妻がついに従弟に犯されてしまった

2018/10/14

前回で妻も従弟に犯されているのは分かったはずで、従弟もだんだんと調子に乗ってきているらしく、早速次の動きがありました。
乗り気でない妻を連れて実家を訪れてみると、やっぱり来ている従弟。
最近は平日も何かにつけ来ている事が多いようです。
私も何かを期待しているので、元々妊娠しにくい妻ですが、出来るだけ安全日に実家に行くようにしています。
実家ではお互いに目線を合わせないようにしている2人ですが、従弟は帰る様子もないので、今日も狙っているなと思いました。
まぁ、今回は特に作戦もなかったので、成り行き任せです。
ビデオだけは持ってきていました。
特に何もなく夕食となり、お酒を飲む人は飲み始めましたが、妻は今回は全く飲みません。
前回の失敗(と言ってもほとんど仕組まれてましたが)を気にしているのでしょう。
やがて年配の者は寝室に行き、妻は風呂へ。
従弟も私がいるからか、ずっとリビングでテレビを見ています。
これでは何も起こらないと思い、とりあえず私がいなくならなければと、暇そうにしている子供を連れてコンビニまで買い物に行ってくる事にしました。
「ついでに通り道にある本屋で子供の本も買ってくるから1時間位はかかるよ」
と従弟に伝えました。
寝室にいつものようにビデオを設置(前回の設置場所が良かったので、前回と全く同じ)して出かけました。
妻はまだ風呂から出ていませんでした。
そこからコンビニ、本屋と寄って1時間半くらいしてから戻りました。
戻った時点で妻は寝室で寝ていましたが、冬という事もあり窓も開けておらず、部屋に入ったとたん明らかに精液臭い匂いがあり、期待感でいっぱいです。
子供を寝かしつけた後、早速ビデオを回収して、車の中でわざわざ持ってきたパソコンでチェックしました。
ビデオを設置してから10分位で部屋に妻が戻ってきました。
キョロキョロしながら部屋に入った妻は鏡の前に座り、髪を乾かしてします。
すると案の定、時間からすると私達が家を出てから15分くらい経ったころ従弟が部屋に入ってきました。
びっくりした妻でしたが、
「何ですか?」
と冷静に聞いていました。
従弟は
「忘れられないんです」
とか何とか言っていましたが、妻は
「困ります。やめてください」
の一点張りです。
やっぱり2人とも前回の事は分かっているようです。
このままでは仕方ないと思ったのか、従弟は携帯を取り出して動画を妻に見せ、
「前回は**(妻)さんが誘ってきたんですよ。(←嘘だけと、妻は酔っていて分からない)嫌ならこの動画をネットで流します」
と言っています。
妻は、
「それは・・・」
となったまま固まってしまいました。
すると従弟は妻に近寄っていき、いきなり肩を掴むと、妻にキスをしました。
逃げようとする妻でしたが、がっちりと抑えられているようで首を少し横に振るだけです。
そのまま従弟は妻を押し倒して、胸を触り始めました。
抵抗していた妻でしたが、従弟がまた
「ネットに流しますよ」
と言うと、また黙ってしまいました。
それを肯定ととったのか、従弟はまた胸を触り始め、着ていたトレーナーを捲り上げて胸を露出させ、乳首を舐め始めました。
妻はただ目を閉じて耐えている感じです。
従弟はどんどんエスカレートしていき、妻の下半身を脱がせ、閉じている足に無理やり手を突っ込んで妻のあそこを触っています。
足をもじもじさせて抵抗をする妻でしたが、だんだん押し切られていきました。
そんなやり取りなのでお互い力を使うらしく、息が荒くなってきました。
一旦従弟が妻から離れると妻はハアハアしながら、ぐったりした感じです。
従弟の方は素早くズボンとパンツを脱ぐと、ビンビンになったモノを出して妻に向ってきました。
相変わらずの包茎(亀頭の先が少し出ているくらい)でしたが、今までよりもビンビンな感じでした。
妻はさらに身を固くして抵抗しているようでしたが、結局は力に負けてしまい、いいように触られています。
従弟は妻の体を触っている間、太ももなどに自分のモノを擦り付けているようでした。
しばらくそんな状態でしたが、従弟は私達が買い物に行っていない事を告げて
「今日エッチさせてくれたら、ネットには絶対に流さないから」
と言いました。
その後もしばらく身を固くしたままにしていた妻でしたが、観念したのか体の力を抜いて仰向けで寝ている状態になりました。
従弟はすぐに妻の足の間に割って入ると、妻の足を広げて挿入しようとします。
妻も、もう抵抗する感じはありません。
まともな前戯もしていなかったのでなかなか入らないようでしたが、小さめの従弟のモノは次第に妻の中に挿入されていきました。
妻はずっと目を閉じたまま、横を向いています。
