知らない男と3Pしていた彼女
2018/10/17
自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白されて付き合いました。由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔も可愛いと思います。
平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。
付き合って4年も過ぎたある夜、知らないメールアドレスからメールが届きました。『武志(30代)』と名乗る男からでした・・・。
『はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが、由佳菜ちゃんの身体を使わせてもらいたいのですが、了解して頂けますか?』
(はぁ!?)
訳も分からず返信・・・。
『どちら様?訳分からないんだけど』
すぐに返信あり。
『え?そのままの意味ですよw“由佳菜ちゃんのまんこ、使わせてもらっていいですか?”と聞いているんですよ』
(こいつ頭がおかしいのか?)と思いながらも返信。
『何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、っていうかお前誰だ?』
『そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。今日は由佳菜ちゃん、一緒じゃないですか?』
一緒にはいませんでした。彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。
『一緒じゃないけど?あんたマジで誰?』
『一緒じゃないですかー、どこ行ったんですかね?』
『お前に言う必要ねーだろ、だからお前誰だよ?』
心臓がバクバクしていました。あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。色んな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました。・・・が、留守電、繋がりません。相手から返信。
『私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。気持ちいいですよねぇw』
頭に血が上っていくのが分かりました。何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。手を震わせながら返信・・・。
『お前何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?』
『あはは^^おかしくないですよ。私の言うこと信じてもらえないみたいですね。由佳菜ちゃん、正常位のときに自分で脚を抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・あれ。わざとやってんでしょうか?』
言っていることは当たっていました。確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。もちろんそんなことくらいでは信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・。
『そんな話信じられるか。お前本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!』
『信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。あ、ちなみに言っておきますが、由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^』
全身がガクガク震えていました。
『マジでいい加減にしろよ。勝手に言ってろ!』
彼女に何度も電話しましたが、依然繋がりません・・・。何が起きているのか理解出来なくなっていきました。数分後・・・また返信があり。
『テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さいね』
本当に震えて血の気が引いていくようでした。心臓バクバクになりながら待っていると、非通知設定の電話が鳴り・・・。
『もしもし』
『どーも^^まー楽しんで下さいよ』
『あんた誰?一体何考えてんの!?』
そこから相手の男は何も言わず、ベッドが見渡せる位置に携帯を置きました。どこかは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・。
それから数分後・・・、考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・。由佳菜と相手の男はベッドに乗り、ディープキス。あっという間に服を脱がし、ショーツだけにされました。時おり男はこっちを見ているようでした。彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・。現実とは思えませんでした・・・。乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。
「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。彼女の吐息も荒くなり、男の舌に応えるようにキスをしていました・・・。
「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。またグショグショじゃないのー?」
「恥ずかしいよ・・・」
男がショーツを抜き取り・・・。
「由佳菜ちゃん、ほんとに濡れやすいねぇ。いやらしいおまんこw」
「恥ずかしいよー、見ないで・・・」
男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・。クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。男はこっちに目線を向けながら話します。
「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。まーでも、これが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇw」
彼女のあんあんいう声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせて自分のモノを口に咥えさせました。彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。
「気持ちいいー。由佳菜ちゃん上手だねぇ」
そう言うと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・彼女は嫌がっていません。しばらくして男は彼女をベッドに寝かせ・・・。
「じゃあ入れてあげるから四つん這いね。この前みたいな格好してごらん」
そう言うと男はこっちを見てニヤっと笑いました。彼女は四つん這いで顔をベッドに埋め、お尻を突き出した格好になりました。自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・。
「また生チンポでいいよね?」
「うん」と彼女が軽く頷きました・・・。
男は彼女の白いお尻を掴んで自分のモノを埋め込んでいきました・・・。
「・・・あああんっ・・・気持ちいいよぉっ・・・」
「あ゛ーたまんねぇ、気持ちいいー」
男はゆっくり・・・そして激しく彼女を突いていきました。パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。男は自分に見せ付けるように色んな体位で彼女を突いていきました。バックから騎乗位・・・座位・・・そして正常位・・・。
「気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・。正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、さらに衝撃的なものが画面に入ってきました。もう1人(勇二と名乗る30代の男)、全裸の男がベッドに乗ってきたのです。しかし彼女に動揺している様子はありません。武志に正常位で突かれているせいで動けないからでしょうか・・・。見ていると勇二が彼女の口に自分のモノを近づけます・・・。すると彼女は当たり前のように勇二のモノを咥えこみました。
こんなことが現実に起きるのか!?頭では理解出来ていませんでした・・・。
「すっかり慣れたねぇw由佳菜ちゃん、3Pしたかったんだもんねー」
「お゛ー気持ちいい、たまんねぇなー」
正常位で突かれながら彼女は手と口を使って勇二のモノをしゃぶっていました。
ズチュズチュ・・・チュパチュパ・・・。
いやらしい音でした。数分して武志がイキそうになり、ピストンを速めます・・・。
「あ゛ーイクっ、出る出るっ、あああー」
彼女の上でだらしない声を上げながら奥深く挿入されたまま中出していました・・・。武志が画面から消え、交替といった感じですぐに正常位のまま勇二が挿入を始めました。彼女が見知らぬ男達に性欲処理のように使われていました・・・。
「・・・ああん・・・いいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
彼女は勇二の背中に手を回し、勇二のピストンに感じていました。
「あ゛ー気持ちいいー!生まんこ最高ー」
悔しさで一杯でした。しかし、興奮してしまっている自分がいたのも確かでした・・・。そのときメールを受信。
『これで分かりましたか?^^?浩二くんが了解してくれないので勝手におまんこ使わせてもらいましたw』
無視して画面を見ていると・・・。
『おや?オナニー中ですか?たいしたAV女優を用意出来なくてごめんね^^まぁたくさん抜いてよ。飽きるまで使ってあげるからw」
返信・・・。
『してねーよ』
『あ、いたんだね^^あーなんか、またまんこしたくなったなー、でも今使われてるから口まんこで我慢するか。そこでよーく見てなw」
勇二がバックで突いているところに武志が現れ、彼女の髪を掴み自分のモノを彼女のアヒル口にねじ込みました。彼女は苦しそうな表情でしたが、2人の男は構う様子もなく彼女の上下の穴に出し入れを繰り返していました・・・。武志は彼女の口を楽しみ、ドピュッドピュッと口の中で出していました・・・。すぐに勇二が正常位で勢いよく突き始めます。
「あああんっ・・・もうだめっ・・・おかしくなるよぉ・・・」
「あはは、おかしくなれよ淫乱女」
パンパンパンと激しい音・・・。
「あああんっ・・・イクっ・・・イッちゃうよぉ・・・」
「ほらいけっ、イッちゃえ、イッちゃえ!」
「あああんっ・・・ダメ、イッちゃうよっ・・・ダメっ・・・イッちゃうっ!!」
彼女は身体をビクンビクンと痙攣させ、イッてしまいました。その直後、勇二も彼女の中に出していました・・・。勇二がこちらを見ながら言います。
「あー由佳菜ちゃんのまんこ気持ちいいなー!でも彼氏が見たら泣くだろうなぁw」
屈辱で頭がおかしくなりそうでした。そして画面にはぐったり動けなくなっている彼女の姿が映っていました・・・。数分後メール受信。