童貞捨てる前に女王様にアナル処女を奪われた

2018/09/17

風俗で初体験をした俺のエロ話を聞いてくれ!
当時の俺は20歳で童貞。
だがSEXしたい願望がめちゃくちゃ強くて性欲過多な状態だった。
毎日AV観てオナニーばっかりしてた。
が、もうオナニーだけじゃ我慢出来ないと思って風俗に行くことを決意。
けど、童貞が風俗に行っても満足にプレイ出来んだろうなと思った。
リードして欲しいが、恥ずかしくて言うのも気が引ける。
そこで考えた。
『そうだ。SMクラブで女王様に調教してもらえばいいんじゃね?』
これなら受け身で言われた通り従えばいいし、攻められる側だからテクニックの無さも誤魔化せる。
早速、適当な店に電話してプレイしに行くことにした。
マンションの一室が受付になっていて、そこで女の子の写真を店員から見せられた。
すぐに紹介できるのは3人で、うち2人が結構好みだった。
どちらもスタイルは似たような感じだったが、身長が高めの風俗嬢の方を指名した。
そこのマンションの隣のマンションの一部がプレイルームになってるらしく、準備が出来次第女の子がそっちに向かうから、お茶でも飲みながら待ってるように言われた。
待ってる間は、(もし、写真と全然違う化け物が来たらどうしようか)と不安だった。
チャイムが鳴ったのでドアを開けたら、そこには写真通りのお姉さんがいた。
風俗のパネマジは恐ろしいと聞いていたが、安心した。
ちなみに女王様のスタイルは身長175cmくらいで、バストとヒップが90後半くらいで、ウエストが60ちょいのムチムチっとした感じだったと思う。
女王様「はじめまして、でいいのかな?それにしても結構若いわね。もしかしてSMクラブって初めてだったりする?」
俺「はい、SMクラブに来るのは初めてです。今日は女王様に調教していただきたくて、こちらに来ました」
女王様「受付でAFコースを頼んだみたいだけど、調教される側でいいの?」
俺「はい。女王様の調教に耐えられたら、ご褒美にAFさせてください」
女王様「じゃあ、頑張って我慢しないとダメよ。じゃないとAFさせてあげないから」
ちなみに『AF(アナルファック)コース』というのは、こっちが女の子を攻めたり逆に攻められたり出来るMIXコースにアナルファックで射精できるというコース。
早速2人でシャワーを浴びる事にした。
シャワーを浴びてる間は、乳首を軽くつねられたりチンコをちょっと強めにしごかれて、若干イキそうになってしまった。
風呂から出てプレイする前に・・・。
女王様「プレイする前にやる事があるでしょ?」
俺「えっ、何ですか?」
女王様「分からないの?四つん這いになって、『どうか私を調教してください』でしょ?」
言われた通り、四つん這いになって頭を下げながらお願いする。
すると、女王様が素足で俺の頭を撫でている。
不思議と腹が立つわけでもなく、結構興奮してた。
女王様「ほら、お前の頭を撫でてやったから足が汚れたでしょ。足を舐めてちゃんとキレイにしなさい」
俺「はい、喜んで舐めさせて頂きます。はぁはぁ、とっても美味しいです」
とか言いながら、一心不乱に舐めていた。
別に美味しいとかじゃなく、特に味も匂いもしなかった。
女王様「よく出来たわねじゃあ、ご褒美をあげるからここを舐めなさい」
そう言われて、女王様のおまんこを初クンニ。
メチャクチャ興奮した俺は、一心不乱にペロペロしていた。
ただ、女王様の仰るご褒美とはクンニじゃなかったんだ。
女王様「あぁ、気持ちいいわ。じゃあご褒美を出すから、そのまま口を開けてなさい」
そう言って、女王様は俺の頭を掴んで逃げれないようにした。
何をするのか分からなかったが、俺の口に生温かい液体が入ってきた。
どうやら、女王様は俺の口に聖水を出しているのだった。
普通なら吐き出したり、必死に逃げ出そうとするんだろうが、そんな事は一切無く、何の抵抗も無く普通に飲み込んでしまった。
俺「女王様の聖水、美味しかったです」
ちなみに味は、生温かいポカリみたいな感じだったと思う。
女王様「よく飲んだわね。じゃあ、今度はお前を気持ち良くしてあげるわ」
そう言われて、俺は張りつけ台に両手両足を括りつけられてしまった。
ポーズはアルファベッドの『K』みたいな感じだったと思う。
身動きの取れなくなった俺を女王様が指でアナルを軽く弄ってた。
何か変な感じはしたが、嫌悪感よりもワクワク感が勝っていた。
女王様「あら、だいぶ柔らかいわね。アナル使ってオナニーしたりしてるのかしら?」
俺「いえ、お尻なんて使った事無いです。お尻触られるの初めてです」
女王様「うそ!?結構使ってる感じがするわよ。まあ、これなら何でも入りそうね」
そう言うと、女王様は俺のアナルにローションを塗りたくった。
