出会い系で知り合った「絶対やらないからね」と言う人妻とセックスした
2018/11/29
私は、営業マンです。
「外回り」に出た時、ビデオボックスで時間を調整する時があります。
その時、出会い系サイトというものを活用??しました。
パソコンを通じて、「見知らぬ女性」と会話するものです。
その時、たまたま、相手をしてくれたのが、k美という女性です。
彼女とは、それから、3年くらい「メル友」として、続いています。
ある日、ダメ元で「一度会わない??」と誘ってみました。
彼女は九州在住です。
彼女は躊躇していましたが、、、承諾してくれました。
往復の飛行機を手配して、待ち合わせの、場所に向かいました。
スッポカシを覚悟して。
サイトでは、顔はわかりますが、全体の容姿はわかりません。
待ち合わせの場所に着いて、あたりを見回すと、こちらをジッとみている女性に気が付きました。
その時は、「本当にきてくれたんだ。」いう思いと「どうしよう。」という気持ちが交錯していました。
お互い、初めてなので、会話も弾まないだろうな~~と、思っていましたが、どちらともなく「会話」が弾み、何となく和んだ雰囲気になりました。
食事をした後、彼女が「カラオケでも行く??」と誘ってきたので、
正直、「カラオケかよ」という気持ちはありましたが、知らない街なので、ついていきました。
昼間から、酒なしで、歌うのもなんだったので、また、おしゃべりになりました。
もともと、彼女とは、アダ的な会話は一切してきませんでした。
一瞬、会話が途切れたので「キスしてもいい??」と言って、隣に座りました。
彼女は無言だったので、やさしくキスをしました。
彼女は少し震えているのがわかりました。
私は、キスをしながら、彼女のワンピースの裾から手を這わせ、女性の敏感な部分に触れた途端
「これ以上は、、ダメ、、」と言われてしまいました。
それから、何となく気まずい雰囲気になり、帰りの時間になったので、彼女にお礼を言って、空港に向かいました。
空港から「今日は、ゴメン。」とメールをしましたが、返信はありませんでした。
それから、何度か、メールをしましたが、彼女からは返信はありませんでした。
もう、忘れようとしていた頃、彼女から、「元気してるぅ~~」という、メールが来ました。
それから、また、何度か、メールするようになり、ダメもとで、「もう一度逢いたいなぁ~~」とメールをしたら、
彼女も若干躊躇しながら、「わかった!!」となりました。
今度は、彼女がレンタカーを手配してくれて、彼女の運転で、ドライブです。
私は、前回の事があったので、すべてを彼女にお任せしていました。
観光地を案内され、「次は、どこに行く??」と尋ねたら、
「景色のいいところに連れて行ってあげる」と言われたので、すべてお任せでした。
着いたところは山の中腹に建つラブホでした。
私が驚いて彼女の顔を見ると「ここの部屋からの景色がすごくきれいだから、ただ、変なことは、絶対やらないからね」と言っていました。
部屋に入ると、窓から港が一望でき、ほんと素晴らしい景色でした。
彼女は「昔、同級生の男と来たことがあるの。だけどその人とは、何も、なかったんだよ。」と、盛んに言ってました。
私は、窓の外を眺めながら戸惑っていました。
彼女も、窓の外を眺めて、いたので「今、すごく、戸惑っている、だけどあなたがほしい」と言って、後ろから抱きしめました。
彼女は「ダメだょ~~」と言いながらも、私の手を払いのけることはしませんでした。
私は彼女の首筋、耳たぶを愛撫しながら彼女をベットに寝かせて、スカートをゆっくり捲って、指で、パンティーの上から、敏感な部分を触りました。
そこは、若干潤いがあるのがわかりました。
私は、ズボンとパンツを脱いで、キスをしながら、彼女のパンティーを脱がしました。
そして、蜜があふれている蜜壷に、ゆっくり、指を、挿しこみました。
彼女は一瞬、反応したようでしたが、目を瞑って、何かを堪えているようでした。
ワンピースとブラジャーも脱がして、わたしもすべて脱ぎました。
小ぶりの乳首をゆっくり、口に含み、転がしながらソフトに全身を愛撫しました。彼女は、時折、「あぁ~~、、あぁ~~」と小声で、もだえています。
そして、わたしの固くなった肉棒を彼女に握らせて、「あなたの大事なところに挿入するよ」と言いながらゆっくり、ゆっくり、腰を沈めました。
彼女は、「あぁ~~あぁ~~」と次第に声が大きくなってきました。
私は彼女の声に合わせるかのように腰の動きを激しく、大きく、グラインドさせて、深く挿入しました。
「あぁ~~あぁ~~イイ、、イィ~~」という声が一段と大きくなってきました。
そして、私が限界に達したとき、彼女のお腹に大量の「液」を放出してしまいました。
私が、「ゴメン」というと、「なんで謝るの~~」って彼女。
「だって、変なことしちゃったから、、」
彼女「ば~~~か」って言われてしまいました。
その日は時間の許す限り、彼女を責め続けました。
それから、何回か彼女の元を訪ね、セックスをしました。
そんなある日、セックスをして、「帰り支度」をしていると、「もう、今日で、終わりにしましょう」と言われました。
私は「なんで???」という気持ちでしたが、彼女は、何かを「決めた」ような雰囲気がありました。
私は、もっと、もっと、彼女と「楽しみたい」という気持ちでしたが、彼女の「決意めいた雰囲気」を察すると、なんとなく誘えませんでした。
もちろん、メールのやり取りも途絶えています。
そんな時、例の「出会い系サイト」のk美の「口コミ」のところを何気なく眺めていました。
この「口コミ」は、面白半分で、あること、ないこと、が書かれていました。
しかし、「先日、同級生の彼女に逢いました。オレが仕事で行き詰まっている時、いつもメールで励ましてくれました。」という、
匿名さんの口コミが目にとまりました。
私が、彼女とベットを共にしている時、
「同級生で、落ち込んでいる奴がいるんだけど、メールで励ましてやってるよ。」ということを言っているのを思い出しました。
私は、その匿名さんに、「久しぶりの彼女と逢ったら、相当、燃えたんでしょうね??詳しく聞かせてぇ~~」と、書き込みをしました。
すると、数日後「単身赴任先から、一時帰って来たとき、彼女を誘ったよ、。同級生というよりは、大人の女性になっていたね。
ドライブをして、食事をして、以前、彼女と行ったことがあった、ホテルに誘ったよ。
彼女は、何もしないからね、と言いながらついてきたね。
部屋に入って、会社の事、同級生の事、家庭のことなど、おしゃべりしながら、どちらかともなく唇を重ねたね。
以前、来たときは、なにもしなかったけど、部屋の照明を落として、お互い裸のままつながったね。
何度も、何度も、彼女を責め続けたよ。
さすが人妻って感じだったよ。」
私は、この「口コミ」を読んで、「そういう事だったのかぁ~~」と思いました。
その彼氏は、単身赴任先から一時帰宅するたびに、彼女と、セックスを繰り返しているそうです。