バイト先の子持ちの母乳奥さんに生挿入でザーメン膣中出し!

2018/11/28

私が生まれ育ち、現在も家族で暮らす場所は所謂『山奥の田舎』です。
農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。
今から15年ぐらい前、当時、専門学校に私は通っていました。
田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。
彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢…でもそれなりに楽しかったと思います。
その彼女は現在の妻です。子供も2人います。
実は、妻に中出ししたのが私の初めてではありません。
近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。
しかも、それ以降15・6回続けて良子さんに中出し続けてしまいました。
良子さんとは私がバイトと称して働いていた果樹園で知り合いました。
夏休みにバイトをしようと思い、探したのですが、田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時、私の親父より○○果樹園で人を探してると聞きTELしたら応対してくれたのが、良子さんでした。
良子さんが嫁に来た家は大きな農家で果樹園も経営していました。
早速、伺って夏休み期間だけでも使って下さいとお願いすると、ご主人と相談して快く私を使ってくれる事になりました。
当時、良子さんは30歳前後だったと思われます。
1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんをおんぶして働くお嫁さん…顔は日焼けで黒かったが、どんなに暑くても長袖Tシャツでした。
やっぱり日焼けを気にしているんだろうなぁと思いました。
まだ母乳が出てるのかおっぱいがパンパンに張っていて巨乳で、お尻も真ん丸で大きくて、あどけなさの残る顔とのアンバランスさ…私もこの良子さんとSEXしてしまうとは夢にも思いませんでした。
ある日の朝、果樹園に着くと、
「おはようT君、今日も暑いねぇ」と良子さん。
「おはようございます」と私。
良子さんから、
「今日ね、○○さんの家(ご近所)でお葬式だから、家の人たちや働きに来てくれてる人たちみんなそっちへ行っちゃてるからあたしと2人だよ。暑くて少し厳しいけど頑張ろうね!」と言われた。
「あたし小さい子いるから、もし分からない事があって見当たらない時は家にたぶん居るから呼びに来てね。」
「分かりました」
「それと10時と12時と3時には戻って来てね。それと途中暑かったらこれ飲んで」
と冷たい麦茶が入った水筒を渡された。
「良子さん、俺それじゃ園に入ります。何かあれば、言いに来ます」と言って仕事を始めた。
とにかくこの日は暑かった…何度あったのか…飲んだ麦茶がすぐ汗になる。
しばらくして意識が朦朧としてきた…ヤバいなこれ…体調が思わしく無い。
水筒は既に空…少し日陰で休む事にしよう…たぶん10時を過ぎていたんだと思う。
「T君!T君!どこ~?」
良子さんの声が聞こえる…
「良子さん、ここです」
休んでいる私を見付けた良子さんは、
「どうしたの?具合悪い?大丈夫?」
「少し休めば大丈夫です…」
「10時過ぎても戻らないから探しに来たのよ」
「すみません…」
「家の方で少し休もうよ」
「はい…」
家の中の涼しい所で休ませてもらった。
「すみませんでした。落ち着いたんで、園へ戻って仕事続けます」
「もうすぐお昼だからいいよ。無理しない!何か食べられそう?素麺でも茹でようか」
「本当にすみません」
「じゃ、○○(赤ちゃん)見ててくれる?」
良子さんは食事の支度を始め、私は赤ちゃんのお守り…程なく素麺が出来て2人で食べる…。
食べながら「T君って彼女は?」と良子さんから質問。
「一応います。」
「一応って何よ~彼女可哀そうだよ。そんな事言ったら」と笑われた。
「あたし、旦那と結婚してここに来たんだけど、余りにも田舎でビックリしたわよ。何にも無いし、買物行くのも大変!あと周りに同じぐらいの奥さん居ないじゃない。友達出来ないし…旦那は旦那で夜遊びに出掛けちゃうし…」
愚痴をこぼす良子さん。
