代えてもらってる様なそんな感じがした。
ちんこ越しに見るM美の顔はとてもいやらしく嬉しそうに見えた。
俺と目が合うとお尻の穴を指で軽く押し当て意地悪そうに笑った。
俺は身悶えてさらにキャハハと声を出して笑われた。
「かわいいね。」と言われて胸がキュンとしてしまった。
「うれしいでしょ?」と言われてうんと頷いてしまった。
M美は手を叩いて小さい声で爆笑したが喜んでもらったような気がして
俺は嬉し恥ずかしだった。
「ほらほらっ!」
M美はいやらしい目つきでまたちんこをこねくり回しだした。
俺はされるがままだった。
何をされても嬉しくて、もっとやって欲しいとさえ思った。
「○○さん、こういうことされるの初めてですか?」
ちんこを揉みながらM美は俺の目を見て笑った。
俺は目を逸らしてこくりと頷いた。
「うん、分かってた。あとMッぽいなぁとも思ってた。」
「・・・・・。」
「ねぇ、Mでしょ!」
M美はぎゅっとちんこを握った。
俺は「あぁ~~っ・・・・!」と声を上げて体をくねらせたがM美はちんこから手を離さない。
ちょっと痛いぐらいだったので止めてって言いたかったが声にはならなかった。
ただ目を潤ませてM美の顔をちらちら見ることしか出来なかった。
「やっぱ、ホントMだね。あたしMの人って見たら分かるの。」
M美は本当に嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。
そう言われて自分では考えたこともないが何か急にMなんだと思ってしまった。
「あたしね、お兄ちゃんの裸見たことあるんだよ。」
ちんこを揉みながらM美はしゃべりだした。
「中学の時だけど。」
「・・・・。」
「お兄ちゃんもね、Mっぽいんだよね~。」
ちんこのカリ首の辺りを指でつかみぎゅーっと引っ張っりながら言った。
俺は泣きそうな顔になりながら身悶えた。
M美は気にせず話を続けた。
「中学の時はねお風呂上り。普通に。
お風呂のあとタオルを巻いただけで普通にそこらへん歩き回ったり、
リビングにいたりしてたから。