小学生の頃②
2018/11/27
五年生になり、男女の体の違いや仕組みなんかを習い、両親に対してお爺ちゃんとの行為に後ろめたい感じを持ち始めていました。
が、あの気持ち良さを知ってしまった私は、お爺ちゃんの部屋に通い続けていました。
午前で授業が終わった日、アパートに帰るとお爺ちゃん入れ違いになりました。
鍵開いてるから、待っとってと言われ、ランドセルを部屋に置き、お爺ちゃんの部屋で待っていました。
テレビ台の下に目当ての物がありました。
その頃、お爺ちゃんが私に使うオモチャで、細い棒状の物で、スイッチを入れると、ブルブル、として女の子のオチンチンに当てると、お腹の奥を刺激する、痺れる様な刺激が得 られる、バイブ、の刺激が好きでした。
立ったままスカートを捲り、ショーツの上から優しく割れ目に当て、ブルブル、を味わい深く感じ始めると、ギュッ、と押し付けると、ジンジン、とお腹の奥に気持ち良い波が何度も打ち寄せて来て、その場にへたり込んでしまいました。
カチャ、とドアーが開くとお爺ちゃんは私の変化に気付きました。
ドアーの鍵を閉めてから、胡座をかいて座り、私をその上に座らせると、スカートの中に手を入れ、ショーツの太ももの所から指を入れ、バイブで感じ、少しだけ滲み出た液体で割れ目の中を指先で往復させ、ニュル、と穴に入れては女の子のオチンチンを触られると、ハァー、と息が漏れお爺ちゃんに寄り掛かり体を預けると、上着を脱がされ、キャミを脱がすとユックリと横に寝かされました。
スカートのホックを外し、とファスナーを下ろすと簡単に脱がされて、ショーツ一枚の姿にされると穴の所のパンツが、こんなに湿ってるぞと私の持ってたバイブを穴の入り口に押し付けると、ブルブル、と股間全体が震え出しました。
まいちゃんは、クリが一番、好きなんだなと女の子オチンチンに押し付けると、何倍もの、気持ち良い、が押し寄せてきます。
お爺ちゃんは、焦らす様にすぐに離してしまいます。
どこに、当てて欲しいと聞かれ素直に女の子のオチンチンと言うと違うだろ、ちゃんと言わないとと意地悪に言います。
クリトリスに当ててと言うと良く出来ましたとブルブル、が微かにクリに当てられます。
スルッ、とショーツを脱がされ全裸にされ、脚を開かされると、ヌメヌメ、とまた違った気持ち良い刺激が割れ目に広がります。
バイブを穴の入り口に押し付けると、入り口が拡がります。
でも、すぐに抜けて落ちてしまいます。
ほれ、まいちゃんの膣が口を開いてきたぞと近くにあった鏡を割れ目が見える様にされ、覗き込むと小さいけど、ポッカリ、と濃いピンク色の入り口が開いていて、クリトリスも、プックリ、と膨れ上がってて中から、ピンクの粒も出ているのが見てました。
脚を閉じさせられ、お爺ちゃんが重なって来て、オチンチンが股の間で動き出すと、膣の入り口に少しだけ刺さる感じで拡げられるのが判りました。
また、脚を拡げられるオチンチンを膣の入り口に、グイッ、と押し込む感じで中に少し入るのが判り、ブジュ、ブジュ、と中に何が入って来ていました。
しばらくして後少し、拡げれば、爺ちゃんのチンポがまいちゃんに入るなと言われました。