祭りで仲良くなった女性2人に童貞を奪われた3P体験談

2018/09/07

田舎に住んでいる大学生です。
去年、祭りに参加した時の話です。
僕は19歳で、
大学でお祭り関連のサークルに入っていたので、
そのお祭りの手伝いを頼まれていて、
僕はカキ氷屋の手伝いをしていました。
店番をしていたのは、主婦2人組みでした。
年は30代だったと思います。僕はその2人に「名前はなんていうの?」
「童顔なのねー」とか話し掛けられました。
祭りも終盤に差し掛かり、ひと段落着くと
僕はおばさんとずっとお喋りをしていました。
二人は「彼女はいるのー?」と聞いてきました。
僕は「いませんよ~」と答えました。
そして、僕は年上の女性が好きだという事を話すと、
「じゃあ、私たちくらいの年は?」と聞かれたので、
「全然OKですよ」と答えました。
実際、僕は30代から40代の女性が、
大好きだったのです。
僕の趣味を聞くと、二人は急に嬉しそうになって、
「最近は夫と一緒にいても面白くない」
ということを話してくれました。
最後に「この後、一緒に遊びに行かない?」
と誘ってくれました。
僕はまだ体力も余っていたし、
お酒をおごってくれるという事なので、
(ラッキー!)と思って約束をしてしまいました。
サークルのメンバーが解散をすると、
僕は他のメンバーに見つからないように抜け出して、
おばさん二人のもとへ行きました。
車に乗り込んで、いざ出発です。
二人とも、旦那さんは祭りの役員同士の、
打ち上げに参加しているので、
家には帰らなくて平気だそうです。
車で街中の飲み屋に行って、僕は二人に
どんどんお酒を飲まされてしまいました。
お酒は好きですが強いほうではなかったので、
最後のほうではフラフラになってしまいました。
二人はあまり飲まないで、
僕だけを潰そうという作戦だったみたいです。
その後、飲み屋を出て、
ホテルに連れて行かれました。
ホテルに入ったのは初めてでしたが、
なにせ酔っていたのでどういう内装だったのか
あまり覚えていません。
部屋に入ると、僕は服を無理矢理脱がされました。
本気で抵抗すれば脱出できたかもしれませんが、
二人の熟した色気に僕はすっかり魅かれて、
「やめてよ~」と軽く言っただけで、
されるがままでした。
素っ裸にされると、おばさんの一人が
「あら、いい体してるのね!
ガッシリしてるし、あったかい~」と言って
僕の体をいやらしく撫で回してきました。
もう一人は僕にキスをしてきます。
舌を絡めてねっとりと、
唾液を僕に飲ませようとします。
こんなに興奮したキスは初めてでした。
おかげで僕のアソコは、
すっかり勃起してしまいました。
「やだー!若いのね。堅いし、美味しそう~♪」
と言って、手コキをしてくれました。
タマ袋もモミモミしてもらい、
味わったことの無い快感を得ました。
僕の反応があまりに敏感だったので、
「Hしたことないのー?」と聞かれました。
恥ずかしかったのですが、
「うん」と答えました。
実際に童貞だったのです。
「じゃあ、私たちがもらっちゃおう!
筆おろししちゃうね~」と、二人は大はしゃぎです。
散々オチンチンを弄ばれたので、
僕は我慢できなくなって、
思いっきり発射してしまいました。
一人が僕の飛び散った精液を舐めて、
「美味しい、美味しい」と言っていました。
その後、僕は四つん這いにさせられました。
そして、一人が僕の下に潜り込み、
オチンチンを激しくシコシコしながらフェラし、
もう一人が僕のアナルを舐めてくれました。
僕は「ああああ~」と、
情けない声を出してしまいました。
恥ずかしかったのですが、
気持ちよくてたまらなかったのです。
その体勢でも僕は射精してしまいました。
そして、仰向けにさせられて、
一人が騎乗位で挿入して、腰を振りました。
すでに僕はヘロヘロでしたが、
おばさんのオマンコはとても熱くてヌルヌルして、
僕はうめき声をあげながら、
足をピンと伸ばして快感に悶えていました。
もう一人が、オマンコを僕に見せつけて、
顔面騎乗します。
僕は初めて見る生のオマンコに興奮して、
必死でペロペロと舐めました。
オバサンのオマンコの感触を、
口とオチンチンで味わいながら、僕は必死でした。
オバサンはコンドームを僕につけてくれていたので
「いいのよ~、イっちゃっても!」
と言ってくれました。
僕は数分で射精しましたが、
オバサンはそれに構わずに腰を振り続けるので、
僕のオチンチンはまた元気を取り戻して
オバサンの膣内ですぐに復活して、
またオバサンのオマンコをかき回しました。
オバサンは交代で僕のオチンチンを挿入します。
何度もやっているうちに、
僕はオチンチンが痛くなってきました。
段々とイクことも難しくなってきましたが、
相変わらず勃起しっぱなしです。
オバサン二人は大喜びで
「やっぱ若い子は最高ね!」と言っていました。
僕は段々と気が遠くなっていくような気がしてました。
オバサン二人が両方とも2回ずつイクと、
やっと許してくれました。
その夜は、二人で僕を挟んで添い寝してくれましたが、
その間もずっと僕のオチンチンを、
ニギニギしてくれていました。
朝になって、僕のオチンチンは、
ずっとビリビリした感覚。
車で下宿まで送り返されると、
僕は部屋でグッタリと寝てしまいました。
オバサンと連絡先は交換しなかったので、
もう付き合いはありませんが、それ以来僕は
ますます熟女好きになってしまいました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