大雪のせいで
2018/08/10
メチャメチャにされました。
先週月曜、雪が凄く、遅れるとマズいと思ったら、で「通常運転」じゃあ…とフツーに駅まで行きました。
年間皆勤賞狙ってるコは、ウチの女子高では少なく、卒業式で表彰されたくてガンバってたんです。
駅は、普段乗らない人で切符の販売機は行列、ホームは人だらけ。
いつも殆んど同じ人が同じ場所から乗るけど、今朝は知らない顔の人だらけ。
電車は遅れず時間通りに来ました。
割とすいてる時間帯なのに、もう満員状態で一本目は乗れません。
次に乗らないと遅刻決定…『絶対乗る』とアセってました。
お嬢様系の学校で、みんな痴漢に遭ってるんで乗る前に怪しい人に注意して乗るクセが飛んでました。
前より満員の電車が来て、何とか乗ろうとスキマを狙って一歩踏み出した私の体がフワッと浮き上がるみたいな感じでした。
エッと思ったら、後ろにいた数人の男に両手とお尻を抱えられて中に押しこまれました。
その後からも人波がグイグイ来て、一番ヤバい通路のまん中でガッチリ囲まれました。
普段ならサッとかわしてたと思います。
この日は無理でした。
完全に乗る前から狙われてたようで、動き出す前から両手は掴まれ、何本かの手がスカートをくるくる巻き上げスソをウェストに挟みこまれ、慣れた感じでタイツの中に前後から手を突っ込んで来ました。
コートのボタンは外さず、間から手が入ってきて、セーラーの襟元からいきなりギュッとブラの中の胸を触ってきます。
動き出したら下はタイツをヒザまで降ろされ、前からクリを擦られ、後ろからは指先で中にズボズボッとされました。
途中の駅でも、ドンドン乗って来て逃げることも出来ず、コートの中でセーラーはまくられ、キャミとブラは引きちぎられ、上は中身を裸と同じにされたまま、左右から撫でまわされます。
着くまで分近く上下を責め続けられ、グッチョリ濡れたまま何回もイカされました。
降りる駅が近づいたら、右足を持ち上げて脱がされちゃって、下着は足元に落ちたのを持ってかれ、タイツは左だけに絡まってました。
スピードを落とした頃、お尻と前のヘアあたり、両手の中に生温かい感触…。
出されました。
最後の最後でクリを何かでビリビリッと刺激され、オシッコみたいにピュヒュッと漏らし、置かれたスクバに飛んでいき、中のケータイがビチョビチョに…駅で一斉に皆が出口を目指して押し始め、後ろ向きだった私はそのまま両腕を引っ張られ、浮いた体勢で運ばれ、ホーム真ん中でパッと放されて、尻もちついてひっくり返り、何も隠せてないスカートの中を、降りてくる全員の視線に晒してしましました。
そこにスクバと、脱げたローファーを投げつけられ、「明日、同じ電車に乗れよわかってるな」と低い声で言い残して行きました。
そんなの、行くバカはいませんから、次の日は時間も場所も変えました。
でも金曜日には、そろそろ大丈夫だろうって油断してました。
帰りの駅で待ち伏せされたのに気づかなくて、駅で降りて、塾に行くトコロを人に挟まれたままラチられて、新しく出来てた車イス用のトイレに引っ張り込まれました。
「逃げられると思ったのかよ」とスゴまれ、抵抗も出来ません。
人目はバックから、人目は座ってる男に跨らされ人目は便器に乗せられて…顔やらお尻がまた汚されました。
やっと終わった…と思ってたら、ドアが開いて新しい男が二人…また座った男に乗せられ、そのまま前に立った男のが口の中に押し込まれ…確か人組だったからこれでホントに済むって思い、言われるまま、必死に舐めたり腰を上下したりして、何とか終わらせました。
そしたら、立たされて後ろ向きにされ、上半身を前に倒して、左右の手すりを握った所が、脱がされたタイツで縛りつけられ、セーラーのスカーフで目隠しまで…また人、中年っぽい声の人が入ってきました。
「ホンモノ」
「これ、学生証…」
「おーっ、凄いなあ…」
「じゃあ、大で…目隠しは取っちゃダメ。ゴム付きでね。」ビックリ私、売られてる…ゴソゴソと音がした後に「それっ」とイキナリ入れてきた。
分くらいで「うっ」と声がした後、終わったみたい…「じゃあ交代、次、入れて」リーダーっぽい男も中に残ってた新しい人の気配と、さっきと殆ど同じ会話の後、またズブッと…頭を掴まれて後ろにヒネられ、変な臭いの口が押し付けられ、舌がヌメッと歯に当たる。
結局分くらいで、人に犯されました。
早く解放されたかった…あげくに、手を縛りつけたまま、「じゃあな次のヤツからは自分で集金するんだな」と言い残し、カギは開けたまま立ち去って行くんです。
アセりました。
手のほかは動いたので、まず頭を下げ、指先で目隠しのスカーフを抜きとりました。
手を振ったり引っ張ったりしてもタイツほどけなくて…口でやっても全然出来ないし…でも、自分で外したんです。
タイツを咥えて、思いっきり伸ばしたら、ビリッと穴があき…取れました。
便器に顔を擦りつけながら、髪の毛は中の水にベッタリついちゃって…急いで身支度して外へ。
誰もいなくてホッとしました。
歩き始め、まずケータイを…と、カバン開けたら、使用後のゴムの中に入れられてて…触れない…学生証も、別の使用後にあるし…あとつは…スカートの左右のポケットに押し込まれてました。
今日は、早起きして反対方向に乗ってって、空いてる駅から席に座って逃げました。
