怪我させられた友人の美人母に・・・ 2

2018/11/06

吐き捨てるように言うと、ヒロシの母親は目を閉じてそっぽを向いた。
おめえらだったら、どうするよ。
紺野美沙子(好みじゃなかったら、ごめんな)みたいな美熟女が、しかも同級生の母親が、たわわな白い乳房、自分でむき出しにして、切なげに身を横たえてるんだぜ。
「好きにすればいいじゃない」
なんてな。
男として、こんな悦楽、ねえよな。
わりいけど、後で元彼女から処女いただいた時だって、こんなに興奮感激はしなかったね。
悔やまれるのは、あの頃はまだアナログだったんだよな。
カメラもデジカメじゃなかったし、携帯なんぞカメラついてないどころか、一般に普及してなかった。
きっと、カメラ向けても、涙ながらにその身体、撮らせてくれたと思うぜ。
今にして思えば、ヒロシの母親、きっと胸を触らせるまでだったら我慢できる、とでも思っていたんだろうな。
下半身、とくにマンコのあたりをいじられるんだったら、胸をいいように触られてるほうがマシだって。
ま、たしかに厨房といえばまだまだガキだから、マンコよりもおっぱいのほうに魅力を感じていたのは正直なところだ。
お前らも、そうだっただろ?
ヒロシの母親の乳房は、その豊満な重みに耐えかねて、ひしゃげたようになっていた。
青い血管が白い肌から透けて見える。
おれはもう、夢見心地で鷲掴みに、ヒロシの母親の乳房をつかんだ。
左手全体に、柔らかい快感が広がる。
ふるふると軽く揺すると、気持ちいい重さが掌に感じられた。
見ると、ヒロシの母親が軽く眉間に皺を寄せている。
もう片方の乳房の先に立つ焦げ茶色の乳首を吸うと、その瞬間だけ、ぴくっとし、かすかに「うっ」と呻く声がした。
ちゅうちゅう吸い、舌と口腔でねぶるるように彼女の乳首を刺激しても、しかしヒロシの母親はそれ以上のあからさまな反応を示す事はなかった。
だが、こころなしか乳首が徐々に固さを増しているのが感じ取れ、それだけで充分だった。
ちゅうちゅうと、吸ってやった。
左手でもみもみしているおっぱいの乳首も、ちゅうちゅう。
交互に、ちゅうちゅう。
左手で乳首をつまみ、もう一方の乳首をちゅうちゅう。
やがてヒロシの母親の乳首がアーモンドの半分くらいにまで勃起した。
乳首を吸いながら俺がちらりと見あげるとヒロシの母親の白い首が反り、あごが天に向かっている。
きっと、軽くのけぞり、頭頂で体重を支えてるんだろう。
俺がちゅっと乳首を吸ったり、こりっとつまんだりすると、そのたびにあごが切なげに左右に揺れ、まくった服を握りしめてる両手がぎゅっと、握りしめられる。
ふんっ、ふんっと、荒い吐息も洩れているようだ。
無理もねえよな、敏感な所をいじられちゃ、感じまいと自分を押さえつけてたとしても身体は反応しちまうわな。
もう、その時俺、有頂天なまでに興奮したよ。
へへへ、ヒロシ、おまえが赤ちゃんの時にすってたおっぱい、今俺が吸ってるんだぜ。
男として、な。
いいおっぱいしてるな、おめえの母ちゃん。
へへへ、乳首固くなってるよ。
おめえの母ちゃん、おっぱい吸われて気持ちいいのかな?
こうしてちゅって吸ってやると、色っぽく息吐いて、首振るんだぜ…。
でもよ、おめえら、「好きにしなさいよ」って諦めきって自分の身体差し出してる女を弄ぶのって、すげえ興奮するぜ。
こうやって胸をいじってもよ、合意のセックスだったら相手も「あん!」なんて喘ぐけどよ。
この女は、絶対に感じるまい、感じるもんか、とにかく目を閉じて嵐が過ぎ去るのを待つだけ、ってな感じでマグロになってるのに、意に反して身体がぴくんぴくんしちゃいながらも、耐えてるんだ。
唇ぎゅっと噛みしめて、声が漏れるのを耐えてるんだ。
ヒロシにはけっして見せた事がない、切ない表情になってな。
「おばさん、気持ちいい?」
「き、気持ちいいわけ、ないでしょ」
へへへ、そういうわりにわおばさん、ずいぶん息が荒くなってるよ。
苦しそうじゃん。
ほっぺたも赤いしさ。
「も、もう、じゅ、充分でしょ…」
そういってヒロシの母親が胸を腕で覆い起きあがろうとしたが、俺はそれを止める事なく身をよけてやった。
もっと熟女の身体を堪能したいのは山々だったが、もう限界すれすれだった。
へたすりゃ昨日のように暴発しかねなかった。
あの心地良い手つきでシゴいてほしかった。
いかにも女臭い、なよっとした横座りで、片腕で胸を隠しながらしばらく、ヒロシの母親は息を整えていた。
なんとも艶めかしい姿態だった。
やがてまくりあがってたままの服をおろそうとした時、俺が
「待って、俺、おばさんのおっぱい見ながら、しごいてもらいたいの」
と言うと、ヒロシの母親は逆らわなかった。
