大学陸上部で

2018/09/02

もう10年近く前の記憶です。
大学生のとき僕は陸上部に所属していました。
この大学の陸上部はレベルが高く、インターハイでも毎年入賞者を出すほどでした。
当然、練習は大変きつく、上下関係もまさに体育会系そのものといった感じでした。
そこでは、男子3・4年生に女子1年生が奉仕するというのが制度化していました。
制度化というのは、つまり奉仕させるほうもシステム的に1年の時は上級生に奉仕させられて、同様のシステムで下の学年に同じことをさせていたということです。
いつからその制度が始まったかは知りませんが、少なくとも僕が入った時には既成の制度として違和感なく行われていました。
最初は、まず4月に新入生が入ってきますよね。
そうすると、当然、「陸上」がメインなので練習をします。
練習は大変ですから、辞める奴も出てきて、まぁ1ヶ月ぐらいたってメンバーが固定されるようになったら初搾りを行ってました。
まず、運動場の片隅に部活用のクラブハウスがあって、当然男女の部室は別でした。
練習が終わると、1年女子は男子の先輩の待つ部室にぞろぞろ出かけていきます。
皆で集まって洗礼行事みたいにやるのは、月1回であとは個別呼び出しとかでした。
1年女子が全員部室に入ると、ドアを閉めて外から見えないようにします。
ドアがしまると、1年女子は3・4年男子がニヤニヤしている中、自発的にランニングパンツを脱がされます。
このとき、4年男子が「早くランニングパンツ脱いで・・」みたいに促します。
すると、先輩の命令は絶対なので、全員すごすごとランニングパンツを脱ぎます。
ランニングパンツを脱ぐと、下着とランニングシャツの姿になります。
股間の部分が見えるので、脱いだ後も1年生の女子は必死で手で隠したり、ランニングシャツのすそをひっぱったりしていました。
ここにいたっては、男子3・4年は、全員激しくニヤニヤしまくります。1年女子は、数人はこの時点で涙目です。
そして、自己紹介ですが、名前の後は、「ブラのかっぷ」「好きな男性芸能人」「オナニーの回数」「処女かどうか」「イッたことがあるかないか」「持っている下着の数」「男子3・4年生の中で一番かっこいいと思う先輩」とかでした。
自己紹介の時は、「気を付け」の姿勢を強要させられたので
今まで必死に隠してたパンティもここで、男子に丸見えになります。
男子は、「水玉ちゃーん!」とか「ちょっと食い込んでない?」とか、1年女子が隠してる手をどけたところで冷やかしてました。
3分の1ぐらいは、コットンの白い何の変哲もないパンツでした。
残りの3分の2は、中高生が良くはいてる、ストライプとかチェックとか水玉でした。
でも中には、フロント部分がレースになっていて、陰毛がかすかに透けて見えるようなパンティを穿いている子もいました。
大概、下を向いて恥ずかしそうにして、小さな声でぼそぼそ自己紹介してました。
そして、ついに奉仕させます。一番最初は手と口でやります。
その方法ですが、まず、部室のパイプ椅子を一列に並べます。
それでもスペースの関係上一列では収まらないので、2列か3列になります。
そこに男子3・4年生が、下半身裸になって腰掛けて、女子をひざまづかせて奉仕させます。
ここで重要なのが、男子の座る順番です。端から権力者順にすわります。
4年の部長が一番端で、その横に力のある4年から順番に座っていきます。
1年女子は、一番の権力者が座っている端から、順番に奉仕します。
手と口で男子のペニスをしごきます。
3・4年男子が出してしまおうが、出ださないままだろうが3分で次の奴に移ります。
一番最後まで終わると一番最初の所(4年の部長)に戻ります。
そして、椅子に腰掛けた男子全員が射精したら終了です。
この手コキの途中に、今後の「個人呼び出し」のための約束取りつけも行われます。
そのときに、「これからも何かにつけて面倒みるから、呼び出された時は相手をしろ」と言う趣旨のことをいわれます。
先輩がバックについてくれるほど、体育系で心強いものはないので女子は承諾していました。
というより、女子1年側には基本的に断わる権利はありません。
大体、早く声を掛けられたほうが「権力者」なので、加護されると便利です。
多分、女子の方も誰とやっても嫌は嫌で、しょうがなく機械的にやってると思います。
これをもとに、上記の「個人呼び出し」が可能になります。
かわいい子とかお気に入りの子が来たら、約束を取りつけるわけです。
この時の承諾が大体今後1年間続きます。
この約束は、先着順です。
これが先着順なため、権力者から順番にやってるんですね。
気に入ってる奴が優先的に取れる仕組みなわけです。
ちなみに、1年女子の格好ですが、自己紹介の時は、上はランニングシャツ、下はパンティですが、奉仕に入る時にパンティは脱ぎます。