従弟は一番奥まで入れると腰を前後に動かしています。
最初は滑りが悪いのか動きが遅かったのですが、だんだんとスムーズになってきました。
従弟はそのまま妻に覆い被さり、胸を揉んだり、乳首を舐めたりとしています。
妻は相変わらず目を閉じたままで、されるがままです。
すると従弟は妻が目を閉じているのをいい事に、持ってきていたビデオカメラで妻を撮り始めました。
前回は携帯でしたが、今回はハンディタイプとはいえ、本格的なビデオカメラです。
従弟は目を閉じている妻の顔や胸、そして自分のモノが差し込まれているあそこを撮っていました。
しばらく撮影をしながらの挿入が続いていましたが、従弟がカメラを結合部に向けると、腰の動きが止まりました。
時々、ビクッと体を震わせながら、妻の中に出しているようです。
妻も出されているのが分かっているのか、ぎゅっと目を閉じたままじっとしています。
しばらく射精が続いた後、従弟が妻の中から自分のモノを引き抜き、妻のあそこを撮っていました。
妻は抜かれた事で安心したのか、ボーっとした感じです。
すると、従弟はまた妻の足の間に入ってきました。
ボーっとした感じの妻でしたが、さすがに
「えっ」
という感じで従弟の顔を見ます。
従弟のモノは一度射精をした後とは思えないほど勃起していて、相変わらずの包茎でしたが挿入前と変わらない感じです。
従弟はそのまま妻の足の間に割って入り、びっくりする妻にまた挿入しました。
さすがに一度出されて敏感になったのか、妻も入れられる時に
「あっ」
と声を上げましたが、また、今までと同じように目を閉じて耐えています。
従弟は、最初は動かずに妻に挿入したまま胸を弄んでいましたが、しばらくしてピストン運動を始めました。
今度はピストン運動に集中して、太ももの付け根辺りを掴んだまま打ち付けるように挿入していました。
妻も始めはさっきと同じように目を閉じていましたが、ピストン運動が続いてくると眉間に皺を寄せてギュッと目を閉じて耐えているような感じです。
すると急に従弟がモノを引き抜きました。
妻も思わず
「あっ」
と声が出ます。
そして妻の腰を持ち上げるようにして妻をひっくり返し、四つん這いにさせてバックでの挿入を始めました。
妻は今度は枕に顔を押し当てています。
妻はどちらかというとバックに弱く、打ち付けるようにして奥を突くとイってしまう時があります。
まさに従弟はその体勢で、腰を打ち付けていました。
妻は顔を枕に押しつけていましたが、時々「うっ」、「あっ」と声が出るようになりました。
従弟はというと、またビデオを取り出し、腰を打ちつけながら結合部や揺れる胸の辺りを撮影しています。
一度射精仕方らか、さっきよりも長く激しい挿入が続いていました。
妻は完全に枕に顔を押し付けてしまっています。
激しいピストンが続いていると突然、妻が枕から顔を上げて
「ああっ、ダメっ、ダメっ」
といって、腰を掴んでいる従弟の手首を握り、ビクビクと体を震わせました。
ついに妻が犯されながらイってしまったようです。
従弟もそれが分かったのか、ニヤニヤしながらさらに激しく腰を打ちつけます。
イってしまった時には敏感になるので動かないでほしいと言っている妻なので、イッた後の敏感な状態でさらに攻められた事で
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
と、突かれる度に声を出していました。
妻が仰け反るような体勢になって、今度は声を出さずにビクッ、ビクッを震えるのと同時に従弟も妻の中に2度目の射精をしたらしく、動かなくなりました。
自分のモノを引き抜くと、従弟はまた妻のあそこを撮影していました。
従弟は時計を見た後、妻にボソボソッと何か耳打ちした後、部屋を出て行きました。
妻はしばらく放心状態でしたが、ティッシュであそこを拭くと、そのままベッドで毛布に包まってしまいました。
かなり興奮した私(車の中で1発ヌきました)でしたが、従弟のビデオが気になってきて、中を見てみたいという衝動に駆られました。
次の朝、私は子供に昨日行ったコンビニのおもちゃの話をして、
「ほしい」
と言わせ、自分は都合が悪いからと、起きてきたばかりの従弟に連れて行ってもらうように頼みました。
従弟は普段は頼まれ事を嫌がりますが、昨日の事もあってか、しぶしぶ子供を連れて出て行きました。
私は早速、従弟の泊った部屋に行きビデオを探しました。
ビデオはバッグの奥に入っていましたが、探している途中にバッグ中からバイアグラ(中国製)を発見しました。
しかも1個は既に無くなっています。

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