由香

2019/07/09

昨日の夜お兄ちゃんのPCでネットしてたの。
そしたら、お気に入りにこの掲示板があって・・・。
夢中で読んでるうちにすごい濡れてきちゃった。
ロリとかレイプ物は好きじゃないんだけど、整体師のとかってすごかった。
文字を目で追ってるだけなのに、カラダが反応してきちゃうの。
全身がほてってきて、アソコの奥のほうが「じゅん」って熱くなってきて・・・。
あ、すごい濡れてるーって触らなくても分かるくらい。
でもお兄ちゃんもそろそろ帰ってきそうだったし夜更かしはお肌に悪いしだし、PC落としてベッドに入ったのね。
でも、カラダが火照ったままで全然眠れなかったの。
仰向けになったまま、(あ、さっき濡れたの拭かなかったけど、だいじょうぶかな。)ってパンティの上から少し触ってみたのね。
そうしたら、ぐっしょりでびっくりしちゃった。
薄いパンティだから濡れて張り付いてて直接触ってるみたいで余計に感じちゃった。
あん、どうしよう、って思ったんだけどがまんできなくて、少しだけ、って思ってクリをパンティの上から指で撫でるみたいに触りはじめちゃった。
私、彼氏ができてからは一人エッチってしてなかったんだけど彼氏の太いごつい指に比べて、私の指って細くて柔らかくて羽でくすぐられてるみたいで、ふわふわ昇っていくような感じですごく気持ちよくなってきちゃった。
「あ・・・。んんっ。」彼氏いるのに、こんなイケナイことしていいのかな、、って頭では思ってるんだけど、指が勝手にどんどんやらしい動きをしていくの。
最初は、上下に撫でるだけだったのに、だんだん力を入れて円を書くように・・・。
どんどん感じてきて、もうパンティはぐしょぐしょだったんだけど脱いじゃうのは本当にイケナイ感じがして、でもがまんできなくて、パンティの中に手を入れて、直接クリを触っちゃいました。
「はぅっ・・・。」カラダに電気が流れたみたいに、ビクってなって、足がつりそうになっちゃった。
でも、もっともっと気持ちよくなりたかったの。
今度は、親指と人差し指でコリコリってクリをつまんで・・・。
「ああっ!」って大きな声がでちゃって恥ずかしかった。
そのうち、アソコの奥のほうが、うずうず、じんじんしてきて、すごく入れて欲しい感じがしてきちゃったの。
彼氏は、いつも最初にクリをいじってそのあと、Hしてくるのね。
でも、今日は欲求不満のまま終わっちゃう・・・。
どうしよう・・・、って思いながら、でも頭がマヒしたみたいになって、指の動きがどんどん早くなって、どんどん波が高まってきたの・・。
「あ、あ・・・、いやっ。・・・あぁっ!」初めて一人エッチでいっちゃった。
すごく気持ちよくて頭もカラダもぼーっとしびれたみたいになって、ふわふわと漂ってるような感じで・・・・。
ほんの数分だったと思うんだけど、仰向けのままぼんやりしてた。
でも、あそこの奥はまだ疼いてて、熱くなって敏感になってたくさん濡れてる感じ。
(どうしよう。このままじゃ眠れないかも・・・。でもバイブとか持ってないし・・・。指いれちゃおうかな。)その時、廊下の私の部屋のすぐ前で人が動く気配がしたの。
(まさか、おにいちゃん・・・?)どうしよう、聞かれてたかな・・・。
最初は声に気をつけてたんだけど、だんだん無意識に大きくなってたかも・・・。
指入れるのはガマンして寝たふりしよう。
そうすれば、おにいちゃんも寝言だったのか、って思って部屋に帰るはず。
私はそう決めて、ドアのほうに背をむけるように寝返りを打っちゃった。
だけど、それがよくなかったみたい。
横向きになったら敏感になっていたアソコのあたりが刺激されて、余計に感じてきちゃったの。
でも一生懸命がまんしてじっとしてた。
数分経って(もうお兄ちゃん行ったかな。)って思ったその時ドアがゆっくりと開く音がしたの。
(え・・・?)お父さんとお母さんは1階で寝てるし、お兄ちゃんしかいない。
でも、どうして?お兄ちゃんは音を立てないようにドアを閉めて忍び足でベッドの方に近づいてきた。
そして、私の背後のベッドのふちのところに腰をかけた。
息づかいが聞こえる。
(どうしよう・・・。)私は今気がついて目が覚めたふりをして、わさと寝ぼけた声で「・・・お兄ちゃん?」って言ってみた。
「しーっ。そのまま静かにして。」お兄ちゃんはそう囁きながら、ベッドに入ってきて私の背中に身体をくっつけてきたの。
少し飲んできたのかな。
お酒のにおいがちょっとした。
こんなにぴったりお兄ちゃんとくっつくのは初めてでドキドキした。
でもイヤじゃなかった。
「由香、ドアちゃんと閉めとけよな。」
「え?」
「途中からだけど見ちゃった。」
「!!」
「お前、彼氏とHしてないのか?」
「そんなことないけど・・・。」
「いつも一人でしてるのか?」
「ううん・・。お兄ちゃんこそ居間のPCのお気に入り消しときなよ〜。」
「あれ見たのか、お前。」
「へへへ。」お兄ちゃんは片方の腕を私の前に回すとパジャマの上から私のお腹をゆっくりとさすり始めた。
エッチな感じじゃなくて優しくて、とっても気持ちがよかった。
私は少し安心して、「お兄ちゃん、明日会社でしょ?」って言ったら、お兄ちゃんは「うん。」って言いながら、手をすすーっと上の方にずらしていったの。
「気持ちいい?」お兄ちゃんの声は低くて心地いい。
耳元でそう囁かれて私は思わずこっくりと頷いていた。
そしたら、おにいちゃんは、私のパジャマの上のボタンを上2つだけはずした。
そしてゆっくりと手を差し込んできたの。
「あ・・っ」私は声が出ちゃいました。
寝るときだからブラは着けてない。
あたたかい大きな手で、敏感になってるおっぱいを直接触られて、すごく気持ちが良くて、でもお兄ちゃんとこんなことしてるのがすごくイケナイ感じがして恥ずかしくてもじもじ動いちゃった。
