妹のイケメン彼氏をアナルで誘惑しちゃう私ww
2018/05/11
妹(楓)が彼氏を家に連れてきた
彼はりょう君
なかなかのイケメン
二人楓の部屋に入った
少しして茶菓子持って楓の部屋に入った
話した感じかなり好印象
りょう君と話弾む
楓がもう出ていってと言ってあたしを追い出した
『お姉ちゃん入ってこないでよ』
はいはい
一階に降りて暫くしてこっそり様子見に行った
(お姉ちゃんいるからまずいだろ)
(いいって、やろうよ)
何するんだろ?
がさがさ音が聞こえた
ちゅっちゅっとキスするような音
えっちするの?
(あはっもうきて)
ベッドがキシキシきしむ音
楓のえっちな声
(んんん、いっちゃう)
はあはあと息が聞こえた
そうっと下に降りた
暫くして二人降りてきた
少し話してりょう君帰った
『楓何してたの?』
『ちょっとゲームして遊んでた』
えっちしてたくせに
数日後
楓が外出中にりょう君がきた
『楓いますか?』
『今いないよ、出かけてる』
『そっか』
『上がって待ってたら?』
そうさせてもらいますと言って家に入ってきた
リビングで茶菓子出した
『楓とえっちした?』
『うん、まあしたよ』
そっかと言いながらわざとおっぱい見えるようにボタンを外した
『お姉さんおっぱい見えるよ』
『楓とどっちがおっきいかな?』
『お姉さんの方』
『触ってみる?』
『いいの?』
『いいよ』
おっぱい揉む
『おっきいし、柔らかいな』
短パン脱いだ
『お姉さんパンツ履いてないの?』
ノーパンでした
『あたしの部屋に行く?』
『楓が帰ってくるかも』
『あの子は夕方まで帰ってこないよ。
あたしとはしたくない?』
『したい』
部屋に連れて行った
ベッドに入りキスした
『楓とは普通のえっちだけ?』
『普通のえっちってどうゆう意味?』
『お姉さんが大人えっち教えてあげる』
『何、大人のえっちって?』
『ここに入れるの』
そう言ってお尻を指差す
『そこお尻の穴やん』
『やった事ないでしょ?』
『ない』
『やってみたい?』
『うん』
仰向けに寝て自分の指でアナルをほぐして拡げた
『入れて』
りょう君がおちんちん入れてきた
『うお~すげえ締まる』
『んふう、はあはあ、もっと突いて』
グイグイ突いてきた
アナルだけではいけないので自分でクリをいじった
『あはっいきそう・・中で出していいよ』
グイグイ突いてアナルで出された
『すげえよかったよ。
お姉さんありがとう』
『またやらせてあげるね。
楓には秘密だよ』
これでりょう君はあたしに来るかな
また数日後
楓がいるときにりょう君が遊びにきた
二人楓の部屋に入った
またえっちするんだろ
暫くして様子見に行った
『痛い、痛い何するのよ』
楓の声、痛い?
『まあいいからやらせろよ』
『いやだ、そこお尻の穴だよ』
『ここならゴム着けなくて中で出せるし』
『あんたなんで知ってるの?』
『いや、まあそれは・・・』
りょう君言わないで
『ある人から聞いた』
『男?女?』
『女の人』
『何となく分かった』
バレた?
『負けたくない、お尻でやって』
・・・
『いた~』
ひいひい泣いてる
『でる』・・・
えっち終わったみたい
『誰とは聞かないけど次からはあたしがやってあげるからもう他の人とはやらないでね』
そうっと下に降りた
りょう君帰った
『お姉ちゃんでしょ、りょう君とお尻でしたの?』
『知らないよ』
『まっ、いいけどね。
これからはあたしがやるからお姉ちゃんの出番はないよ』
やっぱり妹には負けるのか