ただの暗い過去になるように
2018/12/11
こういうサイトに投稿を繰り返し、ただの過ぎた経験の一つとなるように努力しています。
傷口をえぐる事になるかもしれませんが、物語のように投稿する事で、他人の経験のように思えてくるようになればと思います。
もう年以上前の忌まわしい記憶・・・・・・北関東の小さな都市に住んでいた私は、地元の中学を卒業して地元の進学校に通っていました。
歳上の姉は近所でも有名な美人で、私も鼻が高い存在だったのですが、そんな姉のおこぼれで、私もけっこう男の子にちやほやされる存在でした。
そんな風でしたので、男の人にナンパを仕掛けられることも多く声を掛けられることになんの警戒心も持っていませんでした。
その日は昼過ぎから雨が降り出してしまい、いつも乗って帰る自転車を駅に置いて家まで歩くことにしました。
普段なら車で迎えに来てもらうのですがその日に限って母が家にいなかったのです。
いつも帰る堤防下の小道を歩いていると、後ろから車がやってきて私の傍らを通り過ぎて、少し前で停車しました。
私は少し変だなと思いましたが、車に追いつき、そばを通り越しました。
そのワゴン車の中からは、低いウーハーの音が流れていて、横目で金髪の男が運転席にいるのが解りました。
「彼女ぉ・・今帰りなの」私は無視して歩きました。
暗くはありませんでしたが、人通りが無かったので急ぎ足で歩きました。
追ってくる様子が無かったので、少し安心した瞬間すごい勢いで車が走って来て、私の行く手を塞ぐように停車しました。
さっきの白いワゴン車でした。
サイドのドアが開き、人の男が飛び出してきて、私は引きずり込まれました・・・・・私は何が起こったのか理解できず、ただ泣いているだけでした。
車内には運転してる金髪の男以外に、人の男がいて指図していたくらいのパンチパーマの男以外は、ほとんど代のように見えました。
ワゴン車の後ろの荷室は平らになっていて、ソファのような低い椅子にパンチパーマの男が座っていました。
後ろ手に縛られ、口はガムテープを張られ、風邪気味だった私は呼吸するのも大変でした。
私はその男の膝に座らされました。
肩越しに、男の臭い口臭と酒の匂いがして来て、寒気がしました。
男の手が、スカートの中に入って来て、太ももを這いまわりました。
足をきつく閉じていると、パンチ男が指図をして、両足を二人の男がそれぞれ持ち、左右に大きく開いたので、私は動けなくなりました。
「ううっ。ううっ・・」声にならない声を上げたのですが、通じるはずもありません。
男の手がゆっくりとパンティーの上から私の性器を撫で始めました。
時折、手をスカートから引き抜くと、触っていた手の匂いを嗅いで「ああ・・・若いおねぇちゃんはやっぱええな・・・パンツの上からでもすっぱいええ匂いがするわ・・・へへへへ。」男の臭い吐息とともに、鼻息が荒くなり、ちょうど私にお尻の下にある男の性器が大きくなっていきました。
パンチ男は下着だけになっていました。
パンチ男は大きくなった性器を、私のお尻に押し付け、揺らしていました。
男の左手がブラの中に荒々しく入って来て、乱暴に乳首をひねったり乳房をつかんだりしました。
私は痛さのあまり泣き叫んでいたのですが、声にはなりませんでした。
男の右手が、我慢の限界に来たように、私の性器を捕えました。
最初は性器全体を包むように、手のひらで陰毛を撫でたりして触っていましたが、そのうち二本の指で、入口を開き一本の指を膣に差し込みました。
「おいおい、おねぇちゃん濡れとるやないか。あかん子やなぁ。おまえいたずらされとるんやで・・・あかん子やのぅ・・」私はエッチの経験は無かったので、私の性器がどんな状況になっているのかなんて知るはずもありません。
アソコの痛さと気持ち悪さで吐きそうでした。
両足を持った二人の男も眼をギラつかせ、右足を持った男は、私の右足のハイソックスに大きくなった自分のを押し付けていました。
これから自分の身に起こることを想像すらできませんでしたが、絶望的であることだけは解りました。
男の指が、皮をめくって隠れていた私のクリトリスを擦り上げました。
その時の私は、それがどんな器官かも知らず、身体をと震わせました。
「おねぇちゃん、感じとるやないか。おまえ、ホンマだめやのう。豆もヌルヌルしとるやないか。始めてかおまえ。もうええわ。パンツぬがせぇや。我慢でけんわ・・・」乱暴に仰向けにされてパンティーを脱がされました。
相変わらず両足はしっかりホールドされて動けませんでした。
パンチ男は、はぎ取った私の白いパンティーをヒラヒラ揺らしたあと、一人様子を見ていた髪の短い知恵遅れのような男に放り投げ言いました。
