堕としたデリヘル嬢とその妹での姉妹丼

2018/10/01

先程、姉妹どんぶりを完遂させました。
話は昨日の夜中に遡ります。
私の手に堕ちた松井玲奈そっくりの花音は疲れて眠り、時間は12時過ぎを回ってました。
するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の姉の莉子が自宅に入ってきました。
私達の命令で、お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。
「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」
「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」
チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃がかなり昔のように感じます。
私は彼女の頭を優しく撫でて、
「言いつけを守って偉い娘だね。莉子は本当に良い娘だ」
と言い、彼女にキスをします。
莉子は自ら私の口に舌を入れ、私の歯茎や舌を舐め回してきます。
従順な奴隷が抱く感情は主への思慕です。
今では私の為なら、伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。
そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。
細い両足は内股になっています。
「濡れているんだね。そんなにチンポが欲しいのかい?」
「だって...今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、入れてなくて...」
「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」
「...はい。で、でも!おじさんのチンポが1番好きです!」
「その言葉は信用出来ないなぁ。莉子、行動で示してくれないと...」
彼女はすぐに言葉の意味を理解し、私のスボンのファスナーを開け、チンポを引きずり出し、咥え始めました。
右手でサオをしごき、左手は自分の股間に伸びています。
布越しにクリを刺激しながら、たまにビクッと肩を震わせます。
「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」
チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。
私は頭を撫でながら優しく頷きました。
彼女は笑みを浮かべ、
「おじさんの汁、美味しいです」
と鈴口に舌を這わせカウパー液を一生懸命絞り取ります。
その時、隣の部屋から少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。
彼女の舌の動きが止まります。
「伊達はんでふか?」
と咥えながら尋ねる彼女。
私は彼女の口からチンポを離し、
「そう、今、伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」
「莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」
「はい...」
「楽しみかい?」
「はい。その娘もおじさんと伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」
「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、いや、全く経験のない娘だったんだ。でも、おじさんのチンポを入れらて、晴れて女の子になったばかりの娘だよ」
「ドキドキします...だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから...伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから...」
隣の部屋からは、少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。
もう泣き声ではありませんでした。
「やっ、あん!いやっ!..ぅぅ、っあん!」
明らかに快楽に翻弄されている声です。
そして、はぁはぁと伊達さんが獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。
莉子は初めて聞く、他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。
いつの間にか、左手は私が穿くように命じていたレースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、自慰をしています。
「でも莉子、いきなり入っていったら、彼女もびっくりしてしまうから、おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。こっちも結合した状態で入れば、向こうも少しほっとするからね」
莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。そして、私の服も脱がし、いきなりシックスナインから始まりました。となりの部屋の少女が喘ぐ度に、入れている指は強く締め付けられます。
今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、彼女はどんな反応をするのでしょうか。
私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。
「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。チンポ汁が凄く出てます」
余談ですが、卑猥な言葉と敬語の組み合わせは最強です。清純で美しければ尚更です。
「そろそろ入れるよ、莉子」
私は四つん這いに白濁した本気汁が垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。彼女は
「あぁぁぁぁっ!」
と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。
抽送のペースを上げ、私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、パンパンと乾いた音が鳴ります。
そして、となりから聞こえる喘ぎ声。
莉子はその声に対抗するように喘ぎのボリュームが上がっていきます。
そして、
「イクっ!莉子、イっちゃう!おじさんのチンポでイっちゃう!」
と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。
そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ちバックで隣部屋のドアまで歩かせました。
よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。
彼女は私のチンポをぎっちりと締め付けて自らドアノブに手を掛けました。
キィィと開くドアの向こう側で、伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。
美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、パンパンと音を立てて抽送していました。
花音は
「うっ!は、はん!はぁぁぁぁっ、やん!」
と声を上げながら伊達さんのチンポを受け入れています。
今、伊達さんに犯されているのが自分の妹である事をすぐに理解した莉子は
「花音っ!?」
と叫びました。
その声に振り向き、驚愕の表情で花音も
「お姉ちゃん!?」
と叫びます。
しかし、私たちは腰の動きを止めません。
「な、やっ!あん!何で!?やっ、やぁぁん!ハァハァ...あっ、あん!」
莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。
花音は涙を流しながら、
「お、お姉ちゃん!やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」
とこちらも混乱しつつも感じている状態です。
私は莉子を花音と向かい合うように立ちバックのまま動かしました。
10代の美しい姉妹が向かい合い両端から獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。
一言で言うなれば、それは「狂気の沙汰」です。
2人は混乱と悦楽が交じり、何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。
ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。
しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。
「莉子、見られてるっ!花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」
「おっ、お姉ちゃん、あんあんあん!」
伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。
「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」
「お姉ちゃん、やっ、やん!」
と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。
姉の変貌振りがショックなのか、姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、地獄のような状況にも関わらず自らのマンコはチンポを求めてしまう事がショックなのか。
恐らく全てなのでしょう。
花音はもう言葉が出て来ません。
そして、伊達さんと目が合った私は姉妹丼の次の段階に進めます。
互いのチンポを引き抜き、2人を仰向けにしました。
そして、私は花音の、伊達さんは莉子のそれぞれのマンコに挿入。
そして抽送を始めます。
私は腰を振りながら花音の耳に舌を突っ込むと、
「あぁぁぁぁぁっ!」
という絶叫と共に強烈な締め付けがチンポを襲います。
となりでは伊達さんが莉子のサーモンピンクの乳首に吸い付きながら言葉責めを繰り返していました。
最初に絶頂に達したのは伊達さんです。
人生初の姉妹丼に相当興奮したのでしょう。
伊達さんは
「ああああああああっ!!!」
という雄叫びと共に莉子の中で果てました。
そして、私は莉子の体を自分の隣に持ってこさせ、首を掴んで私のチンポで喘いでいる花音の顔に無理矢理向けさせました。
「よく見なさい。これが莉子の妹の感じている顔だよ。おじさんのチンポで喜んでいる妹の顔だ」
涙が再び溢れる姉妹。
しかし、2人ともハァハァという吐息が途切れる事なく、莉子は花音の顔を見つめ続けます。
そして、私にもそろそろ絶頂がやってきました。
「あん!あん!あんっ!やぁっ、やん!」
花音の乳首が上下に激しく揺れます。
隣では莉子が、
「花音っ!や、あん、花音っ!」
と連呼します。
そして、私はチンポを引き抜き、姉妹の顔に精子を飛び散らせました。
ハァハァと言いながら、白いシャワーを均等に振りかけます。
2人はぐったりしながら、互いの手を握り合っていました。
射精して間もない私は、姉妹に
「さあ、お口で綺麗にしてごらん」
と言います。すると恍惚の表情の莉子が私の亀頭に喰いつき残滓をすすります。
その様子をしばらく眺めていた花音も私の金玉を口に含み吸い始めました。
もう2人にとってどうしてこのような事になったのかなどどうでもよくなってしまったのだと思います。
そして、伊達さんの調教が朝方にかけて始まりました。
私はビデオを回し、撮影しました。
まず、2人にレズプレイをさせました。
互いにクンニさせ、抱き合うようにして1つの電マで互いのマンコを刺激させたりしました。
驚いたのは花音が潮を吹いた事です。
処女を失って1日も経っていないのに潮を吹いた娘は今まで経験した事がありませんでした。
そして、抱き合った状態で伊達さんが交互に挿入を繰り返します。
2人は喘ぎながら、ハゲでメタボなオヤジのチンポを取り合っていました。

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