そうしたら、私のおしりにお兄ちゃんの足の間の硬くなっているものがあたった。
私は一瞬身体がこわばった。
(あ、お兄ちゃんも・・・。)お兄ちゃんがどうなってるのか気がついた私を見て、お兄ちゃんはさっきよりもっと激しくおっぱいを揉んできた。
そして、人差し指と親指で乳首をやさしくいじってきた。
「ん・・・・。」彼氏に触られても乳首はあまり感じないのに、お兄ちゃんにされると、すごくやらしい感じがして、さっきあんなに濡れたのに、もっともっと濡れてきちゃった。
お兄ちゃんは私の首やうなじにキスしたり、肩を軽く噛んだりしてくる。
全部気持ちよくなるツボっていう感じで、何でもお兄ちゃんの言うこと聞いちゃう!感じがしてきた。
彼氏はいつもすぐクリを触ってそのままエッチするだけなのに、こうやってやさしく愛撫されると大切にされてる感じがして・・・。
そのうち、お兄ちゃんはゆっくりと手を這わせてパンティの中に入れようとしてきた。
ぐしょぐしょなのが分かったら恥ずかしい。
「いや・・・。待って。」するとお兄ちゃんは私の下腹部をパンティの上から円を書くように撫で始めたの。
だんだんと手が下にずれていく。
クリに触るか触らないかくらい。
「あぁん。お兄ちゃん・・・。由香気持ちよくなっちゃう。」突然、お兄ちゃんびしょびしょのパンティの上から私のクリを指先でいじり始めた。
気持ちよすぎてカラダがびくびく!ってなっちゃった。
「お兄ちゃん、もうだめぇ・・・。」さっき自分でさんざんクリを触ったばかりだし、私は入れてほしくて頭が変になりそうだったの。
「入れてほしい?」私の考えを読んだかのように、お兄ちゃんは聞いてきた。
アソコはすごく入れてほしくなってぐちょぐちょに濡れてる。
奥のほうはぴくぴくしてる。
私は、こっくりと頷いた。
「じゃあ、そうお願いしなきゃ。」
「え・・・?」
「お願いしなかったら入れてあげないよ。」お兄ちゃんはそう言いながら、パンティの横から指を入れてぬるぬるになったアソコの周りを直接ゆっくりと撫で始めたの。
「あぁん・・・、いじわる!お願い・・・っ。」
「それだけじゃわからないな。」
「お願い・・。入れてぇ・・・。」
「もっと丁寧に。」
「お願いします。入れ・・・てください。「・・・何を?」
「お兄ちゃんの、ゆ・・・び・・。」おにいちゃんは私のパンティを途中まで引き降ろし、割れ目に指をいれてきた。
それだけで感じすぎて頭の中に火花がちる。
大きい声をださないように毛布を口に押し付けて必死でがまんした。
太い指が、私の中に入ってきた。
ぐっしょり濡れてるから、ぬるっ、っていう感じで。
私は奥のほうまで入れてほしかったのに、途中までしか入れてくれなくて、入り口の近くの壁をいじってくる。
くちゃ、くちゅ・・・、って音がする。
「あ・・・、ん・・・。だめ。こんなこと・・・。」
「やめてほしいの?」私は必死で首を振った。
「やめないで・・・。」
「どうしてほしい?」
「もっと、奥まで・・・・。」
「こうやって?」
「あっ、あ、あ、ひぃっ。」
「由香、感じてるね。」お兄ちゃんは、中にいれたまま動きを止めてしまった。
「お願い、そのまま、動かしてぇ。」
「だめ。まだいかせない。」
「お願いだからぁ。」
「じゃあ、自分で割れ目のところ触ってごらん。さっき一人でしてたみたいに。」
「え、このまま・・・?」
「そう。」私はお兄ちゃんの言う通りに、割れ目に指を添えた。
敏感になったクリに指が触れ、ぴくん、とカラダが動く。
「あ、すごい。由香の内側が反応してるのが分かるよ。」私はもう何も考えられなくて、クリを指先で軽く叩くように刺激していた。
その動きにあわせてお兄ちゃんが私の中で指を動かす。
指はいつのまにか2本になってて子宮の入り口の壁の上のところを交互に刺激する。
「あ・・・、ん、お兄ちゃん、そこは、そこだけは許して・・・。由香、アタマ、へんに、なっちゃうよぉ。」
「いいんだよ。そのまま続けてごらん。」
「もう、だめ、おねがい、ゆるして、ほんと、由香、めちゃめちゃになっちゃう。」私は空いたほうの手で毛布を握り締めた。
お兄ちゃんの指の動きがいっそう激しくなる。
「あ、あ、あ、ん、ん、おにいちゃ・・・いやぁああああっ。」その瞬間、腰のあたりから背筋を通って、ものすごい快感が頭の中ではじけたの。
目の前が真っ白になって少しの間気絶してたみたい。
気がつくと私は仰向けにされて、お兄ちゃんが私の頬やおでこにキスをしていた。
「由香、かわいいね。」
「お兄ちゃん・・・。今、すごい気持ちよかった。」おにいちゃんは私の唇をすってきた。
熱い息。
私はお兄ちゃんの口の中に舌をいれる。
お兄ちゃんの舌の動きはやらしい。
私はまた波がくる感じがした。
「おにいちゃん、由香のおっぱいなめて・・。」おにいちゃんは私のパジャマのボタンをはずすと、両手でおっぱいをつかんで真ん中によせて、谷間に唇をつけた。
その後、ちょっとずつ唇を左の乳首に近づけるように這わせていったの。
でもなかなか乳首は吸ってくれない。
「ん〜、乳首も・・・。」私の乳首はつんつんに立っていて、とっても敏感になってた。
「由香、左のおっぱいのほうが大きいんだね。」おにいちゃんはそう言いながら右の乳首を指先でいじり始めた。
「あんっ。」お兄ちゃんは左の乳首の周りだけを集中的になめたり、唇ですったりしてる。
私は、またアソコの奥のほうがひくひくして我慢できない感じになってきちゃった。
「お兄ちゃん・・・!」
「ん?由香、お願いしたい時はどうするだっけ?」
「あ・・・。いじわるしないでぇ。」
「そうじゃないだろう?」お兄ちゃんは今度は右の乳首の周りをゆっくりやらしくなめ始めた。
もう少しで唇が乳首につきそうなのに。
私はすごく悔しかったけど、言ってしまった。
