小6の夏休み
2018/12/10
小学校6年の夏休みに、みんなで川に遊びに行った帰りでした。
峠にさしかかった人気のないところで、車から降りてきた50歳ぐらいの、作業員風の6人の男達に道を尋ねられました。
地図を覗き込んだわたしは、後ろに回り込んだ男に口をふさがれ無理矢理ワゴン車に連れ込まれました。
急発進した車はどんどん山の中に入っていきました。
私は手足を縛られ、猿ぐつわを咬まされました。
「へっへっへ。やっと捕まえたぜ」
「おとなしいな。近くで見ると、またえらく可愛いじゃねぇか!」
「朝見かけてからずっと狙ってたんだよ」
「たっぷりかわいがってやっからよ」
「小学校6年生か。たまんねーな、おい。へへへ」そんないやらしい声が聞こえてきました。
後ろ手をロープで縛り上げられ、両脇を男達に押さえ込まれ、私は恐怖で身動きができません。
ガタガタ震え、怖くて涙が止まりませんでした。
両脇の男達が、私のブラウスのボタンをゆっくりと外し、はだけたブラウスの中に手を突っ込んできました、そしてミニのフレアスカートを捲り上げると、男達はただ無言で、にやにや笑いながら私の太腿をゆっくりとさすっています。
道はどんどん狭くなり周りは雑木林ばかりになったところで車は止まりました。
私は外に引きずり出されると、二人の男が手足を押さえつけ、私の両腕を頭の上に打ち込んだ杭のようなものに縛り付けました。
運転していた男はビデオを回しています。
ブラウスの前ボタンはすべて外され、ミニのフレアスカートはゆっくりと楽しむかのように腰のあたりまで捲り上げられ、白の木綿のブラジャーとパンティーが、いやらしい6人もの中年男達の目の前に露わにされてしまいました。
男達は私の周りに立ち、よだれを垂らさんばかりに、私の体を舐めるような目つきでにやにやしながら見下ろしています。
私はたまらず、恥ずかしくて男達の目から逃れようと、体を反らしたり、よじったりして何とか逃げようと試みました。
それが男達を喜ばせているなんて、そのときの私にはわかりませんでした。
「ひっひっひっ。たまんねーや」
「6年生にしちゃ、たまんねー身体してるな」
「本当に6年生かよ、たまんねーオッパイしてるぜ」
「ケツがたまんねーよ」
「ヒューウ。むっちりした太腿だぜ、おい」
「可愛いな。たっぷりとお口に突っ込んで楽しませてもらうか」それを聞いた私は恥ずかしさより怖さから、わんわん泣いていました。
「おう、もうたまんねー」そう言うと男達は座り込み私の身体を思うようになぶり始めました。
両足は2人の男がゆっくりと膝から太ももにかけてしゃぶりあげてきます。
「いやー!!だれかたすけて?!!!」私は泣き叫びました。
もう2人がブラジャーの上から私の乳房を揉み上げてきます。
「こいつあーたまんねーや」そう言うとブラをずり上げ、両方のオッパイにむしゃぶりついてきました。
片方ずつ、違う男にそれぞれ思いのままになぶられ続けました。
私はあまりの気持ち悪さと恐怖から、気も狂わんばかりに泣き、叫び続けました。
男達3人がにやにや笑いながら、私の下の方に集まると、パンティがゆっくりと下げられていきました。
膝までパンティが下げられたとき男達は又、いやらしい笑い声を上げていました。
「ひょーう!!やったぜ!!思った通りつるつるだよ」そして次の瞬間、身体に電気が走ったような衝撃に見まわれました。
「きゃー、やめてー、いやー!!!」一人の男が私の股間に顔を埋めてあそこを舐め始めたんです。
他の男達は、「さ?て、たっぷり楽しませてもらうか!」
「おら、口あけろ!」と言いながら大きくなったモノをわたしの口に入れようとします。
とても抵抗したけど3人掛かりで口をこじ開けられ、とうとう男達の思うがままにされてしまいました。
口の中に生き物が入ったようで、その気持ちの悪さに何度も吐きそうになりました。
その間に下の3人の男達は、私のパンティーを片足だけ抜くと、両足を2人掛かりで大きく広げ、両足の太腿と股間は3人の男達の舌で代わる代わるなぶられ続けました。
涙が止まらず気を失いかけたとき、大きな男が私にのしかかって来て下半身に激痛が走りました。
すっごく痛くて。
「いゃぁああー!」
「もうやめてー!!」
「誰か助けてー!!!」泣きながら叫び続けました。
男は根本まで入れると。
ゆっくりと腰を動かしだしました。
男が腰を動かす度に激痛が走ります。
そのまま私の中で熱いものがほとばしるのを感じました。
そして男達は代わる代わる・・・次の男は私をうつぶせにしました。
「いっひっひ。プリンプリンのかわいいケツしてるじゃねーか」そう言うと私の頭を左手で押さえ込み、右腕で私の腰を抱え上げのしかかってきました。
私は顔を地面になすり付けられながら犯されました。
男は私の乳房を後ろから鷲掴みにして激しく腰を動かしていました。
「おうっ」男がそう言うと、また私の下半身は男の熱いもので汚されました。
そして代わる代わる2人の男に何回も犯され続けました。
「おい!もうそろそろ代われや」他の男達の声がしました。
その男達は私の身体を濡れたタオルで拭きあげると、ずり上がったブラジャーとパンティーを元通りにして、はだけたブラウスの上から後ろ手にロープで縛り直すと、乳房をロープで挟み込むように縛り上げました。
「おらっ!こっちに来い」そういうと、私を抱え上げ大きな木のあるところへ連れていきました。
私が投げ出された所には、ブロックが1メートルくらい離して積んであり、その場所で男達は笑いながら私の首にロープを巻き付けると、ロープの端を太い木の枝に通して引き上げました。
(殺される!!!)
