一回りも年下の不倫相手に身を委ねる人妻のエロ体験

2018/10/11

私は39歳の主婦です。
夫と子供2人は既に別室で寝付いたようで、一人ぼっちで寂しくインターネットでたどり着きました。
酔ったついでに告白します。
普段は家庭思いな妻として母として凛と振る舞う私、薬指のリングも虚しく、女としての私を隅々まで愛してくれるのは年下の交際相手だけです。
短大を卒業して数年後に職場で知り合った10歳年上の主人と出会い、1人目の子供を2年後に、2人目を4年後に出産した私にとって、以前は不倫なんて異次元の出来事に思ってました。
子供が大きくなり、家庭という枠以外の世界に憧れ自分の幅を広げるために、ヘルパーの資格を取り昨年冬から介護施設に週3回勤務しています。
家庭への不満などはなかったのですが、はやり母や妻としてでなく女としての自分の立ち位置を社会で求めておりました。
不倫相手は、同じ施設で働く28歳の方で、私より一回り年は下ですが、勤務先では4年先輩にあたります。
彼は、私の仕事や人間関係の悩みを熱心に聞いてくれ、またトラブルの相談にも丹念に乗ってくれました。
独身で真面目、スポーツマンタイプで肌は浅黒く、胸板が厚くて大きくがっしりした人です。
奥手で小柄で貧弱な体型の私とは正反対です。
私は今年の2月に施設に就職し、彼は私の教育係として手取り足とり指導を行い、内気な私も彼との会話や相談が楽しみになるようになりました。
性格が優柔不断で人見知りする私にとって、彼の存在は非常に有難かったです。
仕事場で何時も彼と顔を合わせ話すようになり親しくなり、彼の方からお食事の誘いを幾度か受けるようになりました。
私のような年齢的に陰りが出てきたオバサンに冗談を誘う彼が信じられないと思ったけど、彼の行為はかなり嬉しかったです。
主人以外の男性との2人での食事。

結婚後主人以外の男性を久しぶりに意識してしまい、私にとっては不安と期待、また妙な罪悪感を感じ、自分には家族があるので、、とお断りしました。
一方で、今まで家庭を自分なりに支え、男性は主人一筋で生きてきた私に取って転機のような気がしたのも事実です。
女としての感覚が呼び起こされたような気がして、彼のお誘いを断った夜は不眠になりました。
たび重なる彼からの誘いに対して、ついに根負けして、彼とは食事をして、その後も仕事が早く終わる時は2人で飲みに行くようになりました。
2回目には飲み屋のビルの隙間でキスを許し、3回目にはホテルに誘われたけど、罪悪感で彼を振り切ったけど、4回目のデートで身体を許してしまい男女の深い関係になりました。
今では、彼無しに考えられません。
週2回会えるだけで身体が痙攣というか動揺して、時折来る衝動と母そして妻としての罪悪感を感じ、喉がからからになってしまいます。
私は小柄で痩せているので若く見えるとは言われますが、やはり39歳にもなると下腹部の妊娠線、皺が入った胸、シミの増えが気になりますが、彼は私を優しく、情熱的に逞しく愛してくれます。
今のさゆりがいいんだと抱き締められキスされ、薬指のリングを抜き取り、私は彼の全て受け入れ彼の思いを私の奥深い所で受け入れております。
結婚後20年経ちますが初めての不倫、主人とは2人目の子供を出産した後は夜の行為も少なくなり、ここ5年はセックスレスの状態でお互いに空気のような存在になってきています。
家族には嘘をついて仕事の出勤日にしておき、お互いに休みを示し合せ、二人で朝から逢うこともあります。
彼の車で知り合いには合うことのない城下町へ行き、人影に隠れ接吻を繰り返し舌を沢山からめ、ムードが盛り上がり彼のマンションへ。
2部屋の小さなマンションで彼のホルモンや汗の匂いで身体が熱くなり、口移しでビールやジュースを飲みあい、彼に力強く抱き寄せられ、ベットで彼の全てを受け入れ、私の全てを彼にさらけ出しました。
彼の部屋で、家族に対する罪悪感に苛まされながらいけないとは思いつつ、彼に溺れています。
時々、私のようなオバサンから卒業して彼女を作って結婚をすすめるのですが、そんな話をすると、より一層、強く、激しく求められ、そのような時は感情の高まりでオシoコを漏らしてしまうこともありますが、そんな私を彼は可愛いと言ってくれます。
彼と関係を持ってからは、夫とはもう夜の行為は全くありません。
夫も私を女として見てくれていないと思います。
そんなこともあり、彼の好む髪型や服装に変えたり、以前は安いスーパーのオバサン下着しか履いていませんでしたが、今では彼好みの黒いTバックやGストリングを通販で購入しています。
39にもなって、恥ずかしいのですが。

彼との関係が始まるようになって、白いヨーグルト状のオリモノが大量に増え、また時折不安から来る乳汁が出るようになりました(病院で相談したら、一過性とのことですが。

彼は「すごいエロい」と喜んでくれました)。
こうして確実に心身共いろいろな変化が私の中で起こっていますが、こんな私の身体を彼は強く深く愛してくれます。
アンダーヘアも長年処理しておりませんでしたが、彼は征服欲が強く、私も彼の好みを受け入れるため全て剃り上げております。
太ももや下腹部には彼のキスマークがたくさんついています。
今度、お臍にピアスをしようと、、彼に言われています。
彼とのデートが終わり、髪を直しフラフラになり、家族や周囲からは仕事大変だね…と言われ、夫が帰宅する前に身体を洗い、女から主婦に戻ります。
彼と肌を重ねるたびに、自分の下半身が彼の下半身に馴染み膣の形が変わり彼のものになって行くような気がします。

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