「そこの黄色くなったとこ匂い嗅いでみぃ。くっさいでぇ。きさん、パンツでマスかいとけや。きさんは最後や」言われた男は、私のパンティーに顔をうずめました。
私は眼を閉じました。
二人の男は、ヒザから私の両足を折って胸まで持ち上げ、大きく開きました。
私はもう抵抗もやめました。
パンチ男は、お尻を下から支えながら、夢中で私の性器を舐め上げていました。
性器のすぐ脇の、太ももの付け根の匂いを嗅ぎながらパンチ男がいいました。
「ここんとこが臭くてええんや。おまんことおねぇちゃんの汗の匂いやわ。すっぱいようなええ匂いや。たまらんなぁ」感触の気持ち悪い舌は、膣の中に差し込まれ、子宮に届いているかのように這いまわっていました。
お尻をもう少し持ち上げ、お尻の穴に鼻を押し付けて、にやにやしながら言いました。
「おねぇちゃん、若い女のクソの匂いもええなぁ。鼻に付いてまうで。ええ味しとるわ。ケツの穴締めたらあかんで・・」お尻の穴にも舌を入れていたと思うのですが、気持ち悪い感触しかわかりませんでした。
足を持った二人の男は、いっそう眼をギラギラさせていました。
「おねぇちゃん、おぼこやな。痛くせぇへんで。おっちゃんのツバでよう濡らしといたったからな。すぐ気持ちようなるで。おっちゃんのちんぼ、おまんこに入れて、ぎょうさん汁出したるで。おねぇちゃんの子宮、おっちゃんの汁が初めてや。うれしいな。おっちゃんの汁でぎょうさん汚したるさかいな・・・」いやらしい言葉を吐きながら、パンチ男の顔が迫ってきました。
自分の言葉で興奮している変態の顔でした。
そのあとすぐ、焼けた火箸でさされたような痛みが、下半身に走りました。
涙も出ませんでしたが、呻くような声を出すのが精いっぱいでした。
胸までブラをたくしあげパンチ男は左右の乳首を交互にすこし噛みながら吸っていました。
ものすごい勢いで、腰を動かし、パンチ男の恥骨は私の性器に打ちつけられました。
もう痛さの感覚も無くなったころ、パンチ男が呻きながら動きを止めました。
私のお尻を持ち上げ、腰を浮かせたあと、思いっきり腰を押し付け、びくびくと身体を震わせました。
「うぐっ・・・ぐぁ。」こんな声しか出ませんでした。
パンチ男の大きくなりきった性器は、根元まで私の膣に差し込まれ、飲み込まれて震えていました。
私はお腹の奥に激しい痛みを感じ、意識も薄れました。
パンチ男は、昆虫の交尾のように私の性器に、自分の性器を差し込んで、交配の液体を送り込んでいました。
長い長い時間のようでした・・・・パンチ男は、射精した性器を引き抜くこと無く、もう一回私の中で果てました。
私はもう何の感覚も無く、身体はパンチ男が揺らすがままでした。
「おねぇちゃん、初めてやったか。血ぃも少ししか出てへんで。気持ちよかったでぇ。しびれるわ。かかおっちゃん、女久しぶりやでの。ぎょうさん出てまったわ。おまえのおまんこ、死ぬまでおっちゃんのモノやでの。おっちゃんが貫通させて、おっちゃんの汁で初めて汚されたんや。ずっと覚えておきや・・・」でも長い地獄は、そこからでした。
両足も持たされていた二人の男は、パンチ男が私を凌辱し満足した後、ご褒美をもらえることになっていたのです。
もう抵抗すらしない私を、二人は犯し始めました。
両足を胸まで引き上げ膣の奥深くまで突き刺し射精を繰り返しました。
覚えているだけで二人で、計回、膣の中で射精しました。
「きったねぇな、ドロドロじゃんか。拭けよ、ホラ」いつの間にか、運転していた金髪男がやってきて、私はうつ伏せにされました。
うつ伏せのまま、荒々しくタオルで性器を拭かれ、また違う感触の性器が膣の中に入ってきました。
後ろから手をまわして、両方の乳房をもみしだきながら、首筋舌を這わせて言いました。
「ううーー気持ちええー・・・・ケツの穴に入れてやるからなおい、クソもらすなよ。俺の車でクソもらしたらぶっ殺すぞ。コラ」うつぶせで足を開いていた私の下半身は、また違う種類の激しい痛みにさらされました。
その時の私は、男が私のアナルを凌辱していることが解りませんでした。
ただただ、痛みに歯を食いしばるだけでした。
涙があふれている眼にぼんやりと入ってきたのは、知恵遅れの男でした。
そいつは、私が犯されてる間ずっと、私のパンティーを弄んでいました。
今も私がうつ伏せで犯されてるのを、パンティーの股の部分を鼻に押し付け、巨大になった性器を自分でしごきながら、ぼんやりと眺めています。
「こんなヤツにも犯されるのか・・・いやだ・・・いやだよ・・・」金髪男は、私のアナルに回も射精して、ヘラヘラ笑いながら運転席に戻って行きました。
「汚ったねぇな。
ちんぼの先にクソついてんぞお。
くっせぇ。