「やめて、やめて、お願いします」私は泣きながら懇願しました。
「おらぁ立てや!」男がロープを引き上げると、私は震える足でやっとの思いで立ち上がりました。
しかしつま先立ちにならないと首にロープが食い込みます。
「お嬢ちゃん。苦しいんだったらそこのブロックの上に立ってもいいんだぜ」気がつくとそこはちょうど積み上げられたブロックの中間に立たされていました。
私はたまらず、片方のブロックに立とうとしましたが、男が又更にロープを引き上げるとバランスを崩し、下に落ちそうになるのをこらえるために両方のブロックに足を架け、落ちないように踏ん張りました。
「ひゃっひゃっひゃっい?ぃ格好だぜお嬢ちゃん!!」気が付くと男達が私の周りを取り囲んでいるのに気が付きました。
「ひっく、ひっく、うっ、うっ、うっ」どうしようもない恐怖に震えました。
男が又少しロープを引くと木に固定してしまいました。
「うっ!ぐっっ」首がのけぞり少し上を向く形になり、視界から男達が見えなくなると、更に恐怖がつのります。
誰かが私のスカートを捲り上げると、男達のいやらしい声が足下の方から聞こえてきました。
男達はたぶん皆座り込んで、下の方からスカートの中を覗き込んでいたんだと思います。
スカートの腰のホックが外されると、スカートが太腿までずり落ちて止まり、下着がすべて露わになりました。
「い?ぃ眺めじゃねーかよ!」
「子供にしちゃ、結構ピッチリした可愛いの履いてるじゃねーかよ」
「小学生のこの格好はたまらんぜ!」
「いいビデオが撮れるな」私は、はだけたブラウスの上からロープで乳房を縛り上げられ、両足を自分から広げた格好のまま、スカートがずり落ち、下着が丸見えの格好にさせられてしまったんです。
「きゃーっ!!!」私は予想もしなかった陵辱に身を任せることになりました。
男達が私の両足を再びしゃぶりだしたんです。
足を閉じたくてもできるはずがありません。
片方の男が私の足をゆっくりと下から舐め上げてきました。
パンティーがゆっくり下げられ、太ももから股間から、お尻の穴まで男の舌の玩具にされてしまいました。
もう一人は私の後ろへ周り乳房をもみだしました。
「いやっ!いやっ!!いゃ?あ!!!やめて?!!!!」
「ビキーッ!!!ビーッ!!!」次の瞬間私のスカートは無惨にも引きちぎられ、そして更にパンティーが下げられていきました。
両足が開いているため太ももの辺りまでしか下がりませんでしたが、それがかえって足のふんばりの妨げになり、私は下着の弾力に抵抗して必死に足を踏ん張りました。
男達は二人ともズボンを脱ぐと、下の男は股間にむしゃぶりつき、後ろの男は乳房を揉みしだいてきます。
男の身体が私に密着しているため、男の堅いものがお尻のあたりに何度もぶつかります。
そしてとうとう男はその堅くなったものを私のお尻の穴にあてがうと、ゆっくりと挿入してきました。
痛さよりもその感触の気持ち悪さに、私は腰をずらして何度も外そうと試みましたが私が動く度に「おーぅ!!たまんねーぜ」などといっています。
後ろからお尻を突き上げられ、前に落ちそうになるのを必死でこらえるために、お尻を押し返すと「最高だぜ、おい!!」私の抵抗はすべて男を楽しませるだけでした。
それでも私は少しでも男の腰を外そうと、懸命に腰を前の方に突き出す格好で踏ん張っていました。