「お願いします。由香の乳首をなめてください。」85は私じゃないの〜。
ま、いっか。
私の右の乳首がお兄ちゃんのあったかい口の中に吸い込まれていった。
「は・・・うっ。気持ちいい・・・。」アソコの奥が、「じゅん」ってなった。
おっぱいだけでこんなに感じるなんて・・・。
「私、お兄ちゃん欲しい。」お兄ちゃんは顔をあげて私をみつめた。
「あそこの掲示板に書いてあったみたいに、たくさんやらしくして、最後までしてほしいの。」お兄ちゃんは上体を起こした。
(あ、イケナイこといっちゃったかな。)私は心配になった。
「由香、・・・今日だけ、一度だけだぞ。」お兄ちゃんはそう言うとワイシャツを脱いでズボンも脱いでトランクス一枚になった。
そして私のパンティを脱がして行ったの。
「由香の毛はストレートなんだな。」
「い、いや・・。恥ずかしいから見ないでっ。」お兄ちゃんは私の太ももの付け根近くに両手を置いて私の両脚を開くようにして、私の敏感なところを見つめてる。
お兄ちゃんの視線で私は感じてきちゃった。
触られてもいないのに、アソコから液が溢れだしていくのがわかる。
「由香、やらしい液がおしりのほうまで垂れてるよ。」お兄ちゃんはそういいながら割れ目の両脇のぷくっとしてるところに唇を寄せて吸い始めた。
「あ・・んっ!」またさっきみたいにじらして、「お願いします。」って私に言わせるつもりなんだ。
私はなるべく感じてないふりをすることにした。
お兄ちゃんはクリの周りのところばっかり舐めたりすったりしてくる。
敏感じゃないぎりぎりのところ。
私は息を止めて必死で我慢した。
私の反応がないのに気がついて、お兄ちゃんは、「由香は気持ちよくないみたいだし、やめちゃおうかな。」と言った。
(ずるい!)私はお兄ちゃんを見たけど何も言えなかった。
「でも、その前にこのぐしょぐしょを何とかしなきゃな。」お兄ちゃんはそう言うとアソコの入り口をぺろって舐めあげたの。
「ああん・・・。」我慢できなくて、声が出ちゃいました。
お兄ちゃんは水を飲む動物のように、私のアソコから溢れ出る液を舐め続けます。
舌はざらざらしてて敏感になっているアソコの周りを確実に刺激してる。
私の両脚は完全に開ききってしまった。
「ん・・、くっ・・・。ふ・・・!」それでも私は声を出さないように毛布を口に押し付けてました。
「由香、気持ちいい?」
「・・・。」
「聞こえないよ。」
「気持ち、、いい・・・。」ごめんね、少しずつで。
昨日連続投稿でかけなくなっちゃったから。
お兄ちゃんはどこをどうすればいいか、私が何を欲しいかわかってて、私はお兄ちゃんのいいなり。
絶対にさからえない。
だって、最高に気持ちよくしてくれるから。
悔しいんだけど、私はこのシチュエーションが好きになってきた。
「お兄ちゃん。お願いします。クリもなめてください。」お兄ちゃんは少しびっくりした顔をしたけど、すぐにゆっくりと私のクリを舌の先で転がしてくれた。
「はぅ・・・っ」電気が流れた。
私の上体はエビみたいにのけぞった。
それから、おにいちゃんは顔を横向きにすると唇で私のクリをはさんで、さらに舌で刺激し始めたの。
「あ・・、あ・・、あぁっ。由香、すごい、感じちゃう。お兄ちゃん、すごい。これ。」彼氏はクンニが好きじゃなくてほとんどしてくれない。
だからお兄ちゃんの唇や舌があまりに刺激的で、私はあっというまに絶頂を迎えてしまいそうだった。
「だめ、まだ、いきたく、ない、の。このまま、ずっと、きもちよく、なってたい・・・。」お兄ちゃんは舌の動きをゆるめた。
私は絶頂の一歩手前で、今までにない長さの時間快感にひたっていた。
アソコから愛液が音を立てて溢れ出している。
もう、がまんできない。
私はお兄ちゃんのトランクスに手をかけて膝までおろした。
そして、お兄ちゃんの大きくて硬いあれを手に持ってお兄ちゃんを見上げながら言った。
「おにいちゃん、おねがいします、これ、由香の中に、入れてください。」お兄ちゃんは無言で私を押し倒し、トランクスを脱ぐと膝で私の両脚を割ってきた。
そして私の顔を真上から見つめた。
「由香、本当にいいんだな?」
「うん。早くお兄ちゃんとひとつになりたい。」お兄ちゃんは先っぽを私の入り口に当てた。
お兄ちゃんのやつをちゃんと見たのは初めてだったんだけど、彼氏のより全然大きくて太くて、私は痛くならないか少し心配だった。
私の中にお兄ちゃんが入ってきた。
「あ、あ、あ・・・・っ」お兄ちゃんの太い硬い棒が、私の中のヒダを押し分けてずぶずぶと中に進んでいく。
腰が勝手に持ち上がって痙攣する。
「お兄ちゃん、すご・・・い。」動かしていないのに、入れただけで頭がしびれたみたいになっちゃった。
「由香!由香!」お兄ちゃんは私を抱きしめながら突然すごい勢いで腰を前後に動かし始めた。
お兄ちゃんの熱くて硬い先っぽが、私の一番敏感なところにぐいぐいと当たってくる。
当たるたびに、私の頭の中で何かがスパークする。
「ひぃ・・・っ!あぁぁっ・・。」私のあそこの奥のほうが収縮してお兄ちゃんから出てくるものを吸いつくそうとしてる。
空気がはいって、ズコッズコッって音がする。
愛液がどっとあふれだしてぴちゃぴちゃと音がする。
ふと、お兄ちゃんが動きを止めて聞いてきた。
「由香、中で出しても平気か?」
「うん、全部、出して。私、お兄ちゃんが欲しい。」
「その前に、もっと由香を味わいたいな。」お兄ちゃんはそう言うと、私とつながったまま正座みたいな姿勢になった。
私は仰向けにのけぞったまま。
腰骨をお兄ちゃんにささえられ、私は恥ずかしい姿勢になっていた。
「ほら、由香と俺がつながっているところが丸見えだよ。」
「いやっ・・・。」でも、私はお兄ちゃんが私に何をさせようとしているかわかっていた。
私は自分からクリに指をはわせた。
