封印した思い出が
2018/11/11
こんにちは佳奈美です
私は28歳で結婚していて36歳の夫と5歳の息子の3人で仲良く暮らしています
夫とは19歳の時に付き合って2年後に結婚しました。
目立った喧嘩などは今まで一切なく本当に仲良くやっているけれど私には絶対に夫に言えない秘密がある…
それは結婚して暫くした時の事。
夫がある日仲良い上司Yを連れてきました。
年齢は夫より5つ上で体格が良くて濃い顔で体育会系って感じの人で私は素敵だなぁなんて思ってました。その日は当たり前だけど別に何もなかった。
そしてそれから2週間ぐらいたった日…夫がて東京に友達と歌手のライブを見にいった日。
夫のいない夜を自分なりに楽しんでいたら
『ピンポーン』
私は誰だろうと思ってモニターを見ると見覚えのある顔が
Yさんだ
私は何の迷いもなくドアをあけると酔ったYさんが部屋に入ってきた
『あの…夫今日はいないんですけど…』
と言っても返事がない。
とりあえず埒があかないので水を入れに行こうとしたら、後ろから抱きついてきた
私はびっくりした耳などを舐められて固まってしまったが、すぐに抵抗しました
『ちょ…やめてください』「大声出すなよ…」
と耳元で囁いてそのまま体中を触ってきました。
それでもバタバタしてると床に引き倒されてシャツの上から胸をまさぐられて脱がされて吸われました。
こんなに力一杯嫌がってるのにビクともしない。最初はそれで頭が混乱していましたが、ディープキスされて胸やアソコを触られてる内に力が抜けてきて抵抗する気が失せてきてしまいました
それをわかったようにYさんは私をソファーに運んだ後パンツを脱がして、濡れてるアソコの匂いを嗅いで舐めてきました
べちょべちょにされた後私は頭がボーっとしていてYさんが目の前に出したアレをしゃぶってしまいました
結局そのままYさんを私は受け入れ挿入も許してしまいました…コンドームもつけずに。
Yさんは私の中に出した後、私のパンツを持って帰っていきました
私は自分の身におきた事とやってしまった事にしばらく呆然としていた矢先妊娠がわかりました
夫は凄く喜んでいましたが、私はもしかしたら…と罪悪感に苛まれながら息子を出産
息子はパッチリした顔。夫は私の二重が遺伝して良かったと言った
でも最近息子を見て思う。