つまり、上はランニングシャツで、下は裸です。
たしか、「男のペニスを触るときに、女の子が下着をつけてるのは礼儀としてダメ」とか、そういう無茶な理由だったような気がします。
手コキのルールはこのような感じです。
でも、なんていうか、風俗みたいじゃないんですね。
もっと淡々とやります。下半身は裸なんだけど、それで女性器を触ったりというようなわけではなく、あくまで3・4年生男子はただふんぞり返って、1年女子にしごかせるだけです。
胸とかはランニングシャツの上から、揉んだりしてましたが、それもあんまり激しいものではありませんでした。
「そういう雰囲気だった」とか「そういう習慣だった」としかいいようがありません。
さて、全員、射精が終わると、さっき個人呼び出しの約束を取りつけた子と1対1でやります。
当然、後のほうの順番になっている3年生男子とかは先着順だと回って来ないので、あいてはいません。それだと、見てるだけです。
ここからなんですが、個人で呼び出して、「後は本番だけ!」と思うかもしれませんが、本番はしないんです。
基本的に本番はありえませんでした。
多分、理由は、
1、妊娠する。
2、本番は愛があるもの同士(彼氏と彼女)でやるもの。
3、部活動で強制的にやってるのに本番までさせるのは、非人道的。
という、思想が根付いていたんだと思います。
だから、最後の一線は越えないというか。あくまで、先輩の性欲解消を1年にさせる!というのが建前なのでしょうか。
それも、制度化されていたので全然深くは考えませんでした。
では、手コキ奉仕のあとは、何をやるのかということなのですが、アナルです。
やっぱり、より本番に近い行為だし、一方的に奉仕させるよりは、男のほうがやってる感じがいいからではないでしょうか。
当然、いきなり突っ込むわけではないです。
ベッドとかはないので、手コキ奉仕が終わると、約束した子を呼んで部室の壁に手をつかせて、尻を突き出させます。
もちろん、さっきのつづきなので、下半身は裸です。
1年の女子大生のお尻はつるんとして張りが合って、すごくそそります。
そこで、ローションを4年の男子が自分の中指か人差し指と、1年女子の突き出した尻の穴に塗りこんで、ほぐしてました。
肛門をほぐす作業を1年女子自身にさせる奴もいましたが、大抵は自分では怖くて指が突っ込めてませんでした。
結局、男子がやることが多かったですね。ローションは部室にボトルがおいてあってみんなで使ってました。
ほぐすんですが、ゆっくりやったりはしません。
1年女子の表情を見ながら、つらそうだったら止めて徐々にやる奴もいましたが、ほとんどは強引にやります。
女子のお尻の穴と自分の指にローションを塗ったら、あとはズルリと強引に指を根元までねじ込みます。
あとはくっちゃくっちゃと、柔らかくなるまで出し入れするだけです。
当然、かなり苦しそうな子もいて、そういう子には決まり台詞をお見舞いするだけ。
「力抜け!痛いだけだぞ!」です。
ほとんどの1年女子は、全身に力をいれて歯を食いしばり、痛みをこらえるだけです。
半分ぐらいは、泣いているような泣いてないような感じです。
女の子の苦痛がましになってきたら、ペニスを入れます。
入れるときも、強引です。
突き出された女子の尻たぶを両手で掴んで左右に押し広げ、肛門を露出させると、後はズブリと入れます。
当然、1年女子はつらいです。
指の時は、黙って目を強くつぶり歯を食いしばって耐えますが、ペニスを入れると大概は声を上げます。
その声も殆ど動物の雄たけびに近い声です。
突っ込むと、
「おっおっおっおっおうううう!」
「あ、あおおおおーーー!」
「あぐううううううぉぉおおうううううううう!」
みたいに女の子っぽくない、低い声が多いんです。
後は、男がイクまで、苦痛に耐えてもらいます。
徐々にましになるようですが、それでも個人差があって、完全になれて、「気持ちよくもないけど、もう全然いたくもない」子から、最後まで、声を上げっぱなしの子までいろいろです。
もちろん、最後は肛門の中の直腸に射精します。別にいやがる様子もなかったです。
4年男子が「いくぞ!だすぞ!」というと「はい!」と元気な返事。
終わるとペニスを抜いて、1年女子のタオルでふかせます。
そして、「これからも面倒見るから、また呼んだらこいよ」といって、下着とランニングパンツを穿かせます。
1年女子は、直腸に精液をいれ、ローションでベタベタなままの下半身にそのまま下着をはいてました。
終わった1年女子から、帰します。
部室を出るところで、「ありがとうございました。1年○○失礼します」と全員にむかって一礼して帰ります。

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