会社の陽子先輩と後輩久美

2018/07/03

話は2週間ほど前になりますが、ちょっと有名なお祭に参加することになり我々の職場で6名(男4人、女2人)出ることになりました。
正直、かなり面倒だったのですが、女子の間で久美が出ることになり、必然的に同じ部署である、我々ヘタレ3人(A,B,C)と新人1人(D)が選ばれました。
(ちなみに私は、ヘタレ「C」です。
)職場には女子も数人いるのですが、どうも久美は立場が弱く、無理やり選ばれたようです。
そして、女子のもう1人はちょっと地味なブランド好きの陽子先輩(32)です。
でも、結果的に陽子先輩のおかげで、我々はひと夏の最高の思い出を作れました。
-----お祭の当日、送迎バスが出るので一度会社に集まり、そこから会場に向かいました。
会場に到着後、我々の参加チームは300人ほどに達しておりました。
そして、本番まで2時間もあったので、控えの広間で集まり、全員で踊りのリハーサルをし、景気付けの乾杯をしました。
それも、大量に・・・そして、本番も近づき、男はハッピ、女は浴衣に着替えることになりました。
D「いよいよ、本番ですね。僕、ちょっと、飲みすぎましたよ?。」C「実は、オレも!」A「大丈夫。すぐに醒めるから!」B「それより、問題は久美ちゃんだよ。また、脱いだらどうする?」AC「そりゃ無いって!ハハハ・・・」酔っていたせいか、ついつい4人(久美&ABC)だけの秘密を、Dの前で喋ってしまいました。
D「え?なんですか?それ?教えてください!先輩!僕、口だけは堅いですから!」B「あ・・・、じゃあ、誰にも言うなよ!」D「はい!」A「お前、久美ちゃんのどこまで見たことある?」D「え?っと、上パンとブラチラぐらいは、仕事中に何回かは!」A「実は、俺たち前に飲み会で、久美を脱がしたんだよ。」B「飲ませて、Tシャツ取って、Gパン脱がして、下着姿にしたんだよ。」C「そんで、ブラも取って、生で胸揉んだり、パンティー越しに、尻触ったりと・・・」A「ま、それも2回もな!」D「マ、マジっすか!!」B「この前は、パンティーも脱がしたけどね!」ABC「言うなよ!絶対にな!」D「は、はい!!!」と念は押しておいたのですが・・・、あのバカは・・・。
そして、『お待ちどうさまー。』と陽子先輩と久美がやってきました。
陽子先輩は、アルコールの入っているせいか、結構、陽気で普段見ている姿とは別人のようにキレイでした。
なぜ彼氏がいないのかが、不思議に思えたほどです。
(理由は、後から分かりました。酒ね、酒・・・。)そして、久美の浴衣姿も普段とは違い、陽子先輩まではいかなくても、かなり良いです。
ABCD「おおお!!イイ!!最高っすよ!!」と我々は興奮しました。
A「ちょっと、グルっと廻ってみてもイイですか?」陽子『ふふふ。いいわよ。』陽子先輩も、年下の我々のリアクションにご機嫌でした。
久美『えぇ・・・。ちょっと、恥ずかしいよー・・・』久美は、相変わらずの照れ屋さんで、もう顔が赤くなっています。
そして、我々は2人の後ろに廻り、食い入るように凝視しました。
もちろん、狙いは2人のパンティーラインです。
陽子先輩は、フリルのついたパンティーラインが薄っすらと浮き、やや大きめのお尻です。
久美は、何もしなくてもパンティーの形が分かるほど、ラインが浮いていました。
D「良し!!」突然、Dのバカが、その場でデストラーデ式のガッツポーズをし始めました。
先ほどの話の後だったせいか、パンティーラインにえらく興奮しているようです。
我々3人は、ほぼ同時に、音が出ないようにド突きました。
そんな、様子を見ていた陽子先輩は、我々の前で、お尻をさすりながら陽子『ふふふ、分かっちゃったの?本当は脱ぐんだろうけど、今日はサービスしないとね。』ABCD「!!!(4人は、顔を見合わせます。)」久美『・・・・?』考えてみたら、もはやこの段階で、我々は陽子先輩の飼い犬同然になっていました。
いよいよ、お祭本番の時間になり、徒歩で会場に向かいます。
陽子『さ、行くわよ!今日はがんばりましょうね!』と我々の前を歩きます。
陽子先輩と久美のお尻を見つめながら、5分ほど歩きました。
おそらく、その場に居合わせた何人かの参加メンバーは、陽子先輩と久美の存在に目をつけていたようです。
そして、いよいよお祭本番。