(あぁ、指を入れられるのか)
俺は覚悟した。
だが、現実は俺の想像を凌駕した・・・。
ローションを塗った後、女王様は俺に背を向けて腰に何かを付けていた。
俺の方を向き直すと、女王様に立派なチンコが生えていた。
そう、ペニバンを装着していたのだった。
女王様「今から、お前のアナルにチンコをぶち込むわよ。これで処女を卒業できるわね」
(えっ、AFで童貞卒業!)
※アナルじゃ童貞卒業にならんだろって突っ込みは無しで。
俺は処女を奪われるのか!と心臓がバクバクした。
だが、ここで断ったらAFさせてくれないんじゃないかという考えが頭をよぎった。
俺「はい、どうか私の処女を女王様のチンコで奪ってください」
誘惑に負けて、俺は処女を女王様に奪われる事になった。
女王様「じゃあ、入れるわよ。力を入れるとアナルが切れるから、力を抜きなさい」
そう言うと、女王様は立ちながら俺のアナルにペニバンを入れようとした。
ケツが裂けるのは怖いから、言われた通り力を抜く事にした。
ケツに異物が入ってくるという未知なる感覚に、俺は驚いた。
が、すんなりとペニバンが入り、俺の下腹部に軽い圧迫感がしていた。
苦しいというわけじゃないが、何か変な感覚がした。
女王様「じゃあ、今から気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」
そう言って、女王様は俺の腰を両手で掴んで、それから激しく腰を振り始めた。
腹の下の方で何かが暴れてるような違和感がしたんだが、すぐに快感に変わり、チンコがメチャクチャ硬くなっていった。
俺「あぁ、ダメ、気持ちいい。ダメ、おかしくなっちゃう」
俺は女のように喘ぎ声を上げていた。
女王様「あら、チンコが苦しそうね。じゃあ、今から楽にしてあげるわよ」
そう言うと女王様は片手でチンコをしごき始めた。
その快感は凄まじかった。
俺「あぎゅぅ、イギュゥ!!出る、デリュゥ。オッ、オオオー」
みたいな感じに、訳の分からない言葉を叫びながら射精したと思う。
女王様「あら、出ちゃったわね。これじゃあ続きは無理かな?」
俺「いえ、大丈夫です、まだまだやれます」
女王様「そうね、まだAFが残ってるものね。じゃあ、準備をしないとね。そこに仰向けになりなさい」
俺は床に仰向けにされて、俺の顔の上に女王様が跨がってきた。
そしてマンコが顔面に近づいてきた。
女王様「また聖水飲ませてあげるから、口を開けなさい」
そう言われて、さっきより量が少ないとはいえ、再び聖水を飲まされた。
女王様「ほら、ちゃんと後始末しなさい」
そう言って女王様は俺にクンニをさせた。
女王様「ほら、もっと激しくしなさいよ」
俺の顔を思いっきりティッシュペーパーのように扱った。
もう俺の感覚がおかしくなってきてるんだろうか、嫌な気持ちは一切無く、ただ嬉しくて興奮してたんだと思う。
女王様「ほら、今度はこっちを舐めなさい。これからお前のみすぼらしいチンポを入れてやるから」
顔面騎乗に近い体勢で向きを変えながら、女王様はアナルを俺に向ける。
アナルを舐めるのに抵抗は無く、俺はペロペロ舐め回した。
女王様は俺にアナルを舐めさせながら、チンコを弄り始めた。
チンコがまたギンギンになったのを確認した女王様は・・・。
女王様「じゃあ、そろそろAFさせてあげるわ」
その一言を聞いて、俺のテンションは最高潮に達した。
女王様「お前はアナルを弄られるのが好きだから、コレをつけてあげるわ。あら、ワンチャンみたいで可愛いわよ」
そう言うと、女王様は俺のアナルにピンクローターをぶち込んだ。
ピンクローターのスイッチを入れられて俺は、「う、おっおおおーーー」と、また喘ぎ出した。
女王様のアナルに入れる前にイクんじゃないかと思ってしまった。
女王様「ほら、私のアナルにたっぷりローション塗りなさい。それから、指を入れて軽く弄ってほぐしなさい」
言われた通りの事をやって、女王様からOKサインが出る。
女王様「じゃあ、お前の汚らしいチンポを私にぶち込みなさい」
ちゃんと挿入できるか心配だったが、思いのほかすんなりと入った。
女王様のアナルの中は温かくて、不思議な感じがした。
アナルの中の感覚は、締め付けがややキツめで搾り取られそうな感覚だったと思う。
四つん這いの女王様をバック体勢で犯すが、童貞だった俺は腰の振り方がおかしかったのか途中でアナルからチンコが抜けたりしてしまった。
俺「すみません、ワザとじゃないんです」
怒られたり罵倒されるんじゃないかと不安だったが、俺が真剣に謝ったからか、それまでの女王様っぽい感じと違って優しく言ってくれた。
女王様「あっ、気にしないでいいから。

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