更衣室の隣で声を抑えながら中出しした社内H体験談

2018/09/25

以前、体の関係のあったK子から、
久しぶりに連絡があった。
彼女はある大手繊維会社に勤めている。
私の会社からも遠くない。
内容は、「今日抱いて欲しい」と書いてあった。
悪戯心が湧いたので、
「そっちの会社内で秘密の場所はある?」
と尋ねると、女子更衣室の横に、
人の出入りのない備品倉庫があるとの事。
さっそく冒険に行く事にした。
大きなビルの上層階の会社には、
疑われる事もなく入れた。
打ち合わせ通りにエレベーターの横に
彼女は制服を着て立って待っていた。
人の目があるので言葉はかけないで目配せをして、
彼女の歩く後ろから離れてついて行った。
社内の廊下を奥へと歩くと、
あるドアの前で彼女は立ち止まり、
周りを見渡してから私を振り返り手招きした。
私はその部屋に滑り込むと彼女も入り、
静かにドアを閉めたが、鍵はかけていない。
明かりはつけれないが、
横の女子更衣室の明かりが、
パーテーションの上のガラス部分からの漏れる光で、
室内は見渡せる。
ロッカーや棚がびっしりと並んでいたので、
その一番奥の隠れた場所に足音を忍ばせて
二人で移動。
そこで抱き合い舌を絡め合いながら、
彼女の制服のベストとブラウスのボタンを開けて
ブラを引き上げ、胸を露にして
白く肌の綺麗な放漫な胸を揉み楽しんだ。
乳首を舐めながらスカートを捲り、
パンストと下着を一気に膝上までズリ下げて
クリから割れ目を触ると、溢れた淫水の感触が
指先からその滑らかな彼女の秘部を感じて
私の下半身に淫らな刺激を送った。
彼女を後ろに向かせて、指でクリを擦りながら
アナルや、割れ目を舐めまわした。
その時、
更衣室に数人の女性がドヤドヤと入ってきた。
彼女は大きくびくんと体を反応した。
彼女は振り向いて、
私の顔を戸惑った表情で見てきた。
私は微笑み返して指を口の前に立てて、
分かりきってはいるが、声を出さないように
念を押してから再開した。
彼女の反応に変化が現れた。
必死で声を出さないように我慢しながら、
濡れ具合いが違う。
中からダラダラと、
止めどなく垂れてくるのが分かる。
膝をがくがくと震わせて背中をのけ反り、
私の腕を力を込めて掴みいった。
必死で声を押し殺しながらも、
体の反応は敏感になっている。
女の淫らな願望の一つだろう。
今度は私が立ち上がり、
ベルトを外してペニスを取り出した。
もう反り返りペニスの先からは
先走り液がカリ一面をねっとりと濡らしている。
彼女は跪き、私のペニスを頬張った。
自分は声を出せない分、
私のペニスを口一杯に含みながら
遠慮なしに音をたてながら狂ったように
しゃぶり咥えている。
横では笑い声と、
何気無い会話を交している声が筒抜け。
まさか更衣室の隣で、こんな淫らな行為が
行われているとは思わないだろう。
でも横にいる女性達の秘めた部分の願望で、
同じ事をしてみたいのが本音で持っているのが分かる。
彼女は今それを実現させて、
その強烈な刺激に快感を覚え、
淫靡な自分の快楽に溺れている。
危ない遊びです。
彼女はしゃぶりながらも
興奮を口いっぱいに感じていたが、小さな声で
「欲しい、入れて」と上目使いで求めてきた。
私は再び彼女を立たせて棚に手を付かせた。
お尻を両手で鷲掴みして、広げた割れ目に
ペニスをゆっくりとゆっくりと突き刺した。
根本まで突き刺さり、
先が彼女の充血した子宮にぶち当たった。
彼女は生理前で最も乱れる日だったそうです。
生理前で充血した子宮が膨らみ敏感になり、
安全日の安心感が、
彼女の理性を女性ホルモンが完全に支配する。
こりこりとペニスの先に当たる子宮を、
微妙な振動を与えながらこねわましていく。
子宮は固くこりこりとペニスに擦り、
その度に彼女の反応は声でなく
体で反応を表してくる。
余り落ち着いては出来ない状況が
二人の興奮を高め、彼女は体を仰け反らせながら
キスを求め、一緒にイキたいとせがんだ。
私は頷き、彼女の割れ目から伝わる締め付ける反応と、
手を握る力の入り方で、
彼女の声に出さないエクスタシーを感じ、
同時にその締め付ける力をかき分けて
子宮の奥に熱いザーメンを勢い良く注ぎ込んだ。
びくびくと反応しながら膝が笑い、
崩れ落ちそうな彼女を支えながらキスをした。
余り長居も危険なので、
彼女の割れ目にティッシュを当てて、
下着を引き上げ服を直してキスをして、
先に彼女の確認から別々に部屋を出た。
そして、社内を少し離れて歩き、
別れ際に目で挨拶をして別れ、
彼女は膣内に精子を残したまま社内に戻っていった。

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