滝本美織似の従順な美緒ちゃん

2018/09/27

数年前の平日の夕方、女子高生を捕獲しました。
当時の自分は二十歳で、一人暮らしをしていました。
恋愛はせずに自由に1人ナンパをしてました。
単純にいろんな女とヤリたくて、その時は女子高生が好みでした。
ある平日の夕方、駅から尾行して吟味選んだ、1人の学校帰りであろう、制服姿の女子高生に狙いをつけました。
そして住宅街の手前で声をかけました。
女子高生の容姿は黒髪で肩までのセミロング。
身長は155センチ程。
瞳が大きな美人な顔立ち。
芸能人に例えるならば滝本美織ちゃんに似てます。
綺麗な美人顔。
制服はブレザーでスカートの長さは控え目な丈。
育ちが良い素直そうな雰囲気。
言葉遣いもきちんとしてましたし。
間違いなくナンパで足を止めるタイプではないだろうと、自分は咄嗟に
『ねぇ!ちょっとすいません。ナンパとかじゃなくて!実はマジで知り合った奴にお金貸してね、回収しようと、そいつの地元この辺りと聞いて探しに来たのね!オレは地元じゃないから全然わかんなくて迷って、携帯も繋がらないし困ってたんよ。ちょっと道教えて!3分でいいからオレを助けて!地図書ける?』
と声をかけました。
素直そうな滝本美織似は足を止めて自分の話に付き合ってくれました。
『え?あっはい。いいですよ』
自分『ほんとっありがと!助かったわぁ最初にハッキリ言っておくね!ナンパとかやない、君の名前も聞かないし指一本触れないし、誘拐とかじゃないから!(笑)』
と話して
『ちょっと待ってて!』
とコンビニに走りお菓子と飲み物を買って彼女に渡しました。
滝本美緒似ちゃんも安心して、笑顔で
『何か面白いですね』
とか言ってくれました。
地図書いて欲しいんだけど…は作戦で、立ち話とかじゃ書けないわけで。
でオッケーだったので、近くのマンションのロビーに誘導しました。
その間、自分は下ネタはもちろん言わず、ひたすら有り難うね!門限とか親とか大丈夫?と心配を装う。
それが優しいお兄さんの印象が強くなってるようでした。
でマンションのロビーだと住人やらの出入りがあるから、エレベーターで最上階に移動します。
『あっ!オレさっきも言ってるけど指一本触れないしね大丈夫。怖かったら声を出して良いからね』
と念押ししときます。
が滝本美緒似ちゃんは、もう自分が優しい困ってるお兄さんのイメージあるから、笑顔で
『全然!そんな男の人じゃないですよ!』
『怖い感じの人だったら、ワタシついていきませんから!』
と言ってくれます。
マンション最上階の非常階段で二人並んで座ります。
滝本美緒似ちゃんは一生懸命にカバンからペンとノートに書いてくれてます。
その最中の会話で滝本美緒似ちゃんは17歳である事や妹がいる事、彼氏はまだいない事、お互い趣味の話とかしました。
彼女の書いた地図がよくわからないので、自分は
『もう少し、ちゃんと書いて欲しいなぁ』
と催促しました。
どうせ書けないのはわかっていたし、自分は土地勘ある場所だし、地図何か最初から、どうでもよいわけで。
知人に金貸して、貸した自分が回収しに相手の地元によくわからないのに(訪ねるとゆー(笑)今考えたら、咄嗟にしては、よく彼女も信じてくれたなぁと思いますが。
まぁ自分としては地図が駄目なら分からないよ!ってゴネてみるのです。
素直な滝本美緒似ちゃんも少し拗ねるわけです。
作戦通りです。
自分は次第に強引に約束違うし地図わからなきゃ困ると、少し語気を荒げてみたりします。
『君は可愛いし綺麗だし優しいし、オレも地図書いてくれるで信用したんだよ。オレもちゃんと指一本触れてないでしょ!』
と畳み掛けます。
案の定彼女は少し、ふてくされた感じで、
『だって、書けないだもん』
と言ってくれます。
そんな言葉のやりとりを重ねて、自分は
『まぁ、怒らないでさ!自分は感謝してるよ!でもオレも困るし、ちょっと拗ねて良い?』
『あとウチラはさっき知り合ったけど他人でしょ。君がだんだんとタメ口なってんのが、ちょっとなぁ・・・・・・』
とか言ってみます。
今考えたら言い掛かりですね(笑)
ギャルなら通用しないし、完全にワケが分からない自分の逆ギレ気味な(笑)
でも多少、優しいお兄さんだった自分の強めな話し方のギャップに滝本美緒似ちゃんは素直に
『ごめんなさい!』
って言ってきたので、自分は
『君は綺麗だし優しいし良い女性だよ。女の子じゃなくて、ちゃんとした大人の女性だよ』
と誉めて讃えてから
『でも、さっき少しオレに拗ねたりキレたりしたでしょ!そこは綺麗な賢い君勿体無い!』
『ちょっとオレも、だから拗ねるし怒ってみよか?ほんとなら君に怒るの変だしね。感謝してるけどね・・・・・・』