「由香・・。」お兄ちゃんは驚いた様子だった。
私はさっき自分でしてたように、親指と人差し指でクリをつまんで刺激した。
「あんっ、ああっ・・・。」感じるたびに私の中の壁が収縮して、お兄ちゃんも「おぉ、う・・・!」と声をあげる。
そう、今度は私がお兄ちゃんのよがってるところを見る番。
私はお兄ちゃんに見せ付けるように両脚を思いっきり広げて、片手でおっぱいをもみながらクリをいじくりまわしたの。
「あぁ〜ん、あ・・・。感じちゃう。」とつぜん、お兄ちゃんは私から離れた。
でもそれは一瞬のことだった。
私は四つん這いにさせられ、お兄ちゃんは私の腰を持って、後ろから思い切り挿入してきた。
「・・・!」本当に気持ちいいと声がでなくなっちゃうみたいだった。
私の奥のほうの一番感じるところに、お兄ちゃんの棒がぐり!ぐり!って押し付けられる。
「由香、お前みたいにやらしいやつはこうしてやる!」私は声も出なくなっていた。
ひー、ひー、と泣いてるみたいに息をするのが精一杯だったの。
「由香!何とか言ってみろ。」私は枕をぎゅっと手でつかんでるだけで声が出せなかった。
お兄ちゃんは腰の動きを続けたまま、後ろから私のおっぱいを乱暴につかんだ。
「あ・・・っ!」
「こんな、おしりを高く突き出して、ホントにやらしいな、おまえは。」お兄ちゃんは激しい動きをやめない。
私のアソコは最高潮に締まり愛液がとびちっていた。
パン!パン!ってお兄ちゃんの下腹部が私のおしりに当たる音が聞こえる。
私は、四つん這いになってたけど、耐え切れなくなってあごと胸をベッドにつけ、おしりだけをお兄ちゃんにむかって突き出す格好になっていた。
お兄ちゃんの棒の先がさらに熱くなって硬くなってるのが感じられる。
動きが早くなる。
敏感なところが突かれる度に、はげしい快感が私のカラダを震わせる。
「おにい、ちゃん、もう、許して、わたし、だめ、いっちゃう、あ、あ、あ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ。ひぃっ、ひ、いやっ、あうっ。あ、あああああぁぁぁっ。」その瞬間、「うっ!」という声とともに、私の背中に生暖かい液体がほとばしるのが感じられた。
大量に。
「おにい、ちゃん、、」
「う、由香、そのまま動くなよ。」お兄ちゃんはティッシュをたくさんとって私の背中についたものをぬぐってくれた。
わたしも仰向けにもどると、股の間のぐちゃぐちゃになってるのをふき取った。
そのまま汗ばんだカラダでベッドの中でしばらく2人で抱き合っていたんだけど、私はすぐ眠っちゃった。
朝目が覚めたらお兄ちゃんはもう出かけた後でした。
この掲示板読んだことで、私とお兄ちゃんは結ばれてしまいました。
ううん、掲示板読まなくてもいつかこういうことがおきたのかもしれない。
私はお兄ちゃんが大好きだから・・・。
おしまい。
お兄ちゃんがN市に転勤になって2週間が過ぎた。
私は、1人暮らしの彼氏の部屋に久しぶりに行くことにした。
お兄ちゃんと結ばれてからは彼氏と会うのはいろいろと理由をつけて避けていたんだけど、やっぱり寂しいし、彼氏にも悪いと思って・・・。
お母さんには友達の家に泊まる、と言ってある。
案の定、外でご飯を食べて彼氏の家についたら、すぐエッチになった。
彼は、ロクにキスや愛撫もしないですぐに挿入したがる。
少し時間をかけて欲しい、って態度に出してるんだけど、私がじらしてるだけ、と思うらしい。
彼が私の中に入ってきた。
お兄ちゃんのより全然小さい。
一番奥の気持ちいいところまで届かないし、太さもないから壁も広がらなくて、「入ってきてる!」っていう刺激が足りない。
彼は必死でピストン運動をしてるけど、私の反応なんてどうでもよくて、自分さえ気持ちよければいい、っていう感じ。
私は目をとじて、お兄ちゃんに抱かれているところを想像した。
ひどい彼女だと思う。
でもそうでもしないと我慢できなかった。
奥の気持ちいいところまで届かないのは、お兄ちゃんがじらしてるから・・。
お兄ちゃんの腰の動きがいっそう早くなる。
(あ・・・、お兄ちゃん、気持ちいい。)
「お兄ちゃん!」私は思わずそう口走っていた。
彼は動きを止めて私の顔を見つめた。
「由香、お前、今なんて・・・。」私はあせりまくって、「ほら、私、ブラコンだからさ。お兄ちゃん転勤で行っちゃったのが寂しくて、なんか、つい口から・・・。」彼は私の目を見つめる。
怒っている。
私は目をあわせられない。
しばしの沈黙の後、彼はこう聞いた。
「・・・無理やりされたのか?」
「ううん、ちがう!」私は慌てて否定した。
でもそれは真実が他にあることを認めたことになってしまった。
「なんで・・・。」彼は起き上がってベッドに腰掛けると煙草に火をつけた。
(どうしよう・・・。)私は泣きそうになった。
同時に、彼はまだ終わっていないことに気がついた。
「なんでだよ、チクショー。」気まずい沈黙が続く。
(分かれたほうがいい。私とお兄ちゃんのことを知られてしまった以上、付き合えない・・・。)私も胸を毛布で隠しながら起き上がった。
「かっちゃん、あのね・・・、」
「・・・どんな風にされたんだ。」
「え?」
「お前の兄貴はどうだった、って聞いてるんだよ!」
「どう、って。」私の頭の中に、お兄ちゃんによって与えられた最高の快感がフラッシュバックした。
彼は煙草を乱暴に揉み消すと、私の両肩をぐっと掴んだ。
目が血走っている。
「よかったのかよ。」
「え・・・。」
「よかったのかっ!?」
「かっちゃん、やめて。こわい!」
「答えろ!」
「よか・・・った・・・。」彼は私を突き飛ばした。
「あっ。」私はベッドに倒れこんだ拍子に壁に頭をぶつけた。
こんな乱暴な扱いは受けたことがない。
痛みと恐怖で思考が停止する。
「おまえ、おまえ・・・。」彼がのしかかってきた。
