嫌がる六本木のキャバ嬢に中出し
2018/07/04
デキ結婚して、今後の“女房以外の女への中出しはリスク”だと思っていても、ゴムを着けてのSEXではやはり最高の気分は味わえない。
先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、ようやく持ち出しできる事になった。
会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。
(連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く)
最初「帰る」とか、「そこまでしてしたいの?」とか、ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢、あんまりダサイ事はしない。
覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。
あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!
以前から店の他のキャバ嬢に、『Mは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない』という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。
やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。
特に妊娠に恐怖心を抱いていたり、精液が汚い物だと思っている潔癖気味の女を、最終的に中出し懇願女に変貌させる事こそ最高のステータスだと感じているわけです。
シャワーを別々に浴びた後、私はベッドで全裸で待つMにノーブラで白ブラウスとストッキングは穿かせずに、紺のミニを着けさせた(部屋にあるのだ)。
いわゆるOLの感じだ。
Mはコスプレには結構乗り気で、嫌がったり、恥かしがったりする素振りは一切無かった。
ベッドの上で脚を広げさせて、デジカメで撮影したり、ブラウスから半乳出させて撮影したり、少し遊んだ後カメラを置いてMに近付いた。
オッパイは本当に形が良く、私好みの乳輪が小さいタイプです。
ブラウスのボタンを外して、オッパイにいきなり吸い付くと、Mは「ふぅ~ん」と感じ始めた。
ミニの紺スカを脱がせてから、ディープキス!
唾液をMに流し込み、Mの唾液も飲み込んだ。
本当にイイ女だ!
さんざんクンニで濡らした後、フェラーリで硬くさせて、いざ挿入しようとすると、予想通り「ゴムは?」の反応。
ここで、『持ってない』とか、着けるのを忘れているかのようなリアクションは、中出し派としては邪道だ!
俺「え~、Mちゃんナマの方が絶対に気持ちイイよ」
そう言って、ナマを強調する。
M「ナマはダメ!誰ともナマでした事無いから・・・」
俺「じゃぁ、しなくてもいいや。Mのオマンコにくっ付けるだけでいいよ」
M「そんな事言って、ナマで入れたいんでしょ。男の人はみんなナマで入れたがる」
俺「それはMがイイ女だからだよ、イイ女だから男はMとナマでしたいんだよ」
その間も、チンポで入り口を縦に擦っていた。
もういいや、と思ってスルっと挿入してしまった。
M「はぁ~ん、ダメって言ったのに~」
多少表情を曇らせたが、気持ち良さが勝っているようで、そのまま受け入れた、ほとんど抵抗も無く。
Mの胎内は、今までのどの女より無性に気持ちがいい。
本気で自分のモノにしたいと正直思った。
後はMの奥深くに、しばらく溜めた私の精液を注ぎ込むだけです。
「中出しだけは絶対にダメだよ」とMは力弱く言っている。
「あ~でもMちゃん、中が気持ち良過ぎて、出したくなっちゃったよ」
Mは間も無く発射される精液の予感を感じてか、「ダメだよ、危険な日なの」と言って体を離そうと少し動いた。
しかし、私は強く引き寄せ、全身で抱き締めて「いやだ、Mちゃんの中に出したい、Mちゃんにオレの子を産んで欲しい」と言って、更に激しく突いた。
「ダメ~赤ちゃんできちゃうよ~」と言うMの声を聞きながら、私はMの胎内奥深くに精液を多量に注ぎ込んだ。
まさに最高の瞬間だ。
それからその日は、昼近くまでMに4回も中出しした。
(もしMが妊娠したら、私はどうするのだろうか?)
いや、たぶんするだろう。
Mは「またナマでしようね」と笑顔で囁いていた。