(たいしたハプニングも無いので、省略します。)最後の踊りも無事に終わり、その場で拍手が起きました。
安堵感から、見知らぬメンバー同士でハイタッチしたり抱きあったり、その場でビール乾杯しました。
陽子先輩と久美は複数の男達から声をかけられています。
その時、何人かの見知らぬ連中が、ハイタッチしている隙に後ろから抱きついたり、お尻に触ったりしていました。
たぶん、20人程はいたでしょうか、撫でるように触ったり、軽くつまむような感じで触られています。
久美は、触られると、すぐに腰からクネクネした動きをしてしまうので、リアクションを楽しまれていました。
陽子先輩は、誰かの飲みかけのビールを渡され、あまり身動きの出来ない状態で、体を触られまくっていました。
そして、そのビールを一気に飲み干す時には、胸にも手を入れられそうになっていました。
ふと見ると、Dもいつの間にか、連中に紛れ、2人のお尻を触っています。
そして、我々も後ろから2人に近づいてみると、汗ばんでいるせいか、触られたせいか浴衣から、はっきりとパンティーラインが浮いています。
帯もゆるく、何もしなくても太ももまで見えてます。
「先輩!見ました?あれって、モロっすよ!久美さん、普段よりもスゴイっすよ!」ABC「ああ、ヤバイなぁ・・・。おい!D、お前呼んでこいよ!帰るって!」D「あっ、はい!」そして、Dは陽子先輩と久美の手を引いて、我々の元へやってきました。
ABC「大丈夫ですか?」陽子『ホントに男ってヤツは(怒)!大丈夫?久美ちゃん?』明らかに不機嫌です。
久美『ええ、なんとか。先輩も大丈夫ですか?だいぶ、酔っているみたいですけど?』どうやら、陽子先輩は踊りの休憩中も飲まされていたようで、目つきが変わっていました。
久美『先輩、何本飲んだんですか?』陽子『5本くらい?7本かな?』と、記憶も曖昧です。
不機嫌な陽子先輩は、我々に陽子『ちょっと、あんた達!ちゃんと飲んだの?』ABCD「いえ、自分らも3本ぐらいは・・・」陽子『全然、飲んで無いじゃない!お祭なのよ!』洋子『じゃあ、事務所で続きね。いい、みんなでよ!わかった!?』と、キツめの命令口調で言います。
もはや、ヘタレの我々には、断る事が出来ませんでした・・・・。
その後、控え室に戻り、着替えを済ませて、バスで事務所まで送ってもらいました。
陽子先輩の私服は、細身のジーンズと白いTシャツの上に、レースのブラウス。
久美は、ベージュのチノパンとビーズの模様がある黒いタンクトップです。
もちろん、久美の後姿はパンティーラインがくっきりです。
事務所に到着すると、他に社員はすでに帰宅してしまったようです。
誰もいない真っ暗な事務所を見ると、突然、陽子先輩がキレだし陽子『なによ!あの連中!アタシらが仕事しているのに、もう帰った訳?』陽子『ちょうどいいわ。ここで飲みましょ!A、ちょっと買ってくれる?』陽子先輩は、Aに2万円を渡し、Aは素直に買出しに行きました。
我々は、陽子先輩を静めるのに必死でしたが、そこは年下のDに任せ、ABCは久美を連れて買出しに行きました。
行き先は、ちょっと遠めのコンビニです。
久美『陽子先輩、飲みすぎだね。』ABC「あぁ、あんなに変わるとはね。」陽子先輩に彼氏がいない理由もなんとなく分かったような気がします。
「久美ちゃん、さっき誰かに触られて無かった?」久美『え?』B「なんか、お尻とか揉まれてたみたいだし・・・」と言うと、Bは久美のお尻にポケットに手を入れます。
久美『ちょっと、名にしてるの!』体をクネクネさせながら、抵抗しますがC「じゃあ、このCカップは?」と、言うと下から胸を持ち上げるように触ります。
久美『あっ!』奇声をあげ、その場でうずくまってしまいました。
久美『ちょっと、こんな所でセクハラしないで!』と顔を赤らめていました。
A「ねぇ、この後さぁー、この前みたいに遊ばない?」B「いいね!この前の続きしようよ!」C「うん!どう、久美ちゃん?」久美『イヤ!また、久美だけ裸にしようとしてるもん!分かってるんだから!』A「久美ちゃんのおっぱい見たいなぁ・・・ニヤニヤ」B「オレも!ニヤニヤ」C「オレは、もう一度お尻見たいなぁ・・・ニヤニヤ」久美『もう、H!!変な事したら、陽子先輩に…

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