妹に興味が湧いて・・・ 4

2018/11/07

俺と妹は俺が○ニの7月の69を最後にひとまず普通の兄妹に戻った。
その時、俺は名残惜しいと思いながらもホッとしていた部分があった。
友達にも妹を持つ奴はいたが、皆、妹を女としては見ておらず妹の裸をたまたま見てしまった奴も
「昨日、見ちまったよ・・ヘコむー」というのが普通だった。
もちろん俺達のような行為をしていそうな奴などいなかった。
俺も表面上、話を合わせていたがずっと気持ちは重かった。
そして、俺には当時、片思いの子もいたので普通の高校生に戻って、過ちは繰り返したくないという気持ちがあった。
しかも妹の友達数人には、俺達の行為はバレていたようだった。
妹の部屋に友達が遊びに来ていて、たまに顔を合わせると俺は「こんにちわ」とあいさつした。
そしてその子達が妹の部屋に入った
あと、部屋から「キャーッ」という黄色い声が聞こえた。
俺はモテているんだと思い・・・俺もまんざらじゃないんだな・・とニヤついていたが、なんのことはない、
妹がしゃべっていたのだ。
妹のその時の同級生の間では今でも変態兄貴と認識されているに違いない。
その事もあり、俺はもう変態な事は止めようと誓った。
しかし、童貞の性の衝動というものはそんなに生易しいものではなく半年も経つと俺はまた妹の体に興味を持ちだした。
妹の体を触りたい・・
しかし俺から決別を言い出した以上、手を出すわけにはいかない。
ましてや妹には彼氏ができたばかりで浮かれている。
拒否されるのは目に見えていた。
それでも一度イタズラをしてしまった事があった。
何時の事だったがはっきり覚えてないが、以前書いた事より随分時間が経ってからの事だ。
それは、家族4人で親戚の家に泊まりに行った時の話である。
夜、客間で俺達家族は父・母・妹・俺 の順番で布団を並べて寝ていた。
俺は何故だか明け方目が覚め、ふと妹をみると俺の方に顔を向け横向きに寝ていた。
しかも、俺のすぐ近くの位置で寝息をたてている。
・・・どう見ても寝ている。少しくらい触っても起きそうにないな・・・
父も母も熟睡していて起きそうにない。
俺は少しずつ妹の布団に手を入れた。
そして妹の手の間をすり抜けパジャマの上からそっとおっぱいを掴んだ。
そして以前やったように乳首をつまみ、指で周りをくるくるして乳首を立たせた。
・・・のぞみはもう、彼氏とやっちゃったのかな・・・
などと考えながら、妹の乳房と乳首を起きないようにいじって遊んだ。
性欲と少し嫉妬が入り混じったなんとも言えない気持ちで妹とその彼氏の行為を思い描いた。
俺は勃起して眠れなくなり、トイレで以前の妹の反応を思い出しながらオナニーして出し、部屋に戻って寝た。
妹の体を触ったのは高三の冬までの間、その時だけだった。
俺が片思いの子に振られたのは高三の7月、夏休み前の話だ。
俺にとっては初めての失恋らしい失恋で飯もノドを通らないほど落ちこんでいた。
失恋の事を家族は知らなかったが俺のその状態を皆、心配してくれた。
そして妹は、俺の部屋にきて慰めてくれた。
そして、カッコ悪いと思いながら俺は振られた事や今までの経緯を妹に話した。
すると妹は「変な事しちゃだめだよ」と言いながら俺を抱きしめてくれた。
さすがに変な気持ちにはならなかったが妹の腰に手を回すと妹は以前より明らかに痩せている事に気付いた。
そういえば、この一年の間、どんどん女らしくなってきていた。
おそらく彼氏のおかげなのだろう、髪型や化粧もすっかり女子○生 っぽくなっていた。
俺がヘコんでいる夏休みの間、妹は彼氏としょっちゅう出かけていた。
しかし、その彼氏とも9月の後半か10月の前半あたりに別れてしまった。
理由はよくわからないが学校が始まったばかりの頃ケンカしてそれが原因らしかった。
俺達は一年半、普通の兄妹として暮らした。
しかし、俺が高三の冬休み のある日を境にまた、俺達は普通の兄妹の関係ではなくなった。
普通の状態の頃、仲は悪くなかったものの、やはり一度は体を合わせてむさぼり合った仲であった以上、少し気まずさはあった。
それでも妹は俺の部屋にたまに遊びに来ては彼氏の事や学校の事などを喋った。
その時も妹が俺の部屋に遊びに来た時の話だ。
親は出かけていて俺は部屋の暖房をきかせて上半身裸で筋トレをしていたところへ妹が来た。
俺がノックの音に気付かず妹がそっとドアを開けて覗きこみながら言った。
妹「何してんの?w」
俺「男のたしなみってやつだ」
妹「バカみたい」
そんな会話をしながら妹はいつものようにベットに座った。
俺も「ちょっとまって」と言いながら決めた回数をやり終えたあと、汗を拭きながら妹の横に座った。
