変態の欲望を満たしてくれた援交美少女
2018/11/09
先日、出会い系で出会ったときの話をします。私はヒロユキ、45歳独身、未だに会社では平社員。体型は164センチ、85キロ、分厚い眼鏡に薄い髪、彼女いない歴45年です。出会い系も今までカワイイ子に当たったこともなく、今回も全く期待してませんでした。
某日曜日の夕方、カード式の出会い系を初めて相変わらず話が合わず、残り10分を切ったくらいで『綾』という声がカワイイ子に繋がりました。年は20歳。どうやらケータイ代を払えずやむなく援交ってことらしい。両親は温泉旅行で今夜は帰ってこないらしい。値段が1.5とお手頃なこともあり、話をまとめて、どうせまた冷やかしだろと思いながらあまり期待せずに待ち合わせの駅に地下鉄で向かいました。ちなみに相手の目印はピンクの腕時計のみ、こちらはジーンズに黒のTシャツ。
現地に着き、タバコを吸っていると、前方から超カワイイ子がゆっくりこちらに向かって来ました。(ハイハイ、通り過ぎるんでしょ)と、ぼーっと見ていると、ゆっくり立ち止まりこちらを見ているではありませんか。
「綾さん?」
コクリと頷きました。私は喜びを隠し心の中でガッツポーズしました。しかも彼女は私の大ファンである、元モー娘の高橋愛そっくりだったんです。車に乗せると速攻ホテルに。前もって言っておきますが、私は超変態性癖があり、以下のプレイで分かると思います。
で、彼女はというと、ほとんど喋ることもなくベッドに座り、下向きで全く元気ない様子です。
「ちょっと匂い嗅がせて」みたいなことを言いながらベッドに倒します。まず首筋を嗅いだ後、髪の毛をスーハー嗅いでいると、彼女は私を軽蔑の眼差しで見てきます。お構いなしに鼻を擦り付けるように髪の匂いを嗅ぎまくります。
「アーーアーー」と私がキモい声を出しても彼女は無言です。
(これはいける?)と思い、「ちょっといい?」とか言いながら浴衣のヒモで彼女を目隠し。
「これ、興奮するんだ」と言うとまた彼女は無言。この時点でもう私は鼻から精液が出そうでした。
私は彼女の口にむしゃぶりつきました。口の周りをベロベロ舐め回し、上下の唇を捲り上げて歯と歯茎を舐めまくり、ベロを出させて狂ったように吸いまくりました。
(あーあーー、高橋愛似の素人美少女が、こんなキモオヤジに口の中を舐めまくられているーーー)
そう思うと射精しそうでした。そしてその行為は30分くらい止まらずに、ついに彼女が「オエーー!」と起き上がろうとしました。私はより興奮し、再度彼女を寝かせ、今度は鼻を中心に顔中を舐め回しました。鼻の穴に舌をねじこませ、ピストンしたり鼻フェラしたり。彼女の顔は唾だらけで激臭です。その後は逆に私の汚い歯と歯茎を舐めさせ、臭いベロを吸わせました。死ぬほど気持ち良かったんで30分くらいやめさせませんでした。
そして今度は彼女に、「私の顔を臭い歯とベロで舐めてー」と言わせながら、激しく彼女の口の中、歯、歯茎、ベロを狂ったように3時間くらい舐め吸いまくりました。途中で彼女は泣いていたようですし、半分放心状態だったと思います。しかしさらに彼女に、「ヒロユキさんの顔、ベロ美味しい」と言わせながら、「私の顔中を舐めながら鼻を吸い、ベロを口に入れてピストンして」という指示を出し、これを機械のように3時間させました。
「今度は唾飲んで」と指示し、「ヒロユキさんの唾飲ませてー」と言わせながら開けた口に唾を垂らして飲ませました。
すると彼女が、「オゲーーー!もうイヤ、気持ち悪い、ググー」とか言いだしたんですが、またこの嫌がり方に最高に興奮して、お構いなしに押し倒して唾を彼女の顔にかけまくりました。出した唾を指で鼻の穴に入れたり、顔中にのばしてたら、「ウググーー、ク、クサ、クサイ」と言い出して、またそれに興奮して、今度は私の臭い口臭をハーハーと嗅がせたんです。夕方、餃子食べたので相当臭かったと思います。
そして仕上げ段階に入り、私は彼女の顔に跨がった体勢で、玉を顔に円を描くように擦り始めました。ちなみに5日間風呂に入ってません。するといきなり彼女は、「イヤ、クッ、クサーイ」と言ったので、興奮したけどわざと、「失礼な!」とか言って、鼻中心に1時間くらい、(アーアー、高橋愛にソックリの美少女が、私の激臭い金玉を顔に擦られているーーー!)と心で思いながら擦り続けました。
今度はお尻の穴から亀頭の先まで上下に腰を振りながら、「ベロ出して」と指示し、舐めさせること1時間。
「吐きそう、もう無理!」
この一言にますます興奮してしまい、「お金払ってるんだからもう少し我慢して」とねじ伏せ、さらに彼女のベロにお尻の穴をグリグリ押し付け、ベロ穴にこじ入れて!