「あっ!泣いてる。ミルクあげなきゃ…」
ミルクなのか母乳なのか分からない私は、ちょっとその場を外す。
しばらくして、
「ごめんねぇT君、気遣わしちゃって。お腹いっぱいおっぱい飲んで寝てくれたわ」
と言う良子さんの乳首がTシャツから透けて見え、胸ポチ状態なのに私が気付く…どうしよう…教えた方が良いのか…
「あの~良子さん…見えてます…」
「あっ!?やだ!ごめ~ん!ブラするの忘れたぁ!」
裏へ行ってブラジャーを着けた良子さんが戻って来て、
「ごめんねT君、変なの見せちゃって…」
「マジで鼻血出そうでした…俺みたいなガキには刺激強すぎですよ。それじゃ1時だし園に戻ります」と笑ってごまかした。
仕事を始めるとやっぱりマジ暑い!
30分もしないでやる気が無くなる。
その時「T君、どこ~?暑いから3時過ぎからにしようよ」と良子さん。
「一番暑い時間だし、また具合悪くなっちゃうといけないから」と気遣いしてくれる。
家に戻って涼しくなるのを待つ間、良子さんと雑談…いつの間にか良子さんはタンクトップだった…
良子さんの表情から目のやり場に苦労する私の心を見透かされてる気がする。
これは絶対誘われてると確信して良子さんをその場に押し倒してしまう…
「T君、駄目よ!こんな事駄目!」
「良子さん良子さん!俺もう我慢出来ない!」
無我夢中で良子さんの唇に吸い付いていた…無理矢理重なってる唇の隙間から、
「駄目っ!駄目っ!」
必死に抵抗する良子さんの声…
顔を良子さんのふくよかな胸に押し付けてタンクトップの上から揉みしだいてしまう。
「T君、これ以上は絶対駄目っ!誰かに見られたら大変だよ!」
もう良子さんの言葉も耳に入らずタンクトップの中に手を入れブラジャーをずらすと現れた巨乳…
黒っぽい乳首に吸い付く私…その時、良子さんの抵抗は終わっていた。
強く揉みながら吸い付くと母乳が出てくる。
「あっ、あっ、もう止めようよT君…」
ジーンズに手を掛けて無理矢理脱がす。
現れたピンクのパンティを一気に下げると濃い目の毛と大きな白いお尻が目に入る。
私も一気に全部脱ぎ捨て、良子さんの身体にムシャぶりついて、ついに敏感な良子さんのアソコに手を当ててしまう。
「そこは駄目っ…T君。汚いから…」
「良子さんに汚い場所なんて無いですよ。舐めたいです。舐めてもいいですか」
アソコに吸い付く…確かに少し臭うが、そんな事は気にしてる余裕は無い。
「あっ、あっ、T君そんなに舌入れちゃ…いい、いいよ…感じてきちゃう…」
良子さんのアソコはグッショリと濡れ始めていた。
「T君、立って…口でしてあげるから…SEXだけは駄目ね」
今で言う仁王立ちフェラしてもらう。ぺロぺロ、ピチャピチャ、ジュルジュルと良子さんが舐めてる姿を見下ろすと、上目遣いで見上げながらフェラする良子さんが何とも艶っぽく色っぽい…
毎晩旦那さんとやってんだろうなぁ…羨ましい…
私自体が溜まってるので良子さんのフェラテクにもういきそうだ。
口内射精というのも経験が無かったが、やっぱり挿入したい…
咄嗟に口から抜いて良子さんを押し倒して一気に生挿入した。
「T君、生は駄目っ!」と逃げられてしまう。
「俺、我慢出来ない。良子さんとしたい」
「今日は駄目…口で我慢ね」
「生って俺、経験無いんです」と行って半ば強引に生挿入!
「T君、駄目だってば…今日危ない日なの。するんだったらゴムつけて…」
私はもう止められない。
女性と生でするのが初めてだし、生の快感に夢中で突いてしまう。
「良子さんの中って温かいです。止められないです。あっ!すみません、いきそうです」
「あっ!駄目っ!外に出して~中は駄目よ!」
既に遅かった…
何日分か分からない程の大量の分身たちを良子さんの奥の奥に出してしまった…初中出し!
「T君、中で出しちゃったの…すごい量だよ」
良子さんのアソコから分身たちが行き場が無いのか大量に垂れてきた。
「すみません、気持ち良くて我慢出来なかった」
「危ない日なのに…でもあたしも感じて気持ち良かったよ」
「すみません、襲ってしまったみたいで…」
「仕方ないよ、あたしも悪いし…旦那には内緒だよ。確かT君はA型だったよね?ちょっと身体洗ってくるから」
気持ち良かった…。確かに私はA型だが…大丈夫だろうか…。

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