恐かった話

2018/11/12

私がまだ小学年生の頃、母と電車で新宿まで買い物に行った時でした。
その帰りの車内はすっごく混んでいて、私は母の手を握っているのが精一杯でした。
何番目かの駅でさらに人が乗って来て私は手を放してしまい、急いで混雑の中母を探しました。
やっと母を見つけると様子が変。
周りは気付かなかったけど、背の低い私には母の異変が判りました。
母は見知らぬ男に痴漢をされていたのです。
男は母のスカートを大胆にあげ、パンスト越しにお尻を撫でていました。
母は迷惑な素振りに私には見えましたが目は閉じたまま何もいいません。
電車が混んでいたし、母は大きな紙袋を四つも持っていたからだと私は思いました。
男の手は更にパンストを引き下ろしパンティを直に揉みほぐしていました。
私は恐いのと初めて見る母の凌辱的姿に何も出来ず、ほんの数十センチ目の前の光景を見ているだけしか出来ませんでした。
男は母のパンティの中に手を入れ動いていました。
母は時折お尻を左右に動かしてましたが男にされるがまま…。
その時次の駅で電車が停まり、さらに人が乗り込んできて私はまた母を見失いました。
ただ、気が付くと、さっきまで母に痴漢をしていた男が私と向かい合って立っていたのです。
男の顔を見上げると、人形の様に冷たい表情をしてました。
その時です、私のお腹に男の手が触れ、シャツの下から手が入っていきました。
当時私は同学年の子達より少し発育がよく胸も膨らみシャツの上からでも丸みと突起が分かる位だったけど、まだブラも着けてなく男の指は直に私の胸を握ってしまってました。
混雑した電車のなかで私は半分胸をはだけた恥ずかしい姿で男に胸を揉まれたり乳首を摘まれたりされ恐かったです。
どれくらい揉まれたでしょうか、男の手が離れホッとしたのもすぐに、おへソの下に動いていきます。
男は長身だし、私はまだ小、かなり男は不自然に肩を傾けてるのに周りは気にしてない様子。
やがてわたしのスカートを巧みに指でたぐりあげパンツに触れて来たのです。
―ママと同じ事をされちゃう!!―…私はと目を閉じ歯を食い縛りました。
パンツの上から、ゴムを押し上げ直にパンツの中へ…気が付くと太ももの途中までパンツを下ろされにをイジられてました。
すると男はズボンのファスナーを明け中からペニスを出すとスルッと私のシャツの内側に入れ、お腹や胸の下に押しつけました。
腰を静かに動かし私の胸を押し上げます。
すると男は『うっ』と言って私のお腹にドロドロの精液を流しました。
男が急いでペニスをしまうと、やっと周囲も気付いたみたいでしたが、私の変な姿もバレるのが嫌で私は両腕でシャツのお腹を隠し男に背を向けました。
その時、電車が駅に入りドアが開きました。
偶然、そこは私と母も降りる駅で人の波に押されながら私はホームに飛び出し母を探しました。
階段方面に母を見つけると、その先を走って行くアノ男が見えました。
母は『よかった、降りれたのね。』とニコッと笑い何事も無かった素振りをしてましたが、スカート越しにパンティやストッキングが半ズリで乱れた跡がクッキリ見えました。
私も似た姿だったけど、母が『少し急ぐわよ』と手を引き、近くのトイレにに入りました。
個室で私は男に出された精液を拭き、パンツもチャンと履き直しました。
母も多分スカートの中の乱れを直していたのでしょう。
家までの道のりで私は母に『電車で何かあった』と聞くと、しばらく無言が続き『スゴイ混んでたね』と言っただけでした。

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