初風俗で知り合った娘が大好きになってしまい… 1

2023/06/28

就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。

正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。

そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。

金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。

初めての風俗だからそれはもう究極に緊張してた。

池袋の細長いビルで、ケバケバしい外観の入り口を今でも思い出します。

週末だったから店は混雑してて、選べる女の子は3人しかいなかった。

ぶっちゃけ俺はどの子でも良いかなって思いだったのに、先輩が「この子はどのくらい待つ?」「じゃこの子は?」と選び出してた。

強く発言できない俺はただ先輩のやり取りを眺めてるだけ。

「この娘ですと2時間は待ちますよ」

店員が苦笑いしながらそういうのに、「この娘で!」と引かない先輩。

先に終わらせて待つわけにもいかないので、俺も同じような待ち時間の子を探した。

人気のある娘は待ち時間が長いわけで、先輩のお陰で一気にレベルはUPした。

中でも20代前半の学生でEカップが自慢のロリ系を指名。

近くの居酒屋へ行って飲みながら待つ事2時間。

当然のように終電はもう無かったので、終わったら違う居酒屋で待ち合わせる事にした。

正直俺はタクシーにでも乗って帰りたかったが、風俗好きな先輩は終わってから情報交換とか感想や愚痴を喋りたいらしい。

一緒に店へ行くと、まず先輩が指名した子の準備が出来て呼び出しが。

その店って待合室があったんだけど、ここがまたむさ苦しいんです。

性欲のるつぼというか、欲情してギラギラした男達が集まってる空間だから。

TVにはエロビデオが流れてて、俺は気を紛らわせようと携帯を弄って待ってた。

すると突然先輩から「延長決めたからお前も延長するか待っててくれというメール。

40分のはずが80分となり、かなりゲンナリした瞬間、俺も呼び出された。

スタッフに案内されて入口へ行くと、赤いキャミ姿の女の子が待ってた。

挨拶されて手を繋がれ、奥の部屋へと案内される。

左右に小部屋が幾つもある廊下を進み、奥の方にある部屋へと入った。

薄いピンクの照明で妖艶さを醸し出そうとしている部屋は4畳半ほどの広さ。

ここで改めて女の子が挨拶をしてきて、俺はやっとその子を直視できた。

「どうしたの?」首を斜めに軽く傾けながらニコっとする彼女。

「あっ、いや、何でもないっす」と明らかにキョドっていた俺。

「あまりこういう店来た事ない?」上着を脱がせながら聞いてくる。

「実は初めてで・・どうして良いのか分からなくてね」作り笑いもイイとこの俺。

そんな俺をベッドに座らせ、彼女は後ろに回って肩を揉んできた。

「お疲れ様~」って。

どう反応して良いのか分からず、俺は先輩と来た事や延長される話を喋った。

そしたら「お兄さんも延長する?」と聞いてきて困惑したが、可愛い子だったので頷いた。

後に知ったんだけど、混雑してたり人気の姫だとそう簡単には延長できないみたい。

知らなかった俺は普通に延長してもらったが、多分後に待ってた人に迷惑かけたんだろうな。

彼女は「しおり」という源氏名で、21歳の現役大学生だという。

後ろから肩を揉まれながら自己紹介をされ、俺もある程度の自己紹介をした。

「じゃシャワー浴びる?」

「あ、うん、で・・・シャワーってどこに?」

「廊下にあるからここで服脱いでね」

しおりに手伝ってもらって全裸になり、貴重品を持って腰タオルで廊下に出た。

廊下に突然シャワールームが突き出てる作りになってて、中に入るとさおりはスグにキャミを脱ぎ、形の良い巨乳を丸出しに。

俺が超ガン見してたんだと思う。

「ちょっと~見過ぎぃ~」と小突かれた。

まだ半勃起だったが、全裸になったさおりに体を洗ってもらっていると、すぐに完全勃起。

「超元気だねぇ~」と笑いながら泡まみれの手でシコシコしてくる。

俺も勇気を出して緊張を隠しながら「こんな巨乳見てたらね~」とおっぱい揉み揉み。

「いやぁ~ん、まだダメぇ~」甘えた声でオッパイを体に擦りつけてくる。

この時点で俺は射精しそうなぐらいのレベルに達してた。

このまま手コキされたらイク・・・

そんな不安の中、さおりはおっぱいを擦りつけてきて体を洗ってくれてた。

「もっとタンマ!」思わずそう言ったのも束の間、情けない事に俺はそのまま射精。

ドクドクと放出される精子を、さおりの太ももにブチ撒けてた。

喪失感というか悲壮感?に襲われてテンションもダウン。

でもさおりが「ごめんねぇ」と抱き付きながら謝ってきてくれた。

「いやぁ、俺の方こそ・・・なんせ数年振りだったもんで・・」

「ホントにぃ?まだできそう?」

「たぶん・・・数回は出来そうw」

「じゃ洗って行こうかっ!」

