出張先の飲み屋で出会ったバツイチ名器

2018/08/09

広島への出張に行ったとき、広島在住の知人と飲みに行く店が流川(広島の飲屋街)にあった。その店に春頃から働き始めた『ひろみ』という女の子がいたのだが、この子が不思議な魅力を持っていた。特別美人というわけでもないのだが、学生時代バレーボールをしていたとのことで背も高く、キャリアウーマン風で胸も大きく、スタイルは良かった。
その日も話が盛り上がり、店が終わった後で食事に行く約束をした。知人は店を出ると早々に引き上げたので、運良く2人きりになれた。食事&お酒で、お互いの生い立ちや過去の恋愛の事など話をしていた。彼女は実はバツイチで、年齢も最初は28歳と言っていたが本当は34歳で・・・などなど。そんな話をしていたら、もう3時近くになっていて、お互い明日も仕事が朝からあるので、とりあえず帰ることにした。
タクシーを拾おうと歩いていたら、ひろみの方から、「よかったら部屋に泊めてもらえない?明日の勤務、結構早いから・・・」と言ってきた。こっちとしては、断る理由もないので即OK!すぐに俺の宿泊ホテルに向かった。先程、部屋はツインルームをシングルユースにしていた事を話したから、それで彼女も言ってきたのかも、(それとも・・・)など頭の中を巡らせながら、部屋に入った。
備え付けの浴衣を渡し、バスルームで着替えさせた。その間に俺も部屋で浴衣に着替え、部屋の照明を落としてベッドに入った。着替え終わったひろみの浴衣姿がバスルームの明かりでシルエットになり、それがまた綺麗に映った。
それぞれベッドに入ってからしばらく他愛のない会話をしつつ寝ようとしていたが、ここで思い切って、「狭いけど、こっちのベッドに来ない?」と声を掛けてみた。ひろみは「いいよ」と言い、俺のベッドに潜り込むように入ってきた。さすがにシングルベッドに2人では狭いので、腕枕をしてひろみを引き寄せた。当然、お互いの距離は射程圏内に入るわけで、すかさず俺は、「こんなに近いとキスできちゃうね!」なんて言ってみた。
ひろみは「してみる?」と、冗談ぽく返しながら、目を閉じてきた。
ひろみとディープキス。そして耳、首筋、胸へと舌を這わせた。ひろみは、さっきまでの気高い女性でなく、快楽を求めるメスと変わっていた。
「ハァ~ン、アン、ア~ン」と、顔に似つかない擦れ気味の可愛い声で喘いでいた。
浴衣の上からひろみの胸を触ると、乳首の突起を感じた。(こいつ、もしかしてブラつけてないのか・・・)と思いつつ、浴衣の前を肌蹴させ、豊満なオッパイを揉み始めた。そして乳首を舌で転がしはじめると、ひろみの声は一層大きくなった。浴衣の帯を緩めながら全体を肌蹴させ、舌を豊満なオッパイから、ヘソ、脇腹、パンティを飛び越して内股へと走らせた。
その頃には「ア~ン!ア~ン!イィ~!」と喘ぎ声も大きくなり、自ら足を開きだした。俺は足の開いたひろみの間に入り、パンティ越しにクリトリスの辺りを指で攻め、内股を丹念に舐めた。そうこうしてるうちに、ひろみのパンティには暗がりでもわかるくらいのシミが見えはじめ、すかさずパンティを脱がせた。ひろみの陰毛はサラサラ系で遠慮がちな生え具合、キャリアウーマンのイメージ通りといった感じ。オマンコは体格の割に小さく、34歳のバツイチなのに黒ずみもなく、とても綺麗だった。
指にひろみの陰毛を絡ませながらクリトリスの皮を剥き、舌で転がしながら吸い上げた。ひろみは絶叫するように、「ア~~!!イ~!」と腰を動かし感じまくっていた。そんなひろみのオマンコは、パックリと恥ずかしげもなく開き、俺の喉の渇きを癒すかのように愛液を垂れ流していた。それを尻の方から残らず掬い取るように飲み干した。
「ひろみのオマンコ、綺麗で美味しいよ・・・。もっと舐めていい?」
「好きなだけ舐めて・・・凄く気持ちいいから・・・」
指でクリトリスや小陰心を弄るが、膣の中には敢えて入れず、ひろみ自ら求めるように焦らした。キスをしながら続けるとさすがに、「ハァ~ン、ねぇ入れてくれないの~?」と求めてきた。
「今日、ゴムが無いんだ。生でも平気?」
そう聞くと、「それじゃダメだよ・・・また今度にしよう・・・」と予想通りの答え。
「でも、こんなに気持ちが高ぶってるのに、寂しいよ・・・」
すると「ちょっと、待ってて・・・」と言いながら身体を起こし、俺の息子を咥えてきた。さすが元人妻、男のツボを心得てるよと感心しているのも束の間、俺自身、喘ぎ声を抑えられない快感が全身を襲ってきた。気が付くと、ひろみのオマンコが俺の目の前に現れ、私のも舐めてと言わんばかり。負けじとひろみのオマンコを舐め返した。69の体勢でお互いモゴモゴ言いながら攻めつつ感じている光景は、快楽を求めるオスとメスそのものだった。
このままだと口内射精で終了になってしまうで、無理やり身体を起し、ひろみを押し倒すように襲いかかった。最初は、ひろみの肩を両手で押さえるようにキスをして、ひろみの手が背中にまわった頃に、一気に息子をひろみのオマンコ目がけ突入させた。しかし一回目は失敗。
「こ~ら、ダメだよって・・・」
母親が子供を諭すような言い方をしてきたが、「あ~ごめん」と謝りながら再度トライ。当たりどころが良かったのか、偶然にも一気にひろみを貫くかのように挿入できた。
「アン!!!」
甲高い声と共に、ひろみは仰け反り、顔をしかめた。俺は逃げられないように肩を押さえたまま腰を深く押しつけた。ひろみのオマンコは、緩すぎずキツ過ぎずで、一様に締め付けるのではなく、別の生き物のような最高の動きをしていた。俺は次第にひろみのオマンコの感触に酔いしれるように腰を振り続けた。
「だめだ~って、アン、ア~ン!ハァ~、ホントにダメだよ・・・」
うわ言なのか、喘ぎ声なのかわからないようなことを口にし、俺の腰の動きに合わせているひろみ。本当は体位を変えたかったが、その隙に逃げられるかもしれないので、そのままラストを迎えることにした。
「ひろみ、気持ちいい?」「あ~はぁ~気持ちいい・・・」
「ひろみがイキそうならイッてもいいよ」「あ~う~ん・・・はぁ~イキそう・・・」
「イッていいよ、ほら・・・」「あ~あ~イク~あっあっイク!イク!イッちゃうよ~!!!」
「イこう~俺もイクよ・・・ひろみ一緒にイこう~!!」「ああ~イク・・・」
俺は、ひろみのオマンコ奥深くに精子を放出した。これまで経験のしたことのない射精感だった。ひろみのオマンコもヒクヒクしながら余韻を楽しむかのように蠢いていた。

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