柔道部の思い出
2018/07/05
僕の中学時代の話です。
僕は中学時代、柔道部に入ってました。
あんまり強い部ではなかったのですが、練習は真面目にやってたと思います。
僕が1年から2年になるとき、男の先生が転勤でいなくなり
前から顧問だった女の先生(30歳くらい、既婚)と新しく新任の先生(23歳、独身)
の2人が顧問という、柔道部としては珍しい両方女の先生が教えていました。
ただ2人とも柔道は黒帯で、特に30代の先生(洋子先生)はインターハイに出たことがあるらしく、歯が立たなかった。
新任の先生(香織先生)は初段らしくはっきり言って僕の方が強かった。
ただこの2人が顧問になってからは、部活が楽しくなった。
2人とも熱心で、必ず胴衣に着替えて、一緒に稽古してくれた。
中学生の男にとって、女性の体に密着できるだけでもう、興奮していた。
洋子先生もけっこう美人で、大人っぽい魅力があったが
何より興奮したのは香織先生だ。
すこし、ぽっちゃりしてたが(デブではない)そこがまたそそられた。
胴衣の下はTシャツを着ているが、けっこう巨乳で小柄のため、組むと上からのぞく形になり
谷間がけっこうよく見えた。
2年の最初は、香織先生の方が強くよく投げられて押さえ込まれた。
これがまた上から柔らかい胸の感触が伝わってきた。
先生もわざと上から胸を押しつけて、反応を楽しんでるように思えた。
3年生になると逆に香織先生は僕に歯が立たなくなった。
稽古をしても完全にこちらが支配した。
投げると「うっ」と言う声を出すのが、すごく色っぽくて
その声を聞くと興奮した。
ある休日の練習で、僕が時間を間違えて練習に行ったらもう稽古は終わって
職員室にいた香織先生にいいに言ったら、怒られたあと
「せっかく来たんだから、つきあうから稽古して行きなさい」
と言われ、2人で稽古することになった。
その時にはもう香織先生のことを好きになっていたので
内心すごく嬉しかった。
2人きりで道場へはいると、心臓がドキドキと高鳴って
すごく意識してしまった。
1時間くらい稽古して、最後に乱取りの稽古になった。
僕が先生を投げては押さえ込みの繰り返しになった。
押さえ込んで必死に逃れようとする先生を見てると
変な感情が湧いてきて、股間が熱くなってきた。
気が抜けたのか、先生に投げられ上になられた。
顔に先生の巨乳が乗ってきた。
その感触に完全に僕の股間は堅くなってしまった。
(ちなみに柔道着の下はパンツをはかない物なので、勃起してるのはまるわかり)
先生はなにを思ったか、横四方に体勢を変えた。
この体勢は先生の手が
僕の股間にあたってしまう体勢だ。
先生は、僕の股間の状態が分かったらしく
何も言わずに、竿の部分を握ってきた。
そして、大きさを確かめるように手を滑らせた。
僕は完全に頭が真っ白になり、畳の上でマグロ状態。
先生の手が胴衣の中に滑り込み
直接、しごきだした。
今まで味わったことのない快感が体中を突き抜けた。
すぐに逝ってしまった。
「誰にも言っちゃだめよ」と言って
最後に「○○くん、すごく立派よ、自信持ちなさい」それ以後、先生とは何もなかったが
今もあれ以上の快感は味わったことがない。