目は真っ赤に充血してぎらぎらして、肩で息をしている。
(殺される。)カラダがこわばった。
「めちゃめちゃにしてやる!」彼はそう叫んで、私に強引にキスをしながら私のおっぱいをすごい力で掴んできた。
ちぎられるかと思うくらいの強さだった。
「痛っ。かっちゃん、お願い、やめてぇっ。」私は顔を横にそらせて泣き叫んだ。
でも彼はやめてくれない。
首、耳、頬、あご、私はありとあらゆるところを吸われ、噛まれた。
彼は両方のおっぱいをわし掴みにしたまま左の乳房に思い切り歯を立てた。
「痛ああああ。」その瞬間、脳に届いた痛みの感覚が、私の性感を刺激した。
カラダが明らかに反応してる。
(痛くて、怖くて、いやなはずなのに・・・。)彼は、さらに左の乳首に乱暴に吸い付いた。
このままだと噛み切られてしまいそうだった。
「お願い、痛く、しないで・・・。」自分の声がとてもやらしくなっている。
彼は私の声が聞こえないかのように、乳首に歯を立てようとした。
「!!」私は目をつむった。
彼は痛くなる直前のところで歯をとめると、激しく両方の乳房を揉み続けながら右の乳首にも吸い付いていった。
息が荒い。
もっと、痛くしていじめてほしかったような、ほっとしたような、変な感じ。
あそこの奥が熱く湿ってきたのが自分でも分かった。
彼はおっぱいに飽きたのか、体を下にずらしていった。
おへその周りやわき腹に歯をたてながら。
私は痛みが走るたびに波が高まっていく。
彼は上体を起こすと、私の両膝を左右に押し広げた。
恥ずかしい姿勢になる。
アソコがぐっしょりなのが丸見えになっている。
そして彼は私の脚を開かせたまま、煙草に火を点けた。
(根性焼きされる・・・。)私は覚悟した。
ふうっと煙が私のアソコに向かって吐き出された。
彼は私のアソコを眺めながら煙草をふかしている。
ふと、彼は煙草をくわえたまま私の両脚を自分の両脇にはさんだ。
そして煙草を持った手をゆっくりとクリに近づけていった。
「お願い!やめてぇ。」熱気が伝わる。
でも押し付けてはこない。
「あ・・・、あ・・・。」私は頭が変になりそうだった。
感じてる。
煙草の熱が快感になっている。
あそこの入り口がひくひくと動いて、愛液が分泌されてるのがわかる。
彼も見ているだろう。
いつもの彼とのエッチは、おっぱいもんで、少しクリを触って、挿入して、彼がイったらおしまい、っていう感じで、こんな風に刺激され、性器をまじまじと眺められたのは初めてだった。
恥ずかしい。
でも辱められてる自分がすごくエッチな感じがしてあそこの奥が熱くなってきた。
突然彼が「動くなよ。」と言いながら、煙草の火を私のアソコの毛に近づけていった。
お兄ちゃんが「ストレートだね。」と言ってた私の毛。
ちりちりと音がし、焦げた臭いが鼻をついた。
「もう、助けてぇ。お願い・・・。」私の毛が焦がされてるのに、私のカラダはさらに反応していった。
波が高まっていく。
「オナニーしろ。」
「え・・・。」
「しなかったら、このまま根性焼きだぞ。」彼は煙草の火を私の毛の濃くなっているとこに近づけた。
チリチリチリ・・・。
焦げていく音がする。
「いやぁっ。お願い、言うとおりにするから。」私は右手をゆっくりとクリのほうに近づけていった。
毛は一部分焦げてゴワゴワしてるけど、そんなにたくさん燃えちゃったわけじゃないみたい。
ほっとした。
「ん・・・。」私はクリを人差し指で撫でた。
そうだ。
クリはこんなに気持ちよくなるっていうのを彼に見せ付けるチャンスかもしれない。
私は愛液を指ですくうとクリに撫で付けた。
そして、両脚を思い切り開き、人差し指と親指で揉むように細かく動かした。
「んん、、あ・・・ぁん。」彼は私の脚を解放し、煙草を消すと私のオナニーをみつめる。
見られてる、と思うだけで、アソコの奥が「じゅん」ってなる。
私は空いたほうの手でおっぱいを揉んだ。
乳首がつんつんになってる。
さっき噛まれたところがヒリヒリする。
アソコもクリもぐっちょりになってる。
指の動きをさらに早くする。
「はぅっ。」全身が短く痙攣する。
私の両脚は快感に耐え切れず閉じてしまった。
無理やり開かされるかな、と思ったけど、何もされなかった。
私は脚を閉じたまま、両脚をまっすぐ高く上にあげて、彼にアソコの割れ目が後ろから見えるようにした。
愛液がおしりの割れ目を伝って背中まで流れていく。
指の動きは止めない。
「あぁっ。ああん。いきそう・・。由香、このまま、いっちゃう・・。」激しい声で喘いだ。
突然彼は膝立ちになり、私の足首をつかんで左右に足を開くと思い切り挿入してきた。
「あぅっ。」その角度だとちょうど、入り口から少し入ったところの上の壁にあたる。
「あ、あ、あ、かっちゃん、かっちゃん!由香、気持ちいいよぉ。お願い、もっとして。もっと・・!」私は指の動きを止めないまま叫んだ。
波は最高潮に高まって、熱く敏感になった私のアソコは収縮し、入り口がすぼまって奥に空気が入って、巾着みたいになった。
「かっちゃ・・ん、はぅっ。あ・・・ん、あぁぁぁっ。」
「お、お、う・・・。ゆ、由香!うぁっ。」彼はその瞬間、私のアソコから棒を抜き出し、こすりながら前に向かって射精した。
あ、と思う間もなかった。
彼の精液が私の胸や顔に向かってこぼれていった。
どろどろとした白い液体が私の髪や頬にもついた。
「・・・。」
「あ、由香、ごめん。」かっちゃんはさっきの怒りも忘れて丁寧にティッシュで全部拭いてくれた。
(「全部なめろ!」って言われたらどうしようかと思っちゃった。
)かっちゃんには、この日の夜、もうお兄ちゃんとエッチしない、って約束させられちゃった。
一晩中クリを指と口でいっぱい攻められて、イク直前でやめられちゃうの、約束しないと最後までしないよ、って言って・・・。
