怪我させられた友人の美人母に・・・ 4

2018/11/06

身体がこんなにエッチに反応してるじゃん。
なのにどうしてそんなに、我慢してるんだい?
へへへ、ま、いいや。
そうやって身体いじられて我慢してるおばさんの顔、とてもいいよ…。
「はっ…はっ…はっ…」
次第に、コントロールを失ったヒロシの母親の呼吸が、激しくなってきた。
喘ぎ声こそ出ないものの、淫らな吐息が真っ赤な唇からあふれ出てくる。
俺の指の動きに合わせて、腰がぐんぐん動く。
一層激しく首を左右に振り、上に伸ばした手が絨毯を激しく、かきむしり始めた。
ぎゅっと閉じた目から、涙だけが止めどなく、あふれ出る。
そして、「はぐぅっ!」また目を見開き、弓なりにのけぞった。
ぎゅっと万力か何かで締め付けるように、俺の二本の指が締め付けられた。
砕けるかと思うほどの力に痛ぇ、と叫んでしまったほどだった。
びくん、びくん、びくん。
全身を襲う大きな快感のうねりに、はげしく痙攣した。
むっちりした太ももまでが激しい痙攣で筋肉の筋を浮き彫りにし、つま先までがぴんと伸びきって、ひくひくしている。
ここからはちょっと余談。
ちょうど俺が中学生だったころ、いまから10年前ってのは、まだまだバンド全盛のころだった。
近所の兄さんの影響でランディ・ローズにあこがれて、小学5年生のころからギターを弾いていた。
だから、中学3年生のころにはそこそこギターを弾けるようになっていた。
これを読んでるお前ら、厨房だったら将来に備えてギターを練習するといいぜ。
なぜって、俺の左手の指は普通の人よりも(というか、ギターやピアノなど楽器を弾かない人に比べて)よく動くようになったんだ。
こうやってパソコンのキーボードをたたいていても、左のほうが広範囲でキーボードをカバーしている。
ま、なまじな男の右手よりも繊細かつ器用に動くから、左手の指マンはちょっとした、俺の特技となっている。
右手でガシガシやったって、女の子にとっちゃぁ痛いだけじゃん?
「指マンは痛くて嫌」ってな女の子も、俺の左手だったら感じてくれる。
別にこれは自慢でもなんでもないよ。
ウソだと思ったら、まずは自分でギターでもマスターしてみ。
今にして思えば、きっとそれが幸いしていたんだろうな。
ヒロシの母親のあそこは、言ってみれば俺の「黄金の左手」の、デビューでもあったわけだ。
ガキのする事だから的確に性感帯を捉えていたとも思えないし、巧みな技というほどでもなく、無我夢中にいじり倒していただけだったが、それでもたまんなかったんだよな。
シーツをぎゅっと握り締め、白い首をのけぞらせて、脳天と足のつまさきで全身を支えるように、弓なりに硬直しちまったんだからさ。
そしてビクンビクン、子宮のあたりを中心に全身を痙攣させていっちまったんだからな。
涙で濡れた目をかっと見開いて。
今から思えば、二人の子を産み、四十路に近づいていたヒロシの母親のアソコは、同年代の女に比べてまだまだ十分に若いとはいえ、それでも若い女に比べりゃ歳相応に緩かったのは事実だ。
それでも絶頂に達した時の締め付けは、指の骨が砕けるかと思ったほどで、しかもその肉襞のうごめきは俺の指を奥へ奥へと、子宮に向かって吸い込まんとしていて、女の肉体のもつ貪欲さが指からびんびん、伝わってきた。
とにかくその締め付けが痛くてかなわず、俺は断末魔のように二本の指をばたばたもがかせた。
それがエクスタシーのさなかにあるヒロシの母親の性感帯を著しく、刺激したらしい。
うおうっ、と獣のような声で咆哮して、一段と激しく弓ぞった。
俺の目の前に、ヒロシの母親の陰毛に覆われた下腹部が、突き出されるように間近にせまってきた。
すえたような女の臭いがつんと、鼻についた。
びくん。
大きく痙攣するとヒロシの母親は、今度はか細く頼りなげに「ああっ」と喘いで、腰をがくんと落とした。
ヒロシの母親も、あの歳になりゃ夫婦生活だって間遠だっただろうな。
そんな中、アソコの中を指でかき回されたら、そりゃあたまんねえよな?
下着越しにアソコを舐め繰り回されて、すでに火のついた肉体なんだ。
白い裸身をほの赤くほてらせて、ヒロシの母親は再び失神しちまったよ。
死んじまったのかと思うほど安らかな表情になって、あれほど荒かった吐息も嘘のように穏やかになって、ぐったり全身虚脱させてな。
ヒロシの母親が失神すると同時に、アソコの締め付けが緩んだ。
俺はすかさず指を引っこ抜き、骨が砕けてないかどうかまじまじと見ちまったよ。
俺の指、ヒロシの母親のオマンコ汁で、ぬらぬら光ってた。
ヒロシよぉ、おめえの母ちゃんのマンコ汁、こんなにねばねばしてるんだぜ?すっぱい臭い、ぷんぷんさせてよぉ…。