さっぱりしてて明るいさおりに救われ、泡を流し終わってから部屋に戻った。

どうして良いのか分からないと素直に言うと、何もしないで良いから寝ててと言われた。

俺は仰向けになって天井を見上げていると、上にさおりが覆い被さってきてのキス。

久し振りの舌の感触に興奮し、すぐにまた完全勃起してた。

さおりは「すぐ硬くなったね」とニコニコしながらキスをしてくる。

その後は乳首舐め、太もも舐め、そして亀頭をペロンペロン。

1人だけの元カノとは比べ物にならないほどのフェラテクに、俺はただただ興奮してた。

見上げてみるとさおりと目が合い、見つめながら器用に亀頭を舐めている。

AVでしたそんな光景は見た事がなかったから、余計興奮してた。

「遠慮しないでイイんだよ?触っても」

さおりは俺の手を取って、自分のおっぱいへと導いてくれた。

実は我慢してたから、そこからは重力に引っ張られた美巨乳を触りまくった。

乳首をコリコリしたり柔らかい乳房を揉みまくったり。

「ねぇ・・見せてくれる?」

「え?アソコ?」

かなり恥ずかしかったが、さおりはニコっとして足を開いてくれた。

「そんな真面目に見られると恥ずかしい」

さおりはそんな事を言っていたが、俺は目の前のパイパンマンコに釘付けだった。

「剃ってるの?」

「あんまり濃くはないんだけど・・ケジラミとかあるから」

「開いてイイ?」

「うん・・・ていうか恥ずかしいから聞かないでw」

左右にマンコを開いてジックリ観察した。

小振りなビラビラや尿道、そして汁が垂れそうになっている膣。

クリトリスは皮を被っていたので、皮を上に滑らせるとクリが出てきた。

「舐めてもイイ?」

「うん、っていうか聞かないでイイよw超恥ずかしいからww」

クリトリスを舐め、尿道付近から膣の入り口までを舐め上げ、俺は夢中になってた。

さおりが「あぁぅん」などと喘ぐから、嬉しくて夢中になって舐めてた。

多分元カノにクンニしてもほとんど無反応だったからだと思う。

俺のクンニで感じてくれていると思うと、なぜか妙に嬉しかったんです。

我を忘れてたからかなり舐めたんだと思う。

「アタシも舐める」とさおりに言われ、シックスナインで舐め合った。

クリを舐め回すと亀頭を舐め回してくれる。

膣に舌を入れると、声を出しながらしゃぶりあげてくれる。

不思議な一体感みたいなモノを感じつつ、30分ぐらいはシックスナインしてたと思う。

「素股って分かる?」なんて言われながら、ローションを垂らされシコシコ。

「全く知らないからお任せしますw」

「じゃ騎乗位からするねw」

ニコヤカな雰囲気の中、初めて騎乗位素股を体験した。

さおりは竿をマンコに擦りつけながら、器用に亀頭などを揉みほぐしてくれる。

「こんな事されたらスグにいっちゃうんですけどww」

「3回も出来る?」

「分かんないw」

「それじゃ我慢してwイキそうになったら教えてね」

途中で「ヤバい」と言って中断してもらいつつ、バック素股から正常位素股へ。

ここで問題が発生した。

久し振り過ぎて腰が上手に振れない俺は、ぎこちない腰振りを披露していた。

チンコを握られるからセックス以上に気持ち良く、さおりのキスがまたエロくて、キスに夢中になっていると腰の動きがおざなりになる。

そんな中突然さおりが「むぅぅんっ」という声を出し、器用に動いていた舌が急にたどたどしい動きに変わった。

まぁこれは後に思えばって事ですが、この時に多分挿入しちゃったんだと思う。

マンコに挿入しているとは思っていない俺は、腰をスライドさせるよう努力しながら動き続け、さおりの舌をベロベロとしゃぶってました。

さおりはキスをしながら喘ぎ出し、俺のテンションも最高潮に達してました。

ふと気がつくとさおりの両手が俺の背中を抱き締めていたんです。

両手が俺を抱き締めていて、それに対して不自然さなんて感じていませんでした。

俺はマンコにチンコを擦りつけているとずっと思っていたから。

でも生々しく暖かい感触と気持ち良さで、あれっ?!と思ったんです。

キスをやめてさおりを見つめ、とっさに体を離すと、マンコからチンコが抜ける感触が。

「あっ、あれ?いや、ウソ?もしかして入ってた?」

さおりは俺を見つめながら無言で頷いてきた。

パニクった俺はシドロモドロになりながら「ゴメン、俺、分からなくて、ゴメン、どうしよう、ごめんね」と繰り返してた。

だって待合室には「本番行為は禁止」と貼り紙が有り、やったら罰金100万と顔写真公開するよっていう内容が書かれていたから。

風俗初体験で何も知らない俺は、100万払って写真撮られるって思ったんです。

だから謝り続けて「もうしないから」とまで言ってた。

そしたらさおりが起き上ってきて、「誰にも言っちゃダメだからね」と抱き締めてくれた。

「ゴメン・・ほんとにゴメン・・・」

「イイの、大丈夫だから、気にしないで」

<続く>

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