そして俺を横にし、ズボンとパンツを膝のあたりまでおろした。
固くなったチンポが勢いよく跳ね上がるように現れても、ヒロシの母親は無表情のままで、昨日のように反応を示す事はなかった。
ただ、顔は上気し、目ばかりがきらきらと潤んでいた。
おまえら、想像できるか?
紺野美沙子が、おっぱいポロリしながら、表情押し殺してチンポしごいてくれてるんだぜ。
たまんねえよ、なあ?
文字通り三擦りで、俺のチンポから白い飛沫が飛び散った。
マスかいてる時にはありえない快感が性器から広がり、俺、のけぞり叫びながら、びゅっびゅっ。
次の日も、その次の日も、もちろんヒロシの母親は俺の性欲を満たす為に、その肉体を捧げに俺の家へとやってきた。
そして、俺にその豊かな乳房をしばらく好きなように愛撫させた後、怒張した俺の性器をしこし事こすり、めくるめく快感へと導いてくれた。
ただ、次の日は熱い息を吐くだけでなく、俺が乳首を刺激するたびに「んんっ」と切なげにのどを鳴らしはじめ、3日目にはもはや自分が感じている事を隠そうともせず、
「あぁう…あん、あうんっ!」
と喘ぎ始めた。
そして4日目には乳房をむさぼる俺の頭を抱きしめ、
「ああ、ああ…」
と、髪をかきむしり始めた。
俺が思わず乳首を噛んだ時、「ああ、いい…」とすら、言った。
もちろん、それに比例して俺の快感は深くなっていた。
へへへ、ヒロシ、おめえの母ちゃん、淫乱だなぁ。
嫌々乳首吸われてるのに、感じ始めちまったぜ。
俺の頭、ぎゅっと抱きしめてよ、かきむしってよ。
ああん、だってさ。
乳首噛まれてよ、いい…だってさ。
へへ、ヒロシおめえ、じぶんの母ちゃんがどんな喘ぎ声出すか、知ってるか?
魂の震える、いい声だぜ。
ヒロシおめえよぉ、母ちゃんおっぱい揉まれて乳首吸われて、どんな顔して耐えてるか、わかるか?
へへへ、ざまぁみろ…。
そして5日目、ヒロシの母親はベージュのおばさん下着ではなく、薄いブルーのブラをしていた。
でも、面白いもんだな。
ヒロシの母親、俺に乳首吸われて、スカートの中に手を入れられて気持ちよがり、喘ぎはじめたのに、そして俺が射精した後も優しく、まるで恋人か実の母親のように(実の母親はそんな事しないが)後処理してくれるのに、家に来る時はいつも、怒ったように憮然とした表情でやって来るんだ。
抱きしめてキスしようとしても本気で嫌がる。
「まずはお茶でも、どう?」
とか雑談しようと話を向けても、
「そんな事より、さっさとすませましょ」
なんて、本当に素っ気ない。
このあたり、
「ここに来たのは自分の意思ではない」
という態度を露骨に強調してるんだな。
だけどよ、俺がヒロシの母親の乳をいじくりだすと、始めのうちこそ
「うっ…くっ…」
と唇かみ締め、激しく首を振って耐えてるんだが、次第に「あぅっ」とか、声が漏れ出すんだ。
その度に声出してしまった悔しそうな表情をする。
たまらなく可愛いぜ。
次第にボルテージが上がってきて、きっと快感が理性を超えちまうと、あられもなく喘ぎだすんだ。
この瞬間を、ヒロシに見せてやりたいくらいだ。
そしてこうなると、俺がキスしようとしても拒まない。
3日目だったかな、初めてまともにキスできたのは。
女の唇ってこんなに気持ちいいんだって、天にも昇る気分だった。
4日目には俺が唇重ねたら、舌を入れられて衝撃的だった。
最初何がなんだかわからず、口腔内にうごめく舌が気持ち悪かったが、舌を絡め口腔内をくすぐられるうち、脳天にしびれるような快感が走り、それだけで射精しそうだった。
人妻とのキスは、たまらんぜ。
その後ほかの女の子とキスする機会が多々あったが、この時ほど気持ちいいキスはめったにお目にかからない。
5日目は、いつもと反応が違っていたので極めて強烈な印象として、俺の記憶に残っている。
ヒロシの母親は、萌黄色のサマーセーターを着ていた。
いつものようにそっけなく俺の部屋に来、ベッドに座っても、じっとしているだけだった。
いつもなら、俺が横に座るなり前に立つなりすると、淡々と自分で服をまくるなりボタンをはずすなりし、ベージュ色のブラをはずして、「気の済むようになさい」と言わんばかりの態度をとる。
俺はこの時の悲しげに伏せるヒロシの母親の美しい目が好きなのだが、この日は違っていた。
ちょっぴり面くらい気味に「いい?」と聞くと、頷く事も無くヒロシの母親は、目を瞑ってベッドに身を横たえる。
どうしたらいいのかよくわからなかったが、とりあえずとりあえずサマーセーターに手をかけて、捲り上げようとした。

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