それにしても、本当に不思議な感触だった。
今までに触った事がない、柔らかく、温かく、何よりも「気持ちいい」、そんな感触だった。
もう、たまんねえぜ。
チンポ入れたくて、たまんねえぜ。
お前ら、想像できるか?
紺野美沙子みたいな美熟女が、無防備に失神してるんだぜ?
上半身、裸でよぉ。
こげ茶色の乳首、ぴっこりかたくさせてよ。
スカート、腰の辺りまで捲くりあがって、足先に脱がされたパンティ、ひっかけてよ。
むっちりした太ももの付け根には陰毛が黒々と茂ってるんだぜ?頬には涙のあとがあって、乱れた髪の毛が数条、まとわりついていてよ。
なあヒロシ、お前だって母ちゃんのこんな姿見たら、勃起しちまうよなぁ。
俺はもう我慢できねえから、お前の母ちゃん、頂いちまうぜ…。
俺は、部屋着のズボンとパンツを一気にひざの辺りまで下ろした。
チンポが臍につかんばかりに首をもたげている。
ひざでにじり寄るようにして、俺はヒロシの母親の、だらりとだらしなく開いた太ももの間に身を進めた。
そして、腰を重ね合わせ、自分の陰毛とヒロシの母親の陰毛をすり合わせるようにして、チンポをヒロシの母親の股間に押し当てた。
ねっちょり濡れた柔らかい肉感が、チンポの先っぽの、亀の口あたりに触れ、俺はゾクゾクと快感を感じた。
だが押し当てても、恥骨の固い部分が亀頭に触れるのみで、お目当てのアソコに、ぬるっと挿入される気配がない。
俺はあせったね。
何で入らないのか、さっきまでいじくってたアソコがどこにあるのか、ドーテーだった俺には皆目見当がつかなかった。
同時に、右手の使えないのがこれほどもどかしく思えた事がなかった。
なにせ左手は自分の上半身を支えるのが精一杯だった。
右手が自由に動けば、アソコの位置を触って確認して、自分のチンポを握って誘導できたのにな。
やむを得ず、目くらめっぽうに腰をつきたてた。
とにかく俺は、やたらめったら、腰を突きたてた。
ぐったりとしたヒロシの母親の美しい顔と、いい匂いがたまらなかった。
俺のチンポの先は湿った粘膜部と陰毛の感触ばかりで、中に入る気配が一向にない。
焦ったぜ?ほんとに。
亀頭がこすれるし、女の肉体にのしかかって興奮しきってるしで、もうチンポは先走り液出しまくりなんだ。
普通だったらもう、いっちまってたぜ?
だけどよ、ここんとこ毎日お口で奉仕してもらって鍛えられてたから、なんとか持ってるんだ。
それでもこのままじゃ、ヒロシの母親の白い下腹の上に射精しちまうのが関の山だ。
焦って焦って、一層がむしゃらに腰を突きたてたね。
突然、びくんとヒロシの母親が大きく痙攣した。
眉間にきゅっと皺がより、穏やかだった吐息が荒々しくなった。
失神してエクスタシーの世界をさまよってた魂が、この世に戻ってきたらしい。
無理もないよな。
チンポの先で、自分の敏感なところをつんつん、激しく突きたてられてるんだぜ?
多分、今から推測すると俺のチンポの先は、ヒロシの母親の、陰毛茂るデルタ地帯の鋭角部からマンコの上部にかけての、クリトリスの辺りを突いていたんだろうな。
はあはあはあはあ、苦しげに喘ぎながら、時に「うっ…うっ…」と、全身ぴくんぴくんさせるんだ。
まだきっと、頭の中が朦朧としているんだろう。
しかたねえよな。
熟れきった肉体でありながら、旦那との関係も間遠になってるんだ。
そんな中、2回も失神しちゃったら、もう何がなんだかわかんねえよな?
ヒロシの母親は苦悶の表情の合間に、恍惚とした、神々しいまでの淫らな表情を見せた。
やがて、閉じていた目を開いた。
とろんとして、甘い視線だった。
だが、俺と目が合うと、トロンとしたヒロシの母親の目が急にギョッとしたように大きく見開かれた。
そして、えっと息を呑んで、首を左右に振ってあたりを見回す。
「な、なんなの?」
とっさには、いまの状況を把握し切れなかったようだ。
が、すぐに思い出したらしい。
自分の恥ずかしいところを下着越しに舐めまわされてイッてしまった事を。
さらに指を入れられかき回されて、再び失神してしまった事を。
そして、今まさに自分が犯されようとしている現実に、気がついたようだ。
この時のヒロシの母親の抵抗は、いままでに見た事のない激しさだった。
貞操を奪われまいとする女の本能から来る激しさだった。
「やだやだやだぁっ」
ヒロシの母親の片手は俺の頭に、もう片手は俺の胸に、そしてぎゅっと俺を押しのけようとした。
この時のヒロシの母親の表情、いや、形相は、目が釣りあがり、口は歯をむいていて、真っ赤に顔を染めて、首には太い筋がたち、鬼気迫る凄惨なものだった。

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