女子大生を

2018/11/05

初めて投稿します。
今は無職のエロ人事です。
今から年前、私は都内の人足らずの工場の総務で働いていました。
代前半で独身でしたが、総務部長でした。
たまたま簿記ができたので経理係として入社し、その後、ベテラン社員の退職により、事務全般を全て任せてもらうようになりました。
だから当初は部下はいませんでした。
部長職に最初は嬉しかったのですが、結局人です。
業績も伸びていた時期だったので、全ての仕事をするのは大変です。
そのうち体調を崩すようになったので、社長に相談をしました。
そして、事務職の新入社員を募集することになりました。
まさにエロ人事就任です。
早速、都内の大学や専門学校の女子学生限定で求人票を送りました。
当時は就職協定が廃止され、今以上に就職活動が難しかった頃です。
うちのような工場でも「都内勤務、事務職、高評価給与がね」と書くだけで、結構、女子学生が面接に来てくれました。
面接日は、工場が休みの土日。
面接官は当然、私です。
ちょうど今くらいの季節でした。
あの日は朝から激しい雨で蒸し暑い土曜日でした。
都内の女子大生人だけ朝から面接に来ることになっていました。
事前に履歴書を送ってもらいます。
写真を見ると、安部なつみ似のカワイイ子です。
会うのを楽しみにしていたのですが、雨が余りにも強いので来ないだろうと思っていました。
すると時間通り、時に女子大生が来ました。
写真の通り、可愛らしい子です。
細身で背はくらいです。
紺のリクルートスーツを着ています。
スカートは少し短めでした。
雨のせいでリクルートスーツも髪もビショビショで、スカートが足に張り付いています。
「おはようございます。採用の○○です。」と挨拶をし、「濡れて風邪を引くといかないから」と言ってタオルを渡し、「上着もビショビショだね。ハンガーにかけて干しておこう」と言って上着を預かりました。
上着を脱ぐと、中は白いブラウスで、雨で首元と袖口が濡れて、肌が透けて見えます。
「拭き終わったら教えて下さい。そしたら始めます。」私は先に事務室で入って麦茶を飲みながら待っていました。
事務室は狭く、ここにクーラーはありません工場にもありません。
あるのは古い扇風機だけ、たまに止まります。
雨で窓を閉め切っているので、湿度が高くジッとしてても汗が出てきます。
拭き終わった彼女が、廊下から事務室に入ってきます。
タオルを預かり、事務用の回転椅子職員室にあるような椅子ですに座るよう指示し、僕も自分の椅子を持ってきて、少し距離を置いて、彼女の正面に座りました。
一度、事務所を出て、給湯室から麦茶を持って戻ってきました。
椅子が高いせいか、彼女の背が低いせいか、足が床に届かず、ブラブラさせています。
あの椅子は少し壊れていて上下の調節が効かず、座ると前が下がるんです。
「雨の中、ご苦労様です。麦茶でも飲んで一息入れてから始めましょう」と言ってコップいっぱいに入れた麦茶を渡しました。
彼女は美味しそうに全部飲み干しました。
「美味しそうに飲むね。ココに瓶を置いとくから自由に飲んで」と言い「では始めましょうか。飲みながらでいいですよ。」と言って面接開始です。
自己紹介や志望動機、学校のことなど一般的なことを一通り質問します。
話を聞いていると、いかにも地方出身の純朴な感じで絶対、人を疑わないような子でした。
麦茶を飲みながら、彼女は身振り手振りをし、一生懸命説明します。
分くらいたったでしょうか。
麦茶の効果が出てきました。
サウナのような事務室ですから、兎に角、暑いです。
しかも彼女はよく動くので、もの凄い量の汗が出ています。
ハンカチで汗を拭きながら話をしていますが、拭けるのは精々顔と首筋だけ。
あとは飲んだ量だけ出てきます。
真正面から見た彼女は、薄いブルーのカワイイブラがスケスケで、汗でブラウスが張り付いているので、上半身ブラだけのように見えます。
体のラインもよく分かります。
胸は多分カップくらいでしょうか。
見えたのはブラだけではありません。
あの椅子の効果も出てきました。
ご存じの通り、彼女は床に足が着きません。
しかも椅子は前が下がっているので、彼女は踏ん張りが効かず、お尻が前に滑ります。
滑る度に腰を浮かせて元の位置に戻ります。
それを何度も。
当然、滑るときは体だけ滑って、スカートは椅子の皮のせいで滑らず、スカートの裾がたぐまっていきます。
腰を浮かせるのも、ほんの少しだけなので、どんどんスカートが捲れていきます。
本人は全く気が付きません。
もともと丈の短いスカートなので、真っ白なパンティーが丸見えです。
途中、席を立ち、彼女に見せる資料を探す振りをして、彼女の背中のブラのラインをチェック。
背中の方がキッチリ張り付いていて最高です。
時折、張り付いたブラウスが気持ち悪いのか、胸元や背中などを引っ張ったりしますが、すぐに張り付きます。
僕は話を延ばせるだけ延ばして時間ほど、上半身ほぼブラだけで白いパンティー丸出しの安部なつみ似の彼女を見ていました。
とうとうお昼になってしまいました。
「これで面接は終わりです。雨、まだ強いですね。少し待ってからの方がいいかもしれないね。」と言って引き留め工作。
雨が小降りになるまで、そのまま世間話をしていました。
その間も彼女の姿はエロエロです。
本人はあまり自覚がないようです。
彼女を見ているうちに、この子はいけると思い、「明日の予定はどうなっていますかうちの仕事は特殊なので嘘、口で説明してもわかりにくいと思います。もし良ければ仕事の説明も兼ねて工場見学をして欲しいのですが。」と伝え、「興味がなければ無理にとはいいません。」と念を押しました。
彼女は少し考えてから「特に予定は無いので是非お願いします。」と答え、明日も午前中から来るように伝えました。
長いので投稿を回に分けます。
工場見学の話はまた次で。

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