契約が欲しい女の営業員

2018/10/22

先日俺がやってる店の広告出さないかとタウン誌の営業女がきた。
20代後半と見るがワザとらしく短いスカート、これは確実に”そういう営業”をしてるなとすぐに思った。
今は時間がないので閉店後きて欲しいと言ってみると即座に快諾20時に店を閉めるのだが、22時に来させた。
電車で移動しているのは知っていたから、終電なくなりを初めから狙った感じだ。
22時ぴったりにやって来た彼女、名前を仮に瞳としよう。
俺:32歳、たまにイケメンと言われる程度。
社長の肩書きあるけど、普通以下のビンボー人。
174cm/65kg。
瞳:27歳、顔は優しい感じ。
芸能人でいうと志田未来が大人になった感じかも。
タウン誌の営業契約社員。
157cm。
体重知らんけど、細め、筋肉もないからぷにぷに。
瞳彼氏:27歳(瞳と同い年)、顔知らん。
仕事は車の販売らしい。
背は高いそうだ。
こんな時間に呼び出したのはこっちなのに。
「夜分にすみません」と一礼され、何だかこっちのペースでいけそうな気がした。
訪ねもせずに缶ビールをコップに注いで出すと「勤務中なんで…」と言うが「今余裕で定時外ですよね?気軽に行きましょうよ」と無理からに乾杯した。
喉が乾いていたのかグラスの半分ほどを一気に飲んだ瞳に少し驚いたが、彼女は早速書類を出してきた。
彼女が取りたい契約は年間契約で、4/20号分から載せる分が足りておらず必死だという。
ノルマはないが、契約社員で半年更新なので3月末で切られるかもしれないとペラペラ話すのを聞いて1)情に訴えかける。
さっさと弱みに漬け込んで襲って来い。
のどちらかが腹にいるんだろうと思ったが、俺も一応オーナー兼社長従業員は20人くらいだけれど、襲われたとか騒がれたら色々困るので慎重になっていた。
年間契約と言っても月一発行のタウン誌だから12冊分。
契約額は広告サイズ次第だけど、40~80万くらい。
デカいっちゃデカいけど、到底出せない額でもない。
ただし、瞳は一生懸命資料を使って説明してくれるが、正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないでいた。
なので時間をかけるのも馬鹿らしいなと思って仕掛けてみる事にした。
「正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないんですが、テンプレート通りの利点以外に何かありますか?」と聞いてみた。
瞳はえ?という表情で反応したが、一気に行った。
「いや、こういうタウン誌って色々あるじゃないですか。他からも話はくるし、値段も御社より安いところも多い。敢えてこ事契約するにはもっと欲しいですよ」こんな感じでガーっと言ったと思う。
瞳はあぁ…という感じで、再びテンプレ通りの売りを話すから少しイラっとしてしまい。
「じゃないでしょー?これに契約したら毎週あなたが飲みに付き合うとか、そういう話でしょ常識的に!」と少し怒鳴った。
「はい!」凄く元気良い返事をされたのが印象的だったのだが「そういう営業をするのに慣れていないので、すみません…そうですよね…」と震え交じりに言った。
「慣れてないって、そういう接待した事はあるんだね」意地悪に、そしてタメ口で言った。
「あの…その、そういう行為と引き換えに契約を取ったという事ではないんですが…」震えはまだ止まらないようだ。
「色んな社長さんにいいようにされてきたんだ」乗ってきて攻めまくる。
「最後まではないです…」
「最後までって何?しゃぶったりまでしたって事?」
「まぁ…そんな感じで…」
「いくらの契約でしゃぶるの?」
「そういう制度じゃないんで…」
「じゃあいいよ帰って」
「あ、いや、そういう意味ではなくて。金額で何をするか決まってるわけではないと言いたいのです(汗)」
「ごめんね瞳ちゃん(初めて下の名前で呼んでみた)、ウチも経費有り余ってる訳じゃないから数十万の話を俺の独断で決めるならポケットマネーを出さなきゃなわけ、分かりますよね?」
「はい…あの…」
「仮に50万の契約するでしょ?抜きだけの店なら50回以上行けるよね?瞳はそれ以上の事が出来なきゃ契約する意味ないの、分かる??」ドSが止まらずわけ分からない論理を並べて口も挟ませない。
この日は木曜だったんだけど、金曜日中に契約持って帰る事が出来たらデカいのだと聞いていた。
「明日契約持って帰りたいんだよね?」
「そうできればとてもありがたいです…」
「だったら今夜中に風俗50回分のサービスしなきゃいけない事になるけど、出来るの?」
「(無言)」俺しばし待つ。
「黙ってるなら帰っていいよ」
「待ってください!50回ってどうすればいいんですか??」
「聞くとかじゃ話にならないでしょw風俗の女が何しましょう?って聞くか?」