今さらですが、もう彼女は何でも言うことを聞く状態です。そしてこのあと、物凄い結末を迎えるんです。
お尻の穴を舐めさせながら、ここでようやく目隠しを取ったんですが、やはり泣いた跡があり、ほとんど白目を剥いて半分放心気味でした。私はその彼女の顔を見た瞬間、興奮が最高潮に達しました。もう私は我慢できなくなり、彼女のベロに射精しようと思い、彼女のベロにチンポを強く擦りつけたんです。一瞬頭が真っ白になりました。
(あーーあーー、高橋愛のベロに、この私の激汚い精液が!!)
放心状態になった瞬間。
ブバ!ブリブリ!ブバーー!
精液と一緒にクソが飛び出したんです。もちろん彼女は、「グギャーーー!!!!」と顔を背けようとします。しかし私が反射的に顔を正面に押さえつけていたんです。彼女の口がクソまみれになるのを見た瞬間・・・。
ドボドボドボ!!!
精液がクソにかぶさるように流れ落ちました。私は、「アアーーーイイイーーー!!!」と絶叫。彼女は完全に白目状態。何を思ったか私は、謝るどころか、そのデブオヤジの精液とクソが混ざったこの世のものとは思えない物を彼女の口から出すと、「コレ食べて、飲んで」などと言いながら指で押し込んでいったんです。
「ビギェー!ギョグバ!」
彼女は声にならない声で抵抗してきました。そして泣いてもいました。そして私はその彼女の凄まじい嫌がり方を見て、チンポに全く触れていなく、先程大量に発射したにも関わらず、ドクドクドクと射精したんです。次々と顔面にキモオヤジの精液をぶちまけられて死にそうな表情をしている美少女に、なんと私は、「ほら、まだ出るから食べてー!」と絶叫し、彼女の顔面に精液を塗りまくっていました。
すると当然と言うか、なんと彼女は完全に放心と言うか失神状態になったんです。普通なら怖くなりますが、私は狂ってました。私はクソまみれの精液を彼女の歯や歯茎やベロ、顔中に塗りまくり、その顔にもう一度チンポを向けて、「アアー、高橋愛が私のクソと精液を欲しがって顔やベロに塗って喜んでいるーーー!!!」と叫びながら、「大量の精液がもっと欲しいの?私のクソと精液欲しいのーーー!!!」と、腰が砕けそうな壮絶な快楽と共に彼女の顔にチンポをグリグリ押し付けました。死ぬほどの快楽が10分くらい続きました。そして、「愛!いいよー!愛、これ欲しいのー!愛、もうヤメテーー!!!」と叫びながら私も放心状態になりベッドに倒れこんだんです。
しばらくして我に返った私は彼女を起こし、無理やりシャワーを浴びさせて全部洗い流しました。ベッドに戻ると、「顔も見たくないからタクシーで帰ります」と言う彼女。
「でもさー、まだセックスしてないのに1.5ってどうなのかなー?」
そしたら彼女、半ベソの目で私を見るなり、「もういいです!!」って、勝手に部屋を出てっちゃったんです。むしろ3払ってもいいぐらいの最高プレイができたのに、タダ!最高の一日でした。
今でも、あの彼女のクソと精液まみれの顔を思い出しただけで我慢できなくなり、パチンコ屋やデパートのトイレで、「ああーー!!!愛!また私の臭いクソと汚い精液を口に押し込んで欲しいんだろーー!!!」と叫びながら最高のオナニーを味わってます。