義娘

2018/11/11

私は45歳。
一昨年、再婚した妻が病気で無くなった。
私の元に13歳の連れ子、麻衣が残された。
他に身よりも無く、養子縁組もしていたので追い出すわけにも行かなかった。
無くなった妻に似て可愛らしい娘だ。
麻衣が14歳になった頃、この娘を女と見るようになってしまった。
麻衣が14歳の夏の夜の事だ。
仕事から帰ると麻衣がソファーで居眠りしていた。
キャミソールにミニスカート姿から足が腿まで露に・・・
私は欲情を抑えて風呂に入り、気分の落ち着かせた。
風呂から上がりビールを飲みながら麻衣の足を眺めた。
麻衣が寝返りをうつ。
と、足が少し開き薄いブルーのパンティーが見えた。
近くに寄りミニスカートの中を覗き込む。
・・・もう我慢できなかった。
そっと麻衣の足を持ち足を広げる・・・まだ目を覚まさない。
パンティーの上から膣口を指でなぞってみる。
「ん?・・・?」
麻衣が寝ぼけて顔を上げた。
私は麻衣が完全に起きる前に大急ぎでパンティーを脱がせた。
「え?! 何?? パパ?!」
麻衣は慌てて起き上がろうとしたが両足を押さえ込み股間に顔を埋めた。
「パパ!やだーー!!やめてっ!!」
私は無視して麻衣のおまんこを舐めまわした。
麻衣は泣き喚きながら暴れたが押さえつけて舐め続ける。
大陰唇を小陰唇をクリトリスを・・・
あまりにも暴れるので
「麻衣、ここを出て施設に入るか?」
と脅かすとわんわん泣き出したが暴れるのを止めた。
ミニスカートを脱がし、キャミソールをブラを剥ぎ取った。
まだAカップくらいの小さな乳房に小さい乳首が可愛らしくついている。
陰毛もほとんど無く、麻衣の全裸に興奮が脊髄を走る感じだった。
私もパジャマを脱ぎ全裸になる。
「やだよぉ・・・パパ・・・お願い・・・」
泣きながら訴えるが無視して麻衣の身体を撫で回した。
スベスベでプリプリの弾力ある肌・・・こんな肌に触れたのは初めてだった。
麻衣の両乳房を揉みこみながら乳首を吸いあげた。
手のひらにすっぽり収まる小さな乳房・・・可愛い!
麻衣の乳房と乳首を心行くまで堪能した。
麻衣はオイオイ泣いていたがもう暴れなかった。
耳を首を腹を・・・そこら中、舐めまわした。
そしてまた股間へ・・・両足をめいっぱい開かせる。
今度はゆっくりと時間をかけて舐め上げる。
毛の生えてないおまんこは本当に舐めやすい。
おまんこ中をいつまでも舐めまわした。
舌先を膣に突っ込んで掻き回すと身体をよじって抵抗する。
それを押さえつけて舌を奥へと突っ込んだ。
次はクリトリス。
まだ皮を被っていたがそれを剥き上げると小さいピンクのクリトリスが顔を出す。
それを舌先でグニグニと抑えるように転がす。
「あ・・・嫌・・・!」
麻衣の身体が一瞬、ピクンと反応した。
子供でもクリトリスを刺激されると感じるんだと知った。
舌でいつまでもころがしていると膣からほんのりと愛液がにじんだ。
それを舌ですくって舐める・・・濃い・・・
膣に吸い付き愛液を啜り取る。
またクリトリスを刺激して愛液を出させなきゃ・・・
クリトリスを剥き上げてそっと吸い付いてみると麻衣の身体が跳ねた。
「いやぁ!!」
私は何度もクリトリスを吸い上げた。
面白いくらいに麻衣の身体はビクンビクンと跳ねた。
膣からは愛液が溢れてきた。
それも存分に吸出し飲ませてもらった。
中指を膣に挿し込んでみる。
ギッチリと締まった硬いおまんこだった。
予想に反してバージンだったようだ。
指で膣のあちこちを刺激しながら奥へと入れていくがとても狭い。
しっかり濡らしておかないとペニスを入れるのも一苦労だ。
指で膣内を刺激しながらクリトリスを吸い倒した。
「やだよぉぉ・・・」
必死に腰をずらそうとするが無駄。
指を出し入れしながらクリトリスを弄りまくる。
段々、滑りがよくなってきたがなかなか硬いおまんこだ。
私はもう我慢できなくなった・・・ペニスを入れてやる・・・
そばにあったハンドクリームを取り、ペニスに塗りたくった。
膣口にもたっぷりと塗りまわす。
麻衣の膣にペニスをあてがい、腰を抑えつけた。
「やだ! だめ!!だめーーー!!」
身体を激しくよじり、必死に処女を守ろうとしている。
その姿にますます興奮して来た。
ググ・・・ゆっくりと腰を落とす。
「ううっ!!! 痛いーーー!!!」
麻衣が顔を仰け反らせて叫んだ。
ググ・・・グググ・・・
ギューギューとペニスを締め付けてくる。