私は、もう、気が狂いそうで、「約束します。」って言ってしまった・・・。
(泣)おしまい。
(涙)由香です。
昨日ちかんされてしまいました。
朝、駅のホームでいつもみたいに並んでて。
後ろの人やけに息が荒いなあ、とか思いながらメールしてたの。
で、電車に乗ろうとした瞬間、その人にぴたっとくっつかれ、人込みの波にまぎれてすごい勢いで押され、車両の角に押し付けられてしまった。
私はいつも最後尾の車両で、車掌室との間の壁に寄りかかるようにしてるんだけど、それを知ってたみたい。
電車が動き始める。
かなり混んでいる。
その人は体の前に両手でカバンを持ってるみたい。
こぶしのごつごつしてるところが私のおしりにあたる。
いつもなら、咳払いをしたり、カラダをずらしたりするんだけど、今日はなんか違う気分だったの・・・。
こぶしに対して私が無反応なのを見て、その人はカバンを床に置きながら手の甲で一瞬撫でるようにおしりを触ってきた。
そして何気ないふりをして、壁に片手をついた。
私は、車両の壁とその人の上半身でできた三角形の中に完全に隠れた形になってしまった。
空いたほうの手の甲でおしりの片側をさわられる。
撫で回してはこない。
「混んでたからたまたま手が当たってただけ。」と言い訳できるくらいのタッチ。
電車が揺れる。
その人の手が動く。
でも電車の揺れとは明らかに関係のない動き方だった。
私は反応しない。
怖くて何も言えない、と思われてるのかもしれない。
その人は、手を裏返すと手のひらでゆっくりとおしりを撫でてきた。
(ん・・・・。)すごくやらしい感じがしてくる。
(これから何をしてくるのだろう。おしりだけでおしまいかな・・。)期待してる自分がいる。
でも、いけないような、もうやめてほしいような変な感じ。
手がだんだんと前にずれていく。
腰骨を支えるように一旦手が止まる。
これ以上先に進んだ時に、私が助けを呼んだりしないか確認しているようだ。
(あ・・・。)心臓がドクンと鳴った。
自分のカラダが反応してる。
この状況に興奮してきてる。
すすっと手が前に動いていった。
下腹部を覆うように大きな手が置かれる。
(はうっ。)ぬくもりが伝わる。
声を出せない分、快感が増幅する。
アソコの奥が湿ってきている。
(このままどんどん濡れてきちゃったらどうしよう。ちかんで感じるなんて・・・。)さらに手が下に動いていく。
スカートの上から、私の三角形のところを撫で回す。
波が高まる。
気持ちいい。
アソコの奥が「じゅん」ってなる。
突然、その人は三角形をカバーするように四本の指で押さえつけてきた。
(・・・!)カラダがぴく!ってなってしまった。
私が感じてるのが分かったのか、その人はさらにそのまま4本の指を交互に大胆に動かしてきた。
私は、車両の角におでこを付け、声を出さないように必死でガマンした。
あそこのあたりが湿ってくるのが分かる。
(あ、スカートが汚れちゃう・・・。)私は少し体をずらした。
私の考えた分かったのかどうか、その人はゆっくりとスカートをたくしあげていった。
周りの人にばれないために、その動きはとてもゆっくりしたものだった。
(あ、でも、どうしよう・・・。)抵抗すればできるのに、大声を出せば助けてもらえるのに、私のカラダは動かなかった。
その人は途中までスカートをたくしあげると、太ももの内側を撫でてきた。
湿り気のある熱い手。
そこから快感がゾクゾクと伝わってくる。
手が徐々に上に這っていく。
(どうしよう、濡れてるってわかっちゃう。)突然、電車が耳障りな音とともに急停車した。
車内の人がどっとよろめく音がする。
私もその人に完全に寄りかかるような姿勢になってしまった。
手が太ももの内側に食い込む。
舌打ちやざわめきの中、車内放送が入った。
“ただ今、この先の駅で転落事故がありました関係で緊急停車いたしました。
お急ぎのところまことに恐れ入ります。
“携帯メールやヘッドフォンステレオの音がやけに響く。
(このままやめちゃうかな・・・。)ふと、手が上にずれ、太い指先がパンティの上からゆっくりと割れ目を撫で上げた。
(あ・・・っ。そんな・・・、声、出せないのに・・・。)私は泣きそうになった。
でもやめてほしくなかった。
電車はまだ動かない。
指はゆっくりと割れ目をなぞるように前後に動いている。
動きにあわせて下半身がゾクゾクする。
湿ったパンティがはりついていて直接触ってるよりやらしい感じがする。
私は声を出さないように唇を噛みしめた。
頭が痺れてきて、アソコの奥がじんじんとする。
ゆっくりと電車が動き始めた。
ガタン、ゴトン・・・今度は電車の音に合わせて、割れ目の上の指がタップされる。
ガタン、ゴトン、ガタンゴトン・・・だんだん早くなる。
(あぁ、ん・・・!)思わず息を飲んだ。
電車の動きとともに快感が高まる。
(こんな、やらしい、こと・・・・。)このまま絶頂を迎えてしまいたかった。
でも、パンティの上からのタップは絶妙で、イかないぎりぎりのところに私はいた。
“大変お待たせいたしました。
まもなく○○駅〜、○○駅です。
お降りのお客様は・・・。
”アナウンスが入った。
指の動きは止まらない。
私の降りる駅はまだ先だ。
(どうしよう、この人降りるのかな。)イク前にやめられちゃったら・・・。
でも、電車の中でイクなんて・・・。
電車は駅に近づいて減速していく。
それに反比例するように指の動きが早くなった。
今度は指先で揉むようにいじってくる。
クリが確実に刺激されている。
パンティの中がぐっしょりになっている。
(うそ、だめ、そんな、あ、あ・・・。)絶頂に近づく。
声がでちゃいそうだった。
電車がホームに入っていく。
(いや、おねがい、このまま、いかせて・・・。)指の動きがいっそう激しくなる。