「は…そうですね…じゃあ…あの、舐めていいですか?」正直死ぬほどドキドキしてたんだが、もう我慢汁でパンツビショビショだったw「いいですかっていうか、まず全裸になるのが礼儀でしょ?」
「え…」
「やめんの?」
「分かりました…!」じーっくり脱いでいく様を見ていたけど、これくっそ興奮するねw下着姿になった時「あの、これもですか…?」って俯きながら言われた時犯してしまいそうになった…抑えたけど。
下着も脱がせたが、手でしっかりガードしやがる。
オラオラでどかせても良かったが、ショーツとブラを奪って目の前でショーツのクロッチ部分を嗅いでやると、胸を隠してた手で取り返そうとしてくるから乳首が見えた。
ピンクじゃなかったけど、茶色くもない感じ。
凄く小さい乳輪で俺好みのCカップ。
まだ寒いのもあるだろうけど、乳首がつんって上向いてた。
クロッチ部分をよく見ると蜜がついてるようだったので「何だもう濡れてたんだね」と言ってやると大声で「やめてください!」と恥ずかしがった。
「じゃあ、下着以外の服着て」今思っても、最初はリスクとか考えてた俺がこういう態度になったのは何だったんだろうと思う。
少し端折るが、戸惑う瞳に下着以外の衣類をきせて店を出た。
うちの店は駅近で、周りも店が多いから23時前だったけど、明るいし人が多い。
恥ずかしがりながらフラフラ歩く瞳を急かしながらコンビニで酒を買ってこさせた後、駅前に1軒だけあるラブホに入った。
しゃぶるだけなら店でさせても良かったんだが、それで終わらせる気はなかったからホテルに来た。
瞳は一言も何も言わずについてきた。
部屋に入ると、俺は瞳をベッドに突き飛ばし自分の衣類を脱ぎながら迫った。
顔面に跨ってアナルから陰茎まで強制的に舐めさせながら「仕事のためと言いながら男の体が好きなんでしょ?ただの変態じゃんね」などと言葉攻めをした。
おぷうぷとか声にならない音を出すが、容赦無く股間を瞳の顔面に擦り付ける。
しばらくそれを楽しんだ後、例の短めのスカートを捲り上げ、ギンギンになったあれをぶち込んだ。
ひっと悲鳴に近い声を上げた瞳だが、関係なくガンガンついてやった。
あ~んあ~んみたいな可愛い声じゃなくて嗚咽みたいな喘ぎ声で、これじゃレイプみたいじゃんと思って「気持ちいいの?」と聞いて見たら「ぁい」と確かに返事したので、続けてピストンしたらすぐに射精感がやってきた。
「出そう」
「ぁぅ…外…で…お願…い…ます」
「え??」
「そ…とで…!」
「何言ってるか分かんない…よ!!うっ!!」無視して中にぶちまけてやった。
「え、えええ…え」あたふたしながら自分のマンコをなぞって確かめるが、俺の精液を掬い上げる結果に半泣きだった。
後から聞くと、結婚予定の彼氏がいるそうで、生セックスも初めてだったから中出しも初めてだったらしい。
中に出すのは酷いと泣きながら風呂場に消える瞳を見ながら、賢者タイムの俺はやってしまったかも…と嫌な汗をかいた。
妊娠したら訴えられる??そもそもレイプとかって通報されたら死ぬ??小心者モードが押し寄せて死にたくなった。
どうしようと考えながら、とりあえず瞳のバッグから携帯を取り出したらロックされていなかったので個人情報を抜き取った。
瞳がなかなか戻らないから風呂を見に行くと、瞳は普通に風呂に浸かってたw戸惑ったがちょっとホッとして「風呂一緒いい?」と聞いてみたら「どーぞ」フランクな返事がきてさらに安心。
風呂で結構話して分かった事は『彼と結婚するのに資金がいる』
『無職になると振られる』
『契約は額ではなくて本数で査定される』
『今の彼氏以外でセックスしたのは俺が初』
『彼氏はセックスが下手でいった事がないし、気持ちいいと思った事が無かったが、正直今夜はあれがいくってやつかもと思ったくらい感じてしまった』などなど色々聞けた。
結局23時に入って宿泊でという入り方だったのでそのまま、今度は優しくねっとりと2発セックスして、朝早めにホテルを出た。
朝7時半にはスタッフが来るので、事務室てさっさと契約書を書こう…という感じで店に戻ったのだけど、どーももったいない気がしたし、実際俺の一存で数十万の契約なんか出来ない。
ポケットマネーとさっきは言ったけど、そんな気もない。
経費でやるけど、経営部と面倒なやり取りを考えるとやっぱり本当に50回はさせてもらわないとっていう思考になった。
逃げられないため、それが第一でサインするからここで全裸になれと言ってエロい写真を20枚くらい撮った。
「お互いの利益のためだよ」瞳は納得してるようだったから保険としてのエロ写メをさっさと撮って、一番安いコースで契約した。
瞳が首が繋がったかは知らない。
あれ以来連絡もない。
広告自体の話は別の人と進めるらしいし、普通にしてたら会う事はもうない関係かも知れない。

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