半分まで入れたところでペニスの先端に抵抗を感じる。
麻衣の肩と腰に手を回してしっかりと抑え込んだ。
「麻衣・・・女になる瞬間だよ・・・」
と言いながら一気に腰を落とした。
「やーーーっ!! 痛いっ!! 痛いーーー!」
あまりの大きな声に驚いて唇に吸い付いた。
「んぐ・・んぐぐ・・・」
口で麻衣の口をしっかりふさいで最後の一撃・・・グググ!!
ペニスを根元までしっかり突っ込んで動きを止めた。
そして口を離すとまた泣き出した。
「パパ・・痛い・・・死んじゃう・・・」
ギッチリと締め付けてくるおまんこにこっちも死んじゃいそうだ。
麻衣のおまんこは硬いが熱くて締まって最高だ。
また麻衣の口を私の口でふさぎ、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「うぅぅ・・・んん・・・」
苦しそうに顔を歪めている。
14歳の子供を女にした事に激しく興奮していた。
グイグイと腰をグラインドさせて麻衣のおまんこを広げる。
しかし激しい締め付けに2年禁欲していた私は我慢できなかった。
「麻衣・・・ダメだ・・・おおおぉぉ・・・」
とうめきながらペニスを根元まで突き入れて精子をぶちまけた。
「いやーーーーー!!」
麻衣が身体を離そうと必死にもがく。
肩と腰を抑え込んで麻衣の未開の子宮の中へと全部搾りだした。
こんな快感は初めてだ。
いつまでもドクドクと・・・
麻衣の上に倒れ込み呼吸を整える。
「酷い・・・酷いよ・・・」
また涙があふれ出た。
「麻衣はパパのものだからな。」
と言いながら涙を舐め上げた。
ペニスを入れたまま身体中を撫で回しているとまたペニスが硬くなってきた。
続けて・・・なんて何年ぶりだろう?
「もう嫌だー・・・やめてよぉ・・・」
私は身体を起こしてまたゆっくりとピストンを始めた。
結合部を見てみると薄っすらと血に染まった私の精液が溢れ出てきた。
毛の無いピンクのおまんこにどす黒いペニスが出たり入ったり・・・
何とも興奮する光景だ。
無垢のものが中年男に汚されている・・・それがまた興奮を誘う。
足をV字に開かせてゆっくりと観察した。
麻衣は疲れたのか暴れもせずに泣きじゃくるだけだった。
ペニスを突っ込んだまま麻衣の身体をうつ伏せにさせる。
シミ一つ無い背中がまぶしかった。
腰を両手で掴み、引き上げてバックから犯す。
今まで処女だった女の子がケツをあげてペニスを突っ込まれてる。
ものすごく興奮した!
麻衣のおまんこは私の精液で若干滑りがよくなったがまだまだ締め上げてくる。
おまんこのすみずみまで犯さなければ・・・
上を下を右を左を・・・いろんな角度から突っ込んだ。
なんて気持ち良いんだろう・・・
またも射精感が襲ってきた。
麻衣の腰を抱え上げて固定し、ペニスを激しく打ち込んだ。
「うぅぅ・・・痛い・・・」
苦しそうにうめくが無視して熱いペニスを打ち込む。
ガツンガツンと激しく突き入れて奥の奥まで犯す。
もう限界だ。
麻衣の腰を両手で力いっぱい引き寄せて最後の一撃をくれた。
「おおおぉぉぉ!!!」
ドクンドクンと精液を麻衣の子宮にぶちまけた。
もっと奥に出してやると何度も何度も腰を突き立てた。
さっきあれほど出したのに、と思うくらいに長い射精・・・
1滴残さず搾りだした。
麻衣のおまんこからペニスを抜いてソファーに倒れ込んだ。
・・・疲れた。
麻衣も倒れこんでまた泣いていた。
しばらくして身体を起こし、麻衣を連れて風呂に入った。
私の上に抱え上げて身体のすみずみまで洗ってやった。
麻衣のおまんこからはドロドロと私の濃い精液が流れ出てきた。
洗っても洗ってもまだ出た。
風呂から上がり、身体を拭いてやりベッドに運んで眠らせた。
これが麻衣との初めてのセックスだった。
それからはピルを飲ませて毎週末、激しく抱く。
今でも麻衣は嫌々だがおまんこはすっかり感じるようになった。
わたしのペニスで何度もイクようになった。
Aカップの乳房はCカップまで成長したが毛はまだ生えてこない。
乳首も敏感に感じるようになったし・・・とても満足している。
テレビを観る時は私の上に座らせ、ペニスをおまんこに入れながら観させる。
自然に自分から腰を振って快感を求めるまで成長した。
そのうち他の男に抱かれるようになるんだろか?
いつまでも私だけのおまんこであって欲しいものだ。

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