小5の冬の合宿で、リス顔のりっちゃんとエロい思い出を作りました

2018/09/02

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。
我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。
ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3〜4人部屋だったと記憶している。
何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3〜4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。もちろん男女別である。
俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。
りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。
美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。
そして消灯時間だ。がどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかった。
マジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。
ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。
と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。
(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。
と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。
「どうする?起こす?」と続けてK子の声。
(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。
「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。
K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。
「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。
「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。
そう誘われると消防とて悪い気はしない。
とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。
「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。
「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。
さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。
率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。
○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。
相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。
声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。
「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。
りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。
うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。
なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。
何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。
布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。
何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。
「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。
さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。
すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。
三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。
しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。
すんごいウカレてたはず。
で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。
本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。
それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。
これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。
つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。
でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?
俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。
それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。
やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?
恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。
出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。
「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。
見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。
「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。
「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。
まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。
残されたのは俺とりっちゃんだけ。
俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。
「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。
「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。
大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。
「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。
「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。
やはり凄い可愛い・・・。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。
気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。
「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。
「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。
遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。
「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。
「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。
「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。
「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。
「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。
本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。
「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。
(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。
「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。
ああ、何という掟破りな小5の俺。
「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。
ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。
しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。
背中越しに彼女の心臓の音を感じる。彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。
「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。
ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。
俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。
りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。
キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。
何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。
ビクン!と思わず反応するりっちゃん。
かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。
しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。

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