娘の元彼とHしてるのを見られてしまった家庭崩壊体験談

2018/09/08

私は50代の主婦です。
主人は3年前にガンで亡くなっているので、
正確には未亡人になりますが、
そんな私がこの年になって、
初めてセックスの凄さを知りました。
相手は長女の元彼氏で、
今では彼のセックスの奴隷です。
長女が5年前に結婚したいと言って連れて来た相手、
それが彼でした。
名前は圭輔さん(仮名)と言って当時27歳で、
最初は結婚に賛成していたのですが、
彼の両親が気に入らなかったので、
無理矢理別れさせました。
そして娘は去年、
違う男性と結婚し近所に住んでいます。
主人が亡くなったことや、娘の結婚とかで、
彼の存在はすっかり忘れていたのですが、
その日、娘の家に寄るつもりで、
駅前のショッピングモールに車で行きました。
駐車場で車から出ようとした時、
隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。
彼が私に気付いていたようですが、
特に興味がないようで、
そのまま車に乗り込もうしたのですが、
「久しぶりですね、大嘘つきさん」と、
彼は無表情でそう言ってきました。
「嘘なんか言ってない。
そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」
そう言い返してました。
彼はまた無表情に、
「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、
周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ」
そうなんです。
娘と別れさせるため、
彼を主人と脅したりしました。
彼の職場に嘘の噂を流したりしました。
そしてそれが娘の今の旦那に、
一番知られたくない事でもありました。
「何でもするから黙っていて」とお願いすると、
彼は無表情のままで、
「あなたに何もしてもらいたいと思わない。
最初から言うつもりないから。興味ないよ。
心配なら自分で考えてすれば」と言いました。
「私を自由にすることで満足できますか?」
と思わず言ってました。
「満足はしないと思うけどご自由に」
というのが圭輔さんの答えでした。
私は圭輔さんを助手席に乗せて、
ホテルに迎いました。
私はラブホテルは20年以上ぶりだったので、
部屋に着くと思わず室内を眺めていました。
「満足させてくれるんだよね」
知らないうちにソファーに座っていた彼が、
無表情にそう言いました。
そこで私は思い切って、
彼のズボンとパンツを下にずらし
フェラチオをしようとしたけど、
彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。
彼のオチンチンは、
今まで想像すらしたことがないくらいの太さで、
長さも凄かった・・・。
それを見ただけで私の奥が熱くなっていき、
乳首も尖った気がしました。
私は今までフェラチオをしたことなかったので、
以前読んだ雑誌の記事の内容を思い出して、
オチンチンを口にふくみ、先とカリに舌を、
はわしたりしながら必死に口を動かしました。
圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして、
私の体はさらに熱くなってました。
「麻衣子より下手だな。
麻衣子はもっとエッチにフェラチオしてたよ」と、
娘の名前を出した後、
「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました。
「嫌、恥ずかしい」と彼に訴えましたが、
彼はその間にテレビをつけていました。
そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて
気持ちよさそうな姿が映し出されていました。
実は主人とのエッチがなくなってからずっと、
オナニーは続けていたので、
片方の手で自分のアソコをいじってしまい、
圭輔さんに見られていると思うだけで、
何度か軽くイッてしまいました。
もう我慢できませんでした。
「圭輔さんのオチンチンが欲しい。
欲しい。お願い、ください」
私は何も考えられなくなっておねだりしてました。
しかし、「嫌だね」
圭輔さんにそう言われました。
そして、全裸になった圭輔さんに、
洗面所に強引に連れていかれました。
洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんと、
ラインが崩れてかけている私が映っていました。
目を背けようとする私に圭輔さんは、
両胸を激しく揉みしだき、乳首もいじり始めました。
私は気持ちよくなってきて、
自分から圭輔さんに密着していきました。
しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を、
叩きはじめたのです。
「いや、痛い。やめて」と何度もお願いしましたが、
圭輔さんはやめようとしないで、
さらに強く叩かれました。
何十回叩かれたかわかりませんが、
最後には感覚が麻痺してきて、
叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。
そんな私を圭輔さんは今度は、
洗面所に座らせました。