いつもは学習机の椅子に座るのだがその時は体を動かして活性化している勢いで妹のすぐ横に座った。
妹は少しだけ離れたがそれでも距離はかなり近かった。
妹「上、着なよ」
俺「暑いんだよ、バカ」
そんな話をしていると妹から、なんとも言えない良い匂いがした。
フルーツ系の匂いと言えばいいのだろうか。
とにかく女子○生がつけている匂いだ。
妹は昼間、出かけて帰ってきたばかりだから、その時 つけた匂いだろう。
俺「良い匂いさせてんな・・」
妹「そう?そうでもないよ」
その話から妹の男関係の話に持っていった。
そして、前付き合っていた彼氏の話になった。
俺「で、結局、やっただろ?なんか女っぽくなったもんな」
妹「えー?それは関係ないよ。普通、恋したら女っぽくなるんだよ」
そんなような話だったと思う。
今まで、男関係の話はしていたものの突っ込んだ話はしなかったので、少し妹は戸惑っているようだった。
それでも、その彼氏とは最初は何時だったのかとか、いままで聞きたかった事を色々聞いた。
性欲はあったがそれを悟られないようなるべくさりげなく聞いた。
一度はお互いの体をむさぼりあった仲だ。
一度、切り出してしまえばあとは流れで色々、喋ってくれた。
初体験はクリスマスイブ、彼氏の部屋でしたそうである。
そして俺は思いきって以前の俺達の行為について話を持っていった。
その日、何故そんな話をしたのかというと、途中からすごく妹としたくなってきていたからである。
俺はその日、絶対しようと思った。
しかし、時間に制限がある。その時は夕方で、9時頃には親が帰ってきてしまう。
俺は焦った。
なんとか妹を脱がせる方向に持っていけないか。
しかし中々どうすればいいのか糸口がつかめないでいた。
「他の男はどうするのか興味がある」と言って、妹が納得したところでプレイ内容について話しだした。
程よく妹がほぐれてきてエロ話に乗ってきたので少しずつ話をエスカレートさせた。
そして俺は妹に俺がした行為を詳しく思い出しながらそれを妹に話し前の彼氏の行為はどうだったか、
というような話をし、突っ込むふりをして妹に触れた。そして軽く妹の腕を持った。
・・・お? 何も言わない・・・・
そして、そのままどうなってその話になったのか忘れたが胸の揉み方の話になった。
俺「のぞみの胸を揉む時、俺はこういう感じだったじゃん?」と言い、宙で胸を揉む格好をした。
俺「彼氏はどういう感じだった? え? こういう感じ?」
妹「え?いや、こういう感じw?」
俺「のぞみ的にはどういうのが一番いいの?こうかw?」
妹「あはは。エロ過ぎ! えと・・・こう・・とか?」
俺「いや、よくわかんねw。どうだって?」
妹「もういいじゃんw」
俺「研究してんだよ。教えろよ」
妹「・・・だから、・・こんな感じ」
俺「ふ~ん・・・こうか・・」と言いながら、俺はおもむろにセーターの上から妹の胸に手を当て、その 動作をした。
妹「え!?ちょっと何してんの?スケベ。」
妹はちょっとビックリして、少し俺に揉まれた後、胸を腕で隠した
俺「バーカ、冗談だよ。でも今ちょっと感じただろ」
妹「全然、感じてま・せ・んっ。ほんっと、お兄ちゃんスケベだよねー 。全っ然、かわってない。」
俺「のぞみだって変わってないだろ?スケベー」
妹「全然、スケベじゃないもんね。」
俺「じゃあ、俺が触っても絶対、感じないな?」
妹「もう全然、感じないもんねー」
俺「ところで、いつまでその格好してんだよ。そのほうがスケベだ」と言い、妹の腕を胸から外し、そのまま手を握った。
妹「だって、お兄ちゃん、触るもん」
俺「触っても感じないんだろ?」
もう一つの手を持ちながら首筋に手の甲を当てた。
すると妹は顔を傾げた。
俺「今、感じただろ。スケベ」
妹「くすぐったいんだよ。」
俺「嘘つけ」と言いながら、俺はぴったりひっつく位置に移動した。
俺「感じないならこのへんも大丈夫だな」
そして腰のあたりから胸付近をさすり、セーターの中へ手を入れた。
妹は少し、びくっとなり
妹「ちょっとぉ・・」
俺「胸とかは触んないよ。本当に感じないかどうかテストだ」と言い、触りながらセーターを上に引き上げた。
そしてブラジャーの上から胸にキスをしてブラジャーを外そうとした。
しかし、ブラジャーがどうすれば外れるのかわからなかった為、苦労した。
妹「胸、触んないっつったじゃん・・・」
俺はその言葉には答えず、胸の間に顔をうずめた。
そして後ろのホックを摘んで奮闘していた時、何かの拍子で外れた。
俺は顔と手でブラジャーを押し上げると、乳首が見えた。

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