電車がゆっくりと止まる。
(もうだめ・・・・っ。)ドアが開く。
私の中のヒューズが飛んだ。
「んん、あぁっ・・・・。」私は叫び声をあげ、膝から崩れるように倒れていった。
「女の子が倒れたみたい。」
「あら、大丈夫かしら。」遠くのほうで声がする。
「あ、私の連れですので。大丈夫です。」近くではっきりとした男性の声が聞こえ、抱き上げられた。
頭がぼんやりとして、ゆらゆらといい気持ちがする。
いっちゃっただけだったら倒れたりはしない。
声を出さないようにと、あんまり息を詰めたから、酸欠になったみたいだった。
(どこに運ばれていくんだろう。)私はぼんやりとした頭で考えた。
とりあえずおしまい。
やっぱり、一番良かったのを最初に書いちゃったから、、ほかのはイマイチかな、へへへ。
「大丈夫かい?」耳元で声がする。
「はい・・・。」私は答えた。
声がかすれている。
その駅は降りたホームの目の前が改札だった。
その人は改札の脇で私をゆっくりと腕からおろした。
しっかり立とうとしたけど、膝がぐにゃぐにゃになってて足元がふらつく。
「おっと。」その人は私の両肩をつかんで支えてくれた。
暖かい手。
初めて顔を正面から見た。
40代くらいだろうか。
上背があるがスマートで、クールな実業家という感じだ。
銀ぶちの眼鏡が良く似合って、とても賢そうな男性。
(この人がさっきのちかん?)胸がドキドキした。
私は自分から言っていた。
「どこか、横になれるところに・・・。」この人に抱かれたい。
すべて見せてぐちゃぐちゃにされてしまいたい。
その人は私の目を見つめた。
驚きと好奇心の混ざったまなざし。
私は見つめ返す。
上眼使いに、挑戦的だけど媚びた視線。
彼はそっと私の肩を抱いた。
うながされるように改札から出た。
タクシーで着いたところは目立たないけれど高級そうなマンションだった。
最上階の角部屋に案内される。
さすがに入り口から足を踏み入れるのを躊躇していると「私が仕事でたまに泊まりにくる部屋だ。心配しなくていいよ。」とその人は少し微笑んだ。
私は靴を脱いで部屋にあがった。
清潔な匂いがして私は安心した。
リビングの向こうのドアが開いていて奥の部屋に大きなベッドが見える。
私の視線に気がついたのかその人は言った。
「好きなように探検していなさい。私は電話を2-3本かける。」私はためらわず寝室に入った。
大きなベッドがある。
キングサイズくらいかな?そして、息を飲んだ。
枕側の壁が一面鏡になっている。
でも高級感があってラブホテルみたいなやらしさがない。
(ここであの人に・・・。)想像しただけでカラダの芯が熱くなった。
次に洗面所を抜けてお風呂場をのぞいた。
広い。
ここも清潔だ。
浴槽はジャグジーになるみたい。
ふと気配を感じて振り返ると、その人が腕を組んで面白そうに私を眺めていた。
「めずらしいかい?」私は素直にうなずいた。
「私には君のほうがめずらしいよ。」その人は私の手をとると、私を洗面台の三面鏡の前に立たせ自分は後ろに立った。
電車の中のように、私にぴったりと体をくっつけて。
正面と左右に姿が映る。
ふと、その人の手が前に回ってきて、私のおっぱいを服の上から揉み始めた。
「あ・・・。」
「そう、声を出していいんだよ。」耳を舐められ吸われる。
「んん・・・。」気持ちいい。
思わず目を閉じる。
「目を開けて。そう。自分の感じてる顔を見てごらん。」服を着たまま、後ろから見知らぬ男性になすがままにされている自分は、淫らですごくイケナイ感じで、私は今までにない興奮を感じた。
ブラウスのボタンがはずされていく。
薄いピンクのブラジャーが見える。
大きな手は両方ともブラウスの下に入りブラジャーの上から両方の乳房を掴む。
谷間が大きくなる。
自分自身なのに、とてもセクシーだ。
アソコがまた湿ってくる。
「あっ。」ブラジャーをはずさないまま乳首を指でまさぐられた。
首筋に唇が這う。
熱い息。
右手は乳房を弄んだまま、左手がじょじょに下にずれていく。
スカートの下に手が入り、太ももの内側をなでられる。
「は・・・、ん。」思わず息をもらす。
電車の中で一度絶頂を迎えた私のカラダはとても感じやすくなっている。
いじられているほうの乳首がピンピンになっている。
その人は手を上に這わせ、私のお尻や下腹部をパンティの上から撫で回し始めた。
服を着たまま手だけで陵辱されていく自分が正面と左右に居る。
たくし上げられたスカート、ボタンのはずされたブラウス。
腕が蛇のように中に入っている。
私の頬は上気して赤くなり、口は少し開き気味で、目はとろんとしてふちがうっすらとふくらんでいる。
その人の冷静な髪ひとつ乱れない顔とは対照的だ。
ふと、その人はスカートの中に両手を入れるとパンティをゆっくりと下げていった。
膝のあたりまで。
そして、あらわになった私の割れ目の毛を、指櫛でとかすようにしてきた。
「・・・・あ、ん。」私は身をよじる。
パンティが足首までずりおちる。
人差し指がゆっくりと割れ目の上をなぞる。
電車の中と同じ指使い。
でも今度は直接・・・。
私のクリは敏感に膨れ上がり、刺激されるのを待っている。
それを知ってるかのように、指は表面をじらすように撫でるだけだ。
たまらない。
アソコの奥がじんわりと熱くなる。
「もう、おねがい・・・。さわって。」太い指先が、正確にクリの一番敏感な所を突いてきた。
「あぁっ。」愛液が内股を伝わって、つつ・・・っと膝のほうまで垂れていくのが分かる。
私は両手を洗面台についてカラダを支えるのが精一杯だった。
クリを刺激する指の動きがいっそう激しくなる。
快感が下半身から全体に広がる。
私は電車で立ったままイったせいか、既に両足で体を支えることが出来なくなっていた。
その人はそんな私を見ると、さっきのように抱き上げて寝室まで運んでくれた。