先ほど叩かれたのがしみましたが、
もう彼の命令に逆らう気持ちなど
全くありませんでした。
そして、私から抱いて欲しいとお願いして、
抱いてもらいました。
そして、その日から、生活が激変し、
家に来てもらうような関係になってしまいました。
夫婦の寝室で何度もイカされたり、
お風呂、娘の部屋でも抱かれました。
当然、全て中で出してもらいました。
そんな夏の終わりの金曜日・・・。
圭輔さんが初めて泊まってくれるというので、
私は朝からかなりウキウキしてました。
シーツも新品に変えて、私の寝間着も
パジャマからネグリジェにしました。
夕方、仕事が終わった圭輔さんが、
電車で駅に到着したのを車で迎えに行きました。
私は圭輔さんを家に迎え入れるなり、
圭輔さんのオチンチンをフェラチオし始めました。
もう最初の頃と違ってかなり濃厚になっていました。
本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが、
圭輔さんは入れてくれませんでした。
仕方なく私はこれからに備えて、
家の雨戸を全部閉めました。
夕御飯の間、私は圭輔さんの言いつけ通り、
ネグリジェ一枚の格好にさせられ、
私はもう体の我慢の限界になっていました。
我慢出来ない私は、
食事後少しゆっくりしている圭輔さんに向かって
お尻を突き出して、自分でオマンコをいじっていました。
夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて、
私のお尻の穴に熱い息を吹きかけ、
舌で穴の周りを舐めまわし始めました。
「うっ、うっ、うーん。あん、あん」
オマンコもいじられて私はもう意識朦朧でした。
「ねぇ、激しく突いて・・・オチンチン欲しいの」
圭輔さんのアレは、
主人のモノとは比べられないくらい凄いです。
それが今、私の中に入ってきました。
圭輔さんとのセックスではどんな体位でしても、
圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。
その日も気がついた時は私は、
ソファーの上でオマンコから圭輔さんが出したものが
出てきているのも気にせずに、
圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。
「んぷ、んぐっ、んぐっ」
交わった後、私は圭輔さんのオチンチンを
ずっとフェラチオしてました。
また入れて欲しい・・・
強烈な快感を味わいたい・・・。
そんなことしか考えていませんでした。
私は夢中で気付きませんでした。
玄関で物音がしたことや、
圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに・・・。
圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、
「ただいま」という声が玄関から聞こえました。
その声は麻衣子・・・
圭輔さんにとっては昔の婚約者で、
私の娘でした。
広くない家ですから、
娘が自分の持っている鍵で玄関を開けて
居間に入るのに数秒もかかりません。
私は裸で圭輔さんの隣でいるところを、
見られてしまいました。
「お母さん、何しているの!!!」
娘は隣の家にも聞こえるくらい、
はっきりした声で叫びました。
当たり前です・・・。
元婚約者と母親が裸で部屋にいて、
部屋中にエッチの匂いがしているのですから。
圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。
座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精子が、
少し下着に付いたのがわかりました。
「お母さん説明して。いつから、何で・・・
よりによって圭なの・・・
信じられない、不潔!」
麻衣子もかなり動揺しているようでした。
それから麻衣子は、
「お母さんが圭との結婚に反対したの・・・
ひょっとしてあの頃から・・・」と疑いだしました。
「そんなことはない、つい最近のことだから」
と説明しても聞いてくれません。
私も段々ヒートアップして、
麻衣子と口喧嘩していました。
「二人とも自分勝手だね」
ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に
圭輔さんがポツリといいました。
私達は思わず圭輔さんの方を見ました。
圭輔さんは興奮する訳でもなく、
いつもの無表情のままで、
「麻衣子は俺と付き合ったのは、
前の彼を忘れるためで、
一度も俺をちゃんと見てなかったよね。
そして結婚を両親に反対されて、
結婚が思い通りにならないと分かると、
一方的に別れを切り出した。
二人とも当時自分達がついた嘘を、
全て俺の責任にしたよね。
私も麻衣子も何も言えませんでした。
圭輔さんの言う通りでした。
圭輔さんに責任転嫁したのも、
結婚が破談になったのも全て私と夫、
麻衣子がついた嘘を圭輔さんと両親に
責任転嫁したことからというのは間違っていません。
そして麻衣子の旦那にも同じ嘘をついています。
「結論から言うと麻衣子に未練はないし、
久恵に愛情はないよ・・・。

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