とグタグダ(笑)
褒めたり怒ってる風を匂わせたりしながら、彼女に冷静に考えさせる間も無く自分は畳み掛け、
『オレは君を誘拐やら触れてもないし名前も聞いてないし、オレはきちんと事情と自己紹介したしね。初対面だから失礼無いように敬語使ってたしね』
もう自分は、とにかく畳み掛けるしかないのです。(笑)
思考的に彼女は困惑か?何だかわからないのか、結局、彼女は次第にワタシが怒らせてしまった!となってくるのです。
少し半泣き気味になる滝本美緒似ちゃんの頭を撫でながら自分は
『泣いて済ますのも違うし、ウチラこんな他人同士揉めてても仕方ないし』
『でもこれが他の怖い人なら触られたり名前や連絡先聞かれたりだよ!オレはしてないでしょ』
『でも、ちょっとオレも拗ねるよ、何かちょっと残念とゆうか・・・・・怒ってないけど、怒ってからじゃなぁ・・・・・』
滝本美緒似ちゃんは、もう従順になってるので、
『怒る前に、怒りたくないし、オレ君にモヤモヤ鎮めてほしいなぁ』
滝本美緒似ちゃんは
『どうしたら、許してくれますか?』
自分は
『なら素直に可愛いし綺麗だから、ちょっとオレ好きにしていい?そしたら君にキレたりしないし鎮めるよ』
滝本美緒似ちゃん『え?そしたら許してくれますか?』
自分『許してあげたいし、自分は怒りたくはないからね。ただナメられたかなと感じたから。オレからは約束したから触れないから。だから君から触れて』
と(笑)
滝本美緒似ちゃんが手を繋いでくるので、自分は
『それだけじゃ鎮まるわけないよ。君が考えて鎮めてみて。一生懸命したら許してあげるし』
滝本美緒似ちゃん『何したら良いですか?』
自分『何なら出来るの?何して鎮めてくれるの?10分位ならオレの言いなりなれる?まぁ10分あっとゆう間だけどね。君を長く誘拐みたいなのオレ嫌だし』滝本美緒似ちゃん『言う事聞いたら許して帰してくれますか?わかりました』
やっと本来の目的だった自分の単なるナンパ目的から嘘を重ねて、優しいお兄さん演じただけ。
書いてても自分で自分のナンパ嫌になります(笑)そこからは、いきなりキスして段々激しくしながら手を握ってあげます。
もう滝本美緒似ちゃんも腹をくくってるのか身体預けてきます。
制服ブレザーの下のシャツから胸を触り揉みます。
かなり恥ずかしいを連発してました。
その顔と照れた仕草に興奮しました。
Yシャツのボタンはずして薄いピンクのブラでした。
ちょっと強引に強めに鷲掴みして胸を揉んで小ぶりな胸でしたが、揉みまくり、ブラずらして乳首舐めまくりました。
制服スカートをめくるとやはりブラとお揃いの薄いピンクのパンツでした。
マン筋ワレメにパンツをくい込ませて滝本美緒似ちゃん自身にそのままパンツくい込ませたままにしました。
毛も薄く肌も色白で綺麗でした。
スカートに顔を突っ込み滝本美緒似ちゃんは直立。
少し脚を広げさせて真下からマン筋くい込ませてたパンツと下半身を覗いてやりました。
スカートの真下、脚を太ももに顔挟みながら視猥です。
臭い嗅いで軽く一筋舐めたりワレメをなぞったり、じっくり変態エロ親父みたいに、じっくり変態してやりました。
滝本美緒似ちゃんは顔は真っ赤で舐めると小さな照れた『あっ』と声を出します。
中腰にしゃがませて、自分の顔面を擦りつけてやりました。
次第にとろ~り彼女のアソコが濡れてきました。
マン筋にくい込ませてる薄いピンクのパンツにシミてきました。
小ぶりなお尻と色白な綺麗な太ももをベロンベロンに舐め回して唾液沢山塗りたくりました。
脚をガクガクさせながら滝本美緒似ちゃんがヒクヒクして立ってるのも辛そうなので、非常階段に座らせてあげました。
その座ったと同時に自分の汗かいて臭いだろう、チン○を彼女の小さめな唇にねじ込みました。
滝本美緒似ちゃんはフェラ慣れてない感じでしたので、たっぷり仕込みました。
喉奥までねじ込むと、涙目な瞳でむせながらも、必死に小さめな口で、一生懸命にくわえてます。
顔が綺麗だから抜けます。
ちょっと意地悪して滝本美緒似ちゃんを階段に、仰向けに寝かせ、自分は彼女の顔面真上にアナル広げて舐めさせます。
開いてる両手で金玉を揉ませチン○をしごかせます。
脚は開かせマン筋パンツくい込ませたまま。
完全に従順な言いなりな女子高生と変態オヤジの図式です。
キスしながら沢山の唾液を飲ませてやりましたし、キスしながら彼女の口の中にツバ吐いて垂らしてやりました。
一生懸命に眉間にしわ寄せて耐えてる17歳の、従順な女子高生。

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