私はベッドに腰かけると自分から服を脱いでいった。
その人もトランクス1枚になり、私たちは抱きあった。
姿が鏡に映る。
上半身と上半身が密着してやらしい感じ。
ベッドに折り重なるように倒れる。
シーツは清潔でひんやりして気持ちが良かった。
その人の手が私の割れ目にのびる。
さっきからクリばっかりだ。
私は入れてほしくて、その人のトランクスを脱がそうとした。
が、その人は私の手を止めると、割れ目に指を入れた。
「ひ・・・、あぅっ。」次の瞬間、私の頭のてっぺんからつま先まで、電流が流れた。
全身が痺れるような快感。
その人の指がバイブのように細かく振動しているのだ、と気づいた。
両脚が勝手に広がっていく。
カラダが高いところに昇っていく。
「あん、すごい、気持ちいい・・・。」アソコから温かい液体があふれている。
かなり高まったところなのに、指の動きを止められてしまった。
入れてほしい。
奥のほうの筋肉が収縮している。
二本の指が下がってきて入り口でうごめく。
(早く、奥までぐちゃぐちゃにして・・・。)ところがその人は愛液の付いた指をクリに戻してしまった。
クリはびっしょりだ。
そして、つるつるしてなかなかつまめない、とでもいうように人差し指と親指でクリをつるん、つるん、と刺激してきた。
「あん、あん、あぁん、・・・。」つるん、つるん、とされるたびに、短いオルガズムがきた。
初めての感覚。
絶頂が数秒置きに立て続けにおとずれる。
そのたびに、カラフルな星がはじける。
「んん、あっ、すごい、感じちゃってる・・・。」”めくるめく”ってこういうことを言うのかな?私は頭の隅で考えた。
20回以上は続いたと思う。
アソコはぐっしょりで、私は心もカラダもふにゃふにゃになっていた。
「ねぇ、まって、もう、おね・・がい。・・・はぅっ。感じすぎて、壊れちゃう・・・。」するとその人は突然、上半身を下にずらし、私の敏感な所に思い切り吸いついてきた。
脚の間から全身が粟立つような快感が走る。
脚が痛いくらいにつっぱる。
舌と唇が交互に確実に刺激をあたえる。
「ひっ・・、あ・・・、やっ、どうして、そんな・・・、んっ。」カラダが弓なりにのけぞり痙攣する。
その人の口は吸いついたままだ。
「あ、あ、いやあぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・。」ジャグジーの泡が心地いい。
私とその人は広いバスタブの中で向かい合わせになっていた。
その人は私が半失神状態の間、お風呂を用意してくれていた。
また抱いて運んでもらっちゃった。
シャワーで軽くカラダを流して浴槽に入ったところ。
「ここを使うのは久しぶりだよ。」
「え、もったいない!こんなに気持ちいいのに。」私はその人の両脚にまたがった。
両手をその人の肩に置く。
私の入り口が棒の先にあたる。
お湯の中でやらしい感じ。
泡で全部が見えないから余計に。
突然、その人は私の腰を手で支えると、何の前触れもなく奥まで挿入してきた。
「はぅっ。あん、すご・・・いぃ。」私のキツクしまったところがその人の棒で押し広げられていき、子宮の入り口がぐいっと押される。
カラダの奥の真ん中に走るたまらない快感。
私はその人にしがみつき、さらに腰全体を押し付けた。
その人の棒が私の奥深くを激しく何度も突き上げてくる。
私の声にならない声が泡となって出ていく。
水面の向こうにその人の顔が見える。
(やめて、くるしい、助けて!)足でバスタブの壁を蹴る。
何かを掴もうと手を振り回す。
(・・・!!)肺が破裂しそうになった瞬間お湯から顔が出た。
大きく息をする。
(何するの!)言おうとした瞬間、また沈められた。
泡しか見えない。
私に快感を与えるはずの棒は私を恐怖へ引きずりこむ。
つながった部分は離れない。
息がしたい。
なんとか鼻だけでも水面に出そうとする。
冷静になって息をもたせる、という考えすら浮かばない。
くるしい。
気管に水が入る。
むせてさらに水をのむ。
肺が痛い。
(もうだめ・・・。お兄ちゃん。)意識が遠のいた。
どのくらい時間が経ったのだろうか。
気が付くと、私はリビングのソファに横向きに寝かされていた。
ガウンがかけられている。
ゆっくりと体を起こした。
咳が出る。
喉と鼻がひりひりして目が涙ぐむ。
その人が水の入ったグラスを持ってゆっくりと近づいてきた。
既にスーツを着ている。
私は思わず身を固くした。
「すまなかった。」その人は私にグラスを渡しながら同じソファに腰かけた。
「君を苦しめたり怖がらせたりする気はなかった。ただ、私はああしないと・・・。」
「・・・。」沈黙が流れた。
その人はとりなすように言った。
「私はもう行かなくてはいけないが、君は適当に休んでいきなさい。」私は黙ってうなずいた。
「玄関はオートロックだから鍵の心配はない。」その人が出ていったあと、私はしばらくソファーでぼんやりしていた。
それから、服を着に寝室へ行った。
床に散乱していた服はきちんとベッドの上に置いてあった。
のろのろとそれらを身に付けながら、パンティがないことに気が付いて洗面所に行った。
ところが洗面所のどこを探してもパンティはなかった。
おそるおそるお風呂場をのぞいてみた。
洗い場にも落ちていない。
バスタブをのぞきこむ。
泡は止まっている。
停滞したお湯の中に、その人の出した白いものが漂っていた。
私は栓を引き抜いた。
リビングにもパンティはなかった。
そのかわり、私のバッグの上に白い封筒が置いてあった。
中を開けると一万円札がたくさん入っていた。
私は封筒をバッグに突っ込むと逃げるようにマンションを出た。